「豚肉の胡麻味噌焼き」で一杯！

記事が間に合わないので、出張前の記事をアップします。

この日は、東武東上線ときわ台駅近くの“ＢＹ”にお邪魔しました。

お酒は、青森県十和田市の鳩正宗酒造「稲生（いなおい） 特別純米 華吹雪55%精白」。
味わいは、爽やかな甘さが鼻に抜けて、スッキリとキレていきます。飲みやすいお酒ですね。

肴は、「タラコとジャガイモのサラダ」。

次のお酒は、群馬県藤岡市の松尾酒造「特別純米 流輝(るか)　舟搾り無濾過生、ハーフサイズ」です。
米の味わいと無濾過生のしっかりとした香りと喉越し、米の旨味を残しながら消えていきます。

続いて、佐賀県鹿島市の矢野酒造「肥前蔵心 特別純米 おりがらみ 生酒」、
　　　　　　　さがの華79%使用、神力21%使用。
抑えた香りにしっかりとした米の味わい、喉の奥にお酒の味わいが残っています。

肴は、「豚肉の胡麻味噌焼き」豚肉と胡麻味噌が合いますね。

野菜も美味しいです。

お酒は、福島県会津若松市の末廣酒造「伝承山廃純米　末廣」。
抑えた香りと喉越し、米の旨味を濃縮した味わいです。

〆は、宮崎県児湯郡木城町の尾鈴山蒸留所の麦焼酎「山猿」をソーダ割りでいただきました。

肴は、「ドライ納豆」。

最近は、この〆かたが定番になってきました。


ご馳走様でした。

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