恵比寿の“buri”で「こなきじじい」を味わう！

恵比寿のイルミネーションを見た後、恵比寿の立ち飲みのお店“buri”に数年ぶりに伺いました。
恵比寿駅の西、駒沢通りをこえて２分ほどの所にあります。

ちょうど中途半端な時間だったので、貸し切り状態でした。

ここは、ワンカップの日本酒が充実しています。

まずはビール、サントリー、プレミアムモルツの生をグラスでいただきました。
歩いた後の一杯は旨い！

お通しは、「ポテトチップス」ですが、肉厚でした。
自家製かもしれませんね。
とても美味しかったです。

ここでお酒を注文しました。
鳥取県境港市の千代むすび酒造「こなき　純米　超辛口」のワンカップです。
境港と言えば、水木しげる。水木しげるロードには、鬼太郎を初めアニメのキャラクターが飾られています。

そのなかの「こなきじじい」がワンカップに姿を変えてありましたので、早速注文です。

この店のワンカップは、コップに衝撃を与えるとフローズン化するというお酒です。
冬でも良いですよ。
味は、ドライな辛口です。

肴は、焼き鳥です。
左から、ササミわさび、ネギ、ボンジリです。

ちょっと時間調整だったので、今回はこれまで。

また、ゆっくりとお邪魔したいと思います。
ご馳走様でした。

タグ：ワンカップ こなきじじい ｂｕｒｉ 恵比寿

コメント 3

コップに衝撃を与えるとフローズン化するというお酒・・・・＠＠；）
どうやってフローズン化するのだろう

by さる１号 (2014-12-17 05:56) 

これ、飲んだことあります！
でもフローズン、ジュースではよくやりますが、お酒はやったことがないです。おもしろそうですね・・・

by ぺこりん (2014-12-17 12:11) 

さる1号さま、コメントを有難うございます。フローズン化するのは、過冷却によるものだそうです。ゆっくり冷やすと、水の融点０度以下になっても凍らないそうです。

ぺこりんさま、コメントを有難うございます。「こなき」は、結構インパクトのある楽しいラベルですね。家の冷凍庫でも出来るようですが、衝撃を与えないままにしておくのは神経を使いますね。
by newton (2014-12-20 22:35)