西武池袋線開通100周年記念「黄色い6000系」を見る! [鉄道]
西武池袋線の前身、武蔵野鉄道の池袋-飯能駅間が1915年4月15日に開業して、今年で100周年になることを記念して、6000系を西武鉄道カラーの黄色にラッピングした電車が4月18日から運行を開始しました。
この記念電車の模様は「タモリ倶楽部」でも放送されましたが、せっかく東村山まで来たことだし、この6000系を見てみたいと思い、所沢駅で待ち構えてみました。
所沢駅は、西武池袋線と新宿線が交わる駅なので、いろいろな電車も見られるのではないかとの思いもありました。
撮り鉄の方もいらっしゃいました。
所沢駅の池袋行方面のホームの飯能よりのはじで待ち構えていました。
これは6000系ですが、通常の車両です。
この車両が黄色くラッピングされているのです。
電車は副都心線直通の快速急行「元町・中華街」行きでした。
そのほかにも、9000系や20000系、30000系、「レッドアロー号」や「小江戸号」も見ることができました。
さらに、京急とコラボした「9000系京急カラー」の電車にも遭遇しました。
昔は、西武線もエンジとクリーム色の車両が走っていたのですが、そのうち黄色に・・・。
その当時は、かなり斬新な色だと思いました。
時間が経つにつれて、お酒を飲んだ後にホームで立っているのは、結構つらくなってきたので、
武蔵野線に乗り換えるために秋津駅へ移動し、椅子に座って電車を待ち受けることにしました。
9000系が通り過ぎ、そろそろ新秋津駅でJR武蔵野線に乗り換えようとした時、
所沢方面に向かう列車がちょっと違うのに気がつき、慌ててシャッターを押しました。
あとで、クローズアップで見てみると、追い求めていた「黄色い6000系」だとわかりました。
トリミングした写真です。
黄色い6000系との遭遇でした。
これで目的達成、やっと帰宅できます。
今度はじっくりと写真に納めたいと思います。
この記念電車の模様は「タモリ倶楽部」でも放送されましたが、せっかく東村山まで来たことだし、この6000系を見てみたいと思い、所沢駅で待ち構えてみました。
所沢駅は、西武池袋線と新宿線が交わる駅なので、いろいろな電車も見られるのではないかとの思いもありました。
撮り鉄の方もいらっしゃいました。
所沢駅の池袋行方面のホームの飯能よりのはじで待ち構えていました。
これは6000系ですが、通常の車両です。
この車両が黄色くラッピングされているのです。
電車は副都心線直通の快速急行「元町・中華街」行きでした。
そのほかにも、9000系や20000系、30000系、「レッドアロー号」や「小江戸号」も見ることができました。
さらに、京急とコラボした「9000系京急カラー」の電車にも遭遇しました。
昔は、西武線もエンジとクリーム色の車両が走っていたのですが、そのうち黄色に・・・。
その当時は、かなり斬新な色だと思いました。
時間が経つにつれて、お酒を飲んだ後にホームで立っているのは、結構つらくなってきたので、
武蔵野線に乗り換えるために秋津駅へ移動し、椅子に座って電車を待ち受けることにしました。
9000系が通り過ぎ、そろそろ新秋津駅でJR武蔵野線に乗り換えようとした時、
所沢方面に向かう列車がちょっと違うのに気がつき、慌ててシャッターを押しました。
あとで、クローズアップで見てみると、追い求めていた「黄色い6000系」だとわかりました。
トリミングした写真です。
黄色い6000系との遭遇でした。
これで目的達成、やっと帰宅できます。
今度はじっくりと写真に納めたいと思います。
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