「トルティーヤチップス」で一杯！ [グルメ]
この日は、東京メトロ有楽町・副都心線の要町駅（池袋の隣）から、歩いて3分ほどのところにある一軒家クラフトビールパブ「THE CAT&CASK TAVERN」にお邪魔しました。
静かな住宅街の中にあります。
マスターはイギリス人、店内にはイングランドの旗があります。
奥さまは日本人です。
まずは、大阪府箕面市の箕面ビール「桃ヴァイツェン」のグラスです。
和歌山県で有名な「あら川の桃」八旗（はっき）農園の白桃を使用したヴァイツェンです。
グラスに鼻を近づけるとフルーティな桃の香りがします。
でも、桃の香りが広がりますが、甘くはなく、スッキリとキレの良いドライなビールです。
お通しは、カレー風味の「トルティーヤ」です。
これが意外とクセになります。
次のビールは、長野県山ノ内町の玉山本店、志賀高原ビール「志賀高原ＩＰＡ Harvest Brew」のグラスです。
自家栽培ホップの生ホップをふんだんに使った、苦味が効いたビールです。
肴は、「ディップとトルティーヤチップス」です。
ピリッと辛いチリソースをつけたトルティーヤが旨いです！
ビールが進みます！
続いて、同じく志賀高原ビール「志賀高原ＩＢＡ Harvest Brew」のＵＳパイントです。
こちらも、自家栽培ホップの生仕込版です。
黒ビールのコクと苦味が旨い、度数７度の黒ビールです。
ビートルズの「アビーロード」のレコードが流れる中、クラフトビールを楽しみました。
ご馳走様でした。
かっこいいお店ですね^ ^
英国車好き仲間と伺ってみたいです♪
by 柴犬 (2016-09-11 17:04)
柴犬さま、コメントを有り難うございます。英国車好きの仲間とは良いですね。マスターも話しに加わるかもしれませんよ。
by newton (2016-09-13 19:44)