日清 リッチカップヌードル「贅沢だしスッポンスープ味」を食す! [グルメ]
今回も日清 カップヌードルです。
スーパーで、以前から気になっていた、2016年4月11日発売の“日清 リッチカップヌードル”「贅沢だしスッポンスープ味」を購入しました。
日清のカップヌードルが世に出たのが、1971年9月18日だそうで、今年は45周年にあたるそうです。
その記念商品の第1弾が、このプレミアムタイプ「カップヌードルリッチ」です。
「贅沢とろみフカヒレスープ味」も同時に発売されましたが、小生は「贅沢だしスッポンスープ味」をチョイスしました。
上蓋をめくると、鶏つみれ、白ネギ、椎茸、そして今評判のゴジベリー(クコの実)も入っているという贅沢さです。
具材も大きく、期待大です。
お湯を注いで、3分+1分、“贅沢仕上げ香味油”を入れて、良くかき混ぜれば完成です。
期待のスープは、カツオが効いた和風出汁で、生姜も加えてあるそうです。
それにスッポンの粉末を加えて、味に旨みがあり、美味しいスープに仕上がっています。
希望小売価格、230円(税別)とちょっとお高いですが、リッチな気分に浸りたい時には良いですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
10月には、「無臭にんにく卵黄牛テールスープ味」が発売されると言うことで、ちょっと期待です。
(追記)
(2杯目)しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録に登場した“丸亀製麺”の「すき釜玉」が気になっていたので、会社近くの丸亀製麺にランチに行きました。
さる1号さんの該当ブログの記事は、
『そうだ鎌倉、行こう 彼岸花偵察に北鎌倉へ [そうだ鎌倉、行こう。(KAMAKURA)]』です。
と言うことで、早速「すき釜玉」の並みサイズを注文です。
小生の前に並んでいた人も同じ注文だったので、小生の順番は②番です。
思わず、胡麻をまぶした“かしわ”と“ちくわ”の天ぷらを皿にオンしてしまいました。
お母さんが目の前で牛すきを炒めてくれます。
そして、本日のランチの完成です。
ネギもいっぱい乗せてみました。
そのままでいただいてみたのですが、さる1号さまのコメント通り、汁(すき焼きの割り下)が甘いですね。
そこで、店に常備の“だししょうゆ”を投入です。
少し甘さが抑えられましたが、それでもトロッとした舌触りが残っています。
卵の黄身を溶いて混ぜても、甘さが残りますね。
そこで、邪道かもしれませんが、七味を入れてみました。
これでやっと落ち着いてきましたが、残りはわずかとなっていました。
さすがに汁は残しました。
“かしわ”と“ちくわ”は揚げてから少し時間が経っていたせいか、温かったのが残念です。
次は、王道を注文ですね。
ご馳走様でした。
スーパーで、以前から気になっていた、2016年4月11日発売の“日清 リッチカップヌードル”「贅沢だしスッポンスープ味」を購入しました。
日清のカップヌードルが世に出たのが、1971年9月18日だそうで、今年は45周年にあたるそうです。
その記念商品の第1弾が、このプレミアムタイプ「カップヌードルリッチ」です。
「贅沢とろみフカヒレスープ味」も同時に発売されましたが、小生は「贅沢だしスッポンスープ味」をチョイスしました。
上蓋をめくると、鶏つみれ、白ネギ、椎茸、そして今評判のゴジベリー(クコの実)も入っているという贅沢さです。
具材も大きく、期待大です。
お湯を注いで、3分+1分、“贅沢仕上げ香味油”を入れて、良くかき混ぜれば完成です。
期待のスープは、カツオが効いた和風出汁で、生姜も加えてあるそうです。
それにスッポンの粉末を加えて、味に旨みがあり、美味しいスープに仕上がっています。
希望小売価格、230円(税別)とちょっとお高いですが、リッチな気分に浸りたい時には良いですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
10月には、「無臭にんにく卵黄牛テールスープ味」が発売されると言うことで、ちょっと期待です。
(追記)
(2杯目)しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録に登場した“丸亀製麺”の「すき釜玉」が気になっていたので、会社近くの丸亀製麺にランチに行きました。
さる1号さんの該当ブログの記事は、
『そうだ鎌倉、行こう 彼岸花偵察に北鎌倉へ [そうだ鎌倉、行こう。(KAMAKURA)]』です。
と言うことで、早速「すき釜玉」の並みサイズを注文です。
小生の前に並んでいた人も同じ注文だったので、小生の順番は②番です。
思わず、胡麻をまぶした“かしわ”と“ちくわ”の天ぷらを皿にオンしてしまいました。
お母さんが目の前で牛すきを炒めてくれます。
そして、本日のランチの完成です。
ネギもいっぱい乗せてみました。
そのままでいただいてみたのですが、さる1号さまのコメント通り、汁(すき焼きの割り下)が甘いですね。
そこで、店に常備の“だししょうゆ”を投入です。
少し甘さが抑えられましたが、それでもトロッとした舌触りが残っています。
卵の黄身を溶いて混ぜても、甘さが残りますね。
そこで、邪道かもしれませんが、七味を入れてみました。
これでやっと落ち着いてきましたが、残りはわずかとなっていました。
さすがに汁は残しました。
“かしわ”と“ちくわ”は揚げてから少し時間が経っていたせいか、温かったのが残念です。
次は、王道を注文ですね。
ご馳走様でした。
ちょっと甘いですよね
今度はかけの方を試してみます^^
by さる1号 (2016-09-25 07:51)
さる1号さま、コメントを有り難うございました。そうなんですよね、ちょっと甘いのが欠点ですね。かけも、もう少し塩気があっても良いと思うのですが、好みですから・・・。
by newton (2016-09-25 22:03)