「いわし梅しそフライ」で一杯！

この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。

カウンター席が空いていたので、水槽の隣に座りました。

この日も、“うつぼくん”を確認しました。

シャッターを切ったら、口を開けて襲ってくるようでした。
元気いいですね。

飲み物は、「黒ホッピー割り」です。

お通しは、「ひじきの煮物」と「ナメコ豆腐」です。

肴は、“江戸時代料理フェア”から・・・

「衣白魚」です。
江戸時代は将軍家にも献上されていた白魚の唐揚げです。

身は柔らかく、甘さもあり、塩味が身の旨さを引き立てます。

「せたやき芋」です。

山芋を使って鰻の蒲焼きに似せた「せたやき芋」。

モッチリとした噛みごたえで、海苔が鰻の皮のようです。
タレも蒲焼きのタレ、精進料理、凄いですね。

「豚味噌焼き」、注文した料理の材料が無く、食べられなかったこともあって、板長からの差し入れです。

これは、味噌の味が旨い！

酒が進みます。

飲み物は、「一刻者の炭酸割り」です。

料理は、“神無月 旬のおすすめ”から・・・

「いわし梅しそフライ」です。

鰯を梅紫蘇で挟んで揚げました。


そのままでも、サッパリとして美味しいのですが・・・

ソースをつけると、さらに旨みが広がります。

ご馳走様でした。

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