松屋「テリヤキ月見ハンバーグ定食」を食す! [グルメ]
この日のランチは、会社の近くの松屋です。
店前ののぼりには、「テリヤキ月見ハンバーグ定食」がなびいていました。
9月26日発売の「テリヤキ月見ハンバーグ定食」を早速、オーダーです。
今回もライスは普通盛りです。
定食なので、「サラダ」
「味噌汁（ワカメと揚げ）」がついています。
メインの「テリヤキ月見ハンバーグ」です。
濃厚な甘辛なタレです。
ハンバーグは、つくねのような食感です。
半熟卵がトロッとした食感を生み、味が円やかになります。
でも、タレがみたらし団子のタレのように甘く、次第にキツくなってきました。
紅ショウガとともに食べて味変です。
もちろん完食！
ちょっと甘いタレが個人的には好みではなく、残念でした。
ご馳走様でした。
タグ：松屋 テリヤキ月見ハンバーグ
「馬力ステーキ」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは・・・、
「イワシの煮付け」と
「焼き豚、カニ、菊の煮付け」です。
肴は、「ホウボウの刺身」です。
シットリとした噛み心地、甘みを感じます。
そして、大量入荷のため、お安くなったと言う「茹で落花生」です。
茹でたての落花生の甘い香りが良いです。
茹でた落花生の柔らかな食感も美味しいですね。
メインは、長野フェアのメニューから
「馬力ステーキ」です。
馬肉をニンニクの効いたバター醤油で炒めた馬肉のステーキです。
ニンニクチップスのカリッとした食感と馬肉の旨みが良いですね。
付け合わせは、信州の茸と野菜です。
これにもバター醤油の旨みが付けられています。
噛み応えもあり、おいしいステーキです。
ここで、カウンターの席が空いたので、水槽を望遠します。
この日も、ウツボくんがいました。
何か狙っている様子ですね。
〆の飲み物は、「角ハイボール」です。
ご馳走様でした。
宮城県塩竃神社を訪ねる！ [旅行]
４月の京都以来の出張がありました。
池袋から大宮へ向かい、大宮駅から東北新幹線で仙台へ向かいます。
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乗車したのは、９時３３分発の秋田行きの「こまち」車両です。
「はやぶさ」と連結されていますが、敢えて「こまち」車両に乗りました。
この赤い車両に久しぶりに乗りたかったのです。
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この車両は、横幅が小さいため４列の座席です。車窓からは黄色く色づいた稲穂の水田が見えます。
関東平野から東北へ、心休まる風景ですね。
仙台までは、１時間10分足らず、近いですね。
仙台には打ち合わせの時間より早めに到着しました。
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「こまち」ドアには、ステップが出て、ホームとの隙間を埋めてくれます。
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ホームの反対には、「こまち」と「はやぶさ」の連結車両が止まっていました。
連結部分をじっくりと見たのは初めてでした。
この後、ランチを挟んで仕事でした。
仕事が終わって、１６時前、仙石線の“あおば通駅 ”にやってきました。
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ここから、本塩釜駅に向かいます。
仙台市営地下鉄の仙台駅から、仙石線の仙台駅は遠いのですが、あおば通駅の方が近いと言うことだったので、そちらに向かいました。
良かったのは、始発駅だったので、座れたことです。
30分ほどで本塩釜へ到着です。
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さすがに平日ですね。 駅前はあまり人は見かけませんでした。
ここから塩竈神社を目指します。
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歴史のある建物が目に付きました。
行きは、東参道から行くことにしました。
長く続く石畳の階段を登っていくのですが、膝が悪い小生にとっては、かなり堪えました。
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途中で見えたのが、陸奥国一之宮という石柱です。
境内を歩いて、お参りです。
夕方の薄暗くなっていましたが、お参りに来ている女性たちがいました。
でも、静かな境内でした。
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帰りは、手すりがあったので、急な階段（202段）ですが、表参道を降りることにしました。
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これも結構疲れましたね。
駅に歩いて行く途中で・・・、
阿部勘酒造のお店を見かけました。
駅から少し歩いたところに海が見えます。
とりあえず、海を見てホッとして、駅へ帰ります。
歩いたので、結構時間がかかってしまいました。
駅へ向かう途中、東日本大震災で津波が来た水深を示す標識がありました。
小生の身長を遙かに超える位置です。
本塩釜から仙台へと向かいます。
乗りたかったのは、１８：５７発のはやぶさです。
中途半端な時間しかなかったので、食事は駅弁にしました。
と言うことで、列車に乗り込みます。
3列シートの通路側に着席です。
駅弁は、「四種盛り 牛たん味くらべ」です。
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“塩味”、“味噌味”、“つくね照り焼き”、“そぼろ煮”の四種類です。
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なかなか美味しい弁当でした。
仙台名物をやっと食べることができました。
お供はもちろん、「ヱビスビール」ですが、撮り忘れました。
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お弁当が終わって、〆は、「角ハイボール」。 そして、「柿ピー」です。
こちらは、最近買ったブックカバーに覆われた文庫本です。
食べて、呑んで、本を読んで1時間あまりで大宮到着です。
ここからは、池袋経由で帰宅しました。
もう少し、時間にゆとりがあれば、美味しいお寿司を食べたかったです（涙）。
明星 「ノンフライ チャルメラ豚骨 バリカタ麺ニャ」を食す！ [グルメ]
スーパーで広瀬すずちゃんの「すずネコリカちゃんプレゼント」の「ノンフライ チャルメラ豚骨 バリカタ麺ニャ」を見つけて購入しました。
発売は、２０１７年３月ですが、９月にリニューアル発売です。
上蓋には調味油がついています。
すずネコの広瀬すずちゃんが気に入りました（苦笑）。
上蓋をめくります。
具材は、焼豚、ネギ、胡麻です。
お湯を注いで、１分です。
今回は、バリカタのため、そのままの時間にしました。
調味油を注いで、良くかき混ぜて完成です。
美味しい豚骨スープで、しつこくないですね。
固めの細い麺が良いです。
胡麻の香ばしさがアクセントになっています。
もちろん、スープも完食！
「すずネコリカちゃんキャンペーン」は、１２月までです。
詳しくは、https://www.myojofoods.co.jp/news/6140.html
ご馳走様でした。
「燻製盛り合わせ」で一杯！ [グルメ]
この日は、神田神保町にある“郷土料理と日本酒のお店 郷酒”にお邪魔しました。
３度目、久しぶりの訪問です。
禁煙席であるカウンター席に陣取ります。
「セロ弾きのゴーシュ」の本があるように、岩手県の郷土料理を中心としたお店です。
まずは、エビスの「生ビール」で乾杯です。
お通しは、「生シラスおろし」です。
おろしは、鬼おろしでおろしたようなスクエアでガリガリ感が良いです。
お酒は、岩手県花巻市の川村酒造店「南部関 純米 ヒノヒカリ 60％精米」の常温です。
米の旨味がスッーとキレて、ほんのりと酸味が後を引きます。
肴は、「ほや酢」です。
海鞘の甘みを感じつつ、舌に残る苦味が海鞘らしい。
南部関とポン酢の相性が良いようです。
次は、「本ししゃも炙り」です。
本物は、優しい味わいがする、気がします。
美味しいです！
「自家製 燻製盛り合わせ」です。
いぶりがっこ
ちくわ
たらこ
カマンベールチーズ
大山鶏のささみ
魚（何かは分かりません）
お酒は、愛知県愛西市の山忠本家酒造「義侠 えにし（縁） 山田錦60％精米」の常温です。
熟成感のある米の甘みと旨味、トロッとした舌触りが良いですね。
次は、埼玉県蓮田市の神亀酒造「神亀 純米 60%精米」の常温です。
こちらも米の旨味と熟成感、でも、「えにし」よりはスッキリと切れます。
美味しい肴と純米酒を楽しんだ夜でした。
ご馳走様でした。
「山賊焼き」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
水槽とは少し離れていたのですが、お客さんが立った時に見てみると・・・
ウツボくんは健在でした。
この日は、鯵など、ほかの魚も多かったです。
まずは、イベントでお安くなっているエビスの「生ビール」（199円）で乾杯です。
お通しは・・・
「ジャコおろし」と
「サーモンのぶつ切り」です。
肴は、長月 旬のおすすめから・・・
「茹で落花生」です。
少し柔らかい落花生、程よい塩加減が美味しいです。
お酒は、「黒ホッピー」割りです。
そして、水槽で泳いでいた？「鯵のなめろう」です。
味噌と生姜が効いていて美味しいです。
９月は、長野特集と言うことで・・・
まずは、松本名物の「山賊焼き」です。
ニンニクや生姜を効かせた鶏のモモ肉を揚げたものです。
モモ肉はそのままでも美味しいのですが、
キャベツにつける味噌をつけても美味しいです。
ニンニクがかなり効いています！
このお味噌、キャベツとの相性が抜群です。
味噌キャベツだけでも、肴になります。
（キャベツが肴のお店もあります。）
ここで「角ハイボール」です。
（虫が苦手な方は、スルーしてください）
そして、長野と言えば、「蜂の子とイナゴの佃煮」盛り合わせです。
いまや高級食材（？）となった蜂の子、貴重なタンパク源でした。
そして、甘く煮付けられたイナゴ、パリッとした食感が良いですね。
昔、転勤で長野市に暮らしていたとき、八百屋さんの店先で「新鮮なイナゴ入りました」のポスターを見て、驚いたことがあります。
再び、旬のおすすめから・・・
高知名物「鰹ハランボ焼き」です。
ハランボは鰹のトロ部分です。
鰹とは思えない、脂が美味しいハランボです。
お酒が進みます。
そこで「ウーロンハイ」をいただきました。
酔っていたからか、ピントが・・・。
ちょっと飲み過ぎ、ご馳走様でした。
鉄分補給！「１４０円旅」 ＪＲから東武へ スペーシアを見る旅！ [鉄道]
久しぶりに鉄分補給のため、140円旅に出かけました。
今回の出発は、埼京線の板橋駅、目的地は隣の池袋駅です。
東口（滝野川口）の駅前広場です。
早速、入場です。
構内には、駅周辺の案内図がありました。
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すぐ近くには、近藤勇の墓所があります。
また、映画「テルマエロマエ」のロケ地となった稲荷湯もあるようですが、今回は鉄道に乗ります。
乗ったのは、板橋９：１４発の埼京線・通勤快速です。
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大宮９：３８着です。
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大宮を９：４６発に出発、東北本線 普通 宇都宮行きで栗橋を目指します。
１０：１４到着です。
ここは、東武日光線に乗り換えることができるのですが、お目当ては、スペーシアきぬがわ3号です。
この特急は、新宿を１０：３１発で、池袋、浦和、大宮に停車し、ＪＲ東北本線の線路を走り、栗橋駅で東武日光線に乗り入れ、鬼怒川温泉まで行きます。1日2本走る東武のスペーシア車両の1本です。（ＪＲの車両は1本あります。）
大宮が１１：０２発なので、時間まで栗橋駅で列車観察です。
ホーム寄りの線路が東北本線の下り、隣のあるのが連絡線です。
その向こうは東武日光線の栗橋駅です。
その連絡線にも短いホームがありますが、乗務員の交代用ホームです。
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この連絡線を通って、東武日光線に乗り入れます。
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これは浅草行きのスペーシアですね。
色も何色かあるようです。
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貨物列車の通過も見ることができました。
桃太郎ですね。
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また、修学旅行用の車両が通過しました。
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大宮寄りの連絡線のホームに乗務員が歩いて行きます。
車掌さんのようです。
そして、鬼怒川温泉寄りのホームにも乗務員の姿が、運転手さんですね。
スペーシアが連絡線に入ってきました。
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乗務員の交代の後、スペーシアは鬼怒川温泉に向けて出発しました。
東武日光線に連絡線を通って乗り入れる「スペーシア」の動画を撮影してみました。
ダウンロードは🎥こちら
上りもあるので、１日、３往復楽しめます。
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小生も栗橋駅を１１：２５発の小金井行き普通列車に乗車です。
東武日光線を横目で見ながら、東北本線を走ります。
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古河で快速・宇都宮行きに乗り換えて、小山に１１：４６到着です。
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小山から両毛線に乗り換えです。
両毛線のホームは東北本線のホームから結構離れていますが、時間には余裕があります。
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１２：０２発の4両編成の高崎行きです。
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雨が降ってきましたが、駅の外には出ないので心配いりません。
田園地帯を走ります。
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佐野や足利では東武鉄道と連絡し、
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桐生ではわたらせ渓谷鉄道にも接続、
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そして高崎に１３：５０到着です。
結構、時間がかかりました。
ここでやっとランチです。
駅弁を買いました。
ホームのベンチで食べます。
買ったのは、群馬の風味、1200円。
奮発しました！
お弁当を広げます。
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野菜の炊き合わせ（茄子、里芋、人参、大根、椎茸）に山菜も付いています。
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そして、銀杏の天ぷらと根菜（牛蒡と蓮根）の天ぷらです。
鮭の南部焼き、胡麻をつけて焼いてあります。
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若鶏の柚庵焼き、海老づくし、ハモのけんちん焼きです。
舞茸の炊き込みご飯には栗が添えられていました。
飲み物は、もちろんビールです。
キリン「一番搾り 群馬に乾杯」です。
群馬の麦で作られたようですが、北海道千歳工場の製造です。
お弁当は、素早く美味しくいただきました。
高崎からは八高線に乗り換えです。
変わった場所に八高線の3番線はあります。
右が2番線、左が4番線、その真ん中に見える列車が3番線の八高線です。
ワンマンのディーゼル列車です。
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１４：３７発の高麗川行き、キハ１１０です。
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高崎線のレールと別れ、架線のない列車の旅です。
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何故かのんびりしますね。
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寄居駅では、またも東武鉄道と連絡です。
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小川町や越生でも東武鉄道と連絡です。
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終点の高麗川には、１６：０１到着です。
ホームの向かい側に停車中の１６：０３発の八王子行きに乗ります。
ここからは電車です。
１６：２９拝島に到着です。
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ここでも電気機関車に遭遇、桃太郎です。
ここでは西武拝島線に接続しています。
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乗ったのは、１６：４０発の青梅線・立川行きです。
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１６：５１立川到着です。
ここからは南武線です。
１７：０４発の川崎行きに乗ります。
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武蔵小杉に１７：４９到着です。
ここから長い連絡通路を通り、横須賀線、湘南新宿ラインのホームを目指します。
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１８：１４発の湘南新宿ライン・快速・高崎行き乗りました。
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そして、池袋に１８：２８到着です。
駅員さんのいる改札口で切符を渡して通過です。
途中、栗橋駅で１時間以上の待ち合わせがありましたが、９時間１４分の旅でした。
全て座れたのがラッキーでした。
次はあるかな・・・。
日清「こだわりのビーフカレーラーメン」を食す！ [グルメ]
スーパーで、日清「こだわりのビーフカレーラーメン」を見つけて購入しました。
カレーヌードルとはどのくらい違うのでしょうか？
“ビーフの旨みがとけ込んだコクのあるカレースープ”に期待です。
上蓋をめくります。
ポテト、ネギ、お肉が目立ちます。
お湯を注いで、３分＋３０秒待ちます。
カレーの良い香りがします。
良くかき混ぜて、いただきます。
まずはスープを飲みます。
確かに、普通のカレースープとは違って、コクがありますね。
ビーフらしさは、あまり感じられませんでした。
でも、おれはこれで美味しいカレースープでした。
ラーメンとなっていますが、やはりヌードルと言った食感で、ラーメンと名乗るには、麺にはもう一工夫してほしいと思いました（個人の感想です）。
スープが残ったので、イン・ザ・ライスです。
これで満足感がアップです。
もちろん、完食でした。
ご馳走様でした。
「牛すじメンチカツ」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは、「おさつチップス」です。
パリッと美味しいつまみです。
肴は、まずはつなぎで、「鶏ぶし」です。
マヨネーズをつけていただきます。
早くも、酒が進みます。
そして、「新秋刀魚の炭火焼き」です。
スダチを絞ります。
骨は多いけど、味は抜群！
塩焼きなので、醤油はつけずに、大根おろしを乗せていただきます。
もちろん完食です。
飲み物は、「超炭酸 角ハイボール」です。
喉にキリッとくるハイボールです。
メインは、「特大！牛すじメンチカツ」です。
特製のタレをつけていたきます。
牛すじのメンチは、牛肉感もあるカツです。
特製のタレが美味しいです。
最後に「味噌汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
タグ：牛すじメンチカツ
「呑んべい盛り」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋駅の東口にある「万事快調」にお邪魔しました。
まずは、クラフトビール、本日の10タップから選びます。
宮崎県延岡市のひでじビール「パシフィック・サンライズＩＰＡ」で乾杯です。
フレッシュなアロマ香とホップの苦みがマッチして、美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、築地 杉寅の「冷や奴」です。
塩でいただきます。
豆腐の甘さを塩が引き出します。
そして、天然物の「松川鰈」です。
鰈の身に旨味がありますね。
醤油も良いけど、加減醤油が合いますね。
塩も良いです。
やはり、お酒ですね。
愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成5055 純米吟醸 無濾過本生 麹米 山田錦二割・掛米 八反錦八割、麹米50％精米、掛米55％精米」の冷酒です。
次の肴は、久しぶりに「呑んべい盛り」です。
左から、「ミル貝の松前漬け」
「白蛤の冷製、酒蒸し」
「鯵の切り込み（麹漬け）」です。
鯵の切り込みは、麹が利いていて、酒が進みます。
次のお酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凛峰 山廃 純米 備前雄町 生原酒 60％精米」の燗酒です。
次は、香川県琴平町の丸尾本店「悦凱陣 無濾過 赤磐雄町 68％精米」の常温です。
肴は、「豚バラ一夜干し」です。
香ばしく、旨い！
最高です！
合わせたのは、ラオホです。
栃木県下野市のうしとらブリューワリー「スモーキングビリー、ラオホ」です。
一口目は、ドライな印象ですが、スモーキーな味わいが追ってきて、甘さを感じさせます。
ご馳走様でした。
