「シラスと大葉の和風ピザ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、選べる「枝豆」です。
肴は、「封筒銀杏」です。
封筒の中に「銀杏」が入っているのですが・・・、封筒の中に入れて調理法したのでしょうか。
封筒の中には、銀杏独特の匂いが残っていました。
器にあけると、香りは飛んで、普通になりました。
良かった!
続いて、「シラスと大葉の和風ピザ」です。
シラスと大葉にチーズ、コレが合いますね。
ソースは、海苔の佃煮みたいですが、不明です。
口にすると、まず、シラスと大葉の味がしますが、チーズの風味が追いかけてきます。
薄いピザ生地が美味しいですね。
飲み物は、「酎ハイ」です。
そして、焼き鳥です。
右から、「シロ」、「ネギマ」、「豚ガリ」
「軟骨」、「しいたけ」です。
七味をかけていただきました。
おまけは、「アイス入り冷凍イチゴ」です。
口中がスッキリしますね。
帰りに、ミルキーをいただきました。
ご馳走様でした。
“紅葉”で呑む! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの“BY"に昼酒を呑みにお邪魔しました。
テーマは、“紅葉”です。
八種類から選びます。
まずは、長野県長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 紅葉 無濾過生原酒」です。
スッキリと美味しいお酒です。
裏側から見ると紅葉の葉がハッキリと見えます。
そして、山梨県北杜市の武の井酒造「青煌 純米原酒 ひやおろし」です。
酸味と旨みのバランスがとれたお酒です。
夕方から別件があったので、軽く呑みました。
ご馳走様でした。
「薩摩産親鶏ゴロ焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
目的の一つになってしまいましたが、「ウツボくん」です。
この日は、水槽の底でジッとしていました。
でも、姿を見られてホッとしました。
と言うことで、無事を確認した後は「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
具だくさんだった「茶碗蒸し」と
「オクラのごま和え」です。
肴は、「鰺のナメロウ」です。
味噌味はほどほどで、マイルドな味わいのナメロウです。
兎に角、酒が進みます。
そして、クセになる「大涙巻き」です。
この日も、強烈に鼻に辛さが抜けます!
涙もジワッと出てきます。
これは、酒が進む巻物です!
メインは、「薩摩産親鶏ゴロ焼き、柚子胡椒添え」です。
鶏の噛み応えが良いですね。
香りが良く、鶏の旨味が感じられます。
これも酒が進みます。
ここで、「宝焼酎ハイボール」です。
角ハイは若干甘めなので、宝酎ハイにしてみました。
スッキリと美味しいハイボールです。
〆は、「塩炒り銀杏」です。
銀杏が美味しい季節になってきました。
塩も肴になりますね。
(学生時代、キャンパスの銀杏並木が匂っていたのを思い出します)
ご馳走様でした。
〆は、ベトナムのウオッカ「Men’」 [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”に友人とお邪魔しました。
まずは、「なみなみスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、そろそろ終わりかもしない「生ハム無花果」です。
無花果の甘みと生ハムの塩気が抜群のバランスです。
続いて、「溺れダコ」です。
茹でたタコに、塩胡椒、イタリアンパセリ、オリーブオイル、これにレモンを搾っていただきます。
プリッとしたタコに、レモンの酸味がきいたソースが美味しいです。
ここで白ワインです。
ピエロ・マンチーニの「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ2016」です。
柑橘系の香りに、軽めの酸味とほんのりと甘みも感じられる美味しい白ワインです。
メインは、「鴨ロースの炭火焼き、ベリーソース添え」です。
シンプルに塩と胡椒で味付けした鴨ロースに甘酸っぱいベリーソースが合います。
結構な量ですが、二人でちょうど良い分量で、いつも一人で食べている小生は食べ過ぎ?
〆は、友人が持ち込んだベトナムのウオッカ「Men’」です(マスターの許可を得ています)。
度数は39.5度、まさにウオッカです。
香りは良いのですが、ちびちび飲んでも効きます。
ベトナム戦争の時、ハノイにいたソビエトの軍事顧問団が飲んでいたことから、ウオッカが広まったようです。
もちろん、お水もいただきました。
肴は、「ミックスナッツ」です。
ご馳走様でした。
「フグの唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは、「ポトフ」、寒くなってきたので嬉しいです。
肴は、「刺身五点盛り、ハーフサイズ」です。
「マグロ赤身」と「八角」
「サーモン」と「サワラのゆず塩たたき」
「カツオ塩たたき」と「炙りカマス」です。
五点盛りですが、いつも一品おまけしてくれます。
「生ハムとサラダ白菜のブーケ、卵黄のカニ味噌ソースで」です。
新聞紙で巻くことでブーケのように見えて、ちょっとオシャレです。
かに味噌の風味が、卵黄によってまろやかになり、サラダ白菜に合います。
サラダ用の白菜は、シャキッとして甘みがあって美味しいです。
「フグの唐揚げ」を一本(ハーフサイズ)です。
フグらしい食感が良いですね。
塩も七味も美味しいです。
「鶏ぶし、マヨネーズ七味添え」です。
相変わらず旨い肴です。
サービスで、「燻製ミックスナッツ」をいただきました。
〆の「味噌汁」もいただきました。
ご馳走様でした。
「東京モーターショー2017」を楽しむ! [自動車]
2年ぶりの東京モーターショーを見に、東京ビッグサイトに行ってきました。
11時頃に出かけたのですが、前売り券、当日券の列は長く続いていました。
小生は、Tポイントカードで購入したので、全く並ばず、持ち物検査だけでスルーでした。
時間がなかった(夕方から仕事)ので、東館に絞って見学です。
まずは、初出展というスウェーデンの「スカーニア」、トラックメーカーです。
マークは、ギリシャ神話のグリフィンからとったものです。
SAABもこのグリフィンでしたので、懐かしいです。
運転席に座ってきました。
もちろん右ハンドルです。
運転席は高さや角度など、微調整がききます。
ドライバーを囲むようにメーターやスイッチが配置されています。
さすがにトレーラー、見晴らしが良いです。
こちらは参考出品の「ISUZU 6✕6」、6輪駆動車です。
防衛省へ専用車両を納めてきましたが、そのノウハウを注ぎ込んだのが「6✕6」です。
悪路走破性と高い耐久性がポイントです。
こちらは、GIGA「いすゞ80周年記念モデル」です。
後軸四輪駆動です。
メーター類はシンプルで見やすいですね。
運転席の後ろには休めるスペースもあります。
エンジンも展示されていました。
これも萌えのポイントです。
6UZ1-TCSです。
水冷直列6気筒4弁OHC、9839cc、380ps/1800rpm。185kg/1000-1200rpmです。
下には鏡があり、エンジンの下を見ることができます。
こちらは、MJX12 トランスミッションです。
これが美しい!
前進12段、後退2段です。
こちらは、日産パラメディックコンセプト(参考出品)です。
付き添いで2回、自分が1回乗りましたが、できるならば乗りたくない車です。
FUSOの航続距離350㎞の電気トラック、「E-FUSO」です。
こちらもFUSOです。
2017ヨーロッパ・カー・オブ・ジ・イヤーのプジョー3008です。
ESC(横滑り防止装置)に加えて、「スノー」「マッド」「サンド」の3種類のモード別にエンジントルクとブレーキを制御する「グリップコントロール」などが付いているそうです。
BMWの「Z4」、格好良いですね。
こちらは、メルセデスAMGの「Project ONE」です。
パワーユニットは、F1マシンに搭載される1.6L,V6エンジンをそのまま使い、それに4つのモーターを組み合わせたハイブリットターボエンジン。
総出力は1000PS以上、回転数は11,000rpm。
0-200㎞/hは6秒、最高速度350㎞/hオーバーだそうで、8速のトランスミッションを装備しているそうです。
夢がありますね。
VWの「Arteron R-Line」、パサートの上級車種、スタイリッシュですね。
Porscheで目立ったのが、「356Speedster」です。
1955年の製造と言うことで、小生と同じ年の誕生ですね。
1,488cc、4気筒、ボクサーエンジン、55psで最高速度は155㎞/h。
今見ても素敵なデザインですね。
今年、見たかった一番は、コレ!
YAMAHAの「MOTOBOT Ver.2」です。
“ロッシの背中が見えた”というキャッチが良いですね。
バイクは、「YZF-R1M」、もちろん人間用のバイクですが、これに乗っているのが自律型ロボット。
サーキットで200km/hオーバーで走行しました。
補助輪もなく、Ver.1からは格段にレベルアップしています。
走行は、こちらでどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=mafJmMGGOXk
ロッシにはまだまだ勝てませんが、凄い進化です。
こちらは「MOTORiD」、人工知能AIによる顔認識機能によりオーナーを検知すると、2輪で自立してスタンバイし、手招きなどのジェスチャーを認識するとオーナーの元へ寄っていくペットのようなバイク。
前2輪、後1輪のバイクも登場しました。
KAWASAKIはNinja250などの海外向けモデルを展示していました。
Ninja1000です。
マフラーが格好良かったです。
HONDAでは、スーパーカブが楽しかったです。
もちろん、MotoGPのマルケスモデルもありました。
NSXは格好良かったです。
SUZUKIでは、サーキット走行を疑似体験できるスペースがありました。
見ていても楽しかったです。
3輪バイクのSPYDERです。
普通免許証で乗れるのがミソです。
「Can-Am Spyder RT Limited」は、1330cc、直列3気筒、6速セミオートマチック、後退ギア付き、2人乗りです。
税込み3,325,000円です。
オープンですが、ヘルメットは必須ですね。
こちらは1人乗りの「「Can-Am Spyder F3-S」、同じく、1330cc、直列3気筒、6速セミオートマチック、後退ギア付きです。
こちらは税込み、2,446,200円です。
今回、西館には行かなかったのでTOYOTAブースなどには行きませんでしたが、十分に楽しめました。
次回も行きたいと思いますが、どこで開催するのかな?
「セブンプレミアム 蔦 醤油Soba」を食す! [グルメ]
以前からセブンイレブンで販売していて気になっていた「セブンプレミアム 蔦 醤油Soba」を購入しました。
今年の1月9日に発売されたカップ麺です。
“蔦”は、2012年1月に東京の巣鴨に誕生したラーメン店だそうで、「ミシュランガイド東京2016」、「2017」で2年連続1つ星を獲得したお店だそうです。
日本が誇る「麺料理」として育てたいと言う思いから、「Japanese Soba Noodles」と名付けられたそうです。
上蓋をめくります。
中から、「かやく」「液体スープ」「特製オイル」「かやく調理品」を取り出します。
中細麺に「かやく」を乗せます。
お湯を入れて5分+1分待ちます。
まずは、麺をほぐします。
そして、「液体スープ」「特製オイル」「かやく調理品」を入れて、完成です。
「特製オイル」が光っています。
スープは、鶏と魚介の旨みを利かせた醤油スープで、黒トリュフフレーバーを使用した特製オイルが旨みをプラスしています。
なかなかおいしいスープです。
麺はノンフライ中細麺で、これも美味しいですね。
全体のバランスも良く美味しいカップ麺でした。
スープも完食!
ご馳走様でした。
〆は、380円の「エビ炒飯」! [グルメ]
いつの間にやら11月、今年もあと2か月となりました。
風邪を引かないように頑張りましょう!
この日は、友人と久しぶりに会い、西川口の「居酒屋280」にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
このお店、名前通り、280円のメニューが多いお店です。
まずは、「油淋茄子」です。
素揚げの茄子にピリ辛のソースをかけたもので、熱々が美味しいです。
そして、「油淋鶏」です。
素揚げの鶏肉にピリ辛のソースがかかっています。
これもパリッとした鶏肉が美味しいです。
さらに、「レバニラ炒め」です。
これはご飯が欲しくなりますね。
「もやしと豚肉細切り炒め」です。
シャキッとしたもやしと細切りの豚肉が美味しいです。
「麻婆豆腐」です。
辛さ控えめなので、肴にピッタリです。
ご飯にももちろん合います!
ホッピーが進みます。
結局、黒ホッピー2本、中身は合計5杯でした。
そして、「焼き餃子」を二人前です。
1人前は5個です。
小生は、お酢と黒胡椒でいただきました。
サッパリとしたタレが美味しいです。
〆は、「エビ炒飯」。
今回頼んだメニューの中で、唯一の380円です。
ほかは、1人前280円なので、抜群のコスパですね。
もちろん、もう少しお高いメニューも多くあります。
味は、若干軽めですが、酒の肴に文句はありません。
二人で、同じくらい呑んで、合計4,402円。
満腹になりました。
ご馳走様でした。
風邪を引かないように頑張りましょう!
この日は、友人と久しぶりに会い、西川口の「居酒屋280」にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
このお店、名前通り、280円のメニューが多いお店です。
まずは、「油淋茄子」です。
素揚げの茄子にピリ辛のソースをかけたもので、熱々が美味しいです。
そして、「油淋鶏」です。
素揚げの鶏肉にピリ辛のソースがかかっています。
これもパリッとした鶏肉が美味しいです。
さらに、「レバニラ炒め」です。
これはご飯が欲しくなりますね。
「もやしと豚肉細切り炒め」です。
シャキッとしたもやしと細切りの豚肉が美味しいです。
「麻婆豆腐」です。
辛さ控えめなので、肴にピッタリです。
ご飯にももちろん合います!
ホッピーが進みます。
結局、黒ホッピー2本、中身は合計5杯でした。
そして、「焼き餃子」を二人前です。
1人前は5個です。
小生は、お酢と黒胡椒でいただきました。
サッパリとしたタレが美味しいです。
〆は、「エビ炒飯」。
今回頼んだメニューの中で、唯一の380円です。
ほかは、1人前280円なので、抜群のコスパですね。
もちろん、もう少しお高いメニューも多くあります。
味は、若干軽めですが、酒の肴に文句はありません。
二人で、同じくらい呑んで、合計4,402円。
満腹になりました。
ご馳走様でした。