「細巻き」で一杯! [グルメ]
“山梨ワイナリーズフェア”の後、お腹が空いたので、地元の居酒屋“日本海庄や”に立ち寄りました。
まずは、「宝焼酎ハイボール」で喉を潤します。
(まだ飲むんかい!)
お通しは・・・
「枝豆」と
「具たくさんの茶碗蒸し」です。
肴は、「九条ねぎ餃子」です。
ピリ辛な柚子胡椒で食べるのが美味しいですね。
そして、「細巻き、3品セット」です。
シンプルな「干瓢」
さっぱりとした「梅キュウ」
ネギトロと沢庵の組み合わせで、食感も楽しい「とろたく」です。
「干瓢」には、もちろんワサビを添えていただきました。
“ウツボくん”は、遠かったので確認できませんでした。
無事であると信じています!
ご馳走様でした。
山梨ワインを堪能する! [グルメ]
この日は、東京メトロ江戸川橋駅から徒歩8分ほどのところにある、凸版印刷の2F、”小石川テラス”にお邪魔しました。
印刷博物館も入っているおしゃれな建物の中にあります。
イベントは、“山梨ワイナリーフェア”です。
今回の山梨ワイナリーフェアには、数多のワイナリーの中から、20社が参加しました。
“おつまみ券”が一人一枚付きますが、そのほかに、オードブルがビュッフェ形式であったのですが、取り忘れ、ただ試飲をしていました(涙)。
ガイドブックを手に、会場にあるワイナリーのカウンターを回ります。
グラスを持って、いざ出発です!
まずは、①シャトージュンの「ジュンスパークリング」(1,944円)
からスタートです。
注いでもらうと、その銘柄にスタンプが押されます。
試飲は、一人一銘柄、それでもすべて試飲すると1.6Lになるとか・・・、無理です(笑)。
続いて、②蒼龍葡萄酒の「トラディショナルリッチテイスト甲州2016」(1,728)です。
③麻屋葡萄酒の「麻屋 勝沼甲州シュールリー2016」(1,944円)です。
ここで“おつまみ”をゲットして、食べながら次のワインを探します。
ピンボケですが、④くらんぼんワインの「シャルドネ七俵地畑収穫2015」(3,610円)です。
⑤勝沼醸造の「アルガブランカ ピッパ2015」(4,320円)、樽発酵、樽熟成、さらに瓶熟成をさせたワインです。
次は、⑥ふたたびシャトージュン「甲州2015」(2,160円)です。
⑦塩山洋酒醸造の「SALZ BERG Koshu 2016」(1,950円)です。
ステンレス発酵の甲州種と樽発酵の甲州種をブレンドした白ワインです。
⑧丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート ワイナリー)の「2016ルバイヤート 甲州シュールリー」(1,944円)です。
⑨本坊醸造 マルス山梨ワイナリーの「シャトーマルスプレステージ 甲州・シャルドネ穂坂プレミアム2016」(2,592円)です。
ヴィオニエと甲州種のブレンドです。
⑩盛田甲州ワイナリー(シャンモリワイン)の「シャンモリ山梨 甲州2017」(1,404円)です。
同じく⑪「シャンモリ山梨勝沼町産 甲州2015」(1,728円)です。
ルミエールの⑫「光 甲州 2015」(3,240円)です。
続いて、マンズワインを2種類。
⑬「リュナリス 甲州 バレル・ファーメンテーション2016」(2,700円)と
⑭「ソラリス 古酒甲州2005」(5,400円)です。
続いても、敷島醸造を2種類。
⑮「甲州シュール・リー 2016」(1,646円)と
⑯「甲州樽熟成 2016」(1,700円)です。
最後に、⑰シャトー酒折ワイナリーの「甲州ドライ2016」(1,512円)です。
ちょっと飲みすぎ?!
ご馳走様でした。
この後、お腹が空いたので、食べて帰りました。
続く・・・。
松屋「鶏ささみステーキ定食」を食す! [グルメ]
12月05日、松屋で発売された「鶏ささみステーキ定食」を食べに出かけました。
ご飯は普通盛りにしました。
味噌汁の具材は、油揚げとワカメです。
醤油ベースのオニオンソースがタップリとかかっています。
お値段は650円です。
高タンパク、低カロリーと言うことで、おじさんにも優しい定食です。
ささみは、箸で切れるくらい柔らかく、パサつき感はなく、シットリとしていて美味しいです。
ソースは濃厚でニンニクの風味が効いています。
野菜にドレッシング替わりにつけて食べました。
味変で、紅ショウガを乗せても美味しいです。
もちろん完食!
ご馳走さまでした。
タグ:鶏ささみステーキ定食 松屋
〆は、刀削麺! [グルメ]
この日は、今期2回目の忘年会です。
場所は、西新宿にある“XI‘AN(西安)新宿西口店”です。
SEGAの入っているビルの4階にあります。
西安料理のお店です。
食事は、「咸陽コース」3000円+1800円の飲み放題付きです。
まずは、サッポロ黒ラベルで乾杯です。
お料理は、
「西安の彩り前菜」です。
「ゴーヤ」と「押し豆腐」です。
「ささみ」と「きゅうり」です。
「鉄鍋餃子」です。
肉汁たっぷりの「西安小籠包」と「焼売」です。
ここで瓶出し紹興酒、「古越龍山」の常温です。
「茄子の山椒揚げ」です。
ピリ辛で酒が進みます。
「エビとキノコの塩味炒め」です。
「スペアリブの醤油煮込み」です。
箸で簡単にちぎれるので、かぶりつかなくても大丈夫でした。
「西安家庭風の五目土鍋煮込み」です。
身体が暖まります。
そして名物の「刀削麺」、小生は辛口をいただきました。
幅広いモチモチとした刀削麺の担々麺といった味ですが、美味しいですね。
やはり麺が違います。
デザートは、「杏仁豆腐」です。
辛くなった口中が爽やかな甘さで満たされ、ホッとしますね。
ご馳走様でした。
帰り道、新宿駅南口前に広がる「サザンテラス」を通ってみました。
今年のテーマカラーは“ベビーピンク”、暖かな印象のライティングです。
2018年2月22日までだそうです。
「海鮮パリパリお好み焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、最初の忘年会です。
池袋東口にある“サイゴンレストラン”にお邪魔しました。
飲み物のメニューから選びます。
まずは、ビール「サイゴン」で乾杯です。
肴は、「生春巻き」です。
通常は3本なのですが、4人だったので、4本にしていただきました。
『現地のベトナムより美味しい』という生春巻き、味噌だれとともに美味しくいただきました。
次は、「アミアミ揚げ春巻き」です。
サクッとした食感とともに、味も美味しいです。
そして、「グリーンパパイヤサラダ」です。
青パパイヤに甘酸っぱい特製のタレが合います。
シャキシャキっとした食感も楽しいです。
次のビールは、「ハノイ」です。
やはり「サイゴン」を飲んだので、次は「ハノイ」というわけです。
この店一番人気という「海鮮パリパリお好み焼き」を注文しました。
大きいです!
サニーレタスに包んでいただきます。
海老が入った表面がカリッとしたパリパリの生地の中に、もやしをメインに野菜が入っています。
ビールをもう一杯、「ダイベト」という黒ビールです。
コクのある黒ビールです。
〆は、「ソフトシェルクラブのフライ」です。
殻ごと食べられる蟹のフライ、トマトソースとの相性は抜群です。
ご馳走様でした。
「烏賊葱チヂミ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンターが空いていたので、水槽の隣に座席を確保しました。
まずは、ウツボくんの確認ですが、この日も水槽の中で元気に過ごしていました。
そこで、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「春巻き」と
「餡掛け玉子豆腐」です。
肴は、「タコブツ」です。
プリッとコリッと、小気味良い口当たりのタコブツ、美味しいです。
「湯奴」です。
メニューには「湯奴」とありますが、いわゆる「湯豆腐」です。
テーブルには、湯豆腐と言って運んできました。
薬味は、葱と鰹節です。
昆布の出汁が効いたゆで汁とポン酢を合わせていただきます。
ちょっと粘り気のあるゆで汁は昆布の風味があり、美味しかったです。
冬場に欠かせない肴ですね。
出汁を取った昆布ももちろん美味しくいただきました。
これも肴になります。
そして、「烏賊葱チヂミ」です。
イカの食感が美味しいチヂミです。
辛いタレが良いですね。
ここで、「宝酎ハイボール」です。
〆に「塩炒り銀杏」です。
銀杏は、まだ楽しめそうですね。
ご馳走様でした。
「鶏レバーの醤油麹八角煮」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、小鉢3品セット。
一品目は「ブロッコリーもろみネーズ」です。
ブロッコリーに、もろみ入りマヨネーズが添えられています。
これが絶妙な味加減で美味しいです。
二品目は「小イワシの胡椒漬け」です。
骨もボリボリ食べられます。
ここで日本酒です。
新潟県のお酒特集でした。
東蒲原郡阿賀町の下越酒造「蒲原 純米吟醸 無濾過袋取り たかね錦 50%精米 生貯蔵酒」です。
米の旨味があり、サッパリとした味わいが広がりますが、意外にのど越しはドライな印象のお酒です。
新潟県長岡市の高橋酒造「八一 特別純米酒 60%精米」です。
米の旨味、香りが良いですね。
でも、あまり出しゃばらずに。飲みやすいお酒です。
三品目は「鶏レバーの醤油麹八角煮」です。
レバーだけでなく、砂肝も入っていて、食感も楽しめます。
最後は、栃木県芳賀郡益子町の外池酒造「望(ぼう) 特別純米 無濾過火入れ 越の雫 60%精米」です。
喉を通るときに香りが広がります。後には、柑橘系の味わいが残ります。
この日はここまで。
ご馳走様でした。
「真鱈の白子カルパッチョ風」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」、口から迎えに行って乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「真鱈の白子カルパッチョ風」です。
白子ポン酢は良くいただきますが、カルパッチョ風は初めてです。
トロッとした白子がオリーブオイルと合います!
ポン酢とかで食べるより、白子の生感を強く感じますね。
ここで白ワイン、「マティス」です。
「ミックスナッツ」をいただきました。
〆は、「TAJON」です。
グラッパとブランデーをブレンドしたグラッパ、香りはソフトで、口当たりが良いグラッパです。
ご馳走様でした。
「ポテトフライ」で一杯! [グルメ]
この日は、渋谷の道玄坂にある“とりしょう”に友人とお邪魔しました。
まずは、アサヒ「スーパードライ」の大瓶で乾杯です。
お通しは、「高野豆腐」、味が染みています。
肴は、「ジャコと豆腐のカリカリサラダ」です。
ジャコのカリッとした食感が、豆腐のサラダと面白いです。
ここで、「黒ホッピー割り」です。
ホッピーが冷えていなかったので、ビールのように泡がたちました。
「焼き鳥盛り合わせ」、塩でいただきました。
「出汁巻き玉子」のハーフサイズです。
これも肴の定番ですね。
美味しいです。
焼き鳥の追加です。
「皮」、「ボンジリ」と
「手羽先」です。
最後に「ポテトフライ」です。
トマトケチャップでいただきました。
乙類も焼酎良いなぁ~。
ご馳走様でした。
「パクチー ライスヌードル」を食す! [グルメ]
スーパーで、
「CORIANDER(コリアンダー)Instant(インスタント)Rice(ライス)Noodles(ヌードル)」を見つけたので買ってみました。
タイからの輸入品です。
コリアンダー(パクチー)が写真入りで載っている、ベトナムでは、いわゆるフォーですね。
上蓋をめくると(日本のカップ麺と違って、素早くきれいにめくれませんでした)、平たいフォーが現れます。
中から、粉末と脂、薬味(パクチー)を取り出します。
説明書きを見ると、全部入れるようなので、全て投入します(薬味についての記述はありません)。
お湯を入れて、4分+1分待ちます。
良くかき混ぜて完成です。
かやくとスープも、脂も一緒に入れますが、後で入れるよりも初めからお湯で一体化した方が美味しいのでしょうね。
スープは、薄味の塩味ですが、パクチーの香りが広がります。
ニンニクや胡椒が効いていて、日本の即席麺とは違った味のスープです。
麺はツルッとした食感で、美味しいです。
スープは胡椒が効いていて辛かったので、残してしまいましたが、美味しかったです。
ご馳走様でした。