「田子にんにくチキンカレー」を食す！ [グルメ]
神楽坂にある“北のプレミアフード館”で「田子にんにくチキンカレー」を見つけて購入しました。
このお店は、北海道、青森、秋田、岩手のセレクトフードショップです。
青森県田子町と言えば、ニンニクが有名ですが、それを使ったカレーを見つけました。
さらにチキンは“あべどり”と言う、北東北のブランド鶏です。
田子にんんく２片と手羽元２本入りに惹かれました。
白く丸く見えるのがニンニクです。
柔らかく煮込まれていて、トロッと溶ける感じです。
手羽元は、しっかりとした噛み応えの鶏が魅力ですね。
カレーはあまり辛くなく、クリーミーです。
もう少し、ピリッと辛いのが自分の好みです。
飲み物のように食べてしまいました。
ご馳走様でした。
「チキン&チップス」で一杯！ [グルメ]
この日は、小田急線・東京メトロ千代田線の代々木上原駅近くにある“THE GRUB”にお邪魔しました。
まずは、本日の生クラフトビールから選びます。
IPA好きとして、まずはアメリカ・コロラド州のオスカー・ブルース・ブルワリー「ピナースローバックIPA」です。
フルーティーですが、苦味が心地よいIPAです。
肴は、「ロマネスコとプチヴェールのペペロンチーノ」です。
ニンニクが効かせた洋風野菜炒めです。
ロマネスコのコリコリとした食感が良いですね。
次のビールは、ベルギーのザ・ムスケティールス「ジャックス・プレシャスIPA」です。
度数は高いけど、スッキリとした飲み心地で、香りも高く美味しいです。
そして、「チキン&チップス」です。
フィッシュ＆チップスも良いけど、肉にしました。
小振りなチキンとポテト、ケチャップとタルタルソースでいただきます。
チキンはジューシーで美味しいですね。
ケチャップをつけても美味しいです。
もちろんマイルドな味わいのタルタルソースも美味しいです。
ビールの次は、やはりバーボンです。
まずは、初めて飲む「ノブ・クリーク」のオンザロックです。
９年超長期熟成と言うことだけあって、力強い味わいと甘みも加わり、美味しいバーボンですね。
50度もあるので、チビチビ飲みます。
つまみは「ミックスナッツ」です。
バーボンをもう一杯！
「オールド・グランダッド」のオンザロックです。
こちらは57度、度数の割に飲みやすいです。
旨みのあるバーボンですね。
ご馳走様でした。
「豚フィレ肉のグリーンペッパーソース」で一杯！ [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くにある“すしやあづまニカイ”に、友人とお邪魔しました。
小生は予定より遅れての到着となりましたが、早速、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
さらに「生ハムサラミ」は注文済みでした。
新たに「OZZE AKKA MARINARA」、ムール貝の船員風を注文です。
ムール貝を、ニンニクと鷹の爪、イタリアンパセリで蒸し焼きにした料理です。
ニンニクの香りが効いたスープに、むちっとした食感のムール貝が合います。
ワインが進む一品です。
そこで、白ワイン「ドン・トマーシ」、品種はピノグリージョ、酸味もほどほどあって美味しいワインです。
さらに「ヴェルドューラ・コッタ」、温野菜のサラダです。
味付けは、塩、胡椒、チーズ、オリーブオイルとシンプルですが、美味しいサラダです。
メインは、「豚フィレ肉のグリーンペッパーソース」です。
豚フィレ肉をグリーンペーパーとともにクリームソースで味付けしたお肉です。
柔らかい豚フィレ肉にクリームソースのまろやかさ、グリーンペッパーの辛さが加わり旨いです。
〆は、「ちょこっとミックスナッツ」です。
そして、ピンぼけですが、ＴＡＪＯＮの「グラッパ」です。
今宵も満足！
ご馳走様でした。
「もつ煮」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
選べるお通しから、「ピリ辛ゴボウ」をチョイスです。
ゴリゴリッと食感も良く、辛くて酒が進みます。
ゴマ油が芳ばしいですね。
肴は、「下Ｇ家のやっこ」です。
好物なので、いつも注文してしまいます。
ツナと食べるラー油がかかっている冷や奴です。
次は、「もつ煮」です。
スープは甘味があって旨い！
モツも柔らかく美味しいです。
飲み物は、「酎ハイ」です。
ここに来たら焼き鳥です。
右から、「かしら」、「皮」、「豚ガリ」
「しろ」、「ハツ」、「ボンジリ」です。
酒が進みますね。
おまけにいただいたのは、
横にしたら良く分からなかったのですが・・・
縦にして分かりました。
「チョコ」です。
ご馳走様でした。
「鱈白子の松前焼き」で一杯！ [グルメ]
まずは、カウンターに陣取り、水槽を確認です。
居ました！ウツボくんは健在でした。
安心したところで、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは、魚の煮付けと野菜の煮物です。
肴は、「あんこうの唐揚げ」です。
見た目は鶏の唐揚げです。
あんこうの唐揚げは、肉は柔らかく、美味しいです。
そして、「鱈白子の松前焼き」です。
タラの身と白子を焼いたものです。
まるで、鶏肉と卵の親子丼や鮭とイクラの親子丼のようですね。
お酒が進みます！
今宵も板長からのオマケをいただきました。
本マグロの刺身（切り落とし）です。
これは旨い！
脂が優しく美味しいです。
ほかの肴より、値がはるかも・・・。
最後に「宝酎ハイボール」をいただきました。
ご馳走様でした。
ランチは、本場の「わんこそば」！ [グルメ]
この日は、岩手県盛岡市への出張でした。
大宮駅から新幹線で盛岡まで“はやぶさ11号”で、1時間47分で到着です。
近いですね。
13時からの打ち合わせの前にランチです。
駅ビルにあるフェザンのB１を散策し、やはり岩手県に来たのだから”わんこそば”にしました。
お店は、“やぶ屋 盛岡駅フェザン店”です。
本店は花巻にあるそうです。
やはり、ショーケース中央のわんこそばが目につきました。
時間が早く、あまりお腹がすいていなかったので、今回は“お試し10杯コース”1,500円にしました。
500円をプラスすると、おかわり10杯できます。
まずは薬味が到着です。
季節の薬味は、「イカの塩辛」「なめこおろし」「とろろ」です。
そして、「海苔」「ネギ」鰹けずりぶし」「紅葉おろし」です。
少し待って、10杯のわんこそばが到着です。
注文時に、お姉さんに蕎麦を給仕をしてもらう方法と自分のペースで食べる方法が選べたので、
小生はマイペースで食べる方法を選択しました。
まずは、『そのままで食べてください。』と言うことで、一口で食べます。
蕎麦が温かかったのが意外でした。
出汁は、かつお節の風味が良く美味しかったです。
意外と美味しかったのが「塩辛蕎麦」です。
塩味が良かったですね。
日本酒が欲しくなりましたが、仕事前なのであきらめました。
「なめこおろしそば」も美味しかったです。
「とろろ蕎麦」は撮り忘れましたが、もちろん美味しかったです。
お椀が汚れるので、最後に食べた方が良いかもしれません。
「もみじおろし蕎麦」は、ピリ辛で良かったです。
10杯だけでも、積み上げると壮観ですね。
この日は、胃の調子が今ひとつだったので、ここまでにしました。
最後は、そば湯で〆ました。
本当は3,000円で、普通の“わんこそば”をお姉さんに給仕をしてもらいながら食べたかったです。
「第６０回わんこそば 全日本大会」は２月１１日だそうです。
記録は２５８杯、結果が楽しみです。
ご馳走様でした。
「なまこ西京漬け」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
今日の１０タップから、ビールを選びます。
三重県伊勢市の伊勢角屋麦酒「インペリアルレッドエール」です。
ほのかな甘みとコクがあり、苦味も美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、山形産大豆の“ひでん”の「ひたし豆」です。
柔らかく、美味しい大豆です。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 特別純米 純粋無垢 山田錦55％精米」の冷酒です。
濁りのないフルーティーですっきりとしたのど越しのお酒です。
肴は、「鰺のなめろう」です。
日本酒にはコレですね。
味噌と生姜が効いて、濃いめの味付けで、酒が進みます！
ごはんがあっても良いですね。
次のお酒も「宗玄 純米 八反錦 無濾過生原酒 55％精米」の冷酒です。
ほんのりと酸味があり、まとわりつくような口当たりが美味しいです。
そして、陸前高田市広田湾の「真牡蠣」です。
レモンを絞っていただきます。
生牡蠣の旨味が口中に広がります。
それに日本酒が合います!
牡蠣には白ワインではなく、日本酒ですね（個人的感想です）。
ここで燗酒です。
お酒は、香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 赤磐雄町 純米 無濾過生原酒 68％精米」の燗酒です。
雄町の酸味が、燗をすることでまろやかに感じます。
肴は、“酒肴三種盛り”です。
「蕗味噌」
「蕗味噌」は、苦いけど甘みもあって、酒が足りない！!！
「なまこ西京漬け」
「なまこの西京漬け」は、なまこの食感は残しながらも、甘みのある西京漬けが良い味を出しています。
「自家製唐墨」です。
「唐墨」は、ネットリとした舌触りの中に、旨味が感じられます。
酒が進みすぎです！
と言うことで、もう一杯！
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 生もと 山田錦 60％精米 無濾過生原酒」の燗酒です。
生もとらしい酸味があり、濃厚な飲み口が良いですね。
今宵も満足！
ご馳走様でした。
「鰺の醤油麹蒲焼き」で一杯！ [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの、酒と醸し料理”BY”にお邪魔しました。
１月、２月は、島根県の日本酒特集です。
まずは、島根県出雲市の富士酒造「出雲富士 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒 55％精米」です。
爽やかな甘さと酸味が美味しいです。
肴は、おつまみ小鉢３品セット。
「タアサイと黄人参の醤油麹のせ」です。
野菜のシャキシャキとした噛みごたえが美味しいです！
「カズノコ入り松前漬け」です。
ちょっと贅沢に、金粉がかかったカズノコの食感と昆布とスルメの噛みごたえが良いですね。
「鶏ハム 胡麻だれかけ」です。
鶏ハムの優しい味わいに胡麻だれが合います。
次は、安来市の吉田酒造「月山 芳醇辛口 純米 無濾過生原酒 五百万石70％精米」です。
ほのかな酸味と米の旨味が美味しいです。
出雲市の酒持田本店「ヤマサン正宗 純米生原酒 90％精米」です。
米の旨味を感じながら、果物が発酵したような味、最後はほのかな苦味を感じながら口中に広がっていきます。
次の肴は、「鰺の醤油麹蒲焼き」です。
黒七味？がピリッと味を引き締めていて美味しいです。
お酒が進みます！
出雲市の板倉酒造「天隠 純米生もと仕込み 無濾過 改良雄町 70％精米」です。
雄町らしい酸味がありますが、スッキリとしていて美味しいです。
〆は蒸留酒です。
尾鈴山の芋焼酎「山ねこ」のオンザロックです。
芋焼酎は、バーボンみたいなので好きです。
つまみは、「鮭皮チップスと自家製スモークナッツ」です。
鮭の皮のパリパリとした食感とスモーキーな香りが良いですね。
ナッツのスーモーク感も良かったです。
ご馳走様でした。
マルちゃん「ラーメン横綱 豚骨しょう油」を食す！ [グルメ]
この日は、2017年12月11日にリニューアル発売された、マルちゃん「ラーメン横綱 豚骨しょう油」をスーパーで見つけたので購入しました。
上蓋をめくり、かやくを２種、粉末スープと液体スープを取り出します。
麺は、マルちゃん正麺 カップ」シリーズに採用さ れている麺だと言うことで期待です。
この「ラーメン横綱」は、1972年に京都市南区吉祥院で、移動式屋台ラーメン店としてスタートしたお店で、1977年に店舗をオープンしたそうです。
その時の味を今でも守り通しているそうです。
かやくと粉末スープを入れます。
お湯を入れて５分＋1分待って、まずは、麺をほぐします。
その後、液体スープを入れます。
良くかき混ぜると完成です。
スープの味は、豚骨しょう油ですが、コッテリとした豚骨ではなく、しょう油味が勝ってる印象で、
醤油味が美味しいです。
麺は、マルちゃん正麺と同じと言うだけあって、茹でたての麺のように滑らかな口当たりと弾力が味わえます。
シナチクが固かったのがちょっと残念でした。
もちろんスープも完食！
ご馳走様でした。
「黒豚しゃぶしゃぶ」で一杯！ [グルメ]
この日は、新年会で新宿にある“赤坂うまや 新宿”の個室にお邪魔しました。
ＪＲ九州が経営する新宿駅南口近くにあるホテルの1階にお店があります。
甲州街道から1本南の道沿いにあります。
お料理は、「しゃぶしゃぶ新年会コース」です。
部屋は個室です。
飲み放題付きです。
まずは、アサヒスーパードライ「ドライプレミアム豊醸」で乾杯です。
お料理は、
佐賀 唐津の「川島豆腐店のざる豆腐」です。
塩と醤油でいただきました。
大豆の甘みを感じるお豆腐です。
「前菜 三種盛り合わせ」です。
「胡麻そぼろ」
「きんぴら」
「明太子」です。
一口、「西の関」の燗酒をいただきましたが、冷酒に変更です。
福岡県宗像市の伊豆本店「亀の尾 吟仕込 純米酒」です。
ワイングラスで供されます。
やや辛口のスッキリとしたお酒です。
「胡麻かんぱち」です。
プリッとしていて、つけだれも美味しかったです。
炭火焼きは・・・
「鶏肉」と「野菜」です。
こちらは「山芋のカボスポン酢和え」です。
山芋のシャキシャキとした噛み心地が良いです。
メインの「鹿児島黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋」です。
野菜もタップリです。
胡麻だれでいただきます。
黒豚のしゃぶしゃぶは美味しいですね。
ここで「ハイボール」をいただきました。
〆は、「ラーメン」です。
ごまだれのスープとの相性が良く、細麺で美味しかったです。
デザートは、「あまおうアイス」です。
ほのかなイチゴの味わいで、サッパリです。
満腹でした。
ご馳走さまでした。
