「たい焼き」で一杯?! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」です。
柔らかく温かく、ボリュームもあって美味しいです。
肴は、「刺身全盛り合わせ」のハーフサイズです。
天ぶり(天然のブリ)、地ダコ、マグロ赤身
黒ソイ、ヒラメの昆布締め、鰆の柚子塩たたき
ヤリイカで、ウニはオマケです。
美味しいオマケでした。
次は、ガラスの瓶に入った「麻辣ダコの葱まみれ」です。
スパイシーに味付けされたイイダコに葱がタップリとかかり、韓国海苔がアクセントをつけています。
エスニック風味で、ピリ辛、お酒が進みます!
そして、「居酒屋のたい焼き」です。
中身はお楽しみ!と言うことで・・・
具は、「牛肉の時雨煮」のようです。
手持ちで食べられる“時雨煮”、これは便利?ですね。
つまみは、「燻製ミックスナッツ」です。
〆は、「澄まし」をいただきました。
ご馳走様でした。
寿がきや「冬の濃厚担々麺」を食す! [グルメ]
ランチ第三弾です!
2017年12月18日発売の寿がきや「冬の濃厚担々麺」をスーパーで見つけて購入しました。
「冬に食べたい”熱々”で“コクのある”ラーメン」をコンセプトにした『冬の~』シリーズの新商品だそうです。
『たっぷりの豆乳と練りゴマを合わせた濃厚スープに、ラー油と花椒の辛さとスパイスが香る、マイルドな辛さとクリーミーな口当たりが特徴』と言うことで、そこそこ辛いけど、クリーミーな口当たりなようです。
上蓋をめくり、かやく入りスープの素、液体スープ、あとのせかやくを取り出します。
麺は、ノンフライ中太麺です。
そして、かやく入りスープの素を麺に乗せて、お湯を注いで5分+1分待ちます。
時間が来たら、良くかき混ぜます。
ここに、液体スープを入れます。
「あとのせかやく」を入れて完成です。
見た目は辛そうな印象ですが・・・。
担々麺なので、一口目のスープは辛いのですが、すぐに豆乳のまろやかな味がやってきて、クリーミーな辛さになります。
スープに良く絡みます。
汗が出るほどの辛さが無い、ちょい辛な食べやすい担々麺です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
2017年12月18日発売の寿がきや「冬の濃厚担々麺」をスーパーで見つけて購入しました。
「冬に食べたい”熱々”で“コクのある”ラーメン」をコンセプトにした『冬の~』シリーズの新商品だそうです。
『たっぷりの豆乳と練りゴマを合わせた濃厚スープに、ラー油と花椒の辛さとスパイスが香る、マイルドな辛さとクリーミーな口当たりが特徴』と言うことで、そこそこ辛いけど、クリーミーな口当たりなようです。
上蓋をめくり、かやく入りスープの素、液体スープ、あとのせかやくを取り出します。
麺は、ノンフライ中太麺です。
そして、かやく入りスープの素を麺に乗せて、お湯を注いで5分+1分待ちます。
時間が来たら、良くかき混ぜます。
ここに、液体スープを入れます。
「あとのせかやく」を入れて完成です。
見た目は辛そうな印象ですが・・・。
担々麺なので、一口目のスープは辛いのですが、すぐに豆乳のまろやかな味がやってきて、クリーミーな辛さになります。
スープに良く絡みます。
汗が出るほどの辛さが無い、ちょい辛な食べやすい担々麺です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
松屋「ビビン丼」を食す! [グルメ]
今回もランチの話題です。
2018年1月9日(火)発売の松屋の「ビビン丼」をランチでいただきました。
以前にも発売されていたようですが、1月23日(火)10時までの期間限定販売と言うことで、早速、注文です。
2週間の“期間限定”には弱いです(苦笑)。
味噌汁は、プラス100円で豚汁にできます。
小生はそのままです。
今回は新しく小松菜ナムルや根菜きんぴら(蓮根)も加わったそうです。
中央の温玉が良いですね。
期間中は、ご飯は大盛りにもできますが普通にしました。
まずは、混ぜ混ぜです。
キムチがピリッと辛く、甘辛いタレと相まって、美味しい味に仕上がっています。
レンコンのコリコリも良いですね。
それと野菜のシャキシャキとした歯ごたえが良いです。
ご飯を大盛りにしても良かったなぁ~。
もちろん完食!
「ビビン丼」、販売期間中にもう一度食べたいです。
ご馳走様でした。
2018年1月9日(火)発売の松屋の「ビビン丼」をランチでいただきました。
以前にも発売されていたようですが、1月23日(火)10時までの期間限定販売と言うことで、早速、注文です。
2週間の“期間限定”には弱いです(苦笑)。
味噌汁は、プラス100円で豚汁にできます。
小生はそのままです。
今回は新しく小松菜ナムルや根菜きんぴら(蓮根)も加わったそうです。
中央の温玉が良いですね。
期間中は、ご飯は大盛りにもできますが普通にしました。
まずは、混ぜ混ぜです。
キムチがピリッと辛く、甘辛いタレと相まって、美味しい味に仕上がっています。
レンコンのコリコリも良いですね。
それと野菜のシャキシャキとした歯ごたえが良いです。
ご飯を大盛りにしても良かったなぁ~。
もちろん完食!
「ビビン丼」、販売期間中にもう一度食べたいです。
ご馳走様でした。
「長崎皿うどん」をソースをかけて食す! [グルメ]
この日のランチは、赤羽駅南改札内にある“華らんたん”で「長崎チャンポン」をいただきました。
注文したのは、「長崎皿うどん、餃子三個付き」です。
まずは、そのままいただきます。
パリパリの麺にかかった“餡”は、やや甘めの味付けでした。
野菜のタップリで美味しいのですが、これまでソースをかけたことが無かったので初挑戦です。
長崎生まれ、昭和16年から発売されていると言う「金蝶ソース」、ウスターソースですね。
どんな味が、不安でしたが、これが甘めの“餡”と合うんですね。
ウスターソース自体も甘みがあり、ソースの塩味が”餡”と絶妙なバランスですね。
これまでお酢しかかけたことが無かったので、驚きです。
餃子は普通の味でした。
この歳になって、新たな出会いがありました。
いっぷくさまのブログに触発されました(笑)。
http://sengoshi.blog.so-net.ne.jp/saraudon
有り難うございました。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「ジンギスカン鉄板焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンターには誰もいなかったので、水槽脇の特等席に着席です。
そして、“ウツボくん”の確認です。
年を越しても生き延びていました。
嬉しいですね。
と言うことで、「生ビール」で乾杯です。
お通しは・・・」
「きんぴら」と
「オクラの胡麻和え」と「イワシの煮物」です。
肴は、1月の北陸フェアから・・・
「かれい一夜干し」です。
身が甘くて美味しいです。
ここで日本酒です。
北陸のお酒「黒帯 悠々 特別純米」の冷酒です。
香りがあり、飲み口はスッとしていますが、後味はキリッと辛口です。
さらに、“睦月 旬のおすすめ”から・・・
「カワハギ薄造りと寿司セット」です。
寿司が美味しいです。
身も甘いですね。
刺身はポン酢に肝を混ぜていただきます。
肝が舌触りを滑らかにしてくれます。
ここで「宝焼酎ハイボール」です。
メインは、「肉の山本 特製ジンギスカン鉄板焼き」です。
まさに、ラムの美味しそうな香りがします。
肉は柔らかく、もちろん美味しいです。
味付けも酒が進む味です。
ご馳走様でした。
“新宿山手七福神”を巡る [グルメ]
正月恒例の七福神巡りに出かけました。
まずは、腹ごしらえです。
池袋西口のルミネにある“新宿つな八”で「昼膳」をいただきました。
ご飯と味噌汁、お漬け物と天ぷらです。
天ぷらは、海老、鱚、いか、茄子、蓮根、かき揚げでした。
ご馳走様でした。
やっと七福神です。
池袋から副都心線、丸ノ内線と乗り継いで、新宿御苑前で下車します。
訪ねたのは、新宿山手七福神の一つ、新宿二丁目にある霞関山 太宗寺です。
ここには、布袋様がいます。
境内には、まるまると太ったネコが二匹、戌年ですが、ここではネコに挨拶です。
次は、新宿御苑前から新宿三丁目経由で東新宿へ移動です。
歌舞伎町にある稲荷鬼王神社へ。
ここには恵比寿様がいます。
ここからは徒歩で、職安通りを抜弁天方面へ向かいます。
抜弁天付近には神様が三体もいます。
交差点のところにある小さな神社、厳島神社です。
まずは、弁財天です。
そして、通りの反対側にある春時山 法善寺の寿老人です。
次は、大久保山 永福寺の福禄寿です。
ここから少し歩いて、大江戸線の若松河田から一駅、牛込柳町まで乗ります。
6番目は、駅の近くの大乗山 経王寺の大黒天です。
最後は、ここから歩いて、神楽坂にある鎮護山 善国寺の毘沙門天です。
この頃には、日が暮れかかっていました。
このお寺が一番賑わってました。
歩き疲れたので、休むところを探しましたが、混雑していたのでロイホに入店し、ホッと一息です。
注文したのは、「ムース・オ・ショコラ」です。
ベリーソースにコーティングされたケーキの中は、チョコレートムースに底にはココアスポンジです。
食べ進めると、真ん中にベリーガナッシュとフィヤンティーヌが隠されています。
口当たりの良いムースが美味しいです。
もちろんコーヒーもいただきました。
ご馳走様でした。
今回の七福神は、都会のビルの谷間にあるという印象で、景色的にはイマイチ風情が無かったのが残念です。
そして、ちょっと距離がありました。
来年は、何処にしようか、今から研究します。
「マダラの白子のリガトーニ」で白ワイン! [グルメ]
ここまでが去年のネタです。
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」の赤で乾杯です。
赤ですが、渋みがあまりないので、自分好みです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
スモールサイズですが、一人なので十分です。
お酒が進みますね。
そこで次は、白ワインです。
「ドン・トマーシ」、シチリアのピノグリージヨです。
フルーティーで優しい酸味が美味しいワインです。
メインは、「マダラの白子のリガトーニ」です。
白子とトマトソースは合います!
見た目は、ゴムチューブを輪切りにしたようなリガトーニ、噛みごたえもあって美味しいです。
白ワインをもう一杯。
「サンタ・マッダレーナ」のゲヴェルツトラミネールです。
華やかな香りで濃厚な果実味が魅力的な白ワインです。
〆は、グラッパ、「TAJON」のストレートです。
もちろん、お水は必須です。
つまみは、「ちょこっとナッツ」です。
ご馳走様でした。
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」の赤で乾杯です。
赤ですが、渋みがあまりないので、自分好みです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
スモールサイズですが、一人なので十分です。
お酒が進みますね。
そこで次は、白ワインです。
「ドン・トマーシ」、シチリアのピノグリージヨです。
フルーティーで優しい酸味が美味しいワインです。
メインは、「マダラの白子のリガトーニ」です。
白子とトマトソースは合います!
見た目は、ゴムチューブを輪切りにしたようなリガトーニ、噛みごたえもあって美味しいです。
白ワインをもう一杯。
「サンタ・マッダレーナ」のゲヴェルツトラミネールです。
華やかな香りで濃厚な果実味が魅力的な白ワインです。
〆は、グラッパ、「TAJON」のストレートです。
もちろん、お水は必須です。
つまみは、「ちょこっとナッツ」です。
ご馳走様でした。
「くんもり」で一杯! [グルメ]
去年の記事ですが・・・、ご容赦ください。
この日は、3人での忘年会、訪れたのは池袋にある“万事快調”です。
まずはクラフトビール、本日の10タップから選びます。
北海道江別市のSOCブルーイング、ノースアイランドの「IPA」です。
柑橘系の香りと苦みが効いたIPAらしい美味しいビールです。
お通しは、具だくさんの「味噌汁」です。
身体が温まります。
肴は、「蕪の刺身」です。
油通しをしてあって、蕪の甘さが際立ちます。
味噌を付けていただきます。
そして、「なまこポン酢」です。
固すぎず、美味しいです。
ビールをもう一杯、神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造、湘南ビールの「W-IPA」です。
こちらは、爽やかな飲み口のビールです。
「下仁田葱焼き」です。
甘い下仁田葱が美味しいです。
これも味噌を付けていただきます。
「くんもり」です。
味玉、鯖
砂肝、さざえです。
酒の肴に最高です。
ここで日本酒です。
秋鹿酒造の「霙もよう 山廃 純米にごり生酒 山田錦70%精米」です。
シュワッとした微発砲で美味しいです。
そして、友人のリクエスト「鯨竜田揚げ」です。
柔らかい鯨の竜田揚げは美味です。
次のお酒は、長珍酒造「生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生」です。
“5055”は、麹米の精米50%、掛米の精米55%から名付けています。
さらに、秋鹿酒造の「へのへのもへじ 生酛 山田錦60%精米」です。
ご馳走様でした。
皆様のご多幸をお祈り致します。
今年もゆるゆるとブログをアップしていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
この日は、3人での忘年会、訪れたのは池袋にある“万事快調”です。
まずはクラフトビール、本日の10タップから選びます。
北海道江別市のSOCブルーイング、ノースアイランドの「IPA」です。
柑橘系の香りと苦みが効いたIPAらしい美味しいビールです。
お通しは、具だくさんの「味噌汁」です。
身体が温まります。
肴は、「蕪の刺身」です。
油通しをしてあって、蕪の甘さが際立ちます。
味噌を付けていただきます。
そして、「なまこポン酢」です。
固すぎず、美味しいです。
ビールをもう一杯、神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造、湘南ビールの「W-IPA」です。
こちらは、爽やかな飲み口のビールです。
「下仁田葱焼き」です。
甘い下仁田葱が美味しいです。
これも味噌を付けていただきます。
「くんもり」です。
味玉、鯖
砂肝、さざえです。
酒の肴に最高です。
ここで日本酒です。
秋鹿酒造の「霙もよう 山廃 純米にごり生酒 山田錦70%精米」です。
シュワッとした微発砲で美味しいです。
そして、友人のリクエスト「鯨竜田揚げ」です。
柔らかい鯨の竜田揚げは美味です。
次のお酒は、長珍酒造「生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生」です。
“5055”は、麹米の精米50%、掛米の精米55%から名付けています。
さらに、秋鹿酒造の「へのへのもへじ 生酛 山田錦60%精米」です。
ご馳走様でした。
皆様のご多幸をお祈り致します。
今年もゆるゆるとブログをアップしていきたいと思います。
よろしくお願い致します。