東北名物「味噌ホルモン炒め」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
この日は、カウンターに座れました。
もちろん、水槽の横です。
ウツボくんは元気でした。
はじめは静かでしたが、そのうち動き出しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「三品」です。
「ホタルイカの酢味噌和え」です。
「カニカマとモヤシの酢の物」、シャクシャクとしたモヤシが美味しいです。
「マグロ（？）の甘辛煮」、皮が美味しかったです。
肴は、居酒屋の定番メニュー「鯵のたたき」です。
身はプリプリ、生姜で食べるのが美味しいですね。
そして、“三陸フェアから”・・・
初夏の味「ホヤ酢」です。
身の甘さと苦味、ホヤらしい味わいです。
磯の香りが口中に広がります。
メインは、同じく“三陸フェアから“、「東北名物味噌ホルモン炒め」です。
味噌とニンニクの濃厚な味がおいしいです。
キャベツとホルモンが合いますね。
ここで、板長さんからの差し入れです。
飲み物がなかなか来なかったので、気を効かせてくれたのでしょうか。
「かんぴょう巻き」と「鮪たたき巻き」です。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
〆に、「塩たたき胡瓜」です。
パリッとサッパリといただきました。
ご馳走様でした。
「黒蜜おさつスティック」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」です。
肴は、「菜の花のおひたし」です。
シャクシャクとした食感が良く、芥子がピリッとアクセントです。
「自家製ごぼうサラダ」、こちらは、コリッと歯応え充分です。
「自家製 蕗味噌」です。
濃いめの味噌味、ほろ苦さもお酒を進めます。
蕗の舌触りもかなり残っていて、美味しいです。
次は、「串焼き」です。
左から、「皮」、「ピートロ」、この脂身が美味しいです。
「豚ガリ」、ガリを豚肉で巻いていて、相性は良いですね。
「シロ」、「にんにくの芽」です。
「ニンニクの芽」は、味噌をつけていただきます。
飲み物は、「酎ハイ」です。
〆は、デザートも兼ねて「黒蜜おさつスティック」です。
さつまいもの素揚げに黒蜜、甘いけど、それも肴になります。
酎ハイに合いますね。
最後に、「アイス入りイチゴ」をいただいてサッパリです。
ご馳走様でした。
「稚鮎の天ぷら」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋東口にある「万事快調」にお邪魔しました。
まずはビールです。
まずは、宮崎県延岡市のひでじビール「きんかんラガー」で乾杯です。
爽やかな酸味と甘み、ほんのりとした苦みを感じるフルーツラガーです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、築地杉寅の「冷奴」、塩でいただきました。
塩が豆腐の甘味を引き出します。
「ちゃんばら貝の塩茹で」です。
身が締まって美味しいです。
お酒は、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与（よ）右衛門 酵母無添加 直汲沢み 山廃純米 無濾過生原酒 美山錦55%精米」の冷酒です。
肴は、早くも「稚鮎の天ぷら」です。
塩をつけて頭からがぶりです。
苦味も旨味、酒が進みます。
愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成5055 純米吟醸 無濾過本生 麹米：山田錦二割 50%精米、掛米：八反錦 八割55%精米」の冷酒です。
次の肴は、「選べる酒肴三趣盛り」です。
「蕗味噌」、甘さとほろ苦さ、酒が進む肴です。
「タコの旨煮」、程よい噛みごたえ、味も染みています。
からしをつけていただきます。
「ひたし豆」、柔らかく、豆の旨味を感じます。
お酒は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 自然仕込み 純米 山廃 雄町 無濾過生原酒 66%精米」のぬる燗です。
そして、「百合根唐揚げ」です。
ホクホクと甘く柔らかい、ポテトのような味わいです。
燗酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造店「隆 特別純米 雄町 無濾過生原酒 60%精米」です。
今宵も満足！
ご馳走様でした。
松屋「ごろごろ煮込みチキンカレー」を食す！ [グルメ]
この日は、松屋で4月３日発売の「ごろごろ煮込みチキンカレー」をランチでいただきました。
去年、販売されたメニューの復活です。
生野菜を追加して、690円ですが、セルフ店なので680円です。
ご飯は普通盛りにしました。
味噌汁
生野菜は、＋100円です。
そして、ごろごろ煮込みチキンカレーです。
後で知ったのですが、唐辛子マークが２本ついていました。
カレーはスパイシーで、ピリ辛です。
ご飯は大盛りでも良かったです（汗）。
鶏肉は、まさにゴロゴロしていて良いのですが、ナイフで切って、小分けにして食べたかったです。
ちょっと大きいのが難点ですね。もちろん、分けて食べましたが・・・。
もちろん完食！
ご馳走様でした。
どうもランキングがおかしいようです。
突然、2位になるなんて・・・。
集計がおかしいのでは・・・？
タグ：ごろごろ煮込みチキンカレー 松屋
「イカの肝刺し」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
飲み物は、「シャリ金 黒ホッピー割り」です。
お通しは、「冷たい唐揚げ」、手づかみでかぶりつきます。
味が染みていて、美味しいです。
肴は、「刺身五点盛り、ハーフサイズ」です。
「マグロ赤身」
「サーモン」、「スミイカ」
「マコガレイ」、「ホタテ」です。
そして、「大とろ鰯の炭火焼き」です。
脂がのったイワシ、身も内蔵も美味しいです。
醤油はつけずに、大根おろしを添えていただきました。
「イカの肝刺し」です。
トロッと濃厚な味の肝、わさび醤油でいけます！
これは、酒が進みます！
これは日本酒でしたね！
次は、「牛カルビのトルティーヤ」です。
野菜とカルビの細切りが巻いてあります。
これにサルサソースをつけていただきます。
これも、お酒が進みますね。
ホッピーの中と外を繰り返してしまいました（笑）。
〆は、「燻製ミックスナッツ」です。
ご馳走様でした。
「ヤリイカ刺身」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
この日は混んでいて、水槽の近くのカウンター席は満席だったので、テーブル席につきました。
ウツボくんは見られませんでした。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「イカの塩辛」と「サーモン」です。
肴は、4月の三陸フェアから・・・
お腹が空いていたので、いきなり「金華鯖の焼き棒寿司」です。
焼き鯖に甘味があって美味しい棒寿司です。
これもお酒が進みます。
次の肴は、「ヤリイカ刺身」です。
新鮮なヤリイカ、旨いです。
プリッと、歯応えも良く、ヤリイカの甘味を感じられます。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
最後に、「そら豆焼き」です。
塩をつけていただきます。
そら豆の甘みが美味しいです。
ご馳走様でした。
「猪鍋」で赤ワイン！ [グルメ]
この日は、友人たちと両国へ出かけました。
両国駅の改札口付近には、懐かしい優勝額が飾られていました。
国技館に飾られていた額ですね。
手形もありました。
まさに相撲の街、両国です。
出かけたのは「ももんじや」です。
享保三年創業、今年で３００年になると言う猪料理の名店です。
店先には猪（の剥製）が飾られていました。
まずは、ビールで乾杯です。
料理は、もちろん「猪鍋」のコースです。
“牡丹鍋”と言われる由縁の色合いですね。
ただ、煮込むのに時間がかかると言うことで、
「猪の筋煮」からいただきます。
こちらも良く煮込んであるせいか、柔らかく美味しいです。
基本は味噌味のようですね。
そして、「鹿の刺身」です。
これはわさび醤油でいただきました。
鹿肉は弾力はありますが、柔らかく美味しいです。
良く煮込んだの「猪鍋」をいただきます。
甘めの味噌味は、猪の肉には合っているようですね。
煮込んだ割りには、固くなっていなくて美味しくいただきました。
ここで、赤ワインです。
1913年創業のフランス・モントーシュ共同組合の猪のマークの赤ワイン「フィトウ・シャッセガルディ」です。
苦みはあまり感じなかったのですが、猪と良く合う赤ワインです。
「鹿の竜田揚げ」です。
やや固めの食感でした。
仕上げは、「うどん」です。
一度、茹でてあるので、沸騰すれば完成です。
甘めの味噌味が合いますね。
もっと麺が固ければ、名古屋名物「味噌煮込みうどん」です。
そして、「熊汁」です。
思ったよりクセが無く、肉も柔らかだったです。
〆のデザートは、「桜のアイスクリーム」です。
仄かな桜の香りが美味しいアイスクリームでした。
満腹になりました。
ご馳走様でした。
「鴨ロースの炭火焼き」で一杯！ [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
乾杯はできないので、一口目は、口からお迎えに行きます。
お通しは、「バケット」です。
肴は、春の定番「空豆とペコリーノ」です。
生の空豆に、ペコリーノチーズ、塩、胡椒、オリーブオイルというシンプルな味付けですが、旨いです。
白ワインは、「ピエロ・マンチーニ」、品種はヴェルメンティーノです。
軽くてフルーティーで、空豆に合います。
そして、「生ハム」です。
白ワインに合いますね。
次は、シチリアの「ドントマーシ」、品種はピノグリの白ワインです。
肴は、「鴨ロースの炭火焼き、ベリーソース添え」です。
いつ食べても美味しい鴨ローズです。
肉は軟らかく、甘めのベリーソースとの相性は抜群です。
ワインは、「マッキオーレ」の赤です。
スパイシーな味と香り、タンニンは少なく、飲みやすい赤ワインです。
〆の蒸留酒はバーボン、「メーカーズマーク」のオンザロックです。
そして、「ちょこっとミックスナッツ」です。
今宵も満足！
ご馳走様でした。
おまけにいただいた「唐辛子煎餅」です。
かなり辛い、というより痛い煎餅でした。
「豚ロースの塩麹焼き」で一杯！ [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの酒と醸し料理“ＢＹ”にお邪魔しました。
まずは、キリンの「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、「おつまみ小鉢三品セット」です。
「鶏手羽中と彩りピーマンの黒酢煮」
味が染みていて美味しいです。
「しらうおと三つ葉、煎り酒添え」
“しらうお”と煎り酒が合いますね。
「長芋のわさび酢和え」、シャクシャクとした食感とわさび漬けが良いです。
お酒は、福井市の吉田金右衛門商店「雲乃井 純米吟醸 東雲 五百万石 55%精米」です。
フルーティな甘さと旨み、切れ味がスッキリとしたお酒です。
続いて、富山県氷見市の高澤酒造場「有磯 曙 初嵐 純米 雄山錦 55%精米」です。
米の甘みと旨みを感じられ、軽い酸味も感じます。
さらに、金沢市の福光屋「加能山河 福正宗 特別純米 70%精米」です。
スッキリとした後味のお酒です。
肴は、「豚ロースの塩麹焼き」です。
これはボリュームもありました。
塩麹の味付けがピッタリです。
石川県白山市の小堀酒造店「萬歳楽 剣 山廃純米 五百万石 68%精米」です。
米の甘みと旨みが美味しいお酒で、酸味を感じながらスッ－と切れていきます。
ご馳走様でした。
四日市名物の「トンテキ」で一杯！ [グルメ]
今年も１／４が終わりました。
いきなり夏のような気温になったかと思うと、冷たい北風が吹き、寒暖差が激しい春らしい気候です。
3月末で2度目の定年を迎え、4月1日からは、契約社員として同じ仕事に従事します。
家でダラダラしているよりは良いですね。
仕事もブログも楽しみたいと思います。
あらためまして、よろしくお願いいたします。
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、ウツボくんが水槽の底で大人しくしているのを確認しました。
そして、この日は「白ワイン」をグラスでいただきました。
スッキリと飲みやすい白ワインです。
お通しは、「真子の煮付け」と「春雨の中華風」です。
肴は、「生牡蠣」です。
ポン酢をでいただきます。
紅葉おろしがピリッと辛く、ワインに合いますね。
「ホタテ入りポテトサラダ」です。
エビコのプチプチっとした音も美味しいです。
洋風はここまで・・・、
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
肴は、北海道直送の「油鰈の刺身」です。
まさに、脂が乗った鰈です。
身の甘さが旨いですね。
メインは、四日市名物の「トンテキ」です。
ガーリックチップスがアクセントで、肉厚のトンテキが旨い！
去年も食べましたが、いつ食べても、ポークは旨いですね！
ここで、「宝焼酎ハイボール」です。
そして、「エイヒレ炙り焼き」もいただきました。
マヨネーズと七味をつけていただきました。
ちょっと食べ過ぎでした。
ご馳走様でした。
