セブンイレブンのカップ麺「銘店紀行 埼玉・白岡 もちもちの木」を食す! [グルメ]
セブンイレブンでカップ麺の「銘店紀行 埼玉・白岡 もちもちの木」を見つけて購入しました。
2018年4月10日、リニューアル発売だそうです。
“魚介醤油の逸品”というキャッチに興味を惹かれました。
この埼玉・白岡市のラーメン店「もちもちの木 白岡店」はラーメンデータベースによれば、84.452ポイントです。
白岡店の店主監修のもと、カップ麺で再現したそうです。
後入れ、特製オイルを外して、上蓋をめくります。
ここに熱湯を注いで5分+1分待ちます。
良くかき混ぜ、オイルを足して完成です。
具材は、穂先メンマ、チャーシュー、ネギです。
まずはスープを一口。
魚介系のしっかりとしたコクに、かつお節の香りと味がガツンと来ます。
醤油の味が良いですね。
麺は、中細のノンフライ麺、モチモチとした食感があります。
穂先メンマは柔らかいけど適度な歯ごたえもあります。
えのき茸のような印象です。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
「炙り万願寺唐辛子」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップから、クラフトビールを選びます。
北海道江別市のノースアイランドビールの「ホップスカッシュ」です。
フルーティーで爽やかだけど、ホップが効いたペールエールです。
お通しは、「ゲソのもやし煮」です。
肴は、「ホヤの刺身」です。
この色合いは、まさに“海のパイナップル”ですね。
このホヤは、スッキリとして、苦味も少なく、美味しかったです。
そして、「ミズダコの刺身、加減醤油添え」です。
ムチッとした食感が良いですね。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 55%精米」の冷酒です。
さらに、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 山田錦 70%精米」の常温です。
「炙り万願寺唐辛子」です。
味噌と万願寺が合いますね。
“選べる酒肴三種盛り”から自分で選びます。
これが選んだ三品です。
左から、「鰹の生ハム仕立て」
「鴨のレバー有馬煮」
「馬のベーコン」、このベーコンの脂身が美味しいです。
〆のお酒は、香川県琴平町の丸尾本店「悦凱陣 赤磐雄町 純米 無濾過生原酒 29BY」の燗酒です。
28BYが少し残っていたので、オマケでいただきました。
どちらも甲乙付けがたい美味しいお酒です。
今宵も大満足!
ご馳走様でした。
松屋「和風チキンタルタル定食」を食す! [グルメ]
5月22日から、松屋で発売された「和風チキンタルタル」を食べに、ランチタイムにお邪魔しました。
定価は630円ですが、セルフ店なので620円です。
できあがりを受け取って、着席です。
1週間はご飯大盛り無料だったので、大盛りにしました。
サラダは標準装備ですが、+40円でポテトサラダに変更できますが、今回はオリジナルのままにしました。
味噌汁の具材は、ワカメと油揚げです。
鶏もも肉を鉄板で焼き、生姜ダレをかけ、さらに和風タルタルソースをたっぷりと乗せてあります。
松屋オリジナルの和風タルタルは、玉子にタマネギも入っていて、生姜ダレとの相性も良いです。
味変で、紅生姜をプラスしてみましたが、これも味が引き締まって美味しかったです。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:チキンタルタル
「けやきひろばビール祭り」でクラフトビールを楽しむ! [グルメ]
5月23日から始まった「けやきひろばビール祭り」に友人たちと参戦しました。
場所は、京浜東北線のさいたま新都心駅の近くにある「けやきひろば」です。
事前にネットで座席を予約(1,400円…1,000円分の引き換え券込み)してから参戦です。
指定席は18時~21時まで確保されています。
さすがに18時過ぎだと、まだ人は少ないです。
まずは、埼玉県所沢市の所沢ビールです。
この日はブナの木でスモークした「ファラオ」と
くるみの木でスモークした限定品「スモーキン」の2種類をいただきました。
良いスモーク香で、美味しいビールでした。
肴は、「宇都宮餃子」
「ソーセージ」
「フィッシュ&チップス」と言うことで、メヒカリの唐揚げとポテトチップスです。
次は、Ever Green、アメリカ/ワシントン州の「ラッシュIPA」です。
フルーティなIPAです。
肴の続きは、「いぶりがっこ」、日本酒が欲しくなりました。
さらにチーズです。
クラッカーとともにいただきます。
〆は、大山Gビールのバーレーワインです。
度数9度と高めですが、ゆっくりと味わうワインのようなビールです。
早めに帰りましたが、続々とやってくる人が・・・、平日なのに盛り上がっていました。
ご馳走様でした。
27日(日)、20時までやってま〜す!
「じゃこ天」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは、「青菜のナムル」と「ザーサイ」です。
肴は、「冷奴」です。
そして、「豚トロ焼き」です。
この脂身の口当たりが最高です。
にんにく味噌が美味しいです。
そして、「骨ボール、にんにく醤油味」です。
にんにく醤油の味が良いです。
骨のコリコリとした歯ごたえが良いですね。
飲み物は「酎ハイ」です。
「じゃこ天」をいただきました。
熱々の「じゃこ天」、香りも味も良いです。
サッと醤油をかけて、生姜とともにいただきます。
ご馳走様でした
「生ハム乗せすぎメロン」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、カールスバーグの「生ビール」で乾杯です。
暑くなってくると、ゴクゴク飲める生ビールが美味しいですね。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生シラスと小ヤリイカのマリネ」です。
生シラスだけでなく、コヤリイカもマリネにしてしまいます。
美味しい!
薄切りのバケットをいただき、乗せて食べましたが、これが絶品です!
ここは白ワインですね。
「ドン・トマーシ」、シチリアのピノグリッジョで、豊かな香りと味が美味しいです。
続いて、「テヌータ・ デル・ メロ」、香りが高く、ほんのり甘めのまろやかな口当たりの白ワインです。
そして、今年もこの季節がやってきました。
「生ハム乗せすぎメロン」です。
一見、生ハムが山盛りになっているようですが、メロンが隠れています。
そのメロン、なかなか出てきません。
「生ハム」、乗せすぎです(笑い)。
でも、甘いメロンに塩気のある生ハムは合いますね。
白ワインの「マンチーニ」サルディニャのヴェルメンティーノ種の白ワインです。
〆は、「バローロ」のグラッパ、半分でした。
そこで、〆の〆として、バーボンの「エズラブルックス」を・・・
オンザロックでいただきました。
「ちょこっとナッツ」ももちろんいただきました。
メインにもパスタにもたどり着けませんでした。
ご馳走様でした。
フリーズドライ「ポークチャップ」を食す! [グルメ]
東京・立川市にある国立極地研究所、その中にある“南極・北極科学館”に訪れたときに買った、北海道発、南極と宇宙のごちそうのフリーズドライ食品「ポークチャップ」、賞味期限が今秋だったので、ランチのおかずに食べてみました。
南極観測隊の料理人が作った「ポークチャップ」です。
軽い袋から中身を取り出します。
ジャーキーのような豚肉とキャベツが見えます。
ここにお湯を注いで3分ほどでできあがりだそうです。
お湯の量は100ccだと言うことですが、計って入れなかったので、どれくらい入ったのか分かりません。
丹念に豚肉の場所を、上にしたり下にしたり動かして、お湯が十分に行き渡るようにします。
しばらくすると、肉らしい色合いに変化してきます。
4分を過ぎて、小さい肉片で味見をしました。
どうやら食べられそうです。
お湯が多かったのか、味は薄めでしたが、ポークチャップらしい味わいでした。
キャベツは結構イケました。
普段の生活の中でたべるとイマイチかもしれませんが、南極や北極、宇宙で食べると美味しいんでしょうね。
非常食にもなりますね。
汁も完食!
ご馳走さまでした。
「真鯛の水なめろう」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンターの奥の席で、水槽から離れていたので、うつぼくんの確認は出来ませんでした。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、・・・
「ホタルイカの酢味噌和え」と
「鰹の甘辛煮」です。
肴は、京都フェアのメニューから・・・
「湯葉刺し(汲み上げ湯葉)」です。
クリーミーでトロッとした口当たりが良いですね。
「真鯛の水なめろう」です。
軽く炙った真鯛に、白味噌やおろし生姜などを合わせた出汁がかかっています。
白髪ネギと大葉、茗荷と相まって美味しいです!
炙った真鯛の皮が独特の粘っこい食感で良いですね。
そして、「鶏の唐揚げ」です。
やはり定番の唐揚げは、たまに食べたくなるんですよね。
飲み物は、スッキリと「宝焼酎ハイボール」です。
さらに「鯵たたき」を板長から差し入れでいただきました。
いつも有り難うございます。
ご馳走様でした。
手を拭けないハンカチ?「鉄道路線図首都圏ハンカチ」 [鉄道]
良く行くお店の人から「鉄道路線図首都圏ハンカチ」をいただきました。
JR東日本の車両に掲げてある路線図よりも広範囲で、しかも私鉄も記載されています。
と言うこともあって、普通のハンカチよりかなり大きいです。
一度、使ってみたのですが、「使いにくい」と言うより、もったいなくて使いにくいです(汗)。
と言うことで、バッグの中に入っていて、必要なときに使うことにしました。
これを見ながら、次の140円旅を考えたいと思います。
これだけでも結構お酒が飲めそうです(笑)。
有り難うございました。
タグ:鉄道路線図
マルちゃん「飯田商店 醤油ラーメン」を食す! [グルメ]
2018年4月23日発売のマルちゃん「飯田商店 醤油ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
「TRY(Tokyo Ramen of Year)大賞2017-2018」で1位、
「名店部門 しょう油」で、1位で2連覇にも惹かれました。
飯田商店は、2010年に神奈川県湯河原町にオープンしたラーメン店で、鶏ダシに薫り高い醤油ダレを合わせた「しょう油らぁ麺」が看板メニューだそうです。
監修はもちろん、店主の飯田将太さんです。
上蓋をめくります。
麺はノンフライ麺で、やや細麺と言ったところです。
液体スープ、特製油、かやくを取り出します。
かやくは、チャーシューとメンマという潔さです。
これは、自信の表れでしょうか。
熱湯を注いで4分+1分待ち、麺をほぐします。
醤油味のスープを注ぎ、味の決め手となる特製油を入れて完成です。
スープは、特製油のおかげで、まろやかな味わいです。
それで、鶏の旨みの効いたスープに、しょう油のキレのあるスープが美味しく、飽きが来ません。
麺は滑らかで、美味しい麺です。
もちろん、スープも完食!
美味しい醤油ラーメンでした。
ご馳走様でした。