「生姜味噌漬け」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、この日の10タップからチョイスします。
神奈川県茅ヶ崎市の熊沢醸造、湘南ビール「サマーオレンジエール」です。
オレンジの味と香りが爽やかですが、後味はビターで美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「ひたし豆」です。
そして、寿司屋ではないのに「おまかせ握り四貫」です。
左から、「コチ」、「小鰭」
「鮪」、「小鯛の酢じめ」です。
〆具合も良くて、美味しい握りです。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米吟醸 山田錦 50%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
これは、「白だつ胡麻酢がけ」です。
“白だつ”とは、茎芋ずいきのことだそうです。
ずいきのシャキッとした歯ごたえに、甘酸っぱい胡麻酢の旨さが合います。
お酒は、香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 赤磐雄町 純米 無濾過生原酒 68%精米」の常温です。
そして、選べる「酒肴三趣盛り」です。
左から、「スナップエンドウきんぴら」、白滝とじゃこがを加えて、美味しいです。
「あん肝味噌」です。
あん肝の旨さに、味噌の甘味が加わった最強の酒の肴です!
「生姜味噌漬け」です。
ピリッと辛い生姜ですが、味噌の味が加わることで、まろやかな味わいになっています。
そこで、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 山廃純米 山田錦 60%精米 無濾過生原酒」の燗酒です。
今宵も心地良く飲みました。
ご馳走さまでした。
(追加)
昨日の「鈴鹿8耐」は、雨の中、スタート時から波乱含みでしたね。
最終的には、YAMAHAのファクトリーチームが4連覇、HONDAが2位、3位にKAWASAKIが入りました。
セーフティーカーが入って、混戦模様になり、最後まで面白いレースでした。
もちろん、TV観戦です(笑)。
選手、クルー、スタッフ、観客の皆さん、お疲れ様でした。
松屋「ケイジャンチキン定食」を食す! [グルメ]
この日のランチは、松屋で7月24日(火)から発売された「ケイジャンチキン定食」にしました。
定価は650円ですが、セルフ店なので640円です。
料理ができて、カウンターに取りに行って着席です。
8月7日(火)10時まで、ご飯の大盛りは無料と言うことで、大盛りに!
サラダ
ワカメと揚げの味噌汁。
メインの「ケイジャンチキン」です。
“ケイジャン料理”は、アメリカ・ニューオリンズの名物料理です。
ケイジャンチキンは、とてもスパイシーで、ピリ辛な味わいです。
スパイシーなソースは、チリパウダーやブラックペッパーなどの12種類の香辛料を使用しているそうです。
鶏肉は柔らかく、キャベツとタマネギも美味しいです。
早速、オンザライスです。
一緒に、スプーンで食べるのが良いです。
ご飯を大盛りにして正解でした。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:ケイジャンチキン定食
仕上げは、「マンゴー&バナナパフェ」! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンターに着席し、“ウツボくん”を確認。
この日は、終始、大人しくしていました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「昆布と油揚げの煮物」と
「玉子豆腐の塩ウニ乗せ」です。
肴は、“文月 旬のおすすめ”から・・・
「水茄子の浅漬け」です。
水分もタップリ、浅漬けが旨いです。
そして、「カワハギの薄造り」です。
身が甘くて旨いですね。
肝醤油もたまりません。
ここで、板長さんから、「鯛兜焼き」の差し入れです。
しゃぶり尽くしました(笑)。
飲み物は「宝酎ハイ」です。
久しぶりに、「鶏の唐揚げ」を注文しました。
薬味は、“ポン酢”と“梅肉葱ソース”ですが、“マヨネーズ”に変更です。
マヨネーズに唐揚げは、王道の美味しさですね。
ポン酢も、もちろん美味しいです!
〆のデザートは、7月限定「マンゴー&バナナパフェ」です。
ボリュームもあり、甘さ、旨さがあります。
後味もスッキリ!
ご馳走さまでした。
「鱧の天ぷら」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「殻付きウニ」です。
お通しにしては贅沢、甘くて美味しいです!
肴は、「刺身のおまかせ五点盛り、ハーフサイズ」です。
「マグロ赤身」、「イカ」
「鰹の塩叩き」、「コチ」
「野母ん鯵」(長崎県のブランド鯵だそうです)、「ホタテ」
「殻付きウニ」も再登場です。
5点ではなく。7点盛りでした。
ここで日本酒です。
佐賀県鹿島市の富久千代酒造「鍋島 赤磐雄町 純米吟醸 50%精米」です。
甘酸っぱく、まろやかな印象のお酒です。
肴は、「鰻ざく」です。
夏らしい肴です。
次は、「鱧の天ぷら」、これも夏らしい肴です。
天つゆも良いですが、塩も良いですね。
この塩味でお酒が進みます。
そこで、「鍋島 裏鍋島 純米吟醸 隠し酒 50%精米 生酒」です。
フルーティーで、米の甘味を感じるお酒です。
ラベルの「鍋島」の文字が裏文字になっています。
「ナッツ、ハーフサイズ」です。
そして、「酎ハイ」です。
お気持ちは、「あら汁」です。
味噌汁はホッとしますね。
ご馳走様でした。
サンポー「カレー味 焼豚ラーメン」を食す! [グルメ]
今年の2月発売のサンポー「カレー味 焼豚ラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。
日本で初めて国産カレー粉を発売したHachiとサンポー食品とのコラボ商品です。
上蓋をめくり、粉末スープ、焼豚、紅ショウガを取り出します。
麺は、ラードで揚げた中細ちぢれ麺です。
お湯を入れて、3分+30秒待ちます。
かやくは、焼豚、紅ショウガ、ネギです。
「ハチ食品」で製造した、30種類のスパイスをブレンドしたカレールーを使用したスープが特徴です。
風味豊かなカレー味です。
辛くはないけれど、スパイシーです。
もちろん完食!(写真暑さで失念)
ご馳走様でした。
タグ:サンポー
「フィッシュ&チップス」で一杯! [グルメ]
連日、暑い日が続きます。
仕事帰りに池袋でちょっと立寄です。
酒蔵居酒屋「清瀧 池袋本店」のすぐ隣にある「バル・デ・リコ池袋駅前店」にお邪魔しました。
まずは、「エビス生ビール」で乾杯です。
喉に染みます!
肴は、「フィッシュ&チップス」です。
カリッと揚げたてのポテトが美味しいです。
白身魚のフライに自家製のタルタルソースが合います。
サッポロビールの樽詰めパークリングワイン、「ポールスター」です。
フルーティーで酸味のある、飲みやすいスパークリングワインです。
カウンター席の目の前には、骨付きの生ハム(ハモンセラーノ?)が飾られていました。
次回はこれを食べながら、白ワインですね。
立寄り酒はこれくらい、ご馳走様でした。
タグ:バル・デ・リコ
「金目鯛のすだち漬け焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くにある、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、“おつまみ小鉢三品セット”です。
「燻製明太子」です。
スモーキーな明太子で酒が進みますね。
「キャベツとパプリカの甘酢漬け」、良い具合に浸かっていて、シャキシャキとした食感も良いです。
ここで日本酒、この日のメニューから選びます。
長野県長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 Il Cumulonembo(入道雲) 純米 無濾過生原酒 65%精米」です。
スッキリ爽やか、ラムネのような味わいのお酒です。
セットのもう一品、「牛肉と新レンコンの実山椒煮」です。
レンコンがシャキッと、でも柔らかく美味しいです。
次のお酒は、長野県木曽郡木祖村の湯川酒造店「十六代 九郎右衛門 特別純米 ひとごこち 60%精米 夏生酒」です。
米の甘さと心地よい酸味が美味しいです。
続いて、7月は九州特集と言うことで、
佐賀県多久市の東鶴酒造「東鶴 純米吟醸 山田錦 55%精米 無濾過生」です。
甘酸っぱいフレッシュな飲み口のお酒です。
メインの肴は、「金目鯛のすだち漬け焼き」です。
プリッとして身がしまって美味しいです。
もう一つ、佐賀県三養基郡みやき町の甘吹酒造「天吹 純米吟醸 雄町 生 55%精米」です。
柔らかな印象の酸味が心地良いです。
〆は、「クリームチーズの粕漬け、ハーフサイズ」です。
和風なので、日本酒に合います。
そこで、広島県東広島市安芸津町の今田酒造本店「海風土 純米 70%精米」です。
酸味がパッとくる味わい、スッキリとアップルジュースのような味です。
ご馳走様でした。
「穴子とトマトのアヒージョ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にあるWACCA池袋5階にあるイタリアン&ワインバル“ヴィアージョ”にお邪魔しました。
まずは、チリのバルディビエン「リミティッドブリュット」で乾杯です。
シャルドネとピノ・ノワールで造られた、スッキリとしたスパークリングワインです。
肴は、「ローストポーク、バルサミコソース添え」です。
甘みと仄かな酸味が美味しいバルサミコソースにスッキリとしたポークが美味しいです。
ワインは、イタリア・トスカーナ産の「トスカーナ・ビアンコ」です。
「穴子とトマトのアヒージョ、バケット添え」です。
熱々のアヒージョです。
トマトの酸味と穴子が良いバランスです。
バケットに染み込んだオリーブオイルが美味しいです。
もう一つ、チリのセントラル・ヴァレー産「デル・スール シャルドネ レセルバ」です。
デザートは、コーヒーと
「自家製ティラミス」です。
マスカルポーネがタップリ、ホッと一息のデザートです。
ご馳走様でした。
セブンプレミアム「一風堂 とんこつまぜそば」を食す! [グルメ]
2018年5月21日発売の、セブンプレミアム「一風堂 とんこつまぜそば」をセブンイレブンで見つけて購入しました。
このカップ麺は、「汁なし麺」を“一風堂”風に仕上げたものだそうです。
「とんこつまぜそば」に惹かれました。
上蓋をめくります。
麺は、中細ストレート麺です。
液体だれ、かやく、調味オイル、ふりかけの袋を取り出します。
かやくを麺の上に乗せて、熱湯を注いで3分+30秒待ちます。
液体だれと調味オイルは温めておきます。
湯切りをします。
液体だれをかけて、かき混ぜます。
そして、調味オイルとふりかけをかけて、よく混ぜれば完成です。
具材は、角切りチャーシュー、キクラゲ、ネギとシンプルです。
それに、紅ショウガと白ごまのふりかけがつきます。
調味オイルは、ニンニクをローストした特製の黒香油、香りが食欲をそそります。
結構、ボリュームがありましたが、完食です。
ご馳走様でした。
四日市名物の「トンテキ」で一杯! [グルメ]
この日は、遅くなったので、地元の居酒屋“日本海庄や”でサクッと飲もうとお邪魔しました。
運良く、カウンター席が空いていたので、水槽のとなりに着席。
久しぶりに“ウツボくん”の元気な姿を確認しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「マグロのしぐれ煮」、粒山椒がピリッと美味しいです。
と「ポテトサラダ」です。
肴は、“7月の東海フェア”から・・・
「由比漁師料理 沖あがり」です。
桜えびを出汁醤油で煮込んだ料理です。
豆腐と桜えびが良い味を出しています。
熱いのですが、冷房がガンガン効いていたので、ホッとしました。
続いて、本日のオススメから、「焼きガキ」3個セットです。
小ぶりながら、ふっくらとして、醤油味の焼きガキが美味しいです。
そして、小腹が空いていたので、「ネギトロ巻き」をいただきました。
ワサビは別盛り、自分で好きなだけつけていただきました。
メインは、同じく“東海フェア”から、四日市名物の「トンテキ」です。
メニューに登場すると必ず注文してしまいます。
“四日市とんてき協会”による「とんてき」の定義は、4つ・・・
① 黒っぽい濃い味のソース
② 厚切りの豚ロース肉を使用
③ ニンニクが添えられている
④ 千切りキャベツの付け合わせ
です。
さすが厚切り豚ロース、噛みごたえがありますね。
カリッとしたガーリックチップスもおいしいです。
ウスターソースの味と色が良いですね。
ご馳走様でした。