松屋「ごろごろチキンのトマトカレー」を食す! [グルメ]
この日のランチは、8月7日(火)から発売された松屋の「ごろごろチキンのトマトカレー」をいただきました。
ライスは普通盛りです。
味噌汁は、ワカメと油揚げです。
100円をプラスして、生野菜を付けました。
セルフ店なので、580円+100円です。
トマトカレーなので、色はかなり赤いです。
でも、それほど辛くないので、食べやすいです。
チキンは、鉄板で焼き上げた鶏もも肉で、ゴロゴロと入っています。
トマトカレーの味は、トマトの酸味がかなり効いた味です。
コクよりも酸味が勝っています。
夏の暑い日には、サッパリとした味わいで合いますね。
福神漬けが嬉しかったです。
ご馳走様でした。
夏休みだと言うのに、明日は人間ドックです。
胃カメラと大腸カメラも行うので、今日は食事制限です。
ご飯、食パン(バター、マーガリンなし)、おかゆ、蒲鉾、カステラで乗り切ります。
終わった後の食事が楽しみです。
「かぐら南蛮の甘露煮」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、“おつまみ小鉢”三品です。
「牛肉とししとうの生姜煮」です。
ししとうに、辛さの“当たり外れ”があると言っていたのですが、ありました。
かなり辛かったのですが、牛肉の甘さが和らげてくれました。
ビールが進みます。
「夏野菜のやたら漬け」です。
茗荷、新生姜、茄子、胡瓜、大根を漬けたものですが、これで“ししとう”の辛さが和みました。
ここで日本酒です。
今月は、九州のお酒特集です。
佐賀県鹿島市の富久長千代酒造「鍋島 吟醸 Summer Moon 山田錦 50%精米」です。
純米ではないからでしょうか、口当たりが良く、スッキリとしたお酒です。
三品目は、「かぐら南蛮の甘露煮」です。
これも辛い肴でしたが、甘露煮なので、甘さも広がる不思議な味です。
“かぐら南蛮”は、新潟県長岡市山古志(旧 山古志村)で栽培される独特な南蛮(とうがらし)だそうです。
熊本県熊本市の瑞鷹酒造「瑞鷹 夏吟醸 夏酒 限定品 山田錦 吟のさと 58%精米」です。
こちらも純米ではありませんが、まろやかな舌触りの夏らしいお酒です。
大分県宇佐市の三和酒類「和香牡丹(わかぼたん) 純米 ヒノヒカリ 65%精米」です。
純米らしいしっかりとした味わい、仄かな酸味が美味しいお酒です。
次の肴は、「五目豆」です。
大豆、ゴボウ、人参、油揚げ、糸こんにゃくの醤油麹煮、優しい味わいです。
お酒は、佐賀県小城市の天山酒造「七田 純米 七割五分磨き 無濾過 山田錦 75%精米」です。
米の甘味と旨さが口中に広がる、しっかりとした味わいのお酒です。
最後は、埼玉県入間郡茂呂山町の麻原酒造「純米 Sasanami~ささなみ~夏 八反錦 70%精米」です。
ラベルのようなスイカの味ではなく、八反錦の旨味を感じられるお酒です。
ご馳走様でした。
「ホタテの冷製 甘辛煮」でビール! [グルメ]
この日は、暑いので池袋で途中下車、東口のWACCAにあるキリンシティにお邪魔しました。
ビールは「ハイネケン」です。
瓶のままグビッと飲みます。
暑かった一日のご褒美です。
肴は、「ホタテの冷製 甘辛煮」です。
甘辛く煮たホタテに、生のホタテが入り、オクラ、ネギ、が入っています。
軽く食べて飲んで、ご馳走様でした。
タグ:ハイネケン
〆は、「ひんやり稲庭パスタ」 [グルメ]
この日は、5人の飲み会で、飯田橋駅近くの神楽坂にある「花かぐら」にお邪魔しました。
入り口の佇まいは、神楽坂という雰囲気ですね。
料理は、コース料理です。
まずは、梅酒で口中をさっぱりとさせます。
そして、生ビールで乾杯です。
前菜は、「枝豆豆腐、ジュンサイ、かに身、美味だしジュレ」
「鱧皮と胡瓜、錦糸うりのさっぱり和え」
「海老オクラ真丈揚げ、ゴーヤ磯辺揚げ」です。
お造り2種です。
ここで日本酒です。
お酒は、「浦霞」と「男山」の冷酒を交互にいただきました。
「生雲丹ととうもろこしの茶碗蒸し 泡色べっこう飴」です。
夏にふさわしい、とうもろこしの茶碗蒸しが美味しいです。
「牛ザブトンと蓮根の挟み焼き 赤味噌ソース」です。
蓮根のサクサク感に、牛肉の噛み味、美味しさが広がります。
「鮎と彩り夏野菜の冷静スープ煮」です。
鮎は、頭からがぶりといただけます。
「鱧と揚げ無花果のサラダ仕立て」です。
黒酢ソースをかけていただきました。
「和牛ばら肉焼しゃぶと鰻白焼き」です。
牛と鰻、最強コンビですね。
食事は、「ひんやり稲庭パスタ」です。
稲庭うどんを使った和風パスタ、スルッと食べられて美味しかったです。
デザートは、「マンゴージュレのチーズ風味ケーキ」です。
マンゴーの甘さが美味しいです。
ほうじ茶で締めくくりです。
ご馳走様でした。
(次回は幹事、頑張らなければ・・・)
タグ:花かぐら
「ラフティー」で一杯! [グルメ]
この日は、仕事で遅くなったので、地元にある居酒屋“日本海庄や”でサクッとお邪魔しました。
まずは、カウンター席に誰もいなかったので、水槽の隣に着席。
ウツボくんは静かにしていました。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
お通しは・・・
「イカの塩辛」と
「ポテサラ、昆布煮とインゲン添え」です。
肴は、本日のおススメから、「ホウボウの刺身」です。
肉厚でプリッとして、甘味もあって美味しいです。
8月は“沖縄フェア”と言うことで・・・
「ジーマミー豆腐」です。
落花生を濾して、芋のデンプンを加えたモチモチっとした食感の豆腐です。
芳ばしく甘い落花生の味わいが美味しいです。
モチっとした杏仁豆腐ですね。
そして、沖縄と言えばこれ!「ラフティー」、豚の角煮ですね。
トロッと脂身が先に、口の中で溶けます。
そのあと、豚肉の柔らかく煮えた繊維が口に広がります。
甘めのタレもラフティーに合いますね。
板長からのおまけをいただきました。
「鉄火巻き」です。
ちょうど小腹が空いていたので、美味しくいただきました。
「宝焼酎ハイボール」をいただいて、閉店時間近く。
本当は、泡盛でしょうね。
8月中には、泡盛を飲みたいと思います。
ご馳走様でした。
エースコック「MAGAニボ ど煮干し中華そば」を食す! [グルメ]
コンビニで、2018年7月23日発売のエースコック「MAGAニボ ど煮干し中華そば」を見かけて購入しました。
“ど煮干し”という言葉に惹かれました。
上蓋をめくります。
すでに、煮干し感がします。
中にあった「液体スープ」と「ふりかけ」を取り出します。
熱湯を入れて3分+30秒、液体スープとふりかけを入れます。
この“ふりかけ”こそ、煮干し感たっぷりの元ですね。
よく混ぜて、スープを一口。
ポークベースに、煮干しや昆布、ホタテの旨みを効かせたスープに、“ふりかけ”をかけることで、煮干しマシマシですが、旨みが大幅に増えたような気がします。
煮干しのクセは感じません。
麺は、角刃の中細麺で、適度な硬さが美味しいです。
上品な旨みのある煮干し中華、美味しかったです。
もちろん、スープも完食です。
ご馳走様でした。
「サルシッチャ」で一杯! [グルメ]
早くも8月!
暑いけど、食べます!!!
この日は、東武東上線上板橋駅近くにあるワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、カールスバーグの「生ビール」で乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「桃とブルーベリーのカプレーゼ」です。
桃の甘さ、ブルーベリーの酸味と甘味、モッツァレラチーズのサッパリとした旨さ、バジルの香り、粒胡椒と、全体のバランスが良く、美味しいです。
今の季節の前菜ですね。
白ワインは、ピエロ・マンチーニの「ベルメンティーノ・ディ・ガッルーラ2016」です。
メインは、「イタリア産サルシッチャ、モッツァレラのせ」です。
久しぶりのサルシッチャ、シチリアのマルサラ酒を練り込んだイタリア風ソーセージです。
肉の旨味が溢れてきます。
モッツァレラが良いアクセントですね。
白ワインは、「ドントマーシ」、シチリアの「GRILLO」と「CHARDONNAY」のワインです。
続いて、ミディアムボディの赤ワイン、「コンテルノ・ファンティーノ・ドルチェット ダルバ・ブリッコ・バスティア」です。
〆は、グラッパの「TAJON」のストレート。
円やかな飲み口のグラッパです。
そして、「ちょこっとナッツ」です。
今宵も満足!
ご馳走様でした。