明星「至極の一杯 鶏コク醤油ラーメン」を食す! [グルメ]
スーパーで、2018年8月発売の明星「至極の一杯 鶏コク醤油ラーメン」を見つけて購入しました。
「至極の一杯」に期待大です。
「コクうまの雫」を上蓋からはがします。
めくると、具材は、ネギと豚肉、メンマです。
お湯を入れて、3分+30秒、「コクうまの雫」は、上に乗せて温めます。
3分30秒でできあがりです。
ここに、「コクうまの雫」を乗せます。
トロッとした液体が「コクうまの雫」です。
良くかき混ぜます。
スープは、鶏ガラ醤油のスープと特製鶏油の「コクうまの雫」のおかげで、
スープにコクがあって、美味しいです。
麺自体には特徴がないのが残念です。
価格(スーパーなどで100円前後)を考えると、まずまずですね。
もちろん、スープまで完食!
ご馳走様でした。
「里芋の塩焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋にある居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。
クラフトビールは、この日の10タップから選びます。
奈良市の奈良醸造「パラダイス・ギャラクシーIPA」です。
程よい苦味とフルーティーな味わいが良いですね。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「大溝貝の刺身」です。
まて貝の仲間ですが、色合いはトリガイのようです。
身に甘味があって美味しいです。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 55%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
そして、「里芋の塩焼き」です。
焦げた皮が美味しいです。
身は柔らかいけど、適度な噛み応えがあり、塩味で酒の肴になります。
お酒は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 山廃 山田錦 60%精米 無濾過生原酒」の常温です。
米の甘味と酸味、濃厚な味わいのお酒です。
そして、好きな肴から三種類を選ぶことのできる「酒肴三種盛り」です。
選んだのは・・・
「自家製唐墨」、濃厚でネットリとした味が酒に合います!
「あん肝味噌」、甘味のある「あん肝味噌」も酒に合います。
「へしこ」、塩けのあるへしこが、日本酒に合いますね。
両側に塩味の肴、真ん中に甘味のある旨さ、酒が止まりません。
兵庫県姫路市の下村酒造店「奥播磨 袋しぼり 純米 山田錦 55%精米」の燗酒です。
さらに、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の燗酒です。
濃厚な味わいと酸味のお酒と肴、まさに「酒肴三種盛り」ですね。
ご馳走様でした。
Xin chào!ベトナム「パクチーラーメンカップ」を食す! [グルメ]
スーパーで、Xin chào!ベトナム「パクチーラーメンカップ」を見つけて購入しました。
『凄すぎるパクチー味』に期待大です。
上蓋をめくります。
麺は、普通のヌードルです。
「粉末スープ」「乾燥パクチー」「調味油」を取り出します。
そして、日本のカップ麺とは違って、「粉末スープ」「乾燥パクチー」はもちろん、
「調味油」まで最初に入れて、お湯を注ぎます。
3分+30秒ほどで出来上がりです。
良くかき混ぜると、パクチーの香りが広がります。
具は、パクチーのみと言う潔さです。
スープは、酸味はありますが、程よい味で、トムヤンクンのようなクセはありません。
チキンスープが基本の味です。
口の中のパクチーの味と香りが、いつまでも抜けません。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
「ウツボの唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンター席で、水槽の脇に陣取り、ウツボくんを確認します。
小生を見に、近寄ってくれ・・・たような気がしました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「じゃこと青菜の和え物」と「魚の醤油煮」です。
肴は、「秋刀魚の薄造り」です。
かなり出回って来た秋刀魚です。
脂が乗った秋刀魚、身が甘くて美味しいです。
そして、「ウツボの唐揚げ」です。
揚げたて、パリッとした歯ごたえです。
身と皮の間が美味しいんです。
飲み物は、芋焼酎「一刻者の炭酸割り」です。
自然な焼酎の甘さだけなので、美味しいです。
「板わさ 山葵昆布添え」です。
板わさに、山葵味の昆布、醤油は付けずにこのまま美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
「どっさりアサリのヴォンゴレ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
お通しは、「バケット」、塩を入れたオリーブオイルを付けていただきます。
肴は、「生ハムサラミ」です。
「モルタデッロ」(下…豚の挽肉に豚の喉の部分の脂、モノによっては、ホールの胡椒やピスタチオなどを練り込んで蒸したサラミ)や
ナポリの「ピカンテ」(下…乳酸発酵させて、唐辛子とホールの黒胡椒を混ぜて作られたサラミ)や「ストゥルギーノ」(右…クラテッロという高級生ハムを作るときに一緒に仕込まれるそうで、半生タイプのサラミ)も入っています。
ここで白ワインです。
「ガヴィ・テヌータ・デル・メロ」、ガヴィ・コルテーゼ100%の自然派ビオディナミのワインです。
フルーティーでしっかりとした旨味のあるワインです。
久しぶりにパスタです。
「どっさりアサリのヴォンゴレ」です。
あづまニカイ名物、“のせすぎメニュー”ですが、パスタは少なめでお願いしました。
パスタが少ないためか、アサリが多すぎて、パスタが見えません。
イタリアのヴォンゴレは、日本のアサリとちょっと違うようで、濃厚な出汁が出るそうです。
同じように濃厚な味にするには、これくらいアサリを入れないと同じような味にはならないそうです。
このアサリの量で、一人前、貝塚のようです。
白ワインは、ピエロ・マンチーニの「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。
サルデニア島産のヴェルメンティーノの中でも、ガッルーラ地区のブドウを100%使った、甘い香りとドライな飲み口が美味しい白ワインです。
〆は、「ミックスナッツ」です。
飲み物は、グラッパ「TAJON」をストレートでいただきました。
香りが高く、優しい舌触りのグラッパですが、40度あります。
グラスは、キープしてあるショットグラスです。
ご馳走様でした。
マルちゃん「本気盛(マジモリ) ラー油肉そば」を食す! [グルメ]
2018年8月20日発売の、マルちゃん「本気盛(マジモリ) ラー油肉そば」をスーパーで見つけて購入しました。
“ラー油肉そば”と言うことから、中華そばを想像したのですが、“そば”と言うことなので、興味を引かれて購入しました。
上蓋をめくります。
具材は、味付豚肉、揚げ玉、ねぎです。
お湯を注いで3分+30秒待ちます。
その間、後入れの「特製油」を上に乗せて温めておきます。
具材のボリュームがありますね。
上蓋をはずし、ラー油入りの「特製油」を投入します。
普通の“そば”とは色具合が違うし、麺は太めです。
汁は、カツオと昆布の出汁に椎茸の旨みを合わせたもので、七味とうがらし、いりゴマ入りで、ラー油が入っている分、パンチがあります。
ラー油の効いた濃いめの汁が結構、美味しいです。
麺の量も多いので、ガッツリです。
もちろん、スープも完食(怒られるかもしれませんが…)!
ご馳走様でした。
「マグロのレアカツ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずはクラフトビール「アフターダーク」です。
ほんのりとした甘味があり、苦みは少ない美味しいビールです。
お通しは、「冷奴、エノキダケのせ」です。
肴は、「いしかげ貝の握り」です。
初めて食べましたが、甘味があって美味しい貝です。
続いて、「いちじくと生ハムのカルパッチョ」です。
合わないはずがない美味しい組み合わせに、バルサミコソースとオリーブオイルがアクセントになっています。
塩気と甘さ、酸味が絶妙なバランスです。
ここで、敢えて日本酒です。
東京都青梅市の小澤酒造「屋守 純米 無調整 八反錦 麹米:50%精米、掛米55%精米」です。
続いて、岩手県盛岡市の赤武酒造「AKABU 純米 ひやおろし 60%精米」です。
「マグロのレアカツ、自家製しば漬けタルタル添え」です。
レアなマグロのカツは柔らかくて美味しいです。
しば漬けの食感も良いですね。
これだけでも肴になりそうです。
ハンバーガーやサンドイッチにしても美味しそうです。
次のお酒は、三重県伊賀市の大田酒造「純米酒 半蔵 &(アンド)生原酒 八反錦 60%精米」です。
生らしいトロッとした口当たりのお酒です。
「鶏レバー醤油漬け」です。
濃厚な鶏レバー、醤油漬けした味わいです。
山葵をつけることで、味が引き締まり、お酒が進みます。
〆は、「蜆の吸い物」です。
ご馳走さまでした。
松屋「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を食す! [グルメ]
この日のランチは、松屋です。
9月18日(火)10時から発売された「豚と茄子の辛味噌炒め定食」をいただきました。
秋の定番メニューがやってきました。
「豚と茄子の辛味噌炒め定食」です。
「野菜サラダ」、フレンチドレッシングをかけました。
「味噌汁」は、ワカメと油揚げです。
「茄子と豚肉」を旨辛の味噌ダレで炒めた料理で、ご飯との相性は抜群です。
と言うことで。ご飯は大盛りにしました(9月25日(火)15時まで無料)。
今年は「白髪ネギ」が加わったのがポイントです。
味付けは濃厚な旨辛で、ご飯に合いますね。
味変で、紅生姜を加えてみると、味が引き締まって美味しかったです。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:松屋 豚と茄子の辛味噌炒め定食
「鯵フライ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずはビール。
千葉県山武市松尾町の寒菊酒造「九十九里 オーシャンビール IPA」です。
柑橘系の香りと苦味がおいしいビールです。
選べるお通しは、「枝豆」をチョイスです。
肴は、千葉県産「鱸の刺身」です。
淡白な印象の鱸ですが、白身には旨味があります。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
そして、「鯵フライ」です。
熱々で身の厚い、パリッ揚がった鯵フライです。
タルタルソースと辛子をつけていただきます。
タルタルソースは合いますね。
もちろん、ソースも・・・旨いですね。
串焼きを塩で注文です。
左から、「皮」、「シイタケ」
「豚ガリ」、「ボンジリ」、「豚タン」です。
煙とともに楽しみました(笑)。
おまけは、「アイス入りの冷凍イチゴ」です。
ご馳走様でした。
ぐるっと北関東“140円”の旅 [グルメ]
この日は、鉄分補給のため、久しぶりの140円旅です。
出発は大塚駅(北口)です。
運賃表から一番安い、となりの池袋までの140円の切符を買います。
大塚で9:17発の山手線で、日暮里駅を目指します(4.7㎞)。
日暮里には10分ほどで到着、常磐線のホームに向かいます。
この時間だと、目指す友部行きに乗るには時間があります。
ホームで待っていると、京成電車が見えてきました。
いつの間にか、ホームが上下になっていました。
9:52発の水戸行きに乗ります。
対面シートもありましたが、一杯でした(一人で座っていたのですが、他の座席が空いていたので、かえって隣には座りにくかったです)。
川を渡り、郊外へ・・・。
それでも、松戸を過ぎたら、その方が降りたので、4人掛けに座ることができました。
佐貫駅では、関東鉄道竜ヶ崎線の列車が見えました。
竜ヶ崎まで2駅です。
車窓からは、茨城名物の蓮根畑?が見えました。
ボタンを押して、ドアを開きます。
友部駅に11:43到着(98.8㎞)、特急の通過待ちもあり、1時間51分かかりました。
小山行きは、12時19分、28分の待ち合わせです。
友部駅北口には、郊外の駅によく見かける駐車場の看板が・・・。
月極5,200円、消費税込みかどうかは分かりませんが、安いのかなぁ?
12:19発の小山行きの水戸線に乗ります。
E530系と言う車両で、以前乗った車両とは違っていて、新しい車両でした。
しばらくは田園地帯を走ります。
停車した駅の脇には栗畑が・・・、良い雰囲気ですね。
小山には、13時20分に到着(50.2㎞)です。
ここで遅いランチです。
12、13番ホームに向かいます。
そこある“きそば”で食べます。
この時間でも、食べている人がいました。
「ひもかわうどん」を食べたかったのですが、券売機にはありませんでした。
季節商品のようですね。
と言うことで、「天ぷらうどん」を注文です。
醤油味濃厚な出汁で、天ぷらに良く染みていました。
汁はもちろん残しました。
さすがに塩辛かったので、デザートを求めてNew Daysに行きました。
買ったのは、何故か、岡山県岡山市の清水屋の「生クリームクロワッサン」です。
生クリームに期待したのですが、ちょっと粘りけがある生クリームでした。
そして、「空模様 月夜のデュンケル」もゲットです。
これは、サッポロビール那須工場製で、ネット販売のほか、栃木県限定発売のビールです。
ゆっくり飲めれば良かったのですが、両毛線の出発時刻が迫っていました。
14時02発の両毛線・高崎行きです。
途中、東武鉄道の路線と行き交いながら、14時59分、桐生駅で途中下車です。
ここは、“わたらせ渓谷鉄道”の出発駅です。
この電車は、15時13分発、4駅先の「大間々」行きです。
ディーゼルの音が良いですね。
出発を見送って、17時06分発の電車を待ちます。
待つ間、ホームは高校生で一杯に・・・。
と言うことで、ホームや車内の写真は遠慮しました。
高崎には、17時06分到着(91.7㎞)です。
ここから高崎線のホームに移動です。
トイレタイムをしたので、結構ギリギリで到着、運良く座れましたが、座席は一杯、乗客も多かったので、写真は遠慮しました。
高崎を出発したのが17時13分、湘南新宿ライン・国府津行きです。
残り、97.3㎞ですが、池袋到着が19時00分、1時間47分かかりました。
(因みに、17時15分の新幹線に乗って、大宮で乗り換えると、18時23分に池袋に着きます。)
待ち時間を入れて、9時間43分でした。
改札で駅員さんに「大回りをしました」と言って出てきました。
走行距離は、342.7㎞。円/㎞(円㎞費)は、0.41円でした。
最後までおつきあいいただき、お疲れ様でした。
出発は大塚駅(北口)です。
運賃表から一番安い、となりの池袋までの140円の切符を買います。
大塚で9:17発の山手線で、日暮里駅を目指します(4.7㎞)。
日暮里には10分ほどで到着、常磐線のホームに向かいます。
この時間だと、目指す友部行きに乗るには時間があります。
ホームで待っていると、京成電車が見えてきました。
いつの間にか、ホームが上下になっていました。
9:52発の水戸行きに乗ります。
対面シートもありましたが、一杯でした(一人で座っていたのですが、他の座席が空いていたので、かえって隣には座りにくかったです)。
川を渡り、郊外へ・・・。
それでも、松戸を過ぎたら、その方が降りたので、4人掛けに座ることができました。
佐貫駅では、関東鉄道竜ヶ崎線の列車が見えました。
竜ヶ崎まで2駅です。
車窓からは、茨城名物の蓮根畑?が見えました。
ボタンを押して、ドアを開きます。
友部駅に11:43到着(98.8㎞)、特急の通過待ちもあり、1時間51分かかりました。
小山行きは、12時19分、28分の待ち合わせです。
友部駅北口には、郊外の駅によく見かける駐車場の看板が・・・。
月極5,200円、消費税込みかどうかは分かりませんが、安いのかなぁ?
12:19発の小山行きの水戸線に乗ります。
E530系と言う車両で、以前乗った車両とは違っていて、新しい車両でした。
しばらくは田園地帯を走ります。
停車した駅の脇には栗畑が・・・、良い雰囲気ですね。
小山には、13時20分に到着(50.2㎞)です。
ここで遅いランチです。
12、13番ホームに向かいます。
そこある“きそば”で食べます。
この時間でも、食べている人がいました。
「ひもかわうどん」を食べたかったのですが、券売機にはありませんでした。
季節商品のようですね。
と言うことで、「天ぷらうどん」を注文です。
醤油味濃厚な出汁で、天ぷらに良く染みていました。
汁はもちろん残しました。
さすがに塩辛かったので、デザートを求めてNew Daysに行きました。
買ったのは、何故か、岡山県岡山市の清水屋の「生クリームクロワッサン」です。
生クリームに期待したのですが、ちょっと粘りけがある生クリームでした。
そして、「空模様 月夜のデュンケル」もゲットです。
これは、サッポロビール那須工場製で、ネット販売のほか、栃木県限定発売のビールです。
ゆっくり飲めれば良かったのですが、両毛線の出発時刻が迫っていました。
14時02発の両毛線・高崎行きです。
途中、東武鉄道の路線と行き交いながら、14時59分、桐生駅で途中下車です。
ここは、“わたらせ渓谷鉄道”の出発駅です。
この電車は、15時13分発、4駅先の「大間々」行きです。
ディーゼルの音が良いですね。
出発を見送って、17時06分発の電車を待ちます。
待つ間、ホームは高校生で一杯に・・・。
と言うことで、ホームや車内の写真は遠慮しました。
高崎には、17時06分到着(91.7㎞)です。
ここから高崎線のホームに移動です。
トイレタイムをしたので、結構ギリギリで到着、運良く座れましたが、座席は一杯、乗客も多かったので、写真は遠慮しました。
高崎を出発したのが17時13分、湘南新宿ライン・国府津行きです。
残り、97.3㎞ですが、池袋到着が19時00分、1時間47分かかりました。
(因みに、17時15分の新幹線に乗って、大宮で乗り換えると、18時23分に池袋に着きます。)
待ち時間を入れて、9時間43分でした。
改札で駅員さんに「大回りをしました」と言って出てきました。
走行距離は、342.7㎞。円/㎞(円㎞費)は、0.41円でした。
最後までおつきあいいただき、お疲れ様でした。