エースコック「スーパーカップ プリングルズ ハラペーニョ&オニオン味ラーメン」を食す! [グルメ]
スーパーで、2018年10月15日発売のエースコック「スーパーカップ プリングルズ ハラペーニョ&オニオン味ラーメン」を見つけて購入しました。
“ハラペーニョ&オニオン味”が気になりました。
スーパーカップ発売30周年と発売50年の「プリングルズ」が初めてコラボしたカップ麺だそうです。
上蓋をめくります。
麺は、中太ですね。
「かやく」「粉末スープ」「スパイス」を取り出します。
「かやく」「粉末スープ」を麺にかけ、お湯を注いで3分+@、途中で電話が入ったので、多分4分はt経っていました。
上蓋を剥がします。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口。
オニオン風味のスープですね。
どこか、ポテチの雰囲気もあるようです。
「スパイス」のハラペーニョをプラスすると・・・、ピリッと味が締まります。
辛さが増しますが、スパイシーな辛さで美味しいです。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
「塩麹モツ煮」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
喉が渇いていたので、五臓六腑に染み渡ります。
肴は、「小鉢三品セット」です。
まずは、「牛肉と蓮根の醤油麹きんぴら」です。
柔らかく煮込んだ牛肉とシャキシャキとした食感の蓮根が美味しいです。
七味を振りかけ、ピリッとひと味違って美味しいですね。
ここで日本酒です。
奈良県御所市の油長酒蔵「ALPHA 風の森 TIPE 1 純米無濾過無加水生酒 秋津穂 65%精米 “次章への扉”」です。
微発泡で、爽やかな酸味があり、切れ味の良いお酒です。
仕込み水は、金剛葛城山系深層地下水で、鉄分・マンガンをほとんど含まず、ミネラルを多く含んだ、硬度214mg/L以上の超硬水だそうです。
「北海道天然鰤刺し茗荷乗せ」です。
ワサビではなく、茗荷と一緒にいただきます。
鰤の旨みに茗荷のシャキッとした辛みが合います。
「青大豆と生ワカメの柚子胡椒サラダ」です。
柚子胡椒がドレッシングになっていて、青大豆の甘さを引き立てます。
続いてのお酒は、BYの店主が和歌山県へ出張で出かけたときに買ってきたお酒だそうです。
和歌山県海南市の名手酒造店「菊御代 仕込み其乃一 70%精米」です。
純米なのですが、等外米を使用しているので、普通酒の扱いだそうです。
「黒牛」の蔵元さんです。県外には出ていないお酒だそうですが、飲み口の良い、美味しいお酒です。
宮城県大崎市の新澤酒造店「伯楽星 特別純米 冷卸(ひやおろし) 生詰 山田錦 60%精米」です。
爽やかでフルーティーな味わいのお酒です。
瓶の写真を撮り忘れました。
「塩麹モツ煮」、大根、人参、牛蒡、こんにゃく、生姜入りのモツ煮です。
七味をかけていただきます。
モツが柔らかく美味しいです。
〆は、千葉県君津市の藤平酒造「福祝 渡舟60 超辛 純米酒 60%精米」です。
フルーティーな米の甘みと程よい酸味のあるスッキリとしたキレのお酒です。
ご馳走様でした。
「第2回 ときわ台 昼酒まつり」が開かれるそうです。
11月3日(土)と4日(日)の2日間です。
情報は、以下のアドレスで・・・。
小生は参加するつもりです。
https://www.facebook.com/tokiwadaihiruzake/
“BY”では、利き酒を行うそうです。
楽しみです!
幸楽苑「スパイシー 味噌カレーラーメン」を食す! [グルメ]
この日のランチは、会社近くの幸楽苑です。
メニューには、イチオシの苫小牧発「味噌カレーラーメン」の文字とマイルドとスパイシーの二つのラーメンがあります。
今回は、スパイシーにチャレンジです。
餃子セットも考えたのですが、今回はライスセット690円(税抜き)にしました。
カレーと言えば、ご飯が必須ですから・・・。
苫小牧でカレーラーメンが考案されたのが1965年、すでに半世紀以上の歴史があります。
現在では、49店舗で提供されているそうです。
(とまこまいカレーラーメン振興局より http://tcrs.jp/about.html )。
しばらくすると赤い「スパイシー味噌カレーラーメン」と「ライス」が到着です。
具材は、煮卵、小松菜、チャーシュー、シナチク、白髪ネギです。
こちらはライスです。
まずは、スープを一口。
スパイスの効いたカレーの風味、でもコクのある辛さは味噌のおかげでしょうか。
味噌味はそれほど強調されていない印象です。
麺は中太で、スープに良く絡みます。
独特の風味で美味しいです。
麺を食べ、スープはご飯に・・・。
カレー南蛮でもよくやりますが、カレー麺系にはご飯が必須ですね。
煮卵を入れると、カレー風味がまろやかになります。
ご飯は大盛りでも良いですね(設定はないのかなぁ~)。
スープは残しましたが、美味しくいただきました。
餃子を単品で注文しても良かったです。
ご馳走様でした。
その帰り道、店の前の信号機がちょっと変わっていました。
これは普通の信号機ですが・・・
こちらは、薄い!
最新式の信号機でしょうか?
軽量化が図られているようです。
信号機も進化している?!
松屋「復活!!うまトマハンバーグ定食」を食す! [グルメ]
10月23日(火)、10時から発売された、松屋「復活!!うまトマハンバーグ定食」を食べに行きました。
「うまトマハンバーグ定食」は、お客さんからの復活の要望が多かったことから、期間限定での復刻販売だそうです。
この店はセルフ店、お茶やお水は自分で給茶機から入れます。
料理ができると、画面とアナウンスで呼んでくれます。
「うまトマハンバーグ定食」(630円)を受け取ります。
ご飯は、10月30日(火)15時まで“ライス大盛り無料”と言うことで、大盛りにしました。
生野菜、この日はフレンチドレッシングをかけていただきました。
みそ汁は、ワカメと油揚げです。
メインの「うまトマハンバーグ」、半熟玉子が添えられています。
まずは、一口。
トマトの酸味の他に、ニンニクの風味がします。
結構、濃厚なソースに仕上がっています。
早速、オンザライス。
合わないわけがありません。
途中で、半熟玉子を割って、ハンバーグと馴染ませます。
これもオンザライス!
半熟玉子のトロッと滑らかな舌触りが美味しいです。
濃厚なソースのおかげで、大盛りライスも簡単に食べられました。
もちろん完食!
チーズをのせた「チーズうまトマハンバーグ定食」(750円)もあります。
ご馳走様でした。
タグ:松屋 うまトマハンバーグ定食
「秋刀魚炭火焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「キノコのごま和え」です。
肴は、呑んべいの憧れ「白子とあん肝の合い盛り」です。
トロッとした舌触りの「白子ポン酢」
濃厚な「あん肝ポン酢」、酒が進みます!
贅沢な組み合わせの肴です。
「秋刀魚炭火焼き」です。
刺身は食べましたが、意外と“焼き秋刀魚”は初めてでした。
小骨は多いのですが、取り除きやすいですね。
猫が食べたのではありません(苦笑)。
そして、「焼き鳥」です。
右から、「かしら」、「皮」、「ボンジリ」
「しろ」、「豚ガリ」、「肉巻きトマト」を塩でいただきました。
「肉巻きトマト」は意外と美味しかったです。
飲み物は、「酎ハイ」です。
おまけの「アイス入りいちご」で口中もサッパリです。
帰りに「ミルキー」もいただいて、ご馳走様でした。
「塩叩ききゅうり」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンターに座れたので、水槽のウツボくんを確認です。
この日は、ずっと大人しくしていました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「めかぶカニかま乗せ」です。
もはや“蟹”か“カニかま”か分かりません。
メカブのコリッとした食感が大好きです。
肴は、“江戸時代料理フェア”から、「なみだまき」です。
山葵が別添えなので、たっぷりと山葵をつけていただきます。
鼻を抜ける辛さを楽しみました。
「ウスバハギの薄造り」です。
綺麗な白身で、甘味もあって美味しいです。
紅葉おろしのポン酢が合いますね。
そして、久しぶりの「鶏の唐揚げ」です。
「梅肉葱ソース」と
「おろしポン酢」が添えられています。
もちろんこれだけでも美味しいのですが、マヨネーズを追加でいただきました。
これが美味しいんです。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
〆は、「塩叩ききゅうり」です。
最後はさっぱりと胡瓜で〆ました。
ご馳走様でした。
「キノコと栗のニンニク醤油」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、クラフトビール。
長野県佐久市のヤッホーブルーイング、「よなよなエール」です。
コクがあって、ホップの効いた美味しいビールです。
お通しは、「豆腐のキノコみぞれ餡かけ」です。
肴は、“豊洲もの”の「刺身 五点盛り」のハーフサイズです。
「アイナメ」、「まかじき」、「ぶり」
「秋刀魚」、「鰹塩叩き」、「インドマグロ」、1点オマケです。
飲み物は、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
肴は、「無花果と生ハムの白和え」です。
白和えが面白いですね。
酸味が抑えられ、無花果の甘さと生ハムの塩味に白ゴマの芳ばしさが合いますね。
選べる「おばんざい三品」セットです。
左から、「キノコと栗のニンニク醤油」です。
栗の甘さにキノコのニンニク風味が美味しいですね。
「棒々鶏マカロニサラダ」です。
コンキリエを使ったボリュームのあるサラダです。
「せせりとエノキのバター醤油」。
コリッとした食感が楽しいです。
飲み物は、「酎ハイサワー」です。
そして、「ミックスナッツ、ハーフサイズ」は欠かせません。
〆は、「蜆のすまし汁」です。
ご馳走さまでした。
「ゴルゴンゾーラ ニョッキ」で一杯! [グルメ]
この日は、友人と東武東上線上板橋駅近くにあるワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、ワインを注文です。
「Grillo Chardonnay Dontommasi」です。
グリッロ50%、シャルドネ50%の白ワインで、バランスの良いドライな味わいのワインです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハム無花果」です。
そろそろ終わりになる無花果と生ハム・・・
甘みと塩味のバランスが抜群です。
そして、「海の幸のマリネ」です。
殻付きの赤エビとイカでシンプルな仕上がりです。
レモンをタップリと搾っていただきます。
ワインが進む一品です。
メインは、「ゴルゴンゾーラ・ニョッキ」です。
濃厚なゴルゴンゾーラソースとニョッキのバランスが良いですね。
ニョッキのモチッとした食感が好きです。
赤ワインが合うのでしょうが、ドライな白ワインだったので美味しくいただけました。
〆は、「ミックスナッツ」です。
そして、グラッパは「TAJON」です。
まろやかで風味豊かなグラッパです。
お水も美味しくいただきました。
ご馳走さまでした。
“小澤酒造蔵開き”で日本酒を味わう! [グルメ]
10月20日(土)、東京都青梅市にある小澤酒造で“蔵開き”が行われ、友人たちを参加しました。
最寄り駅はJR青梅線沢井駅ですが、“東京アドベンチャーライン”という愛称がつけられていました。
沢井駅から坂道を下って、受付を目指します。
1,000円で“蔵開きチケット”を購入します。
小生が到着したのは12時ころ、9時から始まっていたので、蔵に入るのは楽でした。
ちなみに友人たちは11時過ぎに着いて、すでに蔵の中で試飲を済ませていました。
スタンプを押してもらって、中に入ります。
まずは、「しぼりたて 本醸造 65%精米」、スッキリタイプのお酒です。
「純米 生原酒しぼりたて 65%精米」
「純米 本地酒 65%精米」
「純米 大辛口 65%精米」
「純米吟醸 蒼天 55%精米」
酒樽の前では、女性たちが写真を撮っていました。
「生酛 純米吟醸 東京蔵人 55%精米」
「純米大吟醸 50%精米」
所々で仕込み水をいただきながら先に進みます。
「大吟醸 凰 35%精米」
「一番汲み しぼりたて 無濾過生原酒 65%精米」
酵母が変わったと言う「特別純米 60%精米」、スッキリした飲み口なった気がします。
日本酒ベースの「梅酒 ぷらり」で最後です。
最後は、梅酒でさっぱりと仕上げです。
外では、ビックバンドジャズの演奏と歌が行われていました。
ランチは、小澤酒造の施設の一つ、“ままごと屋”で、仲間といただきました。
この日は、特製「蔵開き御膳」のランチ、1,600円のみでした。
秋をテーマにした御膳、多摩川の緑を愛でながらのランチです。
卯の花炒りや紅葉に隠れた焼き魚など
おこわ
味噌汁
香の物
焼売
飛竜頭、豆腐
デザートは抹茶の寒天です。
食事だけで終わるはずも無く、やはりお酒です。
9人いたので、「しぼりたて 本醸造」の4号瓶を2本いただきました。
さらに、「蒼天 純米吟醸」を1本と
「純米 大辛口」も1本いただきました。
澤乃井園では、お酒を買い求める長い列が出来ていました。
屋外のテーブル席では、女性のグループや外国人の姿も見られました。
ここから巡回送迎バスに乗って、御嶽駅へ行き、多摩川を渡って“いもうと屋”へ。
ここは“ままごと屋”の姉妹店です。
ここでは、「吟醸原酒 18年古酒”を300円で販売です。
甘みがあり、濃厚な味わいに仕上がっています。
多摩川の紅葉はまだ先のようです。
そして、御嶽駅から“東京アドベンチャーライン”に乗って帰りました。
お疲れ様でした。
日清 カップヌードルカレー 45周年限定記念商品「nano謎肉キーマカレー」を食す! [グルメ]
10月8日(月)に発売された、日清 カップヌードルカレー 45周年限定記念商品「nano謎肉キーマカレー」をスーパーで見つけて購入しました。
“45周年限定記念商品”と言うことで、限定商品に弱い小生としては買わざるを得ない商品です。
上蓋をめくると、カレーの風味が漂います。
Nano謎肉が、粉末スープとともに麺の上を覆っています。
お湯を入れて、3分+α、テープでしっかりと留めて待ちます。
時間になって上蓋を取ると、お湯野の中に謎肉が見えています。
これを良くかき混ぜて、完成です。
まずは、スープを一口。
カレーヌードルよりも濃厚でスパイシーな味わいです。
キーマカレーだけあって、小さくなった謎肉もタップリです。
もちろんスープも完食し、謎肉も食べました。
ご馳走さまでした。