「自家製スモーク」で一杯! [グルメ]
この日は、西武池袋線練馬駅近くにある“HARUTA”にお邪魔しました。
メニューから、飲み物を選びます。
「がぶスパ」の白の辛口を注文です。
「がぶスパ」は、“がぶ飲みスパークリング”のことで、ジョッキで飲むスパークリングワインです。
お通しは、「パン、シラスのオリーブオイル漬け添え」です。
ニンニクも効いているシラスのオリーブオイル漬けを・・・
パンに乗せていただきます。
これが旨い!
ワインが進みます。
ここで白ワインです。
「ピノ.グリージョ」のカラフェ、0.5Lです。
グラスをお代わりするよりお得だったので、注文してしましました。
肴は、「鮮魚のカルパッチョ、ハーフサイズ」です。
「マグロ」
「サーモン」
「エビ」
「タコ」などです。
バジルソースの風味が美味しいです。
次は、「ローストビーフ」です。
柔らかく、美味しいローストビーフでした。
そして、「自家製スモーク四種盛り」です。
メニューには五種盛りでしたが、一つ品切れと言うことで“四種盛り”になりました。
「牡蠣」
「ホタテ」
「鰆」
「ししゃも」です。
ちょっと飲み過ぎました(苦笑)。
ご馳走様でした。
日清「ラ王 焦がし味噌」を食す! [グルメ]
スーパーで2018年9月10日発売の日清「ラ王 焦がし味噌」を見つけて購入しました。
上蓋をめくり、「かやく」「液体スープ」「調味オイル」を取りだします。
麺には山椒が練り込まれているそうで、色も普通の麺とは違いますね。
かやくを麺に乗せます。
具材は、味付き肉そぼろ、キャベツ、ネギ、タマネギです。
お湯を注いで5分+30秒、「液体スープ」「調味オイル」は上蓋の上で温めます。
麺をほぐしてから・・・
まずは、「液体スープ」を入れます。
良く混ぜてから・・・
さらに「調味オイル」を加えます。
良い香りがします。
スープは、白味噌に豚骨を合わせた味噌スープに、焦がしニンニク油により、コクもあり香ばしい風味です。
麺に山椒が練り込まれているので、山椒の風味を感じられます。
小生は、味噌味はそれほど得意ではないのですが、「焦がし味噌」は気に入りました。
山椒がスープに入っていないので、それが良い風味に繋がっていると思います。
麺もコシがあって美味しいです。
美味しかったので、スープも完食!
ご馳走様でした。
「埼玉34酒蔵 大試飲会」を愉しむ! [グルメ]
10月平日のある日、大宮ソニックシティで「埼玉34酒蔵大試飲会」が開かれました。
事前販売のチケットは1,200円でした。
16時45分過ぎに行きましたが、すでに大混雑です。
お猪口と水をもらって出陣です。
まずは、羽生市の東亜酒造
①「晴菊 特別純米酒 60%精米」からスタートです。
続いては、加須市の清水酒造
②「亀甲花菱 山廃純米 五年古酒 60%精米」です。
古酒らしい酸味も感じる濃厚な味わいです。
入間郡茂呂山町の麻原酒造、③「Sazanami 秋 純米吟醸 雄町 60%精米」です。
秩父市の八尾商店
④「特別純米酒 秩父錦 60%精米」です。
比企郡小川町の松岡醸造
⑤「帝松 鳳翔 純米大吟醸 備前雄町 38%精米」です。
さすがに大吟醸、スッキリとした味わいでした。
同じく小川町の晴雲酒造
⑥「無為 純米吟醸 ひやおろし 60%精米」です。
さらに、⑦「おがわの自然酒 純米吟醸 生酒 60%精米」です。
⑧「手造り 晴雲 純米吟醸 60%精米」もいただきました。
これも同じく小川町の武蔵鶴酒造
⑨「武蔵鶴 純米吟醸 ひやおろし 60%精米」です。
⑩「磨 純米吟醸 60%精米」もいただきました。
そして地元・さいたま市見沼区の大瀧酒造、⑪「九重桜 純米古酒 十一年 原酒」です。
これは燗酒で飲みたかったですね。
同じくさいたま市西区の小山本家酒造
⑫「金紋 世界鷹 純米吟醸 60%精米」です。
さらに、⑬「金紋 世界鷹 純米吟醸原酒 ひやおろし 60%精米」もいただきました。
蓮田市の神亀酒造
⑭「ひこ孫 純米大吟醸 40%精米」の燗酒です。
神亀酒造は、すべて燗酒でした。
同じく蓮田市の清龍酒造、居酒屋の“清龍”でも有名です。
⑮「蔵出し 純米原酒」です。
行田市の横田酒造
⑯「江戸の宴 日本橋 濃醇純米 70%精米」です。
上尾市の北西酒造
⑰「文楽 純米吟醸 一回火入 50%精米」です。
入間郡越生町の佐藤酒造店
⑱「越生梅林 特別純米酒 60%精米」です。
川越市の小江戸鏡山酒造
⑲「川越 ワイン酵母仕込み」です。
フルーティーでほのかな酸味、ワインのような風味でした。
異色の埼玉大学から、⑳「鳳翔閣 山廃純米」です。
続いて、さいたま市岩槻区の鈴木酒造、㉑「大手門 純米 生貯蔵」です。
2018年の“ミス日本酒”の方々も花を添えていました。
秩父市の秩父菊水酒造所
㉒「秩父小次郎 まろやか純米 生貯蔵酒」です。
ちょっと飲み過ぎましたが、どれも美味しかったです。
もちろん販売もされていました。
今年は、“ひやおろし”が目についたのと、“吟醸”、“大吟醸”が多かった印象です。
“大吟醸”くらい磨くと、味わいが似通ってくる傾向がありますね。
ご馳走様でした。
「秋刀魚三昧」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
混雑していたので、水槽から一番遠い座席だったので、ウツボくんは確認できませんでした。
多分、大丈夫でしょう!
と言うことで、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「鰹の甘辛煮」です。
肴は、“神無月 旬のおすすめ”から・・・
「塩炒り銀杏」と「茹で落花生」です。
秋の味ですね。
銀杏も好きですが、
茹でた落花生はもっと好きです。
そして、「秋刀魚三昧」です。
「刺身」、「ナメロウ」、「握り」がセットになっています。
秋刀魚は、脂が乗っていて、旨いです。
握りも美味しいです。
「ナメロウ」は、味噌味が程よく、酒が進みます。
「生秋刀魚の塩焼き」は別メニューでした。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
「九条ネギ餃子」です。
この餃子は、ポン酢でいただきます。
柚子胡椒がピリッと効いて美味しいです。
この餃子は、和風のタレがピッタリです。
ご馳走様でした。
「グリルチキン エスパニョールソース」で一杯! [グルメ]
この日は、妻と東京メトロ有楽町・副都心線の氷川台駅近くにある“レストラン ミュール”にお邪魔しました。
日テレ”ザ!鉄腕!DASH!!”の「グリル厄介」(9/30放送)に登場した元在外日本大使館料理長がシェフのお店です。
ディナーは17時半から、メニューから選びます。
飲み物は、サングリアの白をいただきました。
スッキリと優しい甘さのサングリアです。
オードブルから、小生は「生ハム」です。
ちょっとつまむのにちょうど良い量です。
妻は、「カニクリームパン粉焼き」です。
一つ貰いましたが、外はパリッと、中は柔らかく崩れやすかったですが、美味しかったです。
メインは、「グリルチキン エスパニョールソース」です。
チキンは柔らかく、ちょっとスパイシーなソースに合いますね。
「パン」もいただきました。
妻は、「オムライス」でしたが、撮り忘れました。
まずまずの味でしたが、妻にはイマイチだったようです。
ワインもありましたが、値段はお手頃でした。
ご馳走様でした。
丸亀製麺「うま辛 坦々うどん」を食す! [グルメ]
丸亀製麺で「うま辛 坦々うどん」の幟を見かけたので、早速お邪魔しました。
10月9日(火)新発売で、11月中旬までの予定の限定商品です。
注文したのは、並(650円)です。
トッピングは、ほうれん草と肉味噌、それとラー油、かつお粉が振りかけられていました。
ネギは、備え付けの容器から自分で足しました。
スープは白く、胡麻風味のトロッとした濃厚なスープです。
そのほか、「ちくわ天」(110円)と「鶏天(無料クーポン)」、お稲荷(100円)さんです。
見た目も豪華ですが、値段も合計で860円もしました。
無料クーポンを使わなければ、940円ですので、ちょっとお高いですね。
味は、ラー油のおかげで、濃厚な胡麻風味のスープが、ピリッとしまって美味しいです。
うどんが濃厚なスープに絡むのも良いですね。
天かすは合わないと思いますが、ネギは、個人的にはあったほうが美味しいと思います。
肉味噌が底に沈むのが欠点ですが、スープも完食すれば解決です。
ご馳走様でした。
レッドロブスターで「テキサスハンバーグ」を食す! [グルメ]
(在庫記事からですが・・・)
この日は、久しぶりにレッドロブスターにお邪魔しました。
まずは、「クラムチャウダー」です。
アサリがタップリと入った、クリーミーなスープです。
メインは、「テキサスハンバーグ」です。
ハンバーグの他に、揚げたタマネギ、ベーコン、隠れていますが、ブロッコリーが添えられています。
ご飯ではなく、パンにしました。
ハンバーグは、肉を感じる食べ応えです。
敷き詰められたチーズソースとBBQソースは濃厚です。
ハンバーグはジューシーさがイマイチでしたが、ボリュームがありました。
この歳になってくると、ビッグボーイのハンバーグのほうが柔らかく食べやすかったです。
でも、もちろん完食!
店員さんが、ハキハキと元気よく、皆さん素敵でしたよ。
ご馳走様でした。
松屋「牛鍋膳」を食す! [グルメ]
10月9日(火)から発売された、松屋「牛鍋膳」をランチでいただきました。
ご飯は10月16日(火)15時まで“大盛り無料”と言うことで、今回も大盛りです。
小生は“生野菜セット”650円にしました。
みそ汁の具は、いつもの油揚げとワカメです。
牛鍋だけあって、火がついたコンロの上で、グツグツと煮えていました。
プレミアム牛肉と豆腐、そしてタマネギ、青ネギが入っています。
これを松屋特製のすき焼きダレで煮込んだものです。
早速、オンザライス!
まるで牛丼ですが、やや甘めのタレですが、美味しい味です。
“選べる小鉢”は、生玉子と半熟玉子ですが、小生は半熟玉子にしました。
程よき所で牛鍋に入れて、肉と絡めます。
さらに、紅生姜も加えてオンザライス!
まずいはずがありません。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
“松鍋シリーズ第1弾”と言うことで、次も期待します。
エースコック「じわとろ じゃが塩バター味ラーメン」を食す! [グルメ]
コンビニで2018年9月24日発売のエースコック「じわとろ じゃが塩バター味ラーメン」を見つけたので購入しました。
“塩バター”の味が楽しみです。
上蓋をめくり、「バター状ブロック」を取り出します。
液体スープならば、蓋の上で温めるところですが、これは溶けるからNGでした。
お湯を入れて、3分+30秒待ちます。
「バター状ブロック」をスタンバイです。
具材は、じゃがいも、コーン、ネギ、人参が入っています。
良くかき混ぜた後、「バター状ブロック」を入れます。
溶けるにしたがって、バターの風味が広がっていきます。
白っぽかったスープが、しだいに黄色みを帯びてきます。
麺は適度な固さが残っていて、スープは塩味とバター風味が加わってクリーミーで美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「鴨と茸の田舎仕立て」で一杯! [グルメ]
この日は、飲み会があり、小生が幹事でした。
そこで、満を持して、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
料理はおまかせのコース料理です。
お酒は別料金です。
まずは、本日のクラフトビール10タップから選びます。
北海道上富良野町の忽布古丹(ほっぷこたん)醸造「新涼ダブルIPA」です。
フルーティーな香りで、IPAだけど、苦みは控えめな印象です。
“先付”は、「柿と小松菜の胡麻酢掛け」です。
柿の甘さと胡麻酢の甘さが相乗効果となって、旨み倍増です。
“前菜”は・・・
左から、「南瓜、牡蠣有馬煮」
「ひたし豆」
「茶巾丸十、ピリ辛蒟蒻、あん肝味噌」です。
みんな酒の肴ですね。
そこで日本酒です。
奈良県御所市の油長酒造「風の森 雄町 純米吟醸笊籬(いかき)採り 60%精米」の冷酒です。
“椀替り”は、「蟹のせ茶碗蒸し」です。
タップリと乗った蟹が美味しいです。
“お造り”は・・・・
「鮪、鰤」
「水蛸、小鰭」です。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 山田錦 ひやおろし 55%精米」です。
“焼物”は、「鰆 一汐干し、粟麩田楽、焼き林檎」です。
“中皿”は、「里芋揚げだし 菊花餡掛け」です。
次のお酒は、神奈川県阿日柄上郡山北町の川西屋酒造店「隆 備前雄町 60%精米 無濾過生原酒」の常温です。
“鍋”は、「鴨と茸の田舎仕立て」です。
鴨が美味しいですね。
“〆”は、「蕎麦」です。
蕎麦は、鍋の中に入れて、軽く通して、いただきました。
軽くのつもりが、ちょっと付けすぎて柔らかくなりましたが、出汁が美味しく、良かったです。
最後に、神奈川県川崎市高津区のブリマーブルーイングの「ポーター」で〆ました。
仲間も小生も満足!
ご馳走様でした。