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「ポルチーネのフェットチーネ」で一杯! [グルメ]

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この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。










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まずは、「ナミナミスパークリングワイン」にお口から迎えにいって、乾杯です。









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お通しは、いつもと違った「バケット」です。









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肴は、「前菜盛り合わせのSS」のハーフサイズです。








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色々な種類の生ハム、サラミ、チーズが乗っています。
これでSSのハーフサイズですが、一人でも十分なボリュームです。










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白ワインは、「ドントマーシ ピノグリージョ」です。
ドライで少し苦味も感じる美味しいワインです。


メインは、「ポルチーネのフェットチーネ」です。










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オーブントースターで温めてますが、これでポルチーニ一人前のようです。









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ミントとイタリアンパセリを振りかけてあります。









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ニンニクと黒胡椒がアクセントです。









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今年のポルチーネは、味が濃い目だそうです。
たっぷりと入ったポルチーネ、香りも良く、美味しいです。









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味は、濃く感じるので、赤でも合いますが、白ワインにしました。
ワインは、「ガヴィ」コルテーゼ100%の白ワインです。








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フルーティーで、蜂蜜のような甘さがありますが、濃いめの飲み口です。










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〆は、バーボン「エズラブルックス」のオンザロックです。









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45度と高めのバーボンです。









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そして、「ちょこっとミックスナッツ」です。

今宵も満足!

ご馳走様でした。



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「本ししゃもの青のり天ぷら」で一杯! [グルメ]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。











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まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、撮り忘れです。











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肴は、豊洲もんの刺身「おまかせ五点盛り、ハーフサイズ」です。











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右から、「鰹の塩叩き」、「インド鮪」










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「天然鰤」、「秋刀魚」、「金目鯛」










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「白子」はおまけです。










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そして、「生の本ししゃもの青のり天ぷら」です。









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身は柔らかく、青のりの香りが広がります。











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塩が旨味を引き出します。

お酒が進みます!

ここで日本酒。











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鳥取県八頭郡智頭町の諏訪酒造「諏訪泉 純米吟醸 満点星みどり」のぬる燗です。

河童の徳利が好きです。










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次は、「酎ハイ」です。











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そして、「ミックスナッツのハーフサイズ」をいただきました。
小生はピスタチオが好きです。










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〆の「みそ汁」をいただきました。











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ご馳走様でした。




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東洋水産 マルちゃん「麺屋 極鶏 赤だく」を食す! [グルメ]

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スーパーで、10月29日発売の東洋水産 マルちゃん「麺屋 極鶏 赤だく」を見つけて購入しました。










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“唐辛子の辛さがやみつきになる、極濃鶏白湯ラーメン!”と言うコピーに惹かれました。










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京都の名店「麺屋 極鶏(ごっけい)」の店主・今江公一監修のカップ麺です。










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上蓋をめくると、すでに辛さの予感が・・・。










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お湯を注いで、4分+@、後入れの特製油は蓋の上で温めます。











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上蓋をめくると、お湯を吸いすぎたせいか、あるいは少なかったせいか、ドロドロです。










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良くかき混ぜた後(少し時間がかかります)、特製油をかけます。
ラー油のようですね。

そして、さらに良くかき混ぜて完成です。









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まずは、スープを一口。

思ったほど、辛くありませんが、唐辛子の破片がピリッと辛いです。











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かき混ぜるのに時間がかかったためか、麺が柔らかくなりすぎたかもしれません。










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濃厚でコッテリとしたな味わいのスープです。










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“極濃鶏白湯”というのが良く分かります。











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ドロッとしたスープも完食!










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ご馳走様でした。

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ヤマダイ ニュータッチ 「復刻版 凄麺 煮玉子らーめん」を食す! [グルメ]

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スーパーで、10月22日発売の、ヤマダイ ニュータッチ 「復刻版 凄麺 煮玉子らーめん」を見つけて購入しました。

2001年10月に発売されたシリーズ第1弾「これが煮玉子らーめん」をイメージした復刻版です。










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「限定販売」の文字、相変わらず弱いです。










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上蓋をめくり、かやく、焼きのり、液体スープを取り出します。











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煮玉子は、1個分入っています。










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麺は、太麺のノンフライ麺です。











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かやくを乗せて、お湯を入れます。
5分+1分(電話がかかってきたので、少しタイムオーバー)待ちます。









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麺をほぐして、










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液体スープを投入です。










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煮玉子を乗せます。









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さらに、焼きのりを乗せて完成です。










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スープは、豚骨醤油味で、ガーリック風味が良いですね。
麺はモチッとして滑らかで、コクのあるスープとの相性も良くて美味しいです。

具材のメンマも食感がシッカリとあります。











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もちろん、スープも完食!

ご馳走様でした。

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「岩もずく酢」で一杯! [グルメ]

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この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。










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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

カウンターの端に座っていたので、席からは“ウツボくん”は見えませんでしたが、
後で通ったときに居たのでホッとしました。










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お通しは・・・










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「だし巻き玉子」と










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「鰹のタレ和え」、白ゴマが効いています。











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肴は、11月の“新潟、山形フェア”から・・・











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「新潟産 バイ貝旨煮」です。









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コリコリっと程よい食感、味も染みて美味しいです。










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苦味の残ったタレも美味しいです。











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さらに「新潟産 岩もずく酢」です。










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シャキシャキと良い音がする「もずく」で、佐渡でとれる天然物のようです。

磯の香りがしますが、粘りはほとんどなく、細い針金のようです。










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とろろと卵の黄身、茗荷を混ぜ合わせます。
もともと酸味は弱かったのですが、黄身のおかげでまろやかな味わいになります。










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酢も飲み干しましたけど、むせませんでした。












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次は、「新潟 雪室熟成 牛ステーキ 焼き茸添え」です。










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ステーキらしい噛みごたえ、肉の甘さ、タレのバランスが良いですね。
茸は、塩味でそのままで美味しいです。







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もう少し柔らかいと良いですね。











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お酒は、「宝焼酎ハイボール」です。


この日は、新潟でまとめてみました。
次回は、山形ですね。

ご馳走様でした。

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横浜・中華街「四五六菜館 新館」で送別会 [グルメ]

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この日は、会社を卒業される先輩の2回目の送別会が横浜・中華街で開かれました。
中華街の門をくぐります。









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関帝廟通りを進みます。










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金曜日の夜でしたが、人通りはそれほどではありませんでした。
さすがに忘年会には早いですね。











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そして、これが“関帝廟”、真っ赤な色が印象的です。










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お店の場所は、関帝廟の前にある“四五六菜館 新館”です。











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まずは、モルツビールで乾杯です。

料理はコースですが、11月から、すでに“忘新年会プラン”と言うことでした。

早速、スタートです。











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「四種前菜盛り合わせ」











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ビールから、紹興酒です。












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「鶏肉の四五六特製XO醤炒め」です。











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「大海老のマヨネーズソース」、これがボリューム満点で、これでお腹いっぱいになってしまいました。











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「四五六麻婆豆腐」









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これは辛かったです(汗)。











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「銀賞受賞 手毬餃子」です。
「金賞受賞 四五六小籠包」もありましたが、撮り忘れました。











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「四五六白酢豚」です。











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「五目炒飯」です。










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デザートの「四五六甜点」です。

歳をとると、もっと量が少なくても大丈夫ですね。

ご馳走様でした。


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「日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん」を食す! [グルメ]

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2018年10月29日(月)に発売された「日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん」をコンビニ見つけて購入しました。











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人の弱みにつけ込むような“限定”の二文字、手が出てしまいました。











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"芳醇香油"が添えられています。












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上蓋をめくると・・・










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具材の「炙りコロチャーシュー」が目を引きます。

お湯を入れると、柚子の香りが立ち上り、期待が膨らみます。

4分+αで完成です。








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炙りコロチャーシュー、メンマ、ネギ、柚子の皮が目立ちます。










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"芳醇香油"をたらします。










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真ん中で光っています。

麺を良く混ぜます。












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スープは、醤油のコクと柚子の酸味をきかせた芳醇な味わいのスープが美味しいです。

麺は極細で、全粒粉入りで、のど越しも良いですね。











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スープももちろん完食!

ご馳走様でした。

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〆は、「ほうじ茶アイス」でサッパリ! [グルメ]

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この日は、池袋西口、丸井の向かいにある“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。











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カウンター席に陣取ります。










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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。











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肴は、「男前冷奴」です。










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柔らかく甘い豆腐が美味しく、ネギと削り節、生姜がアクセントになっています。


「やきとん盛り合わせ、六種」を注文です。











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まずは、「レバー」、トロッと柔らかくて美味しい!

焼き上がった順に運ばれてくるのも良いですね。










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3本、到着です。
右から、「タン」、塩と胡椒でいただきます。
「ハツ」、脂と肉のバランス良いですね。
「ハラミ」、ニンニクの効いたタレ、酒が進みます。











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そして、「かしらあぶら」です。
名前の通り、脂が美味しいです。









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そして、「かしら」、しっかりとした味わいです。











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次は、「鶏レバーペースト、バケット付き」です。











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バケットにレバーペースト付け、マーマレードを乗せていただきます。
これは旨い!
ブルーベリージャムも好きですが、マーマレードも合いますね。

美味しくて、お酒も進みます。










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飲み物は、「ラッキーハイボール」です。











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〆は、「ほうじ茶アイス」です。











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ほうじ茶の芳ばしい香りとまろやかな味わいにミントの香り、アイスが和風で美味しいです。

ご馳走様でした。



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“ときわ台 ひる酒まつり」を愉しむ! [グルメ]

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11月3日、4日の2日間、東武東上線ときわ台駅南口にある居酒屋さんなど14店舗が参加して、「ひる酒まつり」が行われました。
到着したのは、開店早々の13時過ぎ、まだ歩いている人が少ないです。












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まずは、“ひる酒まつり”の成功を祈願して、天祖神社にお参りです。









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七五三で参拝に見えている方もいました。












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南口には飲屋街が道路に沿ってありますが、まずは1軒目を目指します。
幟を見つけて入店です。










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ワインバー「カスティージョ」です。











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まずは、ランブルスコのスパークリングワインの赤で乾杯です。

昼から効きますね。










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「おつまみセット」を注文です。










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「ローストポーク」、「鴨スモーク」








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「チーズ」、「パクチーウインナー」で600円です。











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続いて、白ワインもいただきました。
「シャルドネ ヴァレ・セントラル 2016 カル」です。












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飲んだワインです。



心地よくなったので、2軒目です。








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「炭火やきとり 備長」です。
カウンターに座ります。








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飲み物は、気分を変えて「酎ハイ」です。








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選べるお通し(500円)は・・・









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「ナスのチーズはさみ揚げ」にしました。
ナスとチーズは合いますね。








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カウンターの前には、楽しそうな本がずらり・・・。








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読みながら呑むと、お酒が進みそうですね。









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3軒目は、いつもの“BY”です。








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お目当ては、日本酒神経衰弱(1,000円)です。








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この8種類の中から、3種類をマスターがチョイスします。


早速、挑戦です。







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小生のお酒は、「浪の音」「黒牛」「出羽豊穣」です。








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ABCと123を合わせるのですが・・・、間違えました。









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さすがに、三軒目だというとこもあり、舌の調子が悪かったようです(言い訳ですが・・・)。








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おつまみは「スモークナッツ」です。









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15時開店でしたが、すぐに満席でした。

さすがに気持ち良くなり、ここで終了です。

ご馳走様でした。


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「たこの卵の塩辛」で一杯! [グルメ]

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この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。











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まずは、ビールです。











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本日の10タップから選びます。











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神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造、湘南ビール「フレッシュホップIPA」です。
摘みたてのホップで醸造したIPAです。
IPAだけど、苦みはほどほど、ホップの良い香りがする、スッキリと飲みやすいIPAです。











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お通しは、「茶碗蒸し」です。











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肴は、「しらうおの刺身」です。











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プチッとした噛み心地と甘さ、山葵よりも生姜の方が好みでした。











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日本酒は、愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生 麹米50%精米、掛け米55%精米」の冷酒です。











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フルーティーで、スッキリとした甘さのお酒です。











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次は「白子の天ぷら」です。










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白子ポン酢も良いけど、天ぷらにすると、ホワッとした舌触りで美味しいです。










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甘さのある白子には、塩が合います。











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石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。











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香りは抑え目ですが、米の甘さと口当たりの良さ、お酒が進みます。












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続いて、「選べる酒肴三趣盛り」、メニューから選びます。











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選んだ三品です。
左から、「葉唐辛子」、「たこの卵の塩辛」、「セロリ辛煮」です。











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鋭い辛さがある葉唐辛子、これも酒が進みます。













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たこの卵の中に、細く白く見えるのは長芋の千切り、シャリッとした食感でアクセントを与えます。











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トロッとした食感の“たこの卵”、塩気は控えめです。












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「セロリ辛煮」は、濃い目の味付けをしてあるセロリ、これも酒が進みます。













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日本酒は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凛峰 山廃純米 備前雄町 生原酒 60%精米」の常温です。













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香りが広がり、濃厚な味わいで、ジワッーと酸味が出てきます。











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香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 赤磐雄町 無濾過生原酒 68%精米」の常温です。











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甘味、旨味、苦味、バランスのとれたお酒です。











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「ゆり根唐揚げ」です。










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ホクホクとお芋みたいです。










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和風ポテトチップスですね。












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〆は、静岡県沼津市の柿田川ブリューイング「沼津クラフト マージーサイドESB」、エクストラスペシャルビター、度数6%です。
芳ばしく苦みもあり、甘味もある、飽きの来ない美味しいビールです。

ちょっと飲み過ぎ・・・。


ご馳走様でした。



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