「サルシッシャ、スカモルツァチーズ乗せ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「カールスバーグ」の生ビールで乾杯です。
お通しは「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のスモールサイズです。
パルマ、ナポリ、ピカンテ、モルタデッロなど多彩な生ハムとサラミです。
そこで白ワインは、「ガビ」です。
コルテーゼ100%、自然派ワイン(ビオワイン)です。
次は、シチリアの「ドン・トマーシ」です。
グリッロ50%、シャルドネ50%の自然派ワイン(ビオワイン)です。
メインは、「サルシッチャ、スカモルツァチーズ乗せ」です。
サルシッチャは肉をハーブなどと”腸詰め”にしたものです。
“スカモルツァチーズ”は、モッツァレラチーズを燻製にしたもので、モッツァレラチーズより深い味わいになります。
サルシッシャの塩気が良いですね。
ワインが進みます。
さらに、同じく「ドントマーシ」のピノグリージョです。
〆は、ピルツァーのグラッパです。
43度の「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
『ラズベリーのニュアンス、時折心地良いハーブのようなノート。時間とともに熟したフルーツのアロマが立ち込め、主張のはっきりとした独自の特徴を持つ。調和のとれた長い余韻が続く。』と解説されていますが、そこまで詳しくは分かりませんが、“グラッパらしいグラッパ”と言えます。
葡萄の絵柄の“マイショットグラス”と合っています(笑)。
アテは「ちょこっとナッツ」、ピスタチオが好きです(笑)。
ご馳走様でした。