ファミマ限定!マルちゃん「中華そば処 琴平荘 中華そば」を食す! [グルメ]
ファミリーマート限定発売という、マルちゃん「中華そば処 琴平荘 中華そば処」を見つけて購入しました(2017年12月に、同じくファミマから発売されていたそうです)。
山形県鶴岡市の期間限定営業(10月1日~5月31日)という旅館 琴平荘(こんぴらそう)の店主・掛神淳氏監修のラーメンです。
旅館が経営するラーメン店だそうで、6月から9月の旅館繁忙期には営業していないそうです。
“鶏をベースに魚介ダシを利かせた、芳醇な醤油味スープ”に期待です。
上蓋をめくり、「液体スープ」「かやく」「焼きのり」を取り出します。
麺は、中太ノンフライ麺です。
「かやく」を麺の上に乗せます。
大きなチャーシュー2枚がインパクトありますね。
お湯を入れて、「液体スープ」を温めながら待ちます。
5分で完成です。
麺を良くほぐし、「液体スープ」を入れます。
良く混ぜ合わせ、焼きのりを添えて完成です。
まずは、スープを一口。
煮干しの香りが漂い、魚介系のダシの味が広がります。
見た目ほど、濃い醤油の味ではありません。
鶏油が入っていますが、基本的にはあっさり味です。
チャーシューの存在感も在るし、メンマかネギも良いですね。
焼きのりがラーメンらしいです。
麺は、モチモチ感のある麺で、“まるちゃん正麺”と同じような印象です。
もちろんスープも完食(わかっちゃいるけど、止められません)!
ご馳走様でした。
「慈姑の唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、クラフトビールです。
本日の10タップから選びます。
沼津クラフトの「マージーサイドESB」です。
以前にも飲みましたが、ややビターで、甘みも感じるコクがある美味しいビールです。
お通しは、「真子の煮付け」です。
肴は、築地・杉寅の豆腐を使った「冷奴」です。
豆の旨味を感じる固めの豆腐、塩が美味しいですね。
刺身二品、大分の「鰯刺身」と「鰊の昆布〆」です。
鰯は、しっかりとした上品な味です。
鰯っぽくない味です。
初めて食べる鰯の味でした。
適度な噛みごたえを残した鰊の昆布〆です。
これも上品な味の刺身です。
ここで日本酒です。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 雄町 純米 無濾過生原酒 70%精米」の冷酒です。
続いて、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造店「丹沢山 凛峰 山廃 備前雄町 氷温熟成 60%精米」の常温です。
こちらは、「慈姑(くわい)の唐揚げ」です。
小粒でホコッとした慈姑、甘みもあって美味しいです。
和風フライドポテトといった趣です。
お酒は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 自然仕込み 純米 山廃 山田錦 無濾過生原酒 夏越し常温熟成 66%精米」の燗酒です。
ここで肉を注文、「豚バラ一夜干し」です。
辛子をちょっとつけて、脂の甘さ、旨さを味わいます。
この豚バラ一夜干しに合わせるのは・・・・
静岡県伊豆市のベアードブルーイング「頑固親父のバーレーワイン」です。
一年熟成の度数11度のバーレーワイン(ビール)が、豚バラの脂と合いますね。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
松屋「鶏タルささみステーキ定食」を食す! [グルメ]
松屋から、2019年1月22日10時から発売された「鶏タルささみステーキ定食」をランチで食べに出かけました。
高タンパク、低カロリーの鶏ささみを鉄板で焼いたものです。
2月5日(火)まで、ライス大盛り無料と言うことで、ご飯は大盛りです。
味噌汁の具は、油揚げとワカメです。
ささみには黒胡椒がかけられています。
オイスターソースと特製タルタルソースがたっぷりとかかっています。
このソースが美味しいです。
あっさりとした鶏ささみに合っていますね。
タルタルなしでいただきましたが、黒胡椒ピリッと効いて、このままでも結構美味しかったです。
味変で“紅ショウガ”も良いですね。
野菜は、このソースでいただきました。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
タグ:鶏タルささみステーキ定食 松屋
デザートは「かたいプリン」! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの、酒と醸し料理の店“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
喉を通るシュワッとした刺激がたまりません。
やっと、仕事が終わったという感じですね。
肴は、おつまみ小鉢三品のセットです。
まずは、「白菜の柚子漬け」です。
たっぷりと柚子がかかっていて、白菜のしゃきしゃきとした食感と爽やかな香りが良いですね。
今月のお酒は、静岡県特集です。
1杯目は、静岡県掛川市の土井酒造場「開運 無濾過 純米 生酒 山田錦55%精米」です。
次の小鉢は、「塩麹豚しゃぶとユリ根の煎り酒和え」です。
茹でたユリ根が美味しいですね。
2杯目は、静岡市の英君酒造「英君 純米 しぼりたて 生 60%精米」です。
3杯目は、静岡県藤枝市の志太泉酒造「志太泉(しだいずみ) 開龍 純米原酒 山田錦70%精米」です。
そして、三品目の小鉢は「骨付き鶏の醤油麹スパイス煮」です。
柔らかく煮えた鶏肉、八角や茴香の香りのタレがかけられていて、美味しいです。
次の肴は、「いわしぶし乗せ豆腐」です。
“かつお節”ならぬ”いわし節”に味があるので、醤油は要らないです。
お酒は、長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 ビアンコニーリョ 生酒」です。
”ビアンコニーリョ”はイタリア語で白ウサギ、ラベルの絵柄ですね。
スッキリ爽やかな飲みやすいお酒です。
久しぶりのデザートは、「かたいプリン」です。
プルルンとしたプリンとは一線を画すモグモグ出来るプリンです。
甘さの中にも苦みを感じるカラメルが好きです。
飲み物は、尾鈴山蒸留所の米焼酎「山翡翠」のオンザロックです。
しっかりと食べ応えのある「かたいプリン」でした。
ご馳走様でした。
「カチョエペペ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「カールスバーグ」の生ビールで乾杯です。
グラスの位置がダメでしたね(苦笑)。
お通しは、「バケット」です。
肴は、名前がわからないと言うので、何か分かりやすい呼び方と言うことで「ベーコンチーズ」です。
“スカモルツァ・アフミカータ”というモッツアレラチーズを1日干して燻製したチーズを
ベーコンで巻いてオーブン焼きにした料理です。
スモーキーなモッツァレラチーズが、ベーコンとマッチしています。
塩加減が良いですね。
白ワインは、濃いめの味わい“ゲヴェルツトラミネール”です。
本当は赤ワインの方が合うかもしれませんが、小生は白で押しました(苦笑)。
メインは、パスタ「カチョエペペ」のSサイズです。
カチョエ(チーズ)と胡椒(ペペ)のみというローマのパスタ料理です。
そのままの料理名です。
胡椒が利いていて、アクセントになっていて、そこにチーズがからんで美味しいです。
〆は、バーボン「エズラブルックス」のオンザロックです。
そして、「ちょこっとナッツ」もいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:カーチョペペ
〆は、「あまおう苺アイス」! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「枝豆」と
「マグロの炙り焼き」です。
マグロはレアな焼き加減で美味しいです。
肴は、「鯵のなめろう」です。
「イワシのなめろう」が品切れと言うことで、鯵がピンチヒッターです。
葱と味噌が良いハーモニーを奏でています。
酒が進む肴ですね。
次は、“青森、秋田フェア”から・・・
秋田の郷土食と言う「かすべ(えい)の唐揚げ」です。
これも量が少なかったと言うことで・・・
「マグロの刺身」をおまけにいただきました。
「かすべの唐揚げ」、エイヒレのコリッとした食感が良いですね。
かえって、これくらいの量でちょうど良かったかも・・・。
旨いです!
今回は月替わりのデザートをいただきました。
「あまおう苺アイス」です。
イチゴ味のポッキーも立っていました。
イチゴアイスも美味しいですね。
飲んだ後の甘味はホッとしますね。
ご馳走様でした。
帰るときに“ウツボくん”を確認しました。
大人しくしていました。
「鶏レバーペースト」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋にある居酒屋“やきとん ひなた池袋西口店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
この日は、とても混んでいて、なかなか肴が出てきませんでしたが、チビチビやりながら待ちました。
まずは、「ザーサイどっさり冷奴」です。
豆腐にザーサイがたっぷりと乗せられています。
それに胡麻油がかかっていて、芳ばしい冷奴です。
いつも注文する「やきとん盛り合わせ6本」、味噌味でお願いしました。
「レバー」、「ハラミ」。
「ちれ」(脾臓)、「かしら」。
「たんした」。
最後は、希少部位だという「おっぱい」です。
「おっぱい」は、カリッとした歯ごたえ、脂身が美味しい胸肉です。
6種類は、毎回、少しずつ違うので嬉しいです。
そして、「鶏レバーペースト バケット付き」です。
バケットにレバペをたっぷりとつけて、マーマレードを乗せます。
マーマレードの甘酸っぱさが良いですね。
飲み物は、「下町ハイボール」です。
炭酸強めが良いですね。
これで2,900円はお得なお値段でした。
ご馳走様でした。
マルちゃん正麺「うま辛辛辛担々麺 STRONG」を食す! [グルメ]
スーパーで、2019年1月14日発売の、マルちゃん正麺「うま辛辛辛担々麺 STRONG」
を見つけて購入しました。
“辛辛辛”を3辛なので、大丈夫かなぁと思って購入しました。
唐辛子3倍、花椒2倍、
そして“STRONG”の文字が気になります。
上蓋をめくり、「かやく」、「粉末スープ」、「液体スープ」を取り出します。
「かやく」を麺の上にのせます。
お湯を入れて5分、「液体スープ」を温めながら待ちます。
具材は、味付挽肉、チンゲン菜、胡麻と担々麺らしいシンプルな具材です。
麺を良くかき混ぜます。
「粉末スープ」を入れると、花椒の香りが鼻に迫ります。
良くかき混ぜて、「液体スープ」を入れます。
結構、インパクトのある色です。
良くかき混ぜて完成です。
見た目も辛そうですが、香りからは“痛さ”は感じません。
スープを一口・・・
唐辛子、花椒、ラー油を効かせた “うま辛辛辛”と言うだけあって、辛いですが、コクがあって美味しいです。
頭頂部に汗をかき、鼻もかみましたが、何とかスープも完食!
ご馳走様でした。
サッポロ一番「麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」を食す! [グルメ]
スーパーで、2019年1月発売のサッポロ一番「麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」を見つけて購入しました。
東京・新宿の人気ラーメン店の“麺屋 翔”の味わいを再現したカップ麺で、去年1月に発売されました。
そのときより美味しくなったという店主の自信作です。
後入れの“仕上げの小袋”をはがします。
麺は、やや太めです。
お湯を入れて、“仕上げの小袋”を温めながら、3分+30秒ほど待ちます。
具材は、チャーシュー、メンマ、ネギ、鶏そぼろです。
良くかき混ぜて、“仕上げの小袋”を入れます。
スープを一口。
塩味のスッキリとした味わいに、鶏だしの旨みと魚介系の旨みを感じます。
美味しいスープと麺でした。
麺は、3分30秒では長いですね。
お湯を入れて食べるまでが3分くらいが良いかもしれません。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
タグ:麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン
まるちゃん「博多新風×気むずかし家 焦がしニンニク香る濃厚鶏豚骨」を食す! [グルメ]
コンビニで、2019年1月7日発売のまるちゃん「博多新風×気むずかし家 焦がしニンニク香る濃厚鶏豚骨」を見つけて購入しました。
“焦がしニンニク香る”というキャッチに弱いです(苦笑)。
「後入れ特製油」を外します。
このカップ麺は、長野の名店“頑固麺飯魂 気むずかし家”と
“博多新風 高宮本店”のコラボ商品です。
夢のWコラボは10回目だそうです。
上蓋を開けて、お湯を入れます。
「特製油」を温めながら2分待ちます。
具材は、味付き豚肉、キクラゲ、ネギです。
良くかき混ぜ(かなり混ぜた方が良いと思います)、「特製油」を投入します。
麺は、「新かため極細麺」と言うことで、2分なのが良いですね。
動物系の濃厚な香りに混じって、焦がしニンニクの良い香りが立ち上ります。
スープは、鶏と豚をベースにした濃厚な白湯スープ、アクセントで唐辛子と山椒を利かせているそうですが、辛さはほとんど感じません。
濃厚だけど、美味しいスープです。
具材のキクラゲはコリッとした食感が残り、豚肉も美味しいです。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。