ペヤング「パクチーレモンラーメン」を食す! [グルメ]
2019年2月25日発売のまるか食品「ペヤング パクチーレモンラーメン」をスーパーで見つけたので購入しました。
ペヤングさんもいろいろな商品を出していますが、今回は「パクチーレモンラーメン」です。
上蓋をめくります。
麺は細麺ですね。
「かやく」と「スープ」を取り出します。
「かやく」を麺の上にのせます。
ドライパクチーがタップリです。
お湯を注いで3分待ちます。
3分でたって上蓋をめくると、カップの中にパクチーが広がっているのがわかります。
「スープ」を加えて、良くかき混ぜて完成です。
かき混ぜると、パクチーの香りが立ち上ります。
レモンの皮が香りを引き立てます。
スープには、チキンエキス、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、レモン果汁などが入っています。
スープを一口、パクチーとレモンの風味が口中に広がります。
味は、サッパリとした塩レモン味で、クセがなく美味しいです。
もちろん、スープも完食!
以前、「パクチーマックスやきそば」を食べましたが、それよりパクチーの量は多くないと思います。
「パクチーレモンやきそば」も同時発売されています。
ご馳走様でした。
タグ:ペヤング パクチーレモンラーメン
マルちゃん「紺のきつねそば」を食す! [グルメ]
2019年1月21日発売のマルちゃん「紺のきつねそば」をスーパーで見つけて購入しました。
以前にも発売されていたようですが、小生は初めてのチャレンジです。
上蓋をめくります。
「粉末スープ」と薬味の「七味」が繋がった袋を取り出します。
カップの中には、大きな油揚げが目を引きます。
粉末スープをカップに入れます。
お湯を入れて3分待ちます。
上蓋をとると、お湯を吸ってふっくらとした油揚げが登場します。
具材は、油揚げのほかに、オニオンの揚げ玉とかまぼこです。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口。
蕎麦つゆらしい鰹と昆布のだしが利いています。
七味をかけます。
油揚げは、見た目通りふっくらとしていて、出汁をすって美味しくなっています。
和風の蕎麦つゆが美味しいです。
スープも飲んでしまいました。
ご馳走様でした。
明星「馳走麺 狸穴監修 ラー油肉蕎麦」を食す! [グルメ]
2019年1月21日発売の明星「馳走麺 狸穴監修 ラー油肉蕎麦」をコンビニで見つけて購入しました。
“ラー油”と“肉蕎麦”に期待です。
今年で発売3年目だそうですが、麺が太く、辛みがアップしたそうです。
「馳走麺 狸穴」は東京・池袋にある人気のお店だそうですが、どこだか分からないので調べてみました。
豊島区役所の裏手、“万事快調”と明治通りを挟んで反対側にありました。
「液体スープ」をはがします。
上蓋をめくると、ネギや肉が粉末スープまみれになっています。
お湯を注いで4分待ちます。
上蓋をめくると、かやくのネギやお肉がたっぷりと見えます。
良くかき混ぜて、「液体スープ」のラー油をたらします。
さらにかき混ぜて完成です。
ネギや肉は沈んでしまいましたね。
スープは、出汁の利いた濃いめのつゆですが、ラー油が利いてピリ辛で美味しいです。
麺は確かに太めで、食べ応えがあります。
美味しいので、スープも完食!
ご馳走様でした。
極上「鯵」の刺身で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずはビール、本日の10タップの中から選びます。
神奈川県茅ヶ崎市の湘南ビール「IPA Dr.Rudi」です。
フルーティーで、苦味が美味しいIPAです。
お通しは、「白滝と蕪の千切りの醤油煮」です。
肴は、「エシャロット(本当はエシャレット?)」です。
キリッとした味の“根らっきょう”、味噌との相性が良いですね。
そして、鹿児島出水市の「鯵」の刺身です。
滑らかなトロッとした舌触り、極上だけあります。
トロのような食感の鯵です。
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦55%精米」の冷酒です。
さらに、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 山廃 無濾過純米 備前雄町 60%精米」の常温です。
“選べる酒肴三趣盛り”は・・・
この三品です。
左から、「自家製蕗味噌」です。
苦味の利いた味、酒が進みます。
「あんこう共和え」、滑らかな舌触りと複雑な味が旨いですね。
そして、「自家製からすみ」です。
その「からすみ」に合わせたのが・・・・
島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 熟成酒 山田錦 52%精米 13BY」の燗酒です。
13BYと言うことは、平成13年仕込みですので、満17年たったお酒です。
常温で飲むと円やかな口当たりと喉ごしです。
燗酒は、熟成香とともに米の甘みを感じます。
至福の味でございました。
ご馳走様でした。
松屋「豚肩ロースの生姜焼き定食」を食す! [グルメ]
平成31年2月19日(火)、15時から発売された「豚肩ロースの生姜焼き定食」をランチで食べに出かけました。
これまで発売されてきた「豚バラ生姜焼き」が「豚肩ロース」に変わっての新登場となします。
価格も60円のアップの650円です。
そのほかの豚バラメニューも「豚肩ロース」に変わりました。
セルフ店なので、カウンターに受け取りに行きました。
なかなかのボリュームです。
3月5日(火)10時まで、ライス大盛り無料と言うことなので、今回もライスは大盛りです。
味噌汁は、油揚げとワカメです。
これまでは、横長のお皿だったのですが、丸皿に変更、
さらに、野菜サラダが同じ皿に盛られています。
そして、マヨネーズが添えられてます。
肩ロースだけあって、脂身はありませんね。
そして1枚1枚が大きい気がします。
肩ロースなので、噛み応えのある食感です。
好みとしては、豚バラの方が好きです。
マヨネーズは、野菜サラダにつけても良いとは思いますが、肩ロースにつけてみました。
マイルドだけど酸味のあるマヨネーズが肩ロースと合います。
紅ショウガの味変も欠かせません。
もちろん完食!
かための食感が微妙で、リピするかどうか?
でも豚バラはないしなぁ~。
ご馳走様でした。
「合鴨治部煮」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
座席をカウンターに確保して、じっくりと水槽を観察します。
この日は、元気に動き回る姿を見せてくれました。
もうすぐ2年、この後どうなるか気になります。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「ローストビーフ」と
「もずく酢」です。
肴は、“如月 旬のおすすめ”から・・・
春の味、「焼き筍」です。
噛んだ後に甘みと醤油の芳ばしい香りが広がります。
カリッとした食感も楽しいです。
そして、「河豚白子と蕗のとうのフリット」です。
ちょっと苦味がある「蕗のとう」は大人の味です。
「白子」のトロッとした舌触りが良いですね。
そして、“北陸フェア”から・・・
「合鴨治部煮」です。
柔らかく煮られた合鴨が美味しいです。
甘めのとろみとともに、野菜も美味しいです。
合鴨の脂身も美味しいですね。
とろみのおかげで、いつまでも温かいです。
お酒が進みますね。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
そして、「かすべ(エイ)の一夜干し」です。
“えいひれ”はよく食べますが、一夜干しは珍しいですね。
コリコリっと軟骨も美味しくいただけます。
ご馳走様でした。
「豚肩ロースの炭火焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
相変わらず、口からお迎えパターンです。
お通しは、「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「そら豆とペコリーノ」です。
春の味わいですね。
生のそら豆を細かく切って、たっぷりのペコリーノチーズと胡椒、オリーブオイルで仕上げた一品です。
この店で覚えて、自分でも作りましたが、美味しく出来ました。
ここで白ワイン、ピエロ・マンチーニの「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。
洋梨や桃の香りが漂うフルーティだけどスッキリとしたワインです。
「ホタルイカと赤エビのマリネ」です。
良くマリネしてあって、柔らかく仕上がっています。
エビの殻も柔らかいです。
このメニューは、お店のメニューには載っていなくて、ブログ限定公開メニューです。
ブログを見ている人だけが注文できると言う、ハードルの高い肴です(笑)。
次の白ワインは、ボルツァーノのボーツェン「ゲヴェルツトラミネル」です。
香り豊かな濃厚な風味の白ワインです。
豚肉に合いますね。
と言うことで、メインは「豚肩ロースの炭火焼き」です。
普通は、何人かで食べるそうですが、一人でいただきました。
塩と胡椒でシンプルに仕上げた200g超えの豚肩ロース、旨いです!
食べ応えがありました。
仕上げは、グラッパ、ピルツァーの「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
ステンレスタンクで醸造したグラッパらしいグラッパです。
ご馳走様でした。
「ラム肉たたき」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
“2月限定企画”で、サイコロ博打ではなく、“サイコロ出た目割引”を行っていました。
これはもう日本酒ですね。
滋賀県湖南市の北島酒造「北島 純米辛口 無濾過火入れ」をいただきました。
ほんのりと甘みを感じながら、喉ごしスッキリの飲みやすいお酒です。
サイコロは、奇数だったので100円引きでした(苦笑)。
お通しは、「筑前煮」です。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「鮪の赤身」、「中トロ」、「ヤリイカ」。
「メカジキ」、「シマアジ」、「寒鰤」です。
一品はオマケですね。
飲み物は、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
そして、「ラム肉たたき」です。
たっぷりのネギと独特なラム肉の風味が合いますね。
噛み応えもあって美味しいです。
「ミックスナッツ、少な目」です。
〆は、「蜆のすまし汁」です。
ご馳走様でした。
ニュータッチ「大盛 山形 鳥中華」を食す! [グルメ]
2019年2月11日発売の、ニュータッチ「大盛 山形 鳥中華」をスーパーで見つけて購入しました。
“和風だしの中華そば”のキャッチに惹かれました。
上蓋をめくり、「後入れスープ」「かやく」「調味油」を取り出します。
麺は、フライ麺の中細です。
「かやく」を乗せて、熱湯を注ぎます。
待つこと3分、
これを良くかき混ぜます。
「後入れスープ」をかけます。
和風のかつおだしの風味が漂います。
そして、「調味油」をたらします。
よくかき混ぜて完成です。
スープを一口。
山形県の山形市や天童市を中心としたのお蕎麦屋さんで愛されるラーメンだけあって、醤油ベースの和風の鰹だしの風味が優しい味わいです。
具材は、揚げ玉、鶏肉のスライス、ネギ、黒胡椒です。
鶏肉が存在感があります。
また、揚げ玉というのが、お蕎麦屋さんのラーメンぽいですね。
もちろん、スープも完食!
美味しいラーメンでした。
ご馳走様でした。
エースコック「一度は食べたい名店の味 埼玉・大宮 狼煙 魚粉盛り 濃厚豚骨魚介ラーメン」を食す! [グルメ]
2019年2月4日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味 埼玉・大宮 狼煙 魚粉盛り 濃厚豚骨魚介ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
“魚粉盛り 濃厚豚骨魚介ラーメン”に興味を引かれました。
エースコックは、以前から“魚粉系”に拘っているようで、小生も何度か食べたことがあります。
「MAGAニボ ど煮干し中華そば」、「一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 ニボニボ中華そば」「ご当地最前線 青森津軽 濃い煮干中華そば」などです。
「一度は食べたい名店の味」シリーズ、今回は埼玉県大宮市の“狼煙(のろし)”さんです。
2017年10月に発売されたようですが、魚粉量を20%増量しての再登場です。
上蓋をめくると、珍しく、袋が入っています。
「液体スープ」と「ふりかけ」は粉まみれです。
カップの中は、具材と粉末です。
「液体スープ」を乗せて、5分待ちます。
5分たったばかりのカップの中です。
見た目からも濃厚さが伝わってきます。
底から持ち上げるようにして、良くかき混ぜてから「液体スープ」を入れます。
さらに、良くかき混ぜてから、「ふりかけ」の魚粉を投入です。
そして、かき混ぜて完成です。
魚粉の香りが漂いますが、思ったほど強烈ではありません。
スープを一口。
魚粉ということもありますが、魚介スープの味わいがかなりして、豚骨のクセはあまり感じません。
麺は、太麺でモッチリとした食感です。
この太麺とスープが良く絡んで美味しいです。
スープも完食してしまいました。
お店は、つけ麺でも知られているお店だそうで、鉄道博物館駅から10分ほどだそうですので、機会があれば行ってみたいです。
ご馳走様でした。