「日清のどん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん」を食す! [グルメ]
2019年3月25日発売の 「日清のどん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん」をスーパーで見つけて購入しました。
つゆにこだわった“リッチ”シリーズの第2弾だそうです。
“すも~き~カルボナーラ”、うどんとカルボナーラのコラボに期待です。
上蓋をめくります。
具材は、キャベツ、ベーコン、かきたま、ネギです。
うどんとは思えない具材ですね。
お湯を入れて5分待ちます。
5分後、上蓋をめくります。
具材がたっぷりですね。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・、
スモーキーな香りとクリーミーなスープでとろみがあります。
黒胡椒がピリッと利いているところが、カルボナーラ風です。
うどんは、モッチリとしてタリオリーニ(2〜3m)のようなやや平たい麺が合っていますね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
セブンプレミアム 日清「一風堂 幻の名店 麺翁 百福亭」を食す! [グルメ]
2019年3月18日発売のセブンプレミアム 日清「一風堂 幻の名店 麺翁 百福亭」をセブンイレブンで見つけて購入しました。
『2003年から2008年までの間、インスタントラーメン発祥の地といわれる大阪府池田市で営業していた「麺翁 百福亭」の看板メニューをカップラーメンで再現した商品』だそうです。
「麺翁 百福亭」は、日清食品の創業者であり、インスタントラーメンを初めて開発した安藤百福が、もしもラーメン店を開いたら、どのようなラーメンを作ったであろうかを、コンセプトにしたラーメンとして人気を集めていた、そうです。
商品化にあたっては、博多一風堂の創業者であり、「麺翁 百福亭」のプロデュースを手掛けた河原成美氏に監修し、お店で提供されていたメニューの味わいを忠実に再現した、ということです。
上蓋の上の「特製香油」を外します。
具材は、鶏だんご、ネギ、ゴボウ、フライドオニオンです。
お湯を入れて5分待ちます。
上蓋をめくると、濃い色のスープが見えます。
焦がし醤油の芳ばしい香りがします。
そこに「特製香油」を加えます。
まずは、スープを一口・・・
鶏ベースのスープに焦がし醤油の風味にゴボウの風味も加わって美味しいです。
結構、こってりとした鶏スープです。
麺は、中細縮れノンフライ麺です。
これがモチッとした食感が美味しいです。
鶏だんごも存在感があり、美味しかったです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
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