「鶏レバーペースト」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋西口にある“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
肴は、「がつと豆もやしのナムル」です。
“豆もやし”のシャキッとした食感と“がつ”のコリッとした食感の相乗効果で美味しさ倍増ですね。
「やきとん盛り合わせ、6本」を味噌味でお願いしました。
まずは「レバー」、ここのレバーは中がトロッとして美味しいです。
「タン」、コリッと美味しいです。
3本まとめて到着です。
左から、「ハラミ」、「シロ」、「チレ」、それぞれ違った食感が楽しいです。
最後に「カシラ」、旨いです!
それぞれの味が楽しめて、噛みごたえも十分です。
そして定番の「鶏レバーペースト、バケット付き」です。
鶏のレバーペーストとマーマレードは合いますね。
バケットは追加してしまいました。
マーマレードの追加もできれば良いのに・・・。
久しぶりの「レバぺ」、堪能しました。
飲み物は、「金宮チューハイ」です。
割る炭酸は、葛飾区の野中食品工業の“Drink Nippon”ブランドの炭酸です。
しっかりとした炭酸が金宮焼酎と合いますね。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「自家製塩麹漬けホタテのヒモ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
お酒は、三重県和歌山県特集です。
そこで、この日は早速日本酒、三重県伊賀市の若戎酒造「義左衛門 純米吟醸 60%精米」で乾杯です。
香りは控え目で、ドライな飲み口のお酒です。
肴は、おつまみ小鉢三品セット。
一品目は、「ブロッコリーと人参の特製ゴマだれかけ」です。
香ばしいゴマだれが野菜に合って、美味しいです。
二品目は、「豚肉と茄子の醤油麹甘辛煮」です。
豚肉は柔らかく、味付けもちょうどよく、お酒が進みます。
そこで、和歌山県海南市の名手酒造「黒牛 純米吟醸 雄町 50%精米」です。
雄町らしく酸味を感じて消えていきます。
三品目は、「茹でイカと生ワカメの酢の物」です。
スッキリ、サッパリとお酢が利いていて美味しいです。
次は、奈良県葛城市の梅乃宿酒造「梅乃宿 純米吟醸 UK-TONE 透音(とおん) 山田錦60%精米」です。
「自家製塩麹漬けホタテのヒモ」です。
サキイカのようなホタテのヒモですが、噛みごたえは柔らかいです。
麹が旨いです。
和歌山県海南市の平和酒造「紀土 純米酒 あがらの 山廃生原酒 山田錦80%精米」です。
山廃らしく酸味の利いた力強い味わい、トロッとした喉ごしが美味しいです。
「あがらの」は麹に合うお酒でした。
宮崎県児湯郡木城町の尾鈴山 蒸留所、麦焼酎「山猿」のオンザロックです。
飲みながら食べるデザートは、BYの「かたいプリン」です。
ツルッとしていない表面が良いですね。
スプーンを入れると、カラメルが表面に浮き出てきます。
濃厚で甘く、しっかりとした食感の美味しいプリンです。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「新じゃがの素揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、“本日の10タップ”から、最初のビールを選びます。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「白衣の天使IPA」です。
小麦を使っているそうで、白く濁らせています。
だから、“白衣の天使”?かどうかは分かりませんが、フルーティーな味わいですが、すぐにIPAらしい苦味がくるビールです。
お通しは、「煮豆」です。
肴は、「こごみの胡麻酢」です。
芳ばしく甘酸っぱい胡麻酢に、こごみのシャキッとした口当たりが良いですね。
この胡麻酢をなめているだけで肴になりますね。
底にたまっている出汁と合わせると、胡麻酢の旨さが倍増です。
「松川鰈の昆布〆」です。
昆布の旨味を纏って、鰈が美味しくなっています。
昆布〆のネットリとした食感が良いですね。
エンガワはコリッとした食感もあって美味しいです!
お酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦55%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
もう一つ、「宗玄 山田錦55%精米 無濾過生原酒」の冷酒もいただきました。
「新じゃがの素揚げ」です。
ホクホクとした中にも、瑞々しさがあります。
塩が新じゃがの甘さを引き立てています。
香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 讃州雄町65%精米 無濾過純米」の常温です。
さらに神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 山廃純米 凜峰 生原酒 備前雄町60%精米」の常温です。
肴は「豚バラ 一夜干し」です。
この日の一夜干しは、カリカリに近い焼き加減で、カリッとした食感とともに楽しめました。
粒入りマスタードをつけて食べると最高です。
お酒が進みますね。
そこで、鳥取権西伯郡伯耆町のめくざくら大山ブルワリー「大山Gビール プレミアムアンバーラガー5%」です。
ちょっと飲み過ぎ!?
ご馳走様でした。
「肉味噌キムチ冷奴」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「小女子とカシューナッツの飴だき」と「こんにゃくの煮付け」です。
肴は、旬の「谷中生姜」です。
生姜のピリッとした辛さが味噌でマイルドになります。
ピリ辛なので酒が進みます。
「肉味噌キムチ冷奴」です。
シンプルな冷奴なので、乗せる具材は結構ありますね。
キムチとは合いますね。
肉味噌と冷奴ももちろん合います。
ここで串焼きです。
「白もつ」と
「トロかしらねぎま」です。
「白モツ」のゴリッとした歯応えが良いですね。
「トロかしら」の脂身がたまりません。
飲み物は、「酎ハイ」にチェンジです。
「骨ボール、ニンニク醤油」です。
軟骨のコリコリとした歯応えが最高です。
辛子をつけるとピリッ辛く美味しいです。
ご馳走様でした。
「アスパラ黒豚巻き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「ホタルイカの辛子酢味噌和え」です。
“皐月 旬のおすすめ”にもありましたが、お通しに出てきました。
そのおすすめから・・・
「旬穴子の二種盛り」です。
“蒲焼き”と
“白焼き”です。
白焼きのしっかりとした食感が良いですね。
塩がスッキリとして旨いですが…
山葵ももちろん合いますね。
ふっくらとして、甘みのタレがついた蒲焼きには山葵が合いますね。
さらに、“皐月 旬のおすすめ”から、「アスパラ黒豚巻き」です。
アスパラの甘みと黒豚の旨みのバランスが良いですね。
歯ごたえも楽しめる美味しい肴です。
「九条葱餃子」です。
葱のシャキシャキとした歯応えが美味しいです。
柚子胡椒も味を引き立てています。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
ご馳走様でした。
「ホタルイカのパスタ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「カールスバーグ」の生ビールで乾杯です。
お通しは、「バケット」、塩入りのオリーブオイルでいただきます。
肴は、「生ハムサラミの盛り合わせ」のハーフサイズです。
これで一人前、普通盛りでは2~3人前です。
ここで白ワインです。
「ボルゴ・スコペート」、シャルドネ85%、ゲヴェルツトラミネール15%のワインです。
さらに、「ピエロ・マンチーニ」、ヴェルメンティーノ100%のワインです。
メインは、「ホタルイカのパスタ」です。
麺はスパゲッティー、ゆで加減はもちろんアルデンテです。
海の香りがいっぱいのホタルイカのスパゲッティーです。
ホタルイカのマリネを使っていて、ニンニクが利いた美味しいパスタです。
〆は、密造酒のようなお酒ですが、ラベルが剥がれた「メーカーズマーク」のオンザロックです。
つまみに「ちょこっとナッツ」をいただきました。
ご馳走様でした。
「二代目 鶏ぶし」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「ブルックリンラガー」で乾杯です。
お通しは、「ポトフ」、ボリュームがあってお腹にもやさしいです。
肴は、「大山鶏のレバ刺し」です。
柔らかいレバー、ゴマ油が美味しいですね。
「ハツ」をおまけしていただきました。
コリッとして良い食感です。
「ゴルゴンゾーラちくわ磯辺揚げ」です。
ちくわの穴にゴルゴンゾーラチーズを入れて、海苔をつけて揚げたものです。
少し酸味のあるゴルゴンゾーラの風味が揚げちくわと合いますね。
お酒が進みます。
「二代目 鶏ぶし」です。
見た目、厚切りの鰹の削り節のようですが、鶏のジャーキーですね。
噛めば噛むほど、旨味がジワッと溶け出します。
さきイカやエイヒレのように、マヨネーズで食べますが、これが美味しいですね。
初代は、もう少し柔らかかったのですが、そちらも好きでした。
飲み物は、「酎ハイ」です。
仕上げに「蜆のおすまし」をいただきました。
ご馳走様でした。
マルちゃん「赤いたぬき天うどん」を食す! [グルメ]
2019年5月13日に全国発売された、マルちゃん「赤いたぬき天うどん」をコンビニで見つけて購入しました。
この商品の発売経緯は、去年「赤いきつねうどん」発売40周年と言うことで、「赤いきつねうどん」と「緑のたぬき天そば」、どちらが好きかを投票したところ、「赤いきつねうどん」が勝利したそうです。その結果、赤いきつねがマニュフェストとして掲げていた「赤いたぬき天うどん」が期間限定で誕生することになったそうです。
期間限定には弱いです(笑)。
上蓋をめくると、「粉末スープ」と「スパイス」が入っています。
これを取り出します。
中には、具材の「小えび天ぷら」と「たまご」「油揚げのきざみ揚げ」「かまぼこ」「ねぎ」が入っています。
「粉末スープ」をかけます。
お湯を入れて5分待ちます。
具だくさんな「赤いたぬき天うどん」ですね。
「スパイス」の七味とうがらしを適度に散らして完成です。
まずは、スープを一口。
“東向け”の「赤いたぬき天うどん」は、鰹節と昆布のだしが利いた、風味豊かなうどんつゆで、食べ慣れた味で美味しいです。
東と西の境界線は、関ヶ原あたりのようです。
麺は、コシと弾力がある、平たい太めのうどんです。
油揚げは小さくカットされているので、分量は減っていますが、その分“緑のたぬき”に入っている「小えび天ぷら」が存在感をアピールしています。
「たまご」も量が多く、「かまぼこ」も良いですね。
もちろん、美味しいスープは完食!
ご馳走様でした。
ちなみに、「緑のたぬき天そば」が勝った場合は、「緑のきつねそば」として、そばにお揚げを乗せることになっていたそうですが・・・。
「赤いたぬき天うどん」を食べたかったことも勝った要因かもしれませんね。
エースコック「厚切太麺 濃いつゆ ラー油肉そば」を食す! [グルメ]
2019年5月6日発売のエースコック「厚切太麺 濃いつゆ ラー油肉そば」をスーパーで見つけて購入しました。
“香ばしいガーリックの旨み溢れる濃厚スープ”に期待です。
上蓋をめくると、「液体スープ」が見えます。
「液体スープ」を取り出します。
麺は、確かに太い印象です。
具材は、「味付豚肉」、「揚げ玉」、「にんにく」、「ねぎ」、「唐辛子」です。
お湯を注いで、「液体スープ」を温めながら5分待ちます。
まずは、良くかき混ぜます。
「液体スープ」をかけます。
ラー油が広がりますね。
まずはスープを一口・・・、ラー油は多いように見えますが、それほど辛くはありません。
“濃いつゆ”や“濃厚スープ”のキャッチ通り、濃厚なスープですね。
鶏や豚の旨みを醤油に加え、カツオや昆布を利かせた和風つゆです。
麺は見ての通り、角刃の太めんで、麺をすすると言うよりは、ワッシワッシと噛む感じで、食べ応えがあります。
ニンニクの風味は強くありませんでした。
濃いめのスープでしたが、完食!
ご馳走様でした。
「鶏かつ南蛮」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「エリンギ明太子」、歯ごたえのある食感が楽しいです。
肴は、「めかぶポン酢」です。
うずらの卵でまろやかな味わいになっています。
「昆布出汁DE活きタコカルパッチョ」です。
活きタコのプリっとした歯応えが良いですね。
ワインが欲しいところです。
メインは、「鶏かつ南蛮」です。
酸味のある自家製のタルタルが美味しいです。
お酒が進みますね。
そこで「酎ハイ」です。
「乾きもの」のハーフサイズです。
これを食べないと終われません。
おまけは、「チョコレート」です。
帰りにぺこちゃんの「ミルクキャラメル」をいただきました。
ご馳走さまでした。