松屋「“牛”ビビン丼」を食す! [グルメ]
この日のランチは、松屋でビビン丼をいただきました。
5月7日から、2種類のビビン丼、平成のロングセラー「豚ビビン丼」と新作「牛ビビン丼」を店舗別で販売と言うことで、小生の会社の近くは、新作の「牛ビビン丼」を販売していました。
セルフ店なので、受け取りに行きました。
「牛ビビン丼」は普通盛りです。
味噌汁の具材は、ワカメと油揚げです。
今回は「生野菜」とのセットを注文しました。
「牛ビビン丼」は、牛肉の他に、小松菜ナムル、根菜きんぴら、それに温玉が乗っています。
まずは、温玉を崩さないように良くかき混ぜて、スプーンでいただきます。
きんぴらのシャキシャキ感が良いですね。
タレは、コチュジャンの風味が利いた甘辛なタレで、美味しかったです。
ほどよく食べたところで、温玉を崩します。
タレと温玉が絶妙に混ざって、トロッとした味わいでまろやかになります。
もちろん完食!
5月20日(月)までの対決期間中、「豚ビビン丼」と「牛ビビン丼」の販売数が多い方が、2019年秋以降にレギュラー化することを検討しているそうです。
期間中に「豚ビビン丼」を食べてみたいですね。
ご馳走様でした。