「ローマのカルボナーラ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
もちろん、口からお迎えです(笑)。
お通しは、「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、このお店の名物、「生ハムのせ過ぎメロン」です。
メロンが見えません!
生ハムのせ過ぎですが、これが特徴です。
生ハムの塩気とメロンの甘味が美味しいですね。
“生ハム無花果”も美味しいので、それも楽しみにしています。
ここで白ワインです。
「Gavi Tenuta del MERO」、ピエモンテ州のコルテーゼ100%の自然派ワインです。
メインは、「ローマのカルボナーラ」です。
"リガトーニ”もオススメですが、この日は“スパゲットーニ”をSサイズでいただきました。
濃厚な玉子の味わい、黒胡椒とチーズが利いています。
カリカリのグアンチャーレ、それにチーズは、「パルミジャーノ・レッジャーノ」と「ペコリーノ・ロマーノ」を半々にして、塩分を抑えているそうです。
生クリームは使わないので、卵のネットリとした舌触りが美味しいです。
これが本当のローマのカルボナーラです!
合わせたのは、トスカーナ州の白ワイン「Borgo Scopeto」です。
品種は、シャルドネ85%、ゲヴェルツトラミネール15%です。
濃厚なパスタですが、意外とスッキリとした白ワインが合うと言うことで選んでいただきました。
〆は、「ちょこっとミックスナッツ」です。
飲み物は、グラッパ「TAJON(タイヨン)」のストレートです。
まろやかな口当たりと香りグラッパです。
ご馳走様でした。
「五目ひじき醤油麹煮」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理”BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、“おつまみ小鉢三品セット”です。
一品目は、埼玉県「しゃくしな漬け」です。
野沢菜のようなシャキッとした歯応えが良いですね。
程よい浸かり具合で美味しいです。
二品めは、「塩麹豚しゃぶ赤玉ねぎ和え」です。
エスニック風な味がするタレの豚しゃぶです。
赤玉ねぎが合いますね。
ここで日本酒です。
長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 Le chat botte(長靴を履いた猫)無濾過原酒 50%精米」です。
三品目は、「小エビと釜揚げしらすのせおろし大根」です。
辛めのおろしが美味しかったです。
三重県名張市の福持酒造「天下錦 特別純米 生原酒 山田錦 60%精米」です。
もう一つ、三重県四日市市の宮崎本店「宮の雪 山廃仕込み 特別純米酒 神の穂 60%精米」です。
山廃らしい乳酸発酵がわかるの口当たりです。
「五目ひじき醤油麹煮」です。
ひじきが旨いですね。
味付けも良く、酒の肴です。
最後は、群馬県前橋市の町田酒造「特別純米55 無濾過 直汲み直 美山錦 55%精米」です。
微発泡のようなピリッとフルーティーな印象のお酒で、風の森みたいな美味しいお酒です。
ご馳走さまでした。
「地鶏の塩焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップの中から選びます。
奈良市の奈良醸造「COMPLEX(コンプレックス)American IPA 」6.5%です。
柑橘系の香りがしますが、IPAらしい苦みは抑えられている印象の飲みやすいビールです。
お通しは、「ササミの卵白寄せ」です。
肴は、「白海松(ミル)貝の刺身」です。
身はシャキッとして甘味もあって美味しいです。
肝は柔らかく美味しいです。
そして、小さいですが「桑名の蛤の酒煮」です。
小粒ですが、良い味が染みています。
残った煮汁も、蛤のエキスが出ていて美味しいですね。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 55%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
これは「ながらみの塩茹で」です。
「ながらみ」は、“ダンベイキサゴ”が正式な名前のようで、千葉県や神奈川県でとれるそうです。
最後まできれいに取り出せないと悔しいですね。
味はもちろん美味しいです。
これは完璧、綺麗に取り出せました。
スッキリです(笑)。
お酒は、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米 原酒」の常温です。
ほとんど瓶底で、色のように紹興酒のような味わいです。
「蕪の刺身」です。
軽く油通しした蕪を味噌でいただきます。
油通しした蕪は甘くて、それに味噌の塩っぱさが加わり、酒の肴になりますね。
お酒は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米 生原酒 山田錦 70%精米」の燗酒です。
続いて、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町60%精米」の燗酒です。
青森県や岩手県で飼育されている“あべどり”、「地鶏の塩焼き」です。
山葵と柚子胡椒でいただきます。
皮がパリッと、香ばしく美味しいです。
柚子胡椒がピリッと美味しいです。
ワサビは柚子胡椒と違って、マイルドな辛さの味わいです。
〆のお酒は、神奈川県横浜市の横浜ビール「ハマクロ」 4.4%です。
香りが良く、ライトな美味しい黒ビールです。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「ジャコ天」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅東口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「ナムル」と「ジャコとくるみの飴だき」です。
肴は、まだまだ出回っている「谷中生姜」です。
味噌をつけて、ピリッとした味を楽しみます。
そして、「ポテトサラダ」です。
アイスクリームのディシャーで2つ分の量があります。
定番のポテサラは、お腹が膨れます(苦笑)。
やきとんも注文です。
「しびれ」の塩は、ニンニク味噌をつけていただきます。
柔らかいしびれ(膵臓)は美味しいですね。
そして、「豚なんこつ」です。
「豚なんこつ」はコリコリをパリパリとした噛み心地が良いですね。
これもニンニク味噌が合いますね。
〆は「じゃこ天」です。
ムチッとモチッと揚げたてのじゃこ天は美味しいです。
細かい小骨がコリッと感じられるのが良いですね。
生姜醤油をつけていただきます。
これも酒が進みます。
飲み物は、「酎ハイ」をいただきました。
ご馳走様でした。
明星「極みのチャルメラ バリカタ麺 焦がしにんにく 濃厚豚骨」を食す! [グルメ]
2019年5月27日発売の明星「極みのチャルメラ バリカタ麺 焦がしにんにく 濃厚豚骨」をコンビニで見つけて購入しました。
“焦がしにんにく 濃厚豚骨”に期待です。
“熱湯60秒”も良いですね。
上蓋をめくります。
具材のニラとチャーシューが見えます。ほかにも胡麻やチリが入っています。
お湯を入れて、1分+10秒ほど待ちます。
上蓋をめくると、ニラが結構目立ちますね。
底から良くかき混ぜます(混ぜているうちに2分近く経ちますが、それでほどよい堅さです)。
そこに「調味油」を注ぎます。
さらに良くかき混ぜて完成です。
焦がしにんにくの香りが漂います。
スープを一口・・・、豚骨感あふれるトロッとしたスープで、焦がしにんにくの味が広がります。
麺は、極細ストレート・ノンフライ麺です。
歯ごたえもあり、美味しい麺がスープに良く絡みます。
具材のニラが多いので、結構目立つし、美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
エースコック「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン」を食す! [グルメ]
2019年5月27日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
東京都板橋区の成増にある「中華そば べんてん」のメニューをイメージしたラーメンだそうです。
“特製濃厚塩ラーメン 鶏豚の旨みに 魚介がしっかり利いた 濃厚スープ”に期待です。
上蓋をめくります。
「液体スープ」の袋を取り出します。
具材が見えます。
焼豚、メンマ、ネギ、生姜が入っています。
お湯を注いで5分+30秒待ちます。
上蓋をめくります。
「焼豚」は存在感がありますね。
良くかき混ぜて、「液体スープ」を入れます。
さらにかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・。
魚介香りや味とともに、塩の風味が口中に広がります。
チキン・ポークをベースに、カツオやイリコ、アサリといった魚介の旨みを利かせています。
麺は太く、しっかりと厚みがあり、噛み応えがあります。
スープと麺のバランスが良く、美味しいカップ麺です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
サンヨー食品「サッポロ一番 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺」を食す! [グルメ]
サンヨー食品「サッポロ一番 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺」をスーパーで見つけて購入しました。
“刀削風麺”というのが気になりました。
上蓋から「仕上げの小袋」を外します。
上蓋をめくります。
具材の「キャベツ」、「かに風味かまぼこ」、「キクラゲ」、「人参」、「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて3分待ちます。
かき混ぜてから、「仕上げの小袋」の中身を投入です。
トロッした液体です。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・。
とろみは少しありますが、美味しい中華風海鮮塩味スープです。
“プロも愛用する本格がらスープ「創味シャンタン」をベースに、ポーク、チキン、野菜、魚介のうまみを合わせ、胡椒で程よくスパイシーに仕上げた”そうで、味に深みを感じるスープです。
麺は、手もみ風ちぢれ麺で、平たい分、刀削風麺です。
しっかりとした食べ応えもあります。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。
「ウツボのたたき」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「イカの塩辛」です。
大根おろしに柚子が添えられ、味がマイルドになり、香りも豊かに美味しくなりました。
肴は、“水無月 旬のおすすめ”から・・・
「ジュンサイ 冷し鉢」です。
ジュンサイのヌルッとした食感が大好きです。
同じおすすめから、「鰯 梅肉揚げ」です。
梅肉の酸味と鰯が合いますね。
骨も塩をつけて、パリパリと美味しいいただきました。
頭ももちろん美味しく、バリバリといただきました。
〆は、“四国フェア”から・・・
土佐の珍味「ウツボのたたき」をポン酢でいただきます。
ウツボは蒸してから炙っているそうで、ゼラチン質が柔らかくなっています。
モチッとした歯応えが良いですね。
あの“ウツボくん”は、仲間が料理されたこともあって、水槽の隅で、ちょっとイジけて見えました。
でも、無事です。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
ご馳走様でした。
「鯵フライ」でレモンサワー! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
選べる“おしぼり”は、暑くなってくると登場する“冷たいおしぼり”にしました。
キンキン、パリパリに冷えたおしぼりはサッパリしますね。
飲み物は、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
お通しは、「山形だし奴」です。
キュウリと茄子、茗荷も入った山形だしが奴と合って美味しいです。
肴は、「おまかせ刺身五点盛り、ハーフサイズ」です。
左は、本鮪の「赤身」と「中トロ」、御前崎産「スズキ」。
右は、千葉竹岡産「マゴチ」、千葉勝浦産「地金目」、千葉銚子産「鰹塩たたき」です。
五点盛りですが、一つはおまけです。
続いて、レモンサワーに合うという「鯵フライ」です。
これが大きい!
手のひらの1.5倍はあります。
ということで、鯵フライに合うというレモンサワーを注文です。
福岡県久留米市の山の寿酒造のリキュール“クレイジーレモン”を使った「山の壽レモンサワー」です。
九州・佐賀県産のマイヤー品種を100%使用したレモンリキュールです。
強めの酸味が美味しいです。
揚げ物に合いますね。
鯵フライには、タルタルソースはもちろん
ソースも合いますね。
ホッピーの中をおかわりです。
〆は、定番の「ミックスナッツ」です。
ここでレモンサワーをもう一杯。
和歌山県海南市の中野BC株式会社の“富士白レモンチュウハイの素”を使った「富士白レモン酎ハイ」です。
レモンの風味豊かで、甘酸っぱいサワー、スッキリ、サッパリ、美味しいサワーです。
最後に蜆のおすましをいただきました。
ご馳走様でした。
「とうもろこしの唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「枝豆」をチョイス。
肴は、定番の「下G家の冷奴」です。
ツナとラー油でいただきます。
ピリ辛のラー油にツナと冷奴が合いますね。
家でも作れる肴です。
「とうもろこしの唐揚げ、フルーツソースで」です。
揚げたとうもろこしは甘く、フルーツソースに合います。
とうもろこしにかけられた胡椒がピリッと味を引き締めています。
美味しいです。
「乾きもの盛り合わせ、ハーフサイズ」です。
飲み物は、「酎ハイ」レモンなしです。
デザートの「おまけのイチゴアイス」でサッパリです。
帰りがけに「ミルキー」をいただきました。
ご馳走様でした。