「活き〆 穴子のカツレツ 2種のソース」で一杯! [グルメ]
この日は、渋谷区富ヶ谷にある“ビストロとサカバ TAKE”にお邪魔しました。
この日のオススメから・・・
まずは、フランスの「オペラ ブリュット ブランドブラン」、スパークリングワインです。
お通しは、「かぼちゃの冷製スープ、チーズのフライ、ハム」です。
肴は、「鹿児島県産 桜勘カンパチのカルパッチョ、レモンとオリーブオイル」です。
“桜勘カンパチ”は、鹿児島県垂水市のブランドカンパチだそうです。
身がプリッとして美味しいです。
ワインをもう一杯、ハンガリーの「トカイ フルミント ドライ」、スッキリ爽やかなワインです。
「活き〆 穴子のカツレツ 2種のソース」です。
穴子のカツに、カレーと
トマトの2種類のソースが添えられています。
穴子のカツレツは初めて食べましたが、サクッとした衣の中にある穴子の身が柔らかく美味しいです。
このお店は、ランチで良く訪れるのですが、欧風カレーが名物です。
カレーソースは味が強いですね。
2種類のソースで違った味を楽しめました。
ここで日本酒です。
宮城県塩竃市の阿部勘酒造店「阿部勘 純米吟醸 夏酒 金魚ラベル 麹米:蔵の華、掛米:ササニシキ 55%精米」です。
口当たりが良く、スッキリとしたのど越しのお酒です。
裏側に金魚が見えるはずですが、水滴のため良く見えませんでした(涙)。
もう一杯、宮城県大崎市の新澤酒造店、夏限定酒「愛宕の松 ひと夏の恋 純米吟醸 ひとめぼれ55%精米」です。
甘くフルーティーな香りと味わい、ちょっと酸味も感じる“ひと夏の恋”のようなお酒です。
最後に、ジャスミン茶をいただきました。
ご馳走さまでした。