今年も“けやきひろば秋のビール祭り”に参戦! [グルメ]
この日は、恒例となった“けやきひろば秋のビール祭り”に仲間と参戦しました。
会場は、JR京浜東北線・さいたま新都心駅近くの“さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ”です。
春の“けやきひろば”と違って屋内です。
訪れたのは初日の12日(木)、16時から祭りは行われていましたが、
18時半(18時までフリー)から席を予約したので、少し前に到着です。
会場はすでに熱気と肉などを焼く匂いが満ちていました(笑)。
予約席は1席1,400円、1,000円分のチケットがつくので、席代は400円です。
仲間が到着前に待ちきれず一杯!
まずは宮城県の仙南クラフトビール「ササニシキIPA」(6%)です。
米の甘みにIPAらしい苦味が利いた一杯です。
つまみには、売りに来た富山県の城端麦酒の売り子さんから「そばプリッツ」を購入!
パリッとつまみにはちょうど良いです。(会場の照明のせいで、一部、赤く写っています)
18時半を過ぎると人が増えてきました。
仲間も集まってきて、つまみも増えてきました。
「玉こんにゃく」
「ホルモン焼き」(会場の照明のせいで、色が変わって写っています)
「いぶりがっこ」
「ソーセージ」
「パテドカンパーニュ」
「チーズのせソーセージ」
「ポテトフライ」
「フランクフルトソーセージ」
ここで2杯目、群馬県のCHROA(クロア)「クロアIPA」(8%)です。
次は、地元の埼玉県川口市の川口ブルワリー「エクアノットIPA」です。
これがお店で言っていた“けやき限定”のビールです。
“パパイヤ、マンゴー、パインのような香りを持つエクアノットホップを贅沢にシングルホップとして仕込んだ”ビールです。
口当たりは良いけど、しっかりとした苦みを味わえるビールです。
〆には、栃木県の那須高原ビールの「ブルーベリーエール」(5%)です。
爽やかな酸味のフルーツエールです。
今宵はここまで、ご馳走様でした。
16日(月)の19時までやっています。
予約席は完売ですが、立ち飲みスペースもあるので、興味のある方はどうぞ!
「新秋刀魚刺身」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、クラフトビール・・・
本日の10タップから選びます。
北海道江別市のノースアイランドビールの「IPA」です。
爽やかな香りがありますが、苦味のかなり利いた美味しいIPAです。
お通しは、「ふきと大根の煮物」ですが、途中からの撮影です(苦笑)。
肴は、「素麺南瓜とクラゲの酢の物」です。
コリッとしたクラゲにシャキッとした素麺南瓜の食感が良いですね。
やや甘めの酢が美味しいです。
「新秋刀魚刺身」、肝醤油でいただきました。
トロッと甘みのある秋刀魚に肝醤油が合いますね。
脂がのっています!
ここで日本酒です。
奈良県御所市の油長酒造「風の森 こぼれ酒 秋津穂 純米笊籬採り 65%精米」の冷酒です。
微発泡で爽やかな甘みのあるお酒ですね。
次は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 山廃純米 凛峰 無濾過生原酒 氷温貯蔵 雄町60%精米 28BY」の燗酒です。
「酒肴三趣盛り」です。
左から、「自家製 鮪のハム」です。
スモーキーな香りがしますが、食べた印象はハムですね。
粒入りマスタードが合いますね。
「ポテトサラダ」です。
ポテトの味に卵の風味が加わり、黒胡椒が引き締めていて美味しいです。
「生姜の味噌漬け」です。
生姜の辛さに味噌の風味が加わり、サクッとした食感も美味しいです。
〆は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60%精米」の常温です。
ここでもう一軒。
万事快調の近くにあるロックバー“Woodstock”です。
お酒は、バーボン「JIM BEAM」のオンザロックです。
お通しは「ミックスナッツ」です。
かけてくれた曲は・・・
CCRの「Live at Woodstock」、やっと発売されたレコードです。
“1969年8月17日に夜中に行われた約1時間のセットがついに公式にリリース!”
と言うことで、曲目は以下の通りです。
01. Born On The Bayou
02. Green River
03. Ninety-Nine And A Half (Won’t Do)
04. Bootleg
05. Commotion
06. Bad Moon Rising
07. Proud Mary
08. I Put A Spell On You
09. The Night Time Is The Right Time
10. Keep On Chooglin’
11. Suzie Q
CCRは日本にも来ました。
1972年2月29日、日本武道館で公演しました。
当時、高3だった小生はもちろん出かけました。
これは内緒の写真です。
ご馳走様でした。
明星「明星 評判屋 重ねだし野菜白湯タンメン」を食す! [グルメ]
2019年9月発売の明星「明星 評判屋 重ねだし野菜白湯タンメン」をスーパーで見つけて購入しました。
“塩分25%カット”の味が楽しみです。
上蓋をめくり、「かやく」「粉末スープ」を取り出します。
麺は、ノンフライの細麺です。
「かやく」を乗せて、お湯を注ぎます。
4分+30秒待ちます。
「粉末スープ」を入れます。
良くかき混ぜて完成です。
具材は、キャベツ、コーン、人参です。
スープを一口・・・
鶏、豚、野菜のだしが利いた白湯スープで、黒胡椒が利いていてピリッと辛く、減塩の効果が出ている印象です。
塩分相当量は、めん/かやくが1.2g、スープが2.9gと、4.1gとなっています。
具材は、“野菜”とつくわりに少ない印象です。
麺は、細麺でツルッとした食感は美味しいです。
安心して(?)スープも完食!
ご馳走さまでした。
エースコック「一度は食べたい名店の味 PREMIUM 四つ葉 地鶏だし醤油ラーメン」を食す! [グルメ]
2019年9月2日発売のエースコック「一度は食べたい名店の味 PREMIUM 四つ葉 地鶏だし醤油ラーメン」をファミマで見つけて購入しました。
埼玉県比企郡川島町の“四つ葉”監修の「地鶏だし醤油ラーメン」です。
この“四つ葉”、圏央道川島ICから約5分、最寄りの駅は東武東上線霞ヶ関駅ですが、ここからだと歩いて90分!だとか・・・。
でも、バスでも行けるそうです。
詳細は、ラーメンデータベース、https://ramendb.supleks.jp/s/68165.html で確認してください。
お店のHPは、 https://yotuba628.com/ です。
“国産地鶏だし”に期待です。
上蓋をめくり、「液体スープ」と「かやく」を取り出します。
麺は、ノンフライ麺、「かやく」を麺の上に乗せます。
具材は、「叉焼」、「味付鶏・豆腐だんご」、「ネギ」、「メンマ」です。
お湯を入れて4分+30秒、「液体スープ」を温めながら待ちます。
上蓋を取ると、ふくらんだ「味付鶏・豆腐だんご」が目立ちます。
「液体スープ」を入れます。
良くかき混ぜて完成です。
醤油の良い香りがします。
まずは、スープを一口・・・、醤油の香ばしさに鶏のうま味が加わります。
濃いめの味に感じますが、塩っぱくは感じません。
ノンフライ麺はモチモチとして、ツルッとした食感です。
「味付鶏・豆腐だんご」はホワッとした柔らかい食感です。
ネギの量も多く、美味しいです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
幸楽苑 限定復刻 「クラシック ダブル 半ラー定食」を食す! [グルメ]
この日のランチは、会社近くの幸楽苑にお邪魔しました。
“創業祭”と言うことで、限定復刻のメニューの第1弾です。
魅力的(お値段的にも)な定食が並びます。
小生が選んだのは、“限定復刻” 「クラシック ダブル 半ラー定食」600円です。
シングルでも良かったのですが、ラーメンではなくスープだったので、“半ラー”にしました。
と言うことで、必然的に餃子はダブル(10個)です。
定食の到着です。
ライスは250gと言うことで、多いですね。
スープ代わりの“半ラー”です。
“クラシック餃子”、さすがに10個あると迫力がありますね。
餃子→ご飯→ラーメンの繰り返し、これが至福の時です(笑)。
途中で、ご飯とラーメンの位置を変えました。
小生はこの方が食べやすいのですが、人によるのでしょうか。
ご飯は多いなぁと思ったのですが、結局、食べてしましました。
第1弾は9月19日まで、第2弾は9月20日~29日までで、“中華そばクラシック”の期間限定販売だそうです。
ご馳走様でした。
「サバ缶照り焼きマヨ」で一杯! [グルメ]
この日は、川口駅東口から徒歩5~6分のところにある“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、お店で醸造したクラフトビールから・・・
「柚子レモン、ヴァイツェン仕立て」のハーフサイズです。
一口飲むと、柚子の香りが鼻に抜けます。
柚子の香りとレモンの爽やかな味わいのハーモニーが美味しいフルーツエールです。
肴は、「パスタスナック」です。
揚げたパスタは芳ばしくビールのつまみに合いますね。
そして、「サバ缶照り焼きマヨ」です。
サバ缶にマヨネーズ、そして紫タマネギ、このバランスが良いですね。
サバ缶は、一缶ではなく、1/2か1/3を使用しているようです。
混ぜるとサバ缶の香りがします。
マヨネーズとサバ缶って合うんですね。
さすが、マヨネーズの懐の深さ!
トウモロコシの甘さと紫タマネギの辛さが良いですね。
クラフトビールは、「荒川サンセットIPA」です。
苦味のなかにも甘みを感じるIPAです。
そして、「コーヒースタウト、パナマver.」のハーフサイズです。
コーヒーの甘い香りが鼻に抜けます。
苦味は軽めの仕上がりです。
メインは、「スパムフライ」です。
甘辛なスイートチリソースとマヨネーズが添えられます。
スイートチリソースも合いますね。
マヨネーズはもちろん合います。
まわりはカリッと、中はスパムらしく柔らかいです。
量があったので、一人では大変でした(汗)。
それでも、お酒が進みます!
そこで、「ミートボール」をいただきました。
“ミートボール”ではなく、肉(ミート)を食べるための“ハイボール”で、お肉を食べるため専用に作られた京都府京都市の玉乃光酒造「焼酎29」の炭酸割りです。
屋久島のウッドスライスで香りをつけ、もろみには純米吟醸の酒粕を入れて蒸留したそうです。
スッキリとした味わいですが、米焼酎の甘みと旨みを感じる「ミートボール」でした。
ご馳走様でした。
9月12日から始まる“けやきひろば秋のビール祭り”(さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ)にも出店するそうで、そのための仕込みを行っていると言うことでした。
楽しみです!
今回ももちろん行きます!
「炙り明太子」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「煮浸し」です。
肴は九州フェアから・・・
「からし蓮根」です。
蓮根の穴にカラシ味噌を入れて揚げた“からし蓮根”、生姜をつけていただきます。
ピリッと辛く、しゃきしゃきっとした音も美味しいです。
カラシと生姜の色が似ていますが…、醤油は要らないですね。
かなり昔の“美味しんぼ”に、からし蓮根の話が出てきますが、鼻をぶん殴られるようなという表現がありましたが、これは抑えられているようですね。
さらに、本日のおすすめから、
「新秋刀魚の握り」です。
8貫あります。
生秋刀魚、トロッと甘味があって、美味しいです。
旬の味ですね。
お酒は、「宝焼酎ハイボール」です。
そして、九州フェアから、長崎名物 卓袱料理「東坡煮(とうばに・豚の角煮)」です。
柔らかく調理された角煮が旨いです。
カラシでピリッと味を引き締めます。
そして、「炙り明太子」です。
博多名物の「辛子明太子」を炙った一品です。
皮はパリッと身は柔らかく美味しいですね。
ちょい辛で、酒の肴に良いですね。
ご馳走様でした。
「鯖山椒」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、キリンのブランド、ブルックリン・ブルワリー社の「ブルックリンサマーエール」で乾杯です。
スッキリと柑橘系の風味が美味しいクラフトビールです。
お通しは、「山形だし豆腐」です。
キュウリ、茄子、茗荷のさっぱりとした味と食感が良いですね。
肴は、「刺身盛り合わせ五点盛り」のハーフサイズです。
「中トロ」、「赤身」、「関鯛」、「スズキ」
「サワラ柚子塩たたき」、「鰹の塩たたき」で、一品はおまけです。
ここで、「シャリ金黒ホッピー割り」です。
肴は、「無花果白和え」です。
無花果の甘さにクルミの芳ばしさ、それを白和えがまとめています。
旨い!!
甘くても、酒が進みます。
「鯖山椒」です。
焼き鯖の身をほぐし、山椒を加えた一品で、クラッカーに乗せて楽しみます。
一口食べると、山椒の風味が広がり、後を追うように鯖の旨味が追いかけて来ます。
酒が進みますね。
そこで、「酎ハイ」です。
「ミックスナッツ」です。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
エースコック「おだしを利かせた あさりだしそば」を食す! [グルメ]
2019年8月20日発売のエースコック「おだしを利かせた あさりだしそば」をセブンイレブンで見つけて購入しました。
エースコックとセブン&アイの共同開発商品のようです。
“鰹と昆布の豊かな風味”の“あさりだしそば”に期待です。
上蓋をめくると、「液体スープ」が入っていますので取り出します。
具材の「かまぼこ」「たまご」「わかめ」、そして「あさり」も見えます。
お湯を入れて4分+30秒待ちます。
これを良くかき混ぜます。
さらに「液体スープ」を入れて完成です。
まずは、スープを一口・・・
濃いめの味ではなく、かつお節と昆布の出汁にあさりの旨みが加わった味で、美味しいスープですね。
蕎麦は、つるつるとした舌触りではなく、ザラツキ感がありますが、結構美味しい蕎麦です。
具材のあさりが良い感じのアクセントになっています。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
エースコック 一度は食べたい名店の味「埼玉・新座 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」を食す! [グルメ]
2019年8月19日発売のエースコック 一度は食べたい名店の味「埼玉・新座 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」をコンビニで見つけて購入しました。
上蓋から「液体スープ」を剥がします。
埼玉県新座市の“ぜんや”とのコラボです。
“ワンタン入り”が、今回のカップ麺限定です。
“鶏豚の旨みに昆布とホタテの塩スープ”の味が楽しみです。
上蓋をめくると、3個のワンタンが現れます。
ワンタンの上にお湯を注げるように、ワンタンを揃えます。
そしてお湯を注いで5分+30秒待ちます。
上蓋を取ります。
具材は、3個のワンタンとほうれん草です。
良くかき混ぜてから・・・
「液体スープ」を注ぎます。
再び、良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・シンプルな塩味ですが、旨みが利いたスープです。
『店主こだわりのカメリアラードを使用し、ジンジャー等の香辛料をバランスよく利かせることで、お店の味わいを再現しました。』と言うことで、スープに深みがありますね。
麺は、角刃の太麺、食べ応えのある太麺です。
ワンタンはかき混ぜたので、底に沈んでしまいましたが、食べ進めるとワンタンが顔を出します。
ワンタンは柔らかく美味しかったのですが、ワンタンの中の具が少し出てしまったのが残念です。
かき回せすぎたかも・・・。
スープも完食!
ご馳走様でした。