「鈴廣のかまぼこ」で一杯! [グルメ]
この日は、仕事で遅くなったので、赤羽駅改札内、南口改札近くの居酒屋“ぶんか亭”にお邪魔しました。
まずは、「白ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「厚揚げと大根、豚肉の煮物」です。
肴は、「たぬき冷奴」です。
醤油ではなく蕎麦の出汁で、これに天かすとネギ、生姜がかけられています。
早くて出てきて、そして安心の美味さです。
そして、「鯵フライ」です。
熱々の鰺フライ、マヨネーズが添えられています。
マヨネーズは合いますね。
そして、もちろんソースも良いです。
ついでに、「鈴廣のかまぼこ」です。
わさび漬けが添えられています。
プリっとしたかまぼこにわさび漬け、最強です。
やはり日本酒ですね。
新潟県長岡市の諸橋酒造「越乃景虎 龍 五百万石 65%精米」のワンカップです。
軽く飲みやすいお酒です。
〆は、「仕上げ蕎麦」です。
半人前ほどですが、丁度良いお腹具合です。
ご馳走様でした。
サンヨー食品「丸大食品監修 スンドゥブ味 ラーメン辛口」を食す! [グルメ]
2019年11月11日発売のサンヨー食品「丸大食品監修 スンドゥブ味 ラーメン辛口」をスーパーで見つけて購入しました。
“濃厚な旨辛スープ”が気になります。
上蓋をめくります。
具材の豆腐、白菜キムチ、ネギが見えます。
お湯を注いで、3分+30秒待ちます。
具材がお湯を吸って、良い塩梅です。
まずは、スープを一口・・・、辛い!当たり前ですが・・・。
想像以上の辛さですが、“ポークとあさりのうまみにガーリックの風味”と言うだけあって、辛い中にも旨みを感じるスープです。
麺は、平たい麺で、モチモチとしていて、スープと合っています。
ちょっと咽せましたが、何とかスープも完食!
ご馳走様でした。
辛さが苦手な方には、「スンドゥブマイルド味うどん」もあります。
タグ:サンヨー食品 スンドゥブ味ラーメン
東洋水産「マルちゃん 縦型ビッグ 黄色い博多ラーメン」を食す! [グルメ]
2019年10月28日発売の「マルちゃん 縦型ビッグ 黄色い博多ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
「黄色い博多ラーメン」は、1982年に発売した商品で、2019年3月に丼カップ麺として復刻発売し、今回は縦型ビッグとして発売したそうです。
「特製油」を上蓋から外します。
“味付豚肉入りコク豚骨スープ”に期待です。
上蓋をめくると、具材が見えてきます。
お湯を入れて3分+30秒待ちます。
具材は、「味付き豚肉」、「きくらげ」、「ネギ」、「紅生姜」、「胡麻」が見えますね。
良くかき混ぜて、「特製油」を注ぎます。
そして、良くかき混ぜれば完成です。
まずは、スープを一口・・・
ポークの旨みに、野菜や煮干し、香辛料を加えたとんこつ味で、マイルドな味わいです。
麺は、もちろん細麺で、硬さもあります。
具材のキクラゲのコリコリとした食感が良いですね。
紅生姜もアクセントになっていて、美味しいです。
胡麻とガーリック風味の特製油付きが味に深みを加えているようです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
松屋「厚切りトンテキ定食」を食す! [グルメ]
平成31年11月19日(火)から発売された、松屋の「厚切りトンテキ定食」(730円)を遅まきながら食べました。
“トンテキ”の文字が、いかにも厚切りトンテキらしいですね。
セルフなので、受け取りに行きます。
味噌汁は、いつものワカメと油揚げです。
ご飯は、12月3日(火)まで大盛り無料と言うことですが、今回は普通サイズにしました。
(健康診断で、毎年1㎏ずつ体重が増加していると言うことが判明したので・・・)
メインのトンテキは、なかなかの肉厚ですね。
肉質にもこだわり、“アメリカ産熟成チルドポーク”ということでした。
確かに、肉厚なのに柔らかいポークでした。
トンテキにかかるタレは、特製“にんにくタレ”です。
ただ、酸味が強いタレだったので、もう少し甘みが欲しい印象です。
2018年6月末に発売されていた「厚切りポークソテー定食」では、粗挽きペッパーとニンニクを使った“シャリアピンソース”だったので、ちょっと味が違いましたね。
ただ、このタレだったら、ご飯大盛りでもガツガツいけますね。
野菜にもつけてみましたが、ちょっと濃かったです。
それでも、もちろん完食!
ご馳走様でした。
「いわし缶チーズ炙り」で一杯! [グルメ]
この日は、川口駅から徒歩5~6分ほどの所にある、店内醸造の“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、秋オススメのクラフトビール「シトラセゾン」のレギュラーサイズです。
フルーティーで爽やかな甘さを感じるビールです。
肴は、早い「パスタスナック」です。
バリバリボリボリ、揚げたパスタが美味しいです。
量もあるので、料理が出来るまで待つのにちょうど良いです。
「いわし缶チーズ炙り」です。
イワシもチーズを纏うとお洒落な肴になります。
甘めの汁(味噌味?)も焦げ目がついて、ビールに合います。
ゲストタップの2018年に川口市に誕生したマイクロブルワリー“星野製作所”の「W400(ヴァイツェンボック)」、ヴァイツエン、苦味と喉ごしが美味しい度数6.5度のビールです。
「W400」は、ブルワー星野さんのオートバイ「KAWASAKI W400」から命名したそうです。
続いて、同じくゲストタップの西川口“Grow Brew House”の「神根セゾン生姜」のレギュラーサイズ、顔を近づけると生姜の香りが漂います。
味も生姜がしっかりと主張していますが、ほんのりとした甘味も感じられる美味しいビールです。
「ソーセージ盛り合わせ、3本セット」です。
黒いのは、イカスミ入りでしょうか?
粒マスタードをつけていただきます。
ビールにソーセージは外せませんね。
そこで〆に、川口ブルワリーの「荒川サンセットIPA」です。
IPAらしいピリッとした喉ごしが美味しいビールです。
ご馳走様でした。
「鮟鱇唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「野菜と魚介のトマト煮」です。
パンが欲しいくらいでした。
肴は、期間限定の「いくら軍艦3種盛り合わせ」です。
小腹がすいていたので、ピッタリです。
右は、「メカブいくら軍艦巻き」、メカブのコリっとした食感がイクラのプチッとした食感と相まって美味しいです。
中は、普通の「イクラ軍艦巻き」です。
もちろんシンプルですが、美味しいです。
左は、レモンの皮を添えた香り豊かな「レモン軍艦巻き」です。
3種、楽しめました。
“旬のおすすめ”から・・・
「鮟鱇唐揚げ」です。
柔らかい鶏肉のような鮟鱇の身、モチッとした食感の皮、それぞれ美味しいです。
骨の周りの身もしゃぶって食べ尽くしました。
最後に「塩煎り銀杏」です。
これくらいの量でちょうど良いですね。
飲み物は、最近気に入っている辛口の「ブラックニッカハイボール」です。
ご馳走様でした。
「仔羊の炭火焼き」で赤ワイン! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは珍しく、赤ワイン「Dolcetto D’Alba」で乾杯です。
ドルチェット100%のミディアムボディの赤ワインです。
香りが良く、苦みが少ない飲みやすいワインです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、牛の生ハム「プレザオラ」です。
この肴だったので赤ワインです。
カルパッチョスタイルで提供されました。
牛だけあって、濃厚で旨みのある生ハムで、熟成されているだけあって旨さ倍増です。
メニューには載っていなくて、ブログ限定メニューです。
メインは、「仔羊の炭火焼き」です。
塩・胡椒とローズマリーで炭火焼きにしたものです。
ラム肉の甘みが美味しいです。
肉にマスタードを付けて、シンプルだけど旨い!
赤ワインは、「Bolgheri rosso Le Macchiole」です。
マッキオレは、メルロー60%、カルベネ・フラン20%、シラー10%、カルベネ・ソーヴィニヨン10%で、7つの樽を使って熟成される安定感のあるワインだそうです。
ラム肉にありますね。
そして定番の「ちょこっとナッツ」です。
〆は、グラッパ「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
果実の香りが広がる42度のグラッパをマイグラスでいただきました。
ご馳走様でした。
「トロかしらネギ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「小松菜胡麻和え」と「モヤシとザーサイの炒め物」です。
これでもグビグビ飲めます(笑)。
肴は、「枝豆」、季節外れですが、料理が出てくるまでの時間調整に役立ちます。
焼き物です。
右は「てっぽう」です。
左は「トロかしらネギ」です。
七味をかけていただきます。
「てっぽう」は、腸の端、直腸の部分です。
コリッとした歯ごたえとともに楽しめます。
「トロかしら」は、コメカミから頬にかけての部位で、
脂がある「トロかしら」が美味しいです。
メインは、いつも注文してしまう「力特製 メンチカツ」です。
揚げたては美味しいですね。
コリッとした歯ごたえとともに楽しめます。
肉汁あふれるメンチカツはソースとカラシでいただきます。
そして、「酎ハイ」で喉を潤します。
ご馳走様でした。
「焦がし鶏レバーパテ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋西口に2019年10月オープンした、大衆滋養強壮鰻酒場うなぎや“いづも池袋店”にお邪魔しました。
“甘党大王”さまのブログで紹介されていたので、早速訪問です。
西口に新しく出来た(生まれ変わった?)“Global Ring” (池袋西口公園野外劇場、この時はオープン前)、
その前の路地を入ったところにあります。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
『酒やのうて、自分に酔うてへん?』とコップに書いてありますが、まだ一杯目なので・・・。
お通しは、「豆と高菜の和え物」、ニンニクが利いています。
箸は“おみくじ”付きで、自分で選びます。
ちなみに“おみくじ”は末吉でした。
肴は、「きんぴらごぼう」です。
シャキっと甘辛く、酒が進みます。
続いて、名物の鰻料理から・・・
「鰻の短冊」です。
自分で山椒をガリガリっと擦ってかけます。
山椒の香りがカリカリの皮と対照的な柔らかな身が美味しいです。
こちらは、白い糸状のものがタップリかかった“鰻”、「鰻バター」です。
店員さんがバターを、お客さんが良いと言うまで糸状に絞り出してくれます。
バター風味の新鮮な鰻の短冊が美味しいです。
そして、「焦がし鶏レバーパテ」です。
鶏レバーパテの表面を焦がしてしまいました。
鶏レバーが、カラメルみたいに甘く、濃厚なレバーの旨みと合いますね。
これを、焦げ目を付けたバケットにつけていただきます。
酒が進む一品です。
そして、「やみつき骨せんべい」です。
パリパリと塩味の利いた骨せんべい。
結構、骨感の強い骨せんべいです。
パリッというより、バリッと言う感じの骨せんべいです。
塩味が利いていて、酒が進みます。
「キンミヤ炭酸割り」、シンプルですが美味しい酎ハイです。
『酒やのうて、自分に酔うてへん?』ということですが、『お酒に酔ってきました』。
ご馳走様でした。
「秋刀魚 原始焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」です。
肴は、「椎茸のたたき」です。
揚げた椎茸を、タマネギとポン酢でいただきます。
揚げた椎茸は、焼いたものとはひと味違って、甘みがあり美味しいです。
そして、「秋刀魚 原始焼き」です。
炉端焼きみたいに、炭火の遠火で焼くのですね。
だから“原始焼き”なのかもしれません。
目の前にあったので、やっと分かりました。
炭火焼きの秋刀魚は旨い!
シンプルだけど旨い調理法です。
「おばんざい 三品」です。
左から、「根三つ葉とお揚げのお浸し」です。
シャキッとした食感の根三つ葉が良いですね。
「ニンジンとツナのシリシリ」です。
ニンジンの食感が美味しいです。
「秋茄子ポロネーゼ マカロニサラダ」です。
これもお酒が進みます。
そこで「酎ハイ」です。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。