引っ越しました [グルメ]
明けましておめでとうございます!
newtonの独り言2は、下記のnewtonの独り言3に移動しました。
https://newton3.blog.ss-blog.jp/
今年もよろしくお願い致します。
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明星食品「とら食堂 ワンタン麺」を食す! [グルメ]
2019年、最後の記事は、年越しそばならぬ、カップ麺です(爆笑)。
2019年12月17日発売の明星食品「とら食堂 ワンタン麺」(ファミマ限定)をコンビニで見つけて購入しました。
“とら食堂”は、福島県白河市の老舗のラーメン店で、昭和44年(1969年)開業の「中華そば とら」が前身だそうで、昭和48年(1973年)から「とら食堂」としたそうです。
“コシのある平打ち麺と鶏の旨みが詰まった醤油スープ”が楽しみです。
上蓋をめくると、“平打ち麺”が見えてきます。
“ワンタン”は、麺の下に隠れていました。
お湯を注ぐと麺の下なので、柔らかくなりやすいですね。
「液体-スープ」「粉末スープ」「かやく」の袋を取り出します。
「かやく」を乗せて、お湯を入れます。
叉焼が目立ちますね。
お湯を入れて、5分+30秒待ちます。
そして麺を良くほぐして、「粉末スープ」を入れて、最後に「液体スープ」を注いで、良くかき混ぜれば完成です。
具材は、「叉焼」、「ネギ」、「メンマ」、「ワンタン」です。
まずはスープを一口・・・
醤油の香りに、ラードや鶏脂の芳ばしい香りが加わり、醤油ベースのコクのある味わいのスープです。
結構、好みです。
麺は平打ち麺で、モチッとした食感で、弾力もあり、スープと相性が良いと思います。
ワンタンも柔らかくなり、叉焼の存在感もあります。
もちろんスープも完食!
去年もファミマで発売されていたのですが、“ワンタン麺”は初めてのようです。
ご馳走様でした。
そして、このnewtonの独り言2ですが、これで終了します(涙)。
使用容量が一杯になったためで、newtonの独り言3へと移行します。
アドレスは、https://newton3.blog.ss-blog.jp/ です。
今年も多くの方にお越しいただき、有り難うございました。
来年もよろしくお願い致します。
2019年12月17日発売の明星食品「とら食堂 ワンタン麺」(ファミマ限定)をコンビニで見つけて購入しました。
“とら食堂”は、福島県白河市の老舗のラーメン店で、昭和44年(1969年)開業の「中華そば とら」が前身だそうで、昭和48年(1973年)から「とら食堂」としたそうです。
“コシのある平打ち麺と鶏の旨みが詰まった醤油スープ”が楽しみです。
上蓋をめくると、“平打ち麺”が見えてきます。
“ワンタン”は、麺の下に隠れていました。
お湯を注ぐと麺の下なので、柔らかくなりやすいですね。
「液体-スープ」「粉末スープ」「かやく」の袋を取り出します。
「かやく」を乗せて、お湯を入れます。
叉焼が目立ちますね。
お湯を入れて、5分+30秒待ちます。
そして麺を良くほぐして、「粉末スープ」を入れて、最後に「液体スープ」を注いで、良くかき混ぜれば完成です。
具材は、「叉焼」、「ネギ」、「メンマ」、「ワンタン」です。
まずはスープを一口・・・
醤油の香りに、ラードや鶏脂の芳ばしい香りが加わり、醤油ベースのコクのある味わいのスープです。
結構、好みです。
麺は平打ち麺で、モチッとした食感で、弾力もあり、スープと相性が良いと思います。
ワンタンも柔らかくなり、叉焼の存在感もあります。
もちろんスープも完食!
去年もファミマで発売されていたのですが、“ワンタン麺”は初めてのようです。
ご馳走様でした。
そして、このnewtonの独り言2ですが、これで終了します(涙)。
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来年もよろしくお願い致します。
「軟骨ハンバーグ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
目の前には、オープンしたばかりのGlobal Ring、木にはイルミネーションが煌めいていました。
あの「ウエストパーク」の面影はありません(それはそれで良かったのですが・・・)。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「白和え」と「きんぴらごぼう」です。
肴は、「わさび茄子」です。
軽く鼻に抜ける辛さが美味しいです。
串焼きは・・・
「豚カルビ」のタレです。
「豚カルビ」の脂が旨いですね。
そして、「ハツ」のタレです。
「ハツ」のモチッとした食感が美味しいです。
メインは、「軟骨ハンバーグ」です。
スパイシーな香り、コリっとした固めの食感のハンバーグ、美味しいです。
肉汁は出ませんが、軟骨の入った固いハンバーグは、酒の肴にもなりますね。
付け合わせの「モヤシ」がホッとさせてくれます。
飲み物は、「酎ハイ」です。
そして、「ボンジリ串」の塩を2本追加です。
ボンジリの脂とニンニク味噌が合いますね。
軟骨ハンバーグで不足していた脂をボンジリで補いました(笑)。
ご馳走様でした。
「特製ごまだれかけ五目厚揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理”BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、「おつまみ小鉢三品セット」です。
一品目は、「本マグロのちあい紫漬け」です。
ちあいの味付けが濃厚で酒が進みます。
そこで、11月、12月と南関東のお酒特集と言うことで・・・
東村山市の豊島屋酒造「屋守 純米 あらばしり 直汲み 無調整酒 八反錦 麹米:50%、掛米:55%精米」です。
粘りけのあるような口当たり、米の甘味と旨味を感じます。
二品目は、「白菜ともみじ大根のゆず漬け」です。
シャキシャキとした噛み心地とともに、柚子の香りでうまさ倍増です。
日本酒は、千葉県君津市の藤平酒造「福祝 特別純米 無濾過 播州山田錦55%磨き」です。
爽やかな甘さがサッと広がる、フルーティーなお酒です。
三品目は、「鶏レバーの八角煮」です。
八角の香りが良いアクセント、レバー独特の臭みを八角がおさえています。
柔らかいけどモチッとした食感が美味しいです。
千葉県香取郡神埼町の鍋店株式会社「不動 一度火入れ 無炭素濾過 特別純米 美山錦 60%精米」です。
スッキリとしたフルーティーな味わい、キリッとした喉ごしです。
続いて、神奈川県松田市の中澤酒造「松美酉(まつみどり) 純米 美山錦 55%精米」です。
キリッとしまっていて、ほのかな酸味の切れのよいお酒です。
「特製ごまだれかけ五目厚揚げ」です。
甘くなく、酸味の利いたごまだれが、厚揚げに合いますね。
胡麻や人参などが入った五目厚揚げが美味しいです!
京都府京丹後市の竹野酒造「弥栄鶴 山廃純米 祝、祭り晴 73%精米」です。
良い色になっているお酒です。
米の甘さのなかに、酸味も感じるお酒です。
濃いめの味付けの厚揚げに合いますね。
ご馳走さまでした。
丸亀製麺で「高菜明太ご飯」を食す! [グルメ]
この日のランチは、勤務先近くの“丸亀製麺”です。
前回は、「玉子かけご飯」を食べたので、今回注文したのは、「かけうどん(並)」と「高菜明太ご飯」、うどんとともに注文します。
「かけうどん」に、天かす、ネギ、おろし生姜をのせて、出汁をかけます。
天かすが入ることで、味がマイルドになります。
ネギはたっぷりと入れます。
「高菜明太ご飯」、ご飯の上には刻み海苔、高菜には白ごまがかけられています。
この「高菜」、結構辛いですが、美味しいですね。
かけうどんの汁を飲みながら食べていきます。
この「明太子」も結構ピリ辛です。
両方とも、ご飯のお供に最適ですね。
もっとご飯が多くても食べられます(笑)。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「イチゴの白和え」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」、蓮根、こんにゃく、鶏肉、人参と美味しいお通しです。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
右から、「鰹の塩たたき」、「カワハギ肝添え」、「寒ブリ」、「金目鯛」。
左は、「本鮪の中トロ」、「赤身」、「鰆の柚子塩たたき」です。
五点盛りなのに、今回は「七点盛り」になっていました。
女性に人気があるらしい「イチゴの白和え」です。
イチゴの甘酸っぱさに、白和えの優しい甘さが合いますね。
それにクルミの芳ばしさが加わって、酒の肴にもなります。
男も好きです!
「酎ハイ」です。
意外に量が多かった「若鶏の一夜干し」です。
塩味の鶏肉と
甘辛のタレに浸けた鶏肉、2種類あって、それぞれ旨いです。
柚子胡椒が鶏肉の味を引き締めます。
お酒が進み肴です。
仕上げに「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「豚白モツ煮(コラテッラ)」で白ワイン! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
1階の寿司屋はお休みでしたが、ニカイは元気に営業中でした。
まずは白ワイン、「Piero MANCINI」です。
サルデーニャ島のガッルーラ地区のヴェルメンティーノ100%の爽やかなフルーツの香りにしっかりとした味わいのワインです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「海の幸のマリネ」、レモンをタップリと搾っていただきます。
海老に牡蠣、イカ、カニかまが入っていて、ワインが進みます。
そこで、シチリア島のDon Tomasi社の「Grillo-Chardonnay」、グリッロ50%、シャルドネ50%のワインです。
葡萄をかじっているような果実味で、スッキリとした飲み心地で華やかな印象の白ワインです。
ここで名物、「コラテッラ」、“豚白モツ煮”です。
牛の胃袋「ハチノス」を煮込んだ「トリッパ」という料理がありますが、その豚白モツ版にしたのが「コラテッラ」です。
注文するときは、「もつ煮」で通じます(笑)。
白モツのモチモチとした食感とトマトソースが合いますね。
グアンチャーレ(豚のほほ肉の塩香草漬け)で味をとってから、豚白モツを炒めて、白ワインを入れ、少し煮詰めてからトマトソース、仕上げにペコリーノロマーノチーズをかけた料理です。
寒い季節に熱々の「コラテッラ」は最高に美味しいです。
さらにワイン、サンタ・マッダレーナ「ゲヴェルツトラビネール」、甘みと酸味のバランスが良い濃厚な白ワインです。
もう一杯は、ピエモンテ州の「TENUTA DEL MELO GAVI」、コルテーゼ100%の白ワインです。
辛口の白ワインで、シトラスや蜂蜜の香りが広がる、程よい酸味の白ワインです。
おまけに「ちょこっとミックスナッツ」をいただきました。
そして、スピリッツは「メーカーズマーク」のオンザロックです。
ラベルは付いていませんが、メーカーズマークです(苦笑)。
ご馳走様でした。
「ラー油と明太子のポテトサラダ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「小松菜とシメジのおひたし」です。
肴は、「柳タコの刺身」です。
モチッとした食感が良いですね。
噛んでいると旨みが染み出てきます。
「クセになる辛さ ラー油と明太子のポテトサラダ」です。
食べるラー油がピリ辛で、カリカリと香ばしく酒が進みます。
明太子入りのポテサラですが、それほど目立ちませんね。
ボリュームがあるポテサラです。
板長さんからの差し入れ、「マグロやまかけ」です。
ご飯が欲しくなりますね。
「親鶏のつくね焼き 黄身添え」です。
親鶏らしいしっかりとした噛み応えのあるつくねです。
黄身をまぶすことで、マイルドな味わいになりますね。
七味をかけて、美味しくいただきました。
飲み物は、「ブラックニッカハイボール」です。
ご馳走様でした。
丸亀製麺で「たまごかけご飯」を食す! [グルメ]
この日のランチは、職場に近い「丸亀製麺」です。
うどんはいつもの「かけうどん」の並ですが、ご飯もののメニューがあったので追加しました。
「たまごかけご飯」です。
「かけうどん」には、天かす、ネギをたっぷりとかけ、生姜も入れます。
そして、「たまごかけご飯」は、ご飯に生卵と鰹節、究極の“ネコまんま”ですね。
「かけうどん」は、すべてを良くかき混ぜていただきます。
かけうどんの出汁が一番好きです、と言うか、他はあまり好きではありません。
「たまごかけご飯」には、テーブルにある「だししょうゆ」をかけ回しました。
良くかき混ぜて、少しおいて馴染ませます。
久しぶりの「たまごかけご飯」、美味しいです。
もちろん、すべて完食!
丸亀製麺のHPには、「たまごかけご飯」がありません。
店独自のメニューなのでしょうか?不明です。
ちなみに、「高菜明太子ご飯」もあるので、次回、食べたいと思います。
ご馳走様でした。
月曜日に人間ドックが終わりました。体重が少し増えましたが、他の数値は異常ないようでほっとしました。
でも、大腸内視鏡がちょっと苦しくて冷や汗が出ました。歳だし?来年は健康診断だけにしようかなぁ。
ランチは、揚げぱん! [グルメ]
この日のランチは、銀座木村屋総本店のパンです。
西武池袋店で購入しました。
まずは、12月発売(25日まで)の「スノーマン」です。
雪だるまの格好のパンです。
生地自体にも甘みがありますが、頭の部分にはカスタードクリームが入っています。
お腹には、チョコクリームが入っています。
二種類の甘いクリームを楽しめます。
もう一つは、「揚げぱん リッチ」です。
どこが“リッチ”かというと、一度窯で焼いてから揚げたと言う一手間かけたところですかね。
さらに、パンの中にはラムレーズンが入り、香りの良いシナモンシュガーがかかっています。
バターもタップリと使っているところも“リッチ”なんでしょうね。
小学校の学校給食で人気が高かったのが“揚げパン”でした。
ただ、グラニュー糖をかけただけでしたが、ものすごく美味しく思えました。
それよりも風味豊かになった“揚げパン”、確かにリッチになりましたね。
ご馳走様でした。