エースコック「男はつらいよ50 お帰り寅さん 中華そば」&「野菜タンメン」を食す! [グルメ]
2019年12月2日発売のエースコック「男はつらいよ50 お帰り寅さん 中華そば」と「野菜タンメン」をスーパーで見つけて購入しました。
出演者や撮影スタッフが通った「大船でぶそば」が監修した中華そばです。
松竹大船撮影所の前にあった中華料理店だそうです。
12月27日に「お帰り寅さん」が公開されるのを記念して発売されました。
「男はつらいよ」は、公開から50年経つそうですが、いまだに人気がありますね。
まずは、「中華そば」です。
上蓋をめくり、「かやく」と「液体スープ」を取り出します。
ネギとチャーシュー、メンマのかやくを乗せます。
お湯を入れて3分+30秒待ちます。
これを良くかき混ぜます。
「液体スープ」を注いで完成です。
スープは、アッサリとした味わいの醤油味で、昔ながらのスープという印象を受けます。
麺は、中細麺で弾力のある仕上げになっていて、スープが良く絡みます。
ネギは目立ちますが、メンマやもやしはさほど目立ちませんでした。
全体的には、懐かしい感じがする“中華そば”で美味しかったです。
もちろんスープも完食!
一方、こちらは「野菜タンメン」です。
上蓋をめくり、「かやく入り粉末スープ」と「調味油」を取り出します。
こちらの麺も、同じ中細麺、「かやく入り粉末スープ」を麺にかけます。
お湯を入れて3分+30秒待ちます。
具材は、キャベツ、キクラゲ、もやし、人参、たまねぎです。
ここに、「調味油」をたらします。
良くかき混ぜて完成です。
スープは、タンメンらしく塩味の利いた中華そば屋の味です。
麺は、中華そばと同じように弾力があり、こちらもスープが良く絡みます。
野菜いっぱいのタンメン、中華そばとは違ったテイストですが、こちらも美味しいです。
もちろんスープも完食!
どちらも懐かしさを感じる美味しいカップ麺でした。
ご馳走様でした。
(一度に二種類のカップ麺を食べたのではありません(笑))
ちなみに、12月27日公開の「男はつらいよ 50 お帰り寅さん」、登場人物の今を描くそうです。
昔の「寅さん」映画のシーンも登場するそうです。
何と、桑田佳祐がオープニング主題歌を歌っています。
懐かしい人たちの今と会えますね。
明日、人間ドック(胃カメラ+大腸カメラ)です。
と言う訳で、今日は食事制限になっています。
朝は、ご飯と味噌汁の上澄み、かまぼこ。
昼は、素うどんと食パン(オリゴ糖だけ塗りました。)
夜は、おかゆとかまぼこの予定です。
明日、終わったらしっかりと食べたいと思います(笑)。
「きんぴらのかき揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋西口にある“いづも池袋”にお邪魔しました。
おみくじ付き箸選びから始まります。
今回は、「中吉」でした。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「高菜枝豆」、ピリ辛でコリっとした食感の枝豆が美味しいです。
肴は、高さのある「牛タンポテサラ」です。
結構、濃い味付けのポテサラです。
小さく切った牛タンがアクセントになっていて、ボリュームのある肴です。
“鰻串”は右から・・・
「肝」です。
山椒をふると香りがたって、味も締まり美味しいですね。
「鰻ガーリック」です。
パリパリのガーリックチップスがかけてあります。
もっとニンニク味が強いかと思ったのですが、チップスで良かったかも…。
「鰻ハニーブルーチーズ」、ブルーチーズの香りが漂います。
でも、ハニーという割りに甘くはなく、香りほどブルーチーズの味も強くなくて美味しいです。
やっぱり今回も注文してしまった「やみつき骨せんべい」です。
ガリガリ、ボリボリ、塩味が利いて、美味しいです!
まさに、やみつきになりますね。
「酎ハイ」です。
最後に「きんぴらのかき揚げ」をいただきました。
パリッとして普通のきんぴらとは違った味わいで、美味しくいただきました。
家で作って余ってしまったら、かき揚げにするのも手ですね。
ご馳走様でした。
「砂肝揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、京浜東北線西川口駅東口にある“焼鳥 日高”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
店内には、お客さんを避けての撮影だったのですが、喫煙率が高く、隣から煙が漂ってきました。
20分くらいでお帰りになったので、ホッとしました。
肴は、「生キャベツ、味噌マヨネーズ添え」です。
キャベツの甘さと味噌マヨネーズが合いますね。
串焼きです。
右から、「しろ」と
「はらみ」です。
「しろ」のモチッとした噛み心地が好きです。
「はらみ」は、肉らしい味わいですね。
ニンニク味噌と合っていて、旨いです。
日高屋の系列らしく、「焼き餃子」です。
外はパリッとしていて
普通に美味しいです。
飲み物は、「ウォッカソーダ割り」です。
そして、「砂肝揚げ」です。
コリっとした砂肝の食感が良いですね。
辛子をつけて、酒が進みます。
黒胡椒だけでもピリッとして、美味しいです。
〆て2,100円、ご馳走さまでした。
「いかすみ焼きそば」で一杯! [グルメ]
静岡からの帰り、前回と同様、静岡駅にある銀座ライオンにお邪魔しました。
まずは、「静岡麦酒(ばくしゅ) 樽生」で乾杯です。
しっかりとした味わいを感じるビールです。
肴は、「マグロとあかでみトマトのアーリオオーリオ」です。
ニンニクの香りが食欲をそそります。
火を通したマグロは柔らかい鶏肉のようです。
ちょっとピリ辛で美味しいです。
ビールに合いますね。
飲み物は、「琥珀ヱビス」です。
コクがあって、ほんのりと甘味を感じるビールです。
そして、「西伊豆特産 いかすみ焼きそば海賊焼き」です。
“いかすみ”はそれほど意識しない味です。
焼きそばだけあって、好物のアルデンテです。
野菜もたっぷり、魚介もたっぷり、お腹もいっぱいになる美味しい一皿です。
さらに、もう一杯。
「エビス プレミアムブラック」です。
黒らしいロースト感と甘みが美味しいビールです。
そして、「ガーリックトースト」もいただきました。
これは、つまみにちょうど良いですね。
新幹線の時間まで1時間半ほどあったので、ゆったりとできました。
ご馳走様でした。
静岡で「浜松餃子」を食す! [グルメ]
この日は静岡出張、昼過ぎに到着しランチをたべることに・・・。
静岡駅ビルのパルシェ6階レストラン街に入っている”五味八珍”にお邪魔しました。
静岡県内にある浜松餃子の中華ファミレスです。
注文したのは、ランチの王道「浜松餃子と五目チャーハン」のセットです。
お待ちかねの餃子&炒飯の到着です。
五目チャーハンは、胡麻油の香りが良いですね。
ややしっとりしたチャーハンで美味しいです。
餃子は12個も乗っていました。
丸く焼いて、もやしを乗せてあるのが浜松餃子の特徴のようですね。
オリジナルの”餃子のたれ”には酢醤油入りです。
これにオリジナルのラー油を加えていただきます。
数が多いと思ったけど、一口サイズなので、アッと言うまに食べてしまいました。
皮はパリッとして、中身はジューシー、美味しいです。
スープもサッパリ、美味しかったです。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
このビルの5階に“鉄道模型の店 ポポンデッタ”を発見!
このお店、全国チェーンのようですね。
NゲージやHOゲージなどの販売、鉄道書籍、グッズの販売・買取を行っているそうです。
店内にはNゲージのレイアウトがあり、有料で走行させることができるようです。
平日の昼過ぎでしたが、何人かの男性が走行させていました。
走行させられるのは楽しいですね。
ニュータッチ「名代 富士そば 紅生姜天そば」を食す! [グルメ]
2019年11月18日発売のヤマダイ「ニュータッチ 名代 富士そば 紅生姜天そば」をコンビニで見つけて購入しました。
あの“富士そば”のカップ麺と言うことで気になります。
“紅生姜入り かき揚げ”というのも期待です。
上蓋をめくり、「かやく」「液体スープ」「かき揚げ」を取り出します。
「かき揚げ」が意外と大きいです。
麺は、ノンフライそば麺です。
「かやく」を麺の上に乗せます。
お湯を入れて5分+30秒、液体スープを温めながら待ちます。
上蓋を取り外すと、ネギと大きく広がったワカメが見えます。
液体スープを注いで、良くかき混ぜます。
「紅生姜入り かき揚げ」を乗せると完成です。
紅生姜が入っているので、紅色が目立ちます。
まずは、スープを一口・・・
鰹や昆布の出汁が利いていて、醤油もそれほど濃くは感じませんでした。
最近、富士そばを食べていないのですが、意外と美味しいと言うのが実感です。
蕎麦は、5分+30秒では固いくらいで、もう少し馴染ませても良いかもしれません。
小生は固いくらいが好きです。
「紅生姜入り かき揚げ」は、スープが染みはじめた時はパリッとした食感も残っていますが・・・
次第にスープが染みてくると、柔らかくなり、それもまた味わいで、美味しいです。
もちろんスープも完食!
富士そばに行かなければと思いました。
ご馳走様でした。
エースコック「CoCo壱番屋監修 スタミナ黒カレーラーメン」を食す! [グルメ]
2019年11月4日発売のエースコック「CoCo壱番屋監修 スタミナ黒カレーラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。
“スタミナ黒カレーラーメン”が目をひきます。
“焦がしニンニク&黒胡椒”にも注目です。
上蓋をめくると、中太麺が見えます。
「粉末スープ」を投入、カレーの香りが広がります。
お湯を注いで3分+30秒待ちます。
上蓋を外します。
具材のキャベツ、ニンジン、コーン、ネギが見えます。
肉なしの野菜カレーですね。
良くかき混ぜて、スパイスを入れます。
かなり黒かったので、7割ほどで投入ストップです(自主規制)。
そして、良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・・、カレーはコクがあって美味しいですが、
思ったほど辛くないので嬉しかったです。
チキンベースにオニオンやガーリックの香味野菜の旨みを加えたカレースープで、黒胡椒やニンニクなどのスパイスが利いています。
麺は、丸刃の弾力のある麺でカレーに良くまとわりつきます。
具材はシンプルですが、キャベツのシャキシャキ感が良かったです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「ししゃもの昆布締め」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、10タップから、クラフトビールを選びます。
ちょうど7周年と言うことで、記念のオリジナルビールがありました。
栃木県下野市のうしとらブルワリー、「セッションだッ!」(セッションゆずIPA)です。
スッキリとしたゆずの香り、苦みは少なく、美味しいビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、築地 杉寅の「冷奴」です。
血圧は気になりますが、塩をつけていただきます。
そして、「ししゃもの昆布締め」です。
口に入れると、ほんのりとした昆布の香りがひろがり、昆布締めらしいモチッとした口当たりです。
ししゃもの甘味も感じる昆布締めです。
ここで日本酒です。
奈良県御所市の油長酒造「風の森 雄町 純米吟醸 笊籬採り 60%精米」の冷酒です。
リンゴのようなフルーティーで甘酸っぱい味わいの飲みやすいお酒です。
さらに、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 山田錦 55%精米 21BY」の燗酒です。
常温では、貴醸酒のようなトロッと甘味を感じます。
燗酒は、角をスパッと切った感じのキレとコクを感じます。
肴は、「酒肴三趣盛り」です。
左から、「牛タン味噌漬け」です。
口に入れると溶けるような舌触り、コンビーフのような食感です。
一噛みしてお酒、危ない肴です。
「鮟鱇友和え」です。
色々な部位が渾然一体となった味わい、酒が進みます。
「大根と人参のきんぴら」、シャキっとピリ辛で美味しいです。
神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凛峰 山廃 純米 備前雄町 60%精米」の常温です。
山廃らしいコクのある風味のお酒です。
〆は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦 55%精米」の冷酒です。
山田錦らしい爽やかな美味しさです。
ちょっと飲み過ぎました(苦笑)。
ご馳走様でした。
「あげ玉きじょうゆうどん」を食す! [グルメ]
この日のランチは、久しぶりに渋谷区の代々木八幡駅近くの「やしま 富ヶ谷店」にお邪魔しました。
店の入り口は独特の昭和の雰囲気です。
12時に行ったのに、早くも行列、10分ほど待ちました。
食券を買ってカウンターに座ります。
水と薬味、箸とおしぼりが出されます。
目の前にはプラモデル?の箱が・・・、店の中も昭和です。
まずは、「じゃこ天」が到着です。
衣が独特です。
そして、「あげ玉きじょうゆうどん」が来ました。
生姜とネギの薬味をかけます。
良くかき混ぜて、いただきます。
モチモチとした食感で、固めのうどんですが、これが美味しいんです。
麺の太さもばらつきがあるのも手打ちならではですね。
最後に、湯桶からお湯を丼に注ぎます。
残った生醤油とともに飲み干します。
ご馳走様でした。
「タコとエリンギのやみつきガーリック焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「金シャリ黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」、蓮根が美味しいです。
肴は、「刺身五点盛りのハーフサイズ」です。
左から、生本鮪の「赤身」、「中トロ」、「かわはぎ、肝添え」
「関さば」、「鰆の柚子塩たたき」、「鰹の塩たたき」です。
鰆が特に美味しかったです。
そして、「タコとエリンギのやみつきガーリック焼き」です。
タコとエリンギのコリっとした食感が美味しいです。
バケットにガーリックたっぷりのオリーブオイルを浸して、タコやエリンギをのせていただきました。
かなりニンニクが利いていますが、確かにクセになりますね。
「ミックスナッツ」のハーフサイズです。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
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