「あげ玉きじょうゆうどん」を食す! [グルメ]
この日のランチは、久しぶりに渋谷区の代々木八幡駅近くの「やしま 富ヶ谷店」にお邪魔しました。
店の入り口は独特の昭和の雰囲気です。
12時に行ったのに、早くも行列、10分ほど待ちました。
食券を買ってカウンターに座ります。
水と薬味、箸とおしぼりが出されます。
目の前にはプラモデル?の箱が・・・、店の中も昭和です。
まずは、「じゃこ天」が到着です。
衣が独特です。
そして、「あげ玉きじょうゆうどん」が来ました。
生姜とネギの薬味をかけます。
良くかき混ぜて、いただきます。
モチモチとした食感で、固めのうどんですが、これが美味しいんです。
麺の太さもばらつきがあるのも手打ちならではですね。
最後に、湯桶からお湯を丼に注ぎます。
残った生醤油とともに飲み干します。
ご馳走様でした。
「タコとエリンギのやみつきガーリック焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「金シャリ黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」、蓮根が美味しいです。
肴は、「刺身五点盛りのハーフサイズ」です。
左から、生本鮪の「赤身」、「中トロ」、「かわはぎ、肝添え」
「関さば」、「鰆の柚子塩たたき」、「鰹の塩たたき」です。
鰆が特に美味しかったです。
そして、「タコとエリンギのやみつきガーリック焼き」です。
タコとエリンギのコリっとした食感が美味しいです。
バケットにガーリックたっぷりのオリーブオイルを浸して、タコやエリンギをのせていただきました。
かなりニンニクが利いていますが、確かにクセになりますね。
「ミックスナッツ」のハーフサイズです。
〆に「しじみ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:ガーリック
「イワシの醤油麹かば焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理”BY”にお邪魔しました。
11月、12月は“南関東、東日本”酒特集です。
それも含めて、この日のオススメの中から選びます。
まずは、東京都あきる野市の中村酒造「千代鶴 純米吟醸 八反錦 麹米:35%、掛米:60%精米」で乾杯です。
甘酸っぱい口当たりが、サッとキレていく爽やかなお酒です。
肴は、“おつまみ小鉢”三品セット。
一品目は、「白菜のゆず漬け」、シャキシャキとした食感に柚子の香りが爽やかです。
二品目は、「豚肉とれんこんの醤油麹煮」、味が染みています。
蓮根の歯ごたえが良いですね。
次のお酒は、同じくあきる野市の野崎酒造「喜正 純米吟醸 五百万石 50%精米」です。
スキッとして華やかな香りのお酒で、キレが良いですね。
三品目は、「ホタテの味噌オイル漬け」です。
オリーブオイルの香りが美味しさを引き立てます。
千葉県山武市の寒菊銘醸「寒菊 Silky Snow Time 純米 五百万石 70%精米、 一回火入れ」です。
いわゆる辛口、ピリッと米の旨みがあります。
福島市の金水晶酒造「金水晶 純米 五百万石 60% 精米」、○や△は「金水晶」をデザイン化したものだそうです。
フルーティーな香りが広がりますが、スッーと消えて行く、飲みやすいお酒です。
京都府京都市の佐々木酒造「洛中 特別純米酒 一度火入れ 五百万石 65%精米」です。
酸味の強い酒造り、昔ながらのようです。
あの佐々木蔵之介さんの実家です。
「イワシの醤油麹かば焼き」です。
芳ばしい香りに醤油麹の味が加わり、黒七味がピリッと〆めます。
ご飯が欲しくなる肴です。
その肴に合わせたのは、香川県仲多度津郡琴平町の西野金陵「金陵 濃醸純米 香川産オオセト 70%精米」です。
米の旨みが際立つ、しっかりとした味のお酒です。
ご馳走様でした。
「鈴廣のかまぼこ」で一杯! [グルメ]
この日は、仕事で遅くなったので、赤羽駅改札内、南口改札近くの居酒屋“ぶんか亭”にお邪魔しました。
まずは、「白ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「厚揚げと大根、豚肉の煮物」です。
肴は、「たぬき冷奴」です。
醤油ではなく蕎麦の出汁で、これに天かすとネギ、生姜がかけられています。
早くて出てきて、そして安心の美味さです。
そして、「鯵フライ」です。
熱々の鰺フライ、マヨネーズが添えられています。
マヨネーズは合いますね。
そして、もちろんソースも良いです。
ついでに、「鈴廣のかまぼこ」です。
わさび漬けが添えられています。
プリっとしたかまぼこにわさび漬け、最強です。
やはり日本酒ですね。
新潟県長岡市の諸橋酒造「越乃景虎 龍 五百万石 65%精米」のワンカップです。
軽く飲みやすいお酒です。
〆は、「仕上げ蕎麦」です。
半人前ほどですが、丁度良いお腹具合です。
ご馳走様でした。
サンヨー食品「丸大食品監修 スンドゥブ味 ラーメン辛口」を食す! [グルメ]
2019年11月11日発売のサンヨー食品「丸大食品監修 スンドゥブ味 ラーメン辛口」をスーパーで見つけて購入しました。
“濃厚な旨辛スープ”が気になります。
上蓋をめくります。
具材の豆腐、白菜キムチ、ネギが見えます。
お湯を注いで、3分+30秒待ちます。
具材がお湯を吸って、良い塩梅です。
まずは、スープを一口・・・、辛い!当たり前ですが・・・。
想像以上の辛さですが、“ポークとあさりのうまみにガーリックの風味”と言うだけあって、辛い中にも旨みを感じるスープです。
麺は、平たい麺で、モチモチとしていて、スープと合っています。
ちょっと咽せましたが、何とかスープも完食!
ご馳走様でした。
辛さが苦手な方には、「スンドゥブマイルド味うどん」もあります。
タグ:サンヨー食品 スンドゥブ味ラーメン
東洋水産「マルちゃん 縦型ビッグ 黄色い博多ラーメン」を食す! [グルメ]
2019年10月28日発売の「マルちゃん 縦型ビッグ 黄色い博多ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
「黄色い博多ラーメン」は、1982年に発売した商品で、2019年3月に丼カップ麺として復刻発売し、今回は縦型ビッグとして発売したそうです。
「特製油」を上蓋から外します。
“味付豚肉入りコク豚骨スープ”に期待です。
上蓋をめくると、具材が見えてきます。
お湯を入れて3分+30秒待ちます。
具材は、「味付き豚肉」、「きくらげ」、「ネギ」、「紅生姜」、「胡麻」が見えますね。
良くかき混ぜて、「特製油」を注ぎます。
そして、良くかき混ぜれば完成です。
まずは、スープを一口・・・
ポークの旨みに、野菜や煮干し、香辛料を加えたとんこつ味で、マイルドな味わいです。
麺は、もちろん細麺で、硬さもあります。
具材のキクラゲのコリコリとした食感が良いですね。
紅生姜もアクセントになっていて、美味しいです。
胡麻とガーリック風味の特製油付きが味に深みを加えているようです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
松屋「厚切りトンテキ定食」を食す! [グルメ]
平成31年11月19日(火)から発売された、松屋の「厚切りトンテキ定食」(730円)を遅まきながら食べました。
“トンテキ”の文字が、いかにも厚切りトンテキらしいですね。
セルフなので、受け取りに行きます。
味噌汁は、いつものワカメと油揚げです。
ご飯は、12月3日(火)まで大盛り無料と言うことですが、今回は普通サイズにしました。
(健康診断で、毎年1㎏ずつ体重が増加していると言うことが判明したので・・・)
メインのトンテキは、なかなかの肉厚ですね。
肉質にもこだわり、“アメリカ産熟成チルドポーク”ということでした。
確かに、肉厚なのに柔らかいポークでした。
トンテキにかかるタレは、特製“にんにくタレ”です。
ただ、酸味が強いタレだったので、もう少し甘みが欲しい印象です。
2018年6月末に発売されていた「厚切りポークソテー定食」では、粗挽きペッパーとニンニクを使った“シャリアピンソース”だったので、ちょっと味が違いましたね。
ただ、このタレだったら、ご飯大盛りでもガツガツいけますね。
野菜にもつけてみましたが、ちょっと濃かったです。
それでも、もちろん完食!
ご馳走様でした。
「いわし缶チーズ炙り」で一杯! [グルメ]
この日は、川口駅から徒歩5~6分ほどの所にある、店内醸造の“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
まずは、秋オススメのクラフトビール「シトラセゾン」のレギュラーサイズです。
フルーティーで爽やかな甘さを感じるビールです。
肴は、早い「パスタスナック」です。
バリバリボリボリ、揚げたパスタが美味しいです。
量もあるので、料理が出来るまで待つのにちょうど良いです。
「いわし缶チーズ炙り」です。
イワシもチーズを纏うとお洒落な肴になります。
甘めの汁(味噌味?)も焦げ目がついて、ビールに合います。
ゲストタップの2018年に川口市に誕生したマイクロブルワリー“星野製作所”の「W400(ヴァイツェンボック)」、ヴァイツエン、苦味と喉ごしが美味しい度数6.5度のビールです。
「W400」は、ブルワー星野さんのオートバイ「KAWASAKI W400」から命名したそうです。
続いて、同じくゲストタップの西川口“Grow Brew House”の「神根セゾン生姜」のレギュラーサイズ、顔を近づけると生姜の香りが漂います。
味も生姜がしっかりと主張していますが、ほんのりとした甘味も感じられる美味しいビールです。
「ソーセージ盛り合わせ、3本セット」です。
黒いのは、イカスミ入りでしょうか?
粒マスタードをつけていただきます。
ビールにソーセージは外せませんね。
そこで〆に、川口ブルワリーの「荒川サンセットIPA」です。
IPAらしいピリッとした喉ごしが美味しいビールです。
ご馳走様でした。
「鮟鱇唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「野菜と魚介のトマト煮」です。
パンが欲しいくらいでした。
肴は、期間限定の「いくら軍艦3種盛り合わせ」です。
小腹がすいていたので、ピッタリです。
右は、「メカブいくら軍艦巻き」、メカブのコリっとした食感がイクラのプチッとした食感と相まって美味しいです。
中は、普通の「イクラ軍艦巻き」です。
もちろんシンプルですが、美味しいです。
左は、レモンの皮を添えた香り豊かな「レモン軍艦巻き」です。
3種、楽しめました。
“旬のおすすめ”から・・・
「鮟鱇唐揚げ」です。
柔らかい鶏肉のような鮟鱇の身、モチッとした食感の皮、それぞれ美味しいです。
骨の周りの身もしゃぶって食べ尽くしました。
最後に「塩煎り銀杏」です。
これくらいの量でちょうど良いですね。
飲み物は、最近気に入っている辛口の「ブラックニッカハイボール」です。
ご馳走様でした。
「仔羊の炭火焼き」で赤ワイン! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは珍しく、赤ワイン「Dolcetto D’Alba」で乾杯です。
ドルチェット100%のミディアムボディの赤ワインです。
香りが良く、苦みが少ない飲みやすいワインです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、牛の生ハム「プレザオラ」です。
この肴だったので赤ワインです。
カルパッチョスタイルで提供されました。
牛だけあって、濃厚で旨みのある生ハムで、熟成されているだけあって旨さ倍増です。
メニューには載っていなくて、ブログ限定メニューです。
メインは、「仔羊の炭火焼き」です。
塩・胡椒とローズマリーで炭火焼きにしたものです。
ラム肉の甘みが美味しいです。
肉にマスタードを付けて、シンプルだけど旨い!
赤ワインは、「Bolgheri rosso Le Macchiole」です。
マッキオレは、メルロー60%、カルベネ・フラン20%、シラー10%、カルベネ・ソーヴィニヨン10%で、7つの樽を使って熟成される安定感のあるワインだそうです。
ラム肉にありますね。
そして定番の「ちょこっとナッツ」です。
〆は、グラッパ「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
果実の香りが広がる42度のグラッパをマイグラスでいただきました。
ご馳走様でした。