ザ・ピーナッツ「トリビュート・ソングス」を聴く! [音楽]
1964年を舞台に始まるNHKの朝ドラ「ひよっこ」のテーマ曲、桑田佳祐の「若い広場」は、昭和を感じさせるメロディが素敵です。
毎朝、そんな曲を聴いていることも手伝って、以前から買おうと思っていた「ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス」をダウンロードで購入してしまいました。
ザ・ピーナッツは「シャボン玉ホリデー」で見て知っていましたが、アルバムに入っている曲を思わず口ずさめることに自分でも驚きました。
曲と歌手は以下の通りです。
1. 恋のバカンス/FUNK THE PEANUTS(吉田美和・浦嶋りんこ)
2. 恋のフーガ/ももいろクローバーZ(百田夏菜子・玉井詩織)
3. ふりむかないで/Little Glee Monster(アサヒ・manaka)
4. 情熱の花/相田翔子・森高千里
5. 明日になれば/矢井田瞳・植村花菜
6. 恋のオフェリア/鈴木亜美・藤本美貴
7. モスラの歌/中川翔子・平野 綾
8. 手編みの靴下/夏川りみ・島谷ひとみ
9. 指輪のあとに/太田裕美・谷山浩子
10. 大阪の女/森口博子・マルシア
11. ウナ・セラ・ディ東京/岩崎宏美・石川ひとみ
12. 銀色の道/華原朋美・misono
13. スターダスト/ザ・ピーナッツ(伊藤エミ・伊藤ユミ)
視聴もできます。下記アドレスはアマゾンのものです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01ITGJJ3K
最後が、オリジナルのスターダストだと言うのが良いですね。
現代風にアレンジされていますが、どことなくホッコリするメロディが素敵です。
お酒が美味しくなる楽曲です。
毎朝、そんな曲を聴いていることも手伝って、以前から買おうと思っていた「ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス」をダウンロードで購入してしまいました。
ザ・ピーナッツは「シャボン玉ホリデー」で見て知っていましたが、アルバムに入っている曲を思わず口ずさめることに自分でも驚きました。
曲と歌手は以下の通りです。
1. 恋のバカンス/FUNK THE PEANUTS(吉田美和・浦嶋りんこ)
2. 恋のフーガ/ももいろクローバーZ(百田夏菜子・玉井詩織)
3. ふりむかないで/Little Glee Monster(アサヒ・manaka)
4. 情熱の花/相田翔子・森高千里
5. 明日になれば/矢井田瞳・植村花菜
6. 恋のオフェリア/鈴木亜美・藤本美貴
7. モスラの歌/中川翔子・平野 綾
8. 手編みの靴下/夏川りみ・島谷ひとみ
9. 指輪のあとに/太田裕美・谷山浩子
10. 大阪の女/森口博子・マルシア
11. ウナ・セラ・ディ東京/岩崎宏美・石川ひとみ
12. 銀色の道/華原朋美・misono
13. スターダスト/ザ・ピーナッツ(伊藤エミ・伊藤ユミ)
視聴もできます。下記アドレスはアマゾンのものです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01ITGJJ3K
最後が、オリジナルのスターダストだと言うのが良いですね。
現代風にアレンジされていますが、どことなくホッコリするメロディが素敵です。
お酒が美味しくなる楽曲です。
The Rolling Stones、11年ぶりの新作「BLUE&LONESOME」! [音楽]
糸魚川で火事に見舞われた方々にお見舞いを申し上げます。人命が失われなかったことが救いでした。これから年の瀬、早い復旧をお祈りいたします。
今回はCDの話題で・・・・・
自分へのクリスマスプレゼントとして、ローリングストーンズの「ブルー&ロンサム」を買いました。
11年ぶりのスタジオ録音(ロンドン)で、3日間でレコーディングしたという、忙しい彼ららしいレコーディングでしたね。
楽曲はすべて、古典的なブルースマンのカバーで、2曲にはエリック・クラプトンが参加しています。
ストーンズの原点とも言うべきブルースをのびのびと演奏しているという印象があります。
ミックのハーモニカも良いですね。
通勤途中、歩きながら聞いています。
できれば帰りが良いかも・・・。
そのままバーへ直行が良いなぁ~。
今回はCDの話題で・・・・・
自分へのクリスマスプレゼントとして、ローリングストーンズの「ブルー&ロンサム」を買いました。
11年ぶりのスタジオ録音(ロンドン)で、3日間でレコーディングしたという、忙しい彼ららしいレコーディングでしたね。
楽曲はすべて、古典的なブルースマンのカバーで、2曲にはエリック・クラプトンが参加しています。
ストーンズの原点とも言うべきブルースをのびのびと演奏しているという印象があります。
ミックのハーモニカも良いですね。
通勤途中、歩きながら聞いています。
できれば帰りが良いかも・・・。
そのままバーへ直行が良いなぁ~。
初ライブは“井上陽介”スペシャルクインテット! [音楽]
正月早々、友人と六本木のサテンドールにジャズを聴きに行ってきました。
ビルの4階にライブハウスがあります。
ステージの1時間前に到着したので、まずは飲み物です。
スーパードライEXTRA COLDで乾杯です。
肴は、「オードブル盛り合わせ」と
そして、「温野菜(サワークリーム添え)」です。
ビールをもう一杯、「ガージェリー・スタウト(樽生黒)」です。
1時間前に来たので、ステージの前に準備万端です(笑)。
この日のステージは、ベースの井上陽介さんのスペシャルクインテットです。
ベース:井上陽介
トランペット:市原ひかり
アルトサックス:纐纈歩美
ピアノ:田中菜緖子
ドラムス:山田玲
という、女性が三名も入ったスペシャルクインテットです。
相変わらず、井上陽介さんのベースは、気持ち良いですね。
テクも素晴らしいし、楽しく身体を揺らしました。
途中で、「グレンリベット12Y」をオンザロックでいただきました。
ジャズとお酒が心地よく身体に染み渡ります。
アッという間の1時間15分、心地よかったです。
ちょっと飲み足りなかったので、近くのバーへ出かけました。
多分、「シャムロック バイ アボット・チョイス」だと思います。
飲み物は、バーボン「オールドクロウ」のオンザロックです。
丸い氷が素敵です。
肴は、「フィッシュ&チップス」です。
ヴィネガーをかけていただきました。
正月早々、ジャズを楽しんだ夜でした。
ご馳走様でした。
(おまけ)
サテンドールのお近くにペットショップがあります。
子犬や子猫がいるのですが、いつも店内の方ばかり向いているので、
横顔と後ろ姿ですが、ライブ前のわずかな時間でしたが、癒やされました。
「アズベリーパーク」でロックを楽しむ! [音楽]
この日は仲間で、渋谷の道玄坂にあるロックバー「アズベリーパーク」にお邪魔しました。
渋谷マークシティの出口近くのビルの3Fにあります。
“大人のロック”、入り口の看板も良い雰囲気です。
店の入り口にもレコードジャケットが・・・。
「ローリングストーンズ」、「ドアーズ」、「CSN&Y」や「レッド・ツッペリン」もあり、期待が膨らみます。
まずは、ビールで乾杯です。
コースターはレコード盤、楽しいですね。
お通しは、「ナッツ」です。
ここでは、保存状態の良いレコードばかりで、結構大きな音でかけてくれるので嬉しいです。
つまみは、「サージェントペーパーズ・・・」のジャケットの見開きにあるメニューから選びます。
「ポテトチップス」
「コンビーフ&ポテト」
「チーズ4種盛り合わせ」です。
ビールの次は、「IWハーパー」のオンザロックを飲みながら、ロックを楽しみました。
他のお店ではなかった、ジョニー・ウインターやタワー・オブ・パワー、チェイス、もちろんGFRやシカゴ、BST、CCRもかけていただき、いつの間にか時間が過ぎていきました。
10代後半から20代前半へと逆戻りした数時間でした。
また、行きたいですね。
池袋「WOODSTOCK」でロックを聴く! [音楽]
この日は、池袋にあるSHISHA&ROCK MUSICの「WOODSTOCK」にお邪魔しました。
池袋の東口、明治通り沿いのビルの5Fにあります。
飲み物は、もちろんバーボン。
ジャックダニエルのオンザロックです。
お通しは、「ナッツ&フルーツ」です。
この店は20時からの営業です。
かかる音楽は、60年代から00年代までの幅広いロックやソウル、ブルースをアナログレコードでかけてくれます。
さらに、ヴィンテージスピーカーと真空管アンプで楽しめます。
リクエストしたのは、渋谷のお店になかったジョニー・ウインター、そしてレッドツッペリン、CCR、ポール・バターフィールド・ブルースバンドなどでした。
レコードがない場合は、CDでフォローしてくれます。
「ミックスナッツ・スモールサイズ」もいただきました。
マスターと話をしながらロックを楽しめます。
あの映画「ウッドストック」も大画面で楽しめるそうです。
“シーシャ”(水タバコ)も楽しめるそうです。
次回は何をリクエストしようかな?
渋谷グランドファーザーズでロックを愉しむ! [音楽]
この日は友人たち3人で、渋谷にある、1971年開店の
Rock'n roll Music Inn 「GRANDFATHER'S」に参戦しました。
場所は渋谷駅東口の東急INNのちょっと先のビルのB1にあります。
ちなみに、同じB1には理容店もあります。
この扉がロックの世界への入り口です。
出かけたのが19時頃だったので、お客さんはまだ少なかったです。
飲み物は、カールスバーグの小瓶からスタートです。
おつまみは、
「茹で落花生」。
「イワシのトマトソース漬け」。
テーブルに置かれた瞬間からニンニクの香りが漂った「ガーリックポテト」。
ビールの次は、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
そして、「ミックスナッツ」もいただきました。
ここは食事のメニューはなく、つまみを食べながらロックを聴くというコンセプトは、40年以上変わらないようです。
お客さんが立て込まないうちにリクエストをします。
去年、インフルエンザにかかって行けなかった“ジョニー・ウインター”をリクエストしたのですが、ありませんと言われてしまい、ちょっと残念でしたが、あわてずにジョーコッカーをリクエスト。
この店のスタッフは、レコードのあるナシを覚えているのが凄いです。
そのほか、CCRの“スージーQ”やCHICAGO“イントロダクション”、
スリードッグイト“ジョイ・トゥ・ザ・ワールド”など、ドップリと音楽につかりました。
それもイヤホーンではなく、大音量のスピーカーで聴くというのは、今ではなかなか経験できないので良いですね。
LPレコードのスクラッチノイズも懐かしいものがあります。
隣にいた人たちから、次はグランド・ファンク・レイルロードですね、と言われました。
あの後楽園球場のライブに行った方でした。
同じ場所にいたのですね。
夜遅くなるとほぼ満員に、年齢層が次第に若くなってきたようです。
身体中、タバコの臭いが染み付きましたが、大満足の夜でした。
(結局、同じバーボンを6杯ほど飲んだでしょうか)
ロック万歳!
渡辺香津美のギターに酔う! [音楽]
友人と久しぶりに六本木の「SATIN DOLL」に 渡辺香津美トリオを聴きに行きました。
入り口にはステージの情報が貼られていました。
SATIN DOLLはビルの4Fにあります。
客席は超満員、ステージにトリオが登場です。
ギターは 渡辺香津美
ベースは井上陽介
ドラムスは、則竹裕之です。
ここは、小生の座席からはわずかしか見えず、カメラで撮影できる範囲外でした(残念!)。
演奏が始まってから注文した生ビールがきました。
肴は、「ミックスナッツ」と「オイルサーディン」と軽めにしました。
それにしても凄いテクと三人のコンビネーション、圧倒されました。
特に、小生はベースの井上陽介さんのファンです。
これがベース?と思えるほどの音に感動です。
小生たちは1stステージのみで帰りましたが、通しで見る方が多かったようです。
終了後、近くの居酒屋に入りました。
飲みものは、ブラックニッカのオンザロック+炭酸水です。
炭酸水はちょっと強めの葛飾区西小岩の野中食品の炭酸水、ショワッと切れのよい炭酸でした。
これを飲みながら聴きたかったです。
トリオの演奏に酔いしれました。
東海道新幹線トリビュート「走れ!夢の超特急楽団」を聴く! [音楽]
今年は東海道新幹線開通50周年ということで、いろいろな話題がTVで取り上げられたりしていますが、
FM NACK5で毎週日曜日、午前6時から放送されている
「スギテツのGRAND NACK RAILROAD」のスギテツさんが、東海道新幹線開業50周年を記念してCDを出しました。
http://www.nack5.co.jp/program_1004.shtml?date=2014-11-09
トリビュートアルバム「走れ!夢の超特急楽団」です。
http://www.sugitetsu.com/top
0系新幹線を大胆にあしらったデザインのジャケットは目立ちます。
いろいろな人たちも参加しています。
SUPER BELL"Zの野月貴弘さん、六角精児さん、松井玲奈さん、JR東海音楽倶楽部さんなどです。
全編、東海道新幹線へのリスペクトがあふれています。
興味のある方はどうぞ。
誕生日は…、ストーンズのコンサート! [音楽]
2014年3月6日(木)、夕方近くの東京ドーム、お目当てはもちろん、ローリングストーンズです。
この日は小生の誕生日、50歳代ラストのバースデープレゼントは、ストーンズのコンサートということで、自分でセッティングしました。
開演時間の18時30分になっても、人々が歩き回っていましたが、満席です。
ステージ脇の巨大スクリーンにはおなじみのマークが!
そして、いきなり会場が暗くなり、大音響でリズムが鳴り出すと、みんな総立ちです。
スタートは、「ジャンピングジャックフラッシュ」!
これで会場は手拍子、足拍子、スタンドが常に揺れている状態です。
中盤で「スペシャルゲスト」の紹介があり、何と!「ホテイ」コール。
布袋さんもノリノリにロックしてました。
今回は、ロン・ウッドが良かった!
もちろん、チャーリー・ワッツも!
もちろん、ミックもキースもね。
ラストは「サティスファクション」でした。
ストーンズの音楽って、ノリが良くて心地良いですね。
もう最後かな?
47年間も聞いてきたストーンズは、やはり素晴らしい!
誕生日の夜は、心地よく更けていきました。