「クリームチーズの粕漬け」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、「おつまみ小鉢三品」です。
「ひんやり茄子の醤油麹煮」です。
茄子が柔らかく、味が染みていて、ピリ辛の味付けです。
「ゆでイカと蓮根のぎばさ和え」です。
“ぎばさ”と蓮根のネバネバ、それとお酢の味が合いますね。
「茗荷乗せ塩麹豚しゃぶ」です。
茗荷が夏らしいです。
ここで日本酒、今月は“北関東特集”です。
まずは、栃木県那須烏山市の島崎酒造「東力士 純米吟醸 無濾過生原酒 ひとごこ 55%精米」です。
甘くトロッとした舌触りで、フルーティーな香り、後はスッーとキレていきます。
栃木県さくら市の(株)せんきん「仙禽 クラシック仙禽 雄町 無濾過原酒」です。
雄町の酸味が心地良い飲み心地です。
華やかではありませんが、口中に爽やかさが広がります。
肴は、富山県「イカの黒作り」、富山県の発酵珍味です。
スルメイカの身を化細かく切り、イカスミ、肝臓を混ぜ合わせ熟成させた塩辛です。
イカの身が、イカスミや肝の味で広がります。
酒が進む肴です。
千葉県いすみ市の木戸泉酒造「木戸泉 特別純米 無濾過生原酒 雄町 60%精米
Bluish Purple2016BY」です。
雄町の旨味と酸味がイカの黒作りを受け止めてくれます。
肴は、「クリームチーズの粕漬け、ハーフサイズ」です。
和の風味のチーズです。
麹の風味が美味しいです!
福岡県三井郡大刀洗町の井上合名会社「三井の寿 夏純米 チカーラ(セミ) 夢一献 60%精米」です。
落ち着いた酸味を感じる、ややドライな印象のお酒です。
このラベルを見ると夏近しですね。
ご馳走様でした。
「大とろのかま下」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのお寿司屋さん“すしやあづま”にお邪魔しました。
“あづまニカイ”は良くお邪魔しますが、1階のお寿司屋さんは久しぶりです。
まずは日本酒、高知県高岡郡中土佐町久礼の西岡酒造店「久礼 特別純米酒 60%精米 生酒」です。
生酒特有の米の甘さを感じますが、のど越しは、さっぱりです。
お通しは、「もずく酢とさらし玉ねぎ、とろろ」です。
ボリュームがあって美味しかったです。
削り節の色が面白いですね。
肴は、「刺身おまかせ盛り」です。
赤貝、小肌、鯛、マグロ。
鯵は、親方オススメの食べ方、新タマネギを巻いていただきました。
新タマネギは辛くないので、鯵とバランスがとれて美味しいです。
オマケをいただきました。
焼いた「大とろのかま下」です。
これが、旨い!
脂はクセが無くて良いですね。
お酒を追加です。
山口県岩国市の八百新酒造「雁木 ノ壱 純米 無濾過生原酒 山田錦60%精米」です。
こちらも飲みやすいお酒です。
おまけがもう一つ。
「イワシの煮付け」です。
大きいイワシですが、美味しかったです。
ここまでで結構お腹が一杯になってきましたが、いよいよ握りです。
まずは、「小肌」。
刺身が美味しかったので、握りでもいただきました。
そして、「タコ」です。
噛み応えのあり、身の甘いタコでした。
そして、「干瓢巻き、わさび付き」です。
干瓢には、わさびですね。
この後、親方と2杯、お酒をつき合いました。
アテは沢庵、日本酒に合いますね。
ちょっと飲み過ぎた夜でした。
ご馳走様でした。
「馬力鉄板焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、水槽の“ウツボくん”を確認します。
この日は、元気に動いている“ウツボくん”を見ることが出来ました。
飲み物は、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「竹の子のピリ辛炒め」と
「冷製肉じゃが」です。
ボリュームが合って良いですね。
肴は、“水無月 旬のおすすめ”から、
「手造り枝豆豆腐」です。
前にも食べたけど、旨かったのでアンコールです。
枝豆の甘さが豆腐に染みていて、醤油も塩も、何も要りません。
そのままで美味しいです!
「生ハムとオニオンサラダ」です。
ドレッシングは選べるのですが、板長おすすめのフレンチドレッシングにしました。
酸っぱさは少なく、爽やかな味のドレッシングです。
新玉ねぎが美味しいですね。
6月の”九州フェア”から・・・
「馬力鉄板焼き」です。
力が出そうな鉄板焼きです。
野菜とニラ、ニンニクなどとともに炒められた馬肉が美味しいです。
野菜タップリで良いですね。
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
肴は、「板わさ山葵昆布添え」です。
昆布に潜ませた山葵のピリッとした辛さが旨いですね。
蒲鉾も山葵だけでなく、こういう味付けがあると変化になって良いですね。
美味しいです。
ご馳走様でした。
「奥久慈deカルボナーラ・トルティーヤピザ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口の駅ナカにある“のものキッチン池袋店”にお邪魔しました。
この日のビールは、栃木のクラフトビールでした。
と言うことで、栃木県河内郡上三川町のプレストンエールブルワリー宇都宮の「インディアンペールエール」のLサイズで乾杯です。
ホップが効いていますが、苦みは少ない飲みやすいビールです。
肴は、長野フェアから・・・
「信州おつまみ6種盛り」です。
左上から、「信州牛肉味噌冷奴」、「野沢菜キャベツ」、「田舎なめたけポテトサラダ」
この「ポテトサラダ」に「なめたけ」が意外に合いました。
「信州サーモンサラダ」
左下は「信州牛の秘伝のタレ焼き」です。
そして、「信州名物山賊焼き」です。
ビールをもう一杯
「アイリッシュエール」、スタウトタイプの黒ビールです。
ほのかな甘みを感じるスタウトです。
肴をもう一品。
「奥久慈deカルボナーラ・トルティーヤピザ」です。
薄焼きのピザに、那須郡司牧場のハムと茨城県奥久慈の卵が乗せられています。
パリッとした薄焼きのピザは大好きです。
それとチーズ、ハムが合いますね。
さらに、奥久慈の卵を崩して、ピザに流してみました。
このトロッとした卵の食感が良いですね。
ご馳走様でした。
「無花果の胡麻酢」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップからクラフトビールを選びます。
長野県のオラホビールの「2トーン セッションIPA」です。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、山形県の大豆、「ひでん」のひたし豆、柔らかく煮えています。
「トウモロコシの刺身」です。
油通しをして、塩をまぶしてあります。
蕪の刺身と同じ作り方ですね。
油通しのおかげでしょうか、甘くて美味しいです。
塩が味を引き立てます。
「無花果の胡麻酢」です。
トロッと柔らかい無花果に胡麻酢のほんのりとした酸味が絶妙です。
これも酒の肴です。
日本酒は、愛知県津島市の長珍酒造「生生熟成 5055 純米吟醸 無濾過本生 麹米:山田錦50%精米、掛米:八反錦55%精米」です。
量が少なかったので、もう一つ、「純米 生無濾過 八反錦60%精米」です。
二種類を味わいました。
そして、「酒肴三種盛り」です。
色が茶色になってしまいました(笑)。
右から、「唐墨」です。
「ホヤの塩辛」、塩辛にすることで、ホヤらしさが強調されますね。
「鴨レバー有馬煮」、舌に絡み付くようなトロッとしたレバーがおいしいです。
お酒は、香川県琴平町の丸尾本店「悦凱陣 赤磐雄町 純米 無濾過生原酒 68%精米」の燗酒です。
さらに、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松 純米 70%精米」の燗酒です。
濃厚な味のお酒です。
〆は、「豚バラ一夜干し」です。
この脂が美味しいんです。
と言うことで、山形県のアウトサイダー「ピットブルバーレーワイン」です。
ビターなチョコレート味で濃厚な味わいのビールです。
15度なので、まるでワインようなビール、まさにバーレーワインですね。
ご馳走様でした。
隣の駅まで10時間? 140円「1都3県」の旅! [鉄道]
この日は、JR山手線・大塚駅から、お隣の池袋駅まで、9時間40分かけて行きました。
隣の駅ですが、遠かった!!!
生憎の空模様でしたが、久しぶりの140円旅になりました。
まずは、大塚駅から出発ですが、南口をちょっと散策。
工事も終わり、綺麗になっていました。
地下には、区立の自転車駐車場もできていました。
ホームに上がると山手線が入線していたので、ピンぼけのままシャッターを押して乗車しました。
最初の乗り換えは、田端駅です。
ここから京浜東北線に乗り換えます。
この日は、電車遅れていましたが、南浦和行きに乗車、車内は閑散として、もちろん着席です。
南浦和で武蔵野線に乗り換えます。
行き先は西船橋、45分の乗車です。
10:04発の電車が少し遅れて到着、混雑していたので、しばらくは立っていました。
武蔵野線沿線は水田や畑が多く、その中にマンションや住宅が見えます。
西船橋で乗り換えです。
10:54発の総武線各駅停車に乗車、千葉に向かいます。
これも座って、11:19千葉駅に到着です。
千葉の駅ナカ、ペリエは凄いですね。
前回来たときも驚きましたが、6月28日にグランドオープン、どれだけ大きくするんでしょうか?
もちろん、改札を出ていない駅ナカです。
ここで早めのランチです。
“三和”、名古屋コーチンを食べさせてくれるカウンターのお店です。
注文したのは、「名古屋コーチンの親子丼」(税込み1,059円)です。
親子丼と肉団子入りのコラーゲンスープ
(このコラーゲンスープが美味しいです。)
それに名古屋コーチンの肉団子(梅干しとの選択)が付きます。
トロッとした卵にしっかりとした食感の名古屋コーチンが美味しいです。
濃いめの味付けも良いですね。
もちろん完食!
午後の旅に力が湧きます!
午後は、千葉12:10発、外房線・安房鴨川行きに乗車、12:16蘇我到着です。
そして、12:20発の京葉線・快速に乗車です。
東京方面に向かう電車は混雑していて、東京まで立ったままでした。
ただ立っていないのが鉄道好き、(暗い)海を見たり、
先頭に移動して、線路と架線を楽しみました。
13:02到着。
東京駅ではエスカレータや動く歩道を乗り継いで、東海道線のホームに向かいます。
やはり遠いですね。
13:17東京発の小田原行き・普通列車に乗車です。
上野-高崎と繋がってしまったので、途中駅となった東京駅、もちろん座れませんでした。
ビルの谷間を走り抜け、横浜でやっと着席、14:11に茅ヶ崎に到着です。
ここからは、相模線に乗車です。
ドアが閉まっていて、一瞬焦りましたが、自分でボタンを押してドアを開け、乗り込みました。
14:18発車です。
ここからは着席、立っていた疲れもあってか、文庫本を読んだりしている間にうたた寝、
これが気持ちよいんですよね。
そうこうしているうちに、15:18橋本に到着です。
ここで15:24発の横浜線の八王子行きに乗車です。
この辺りが折り返し点です。
八王子からは、15:48発の川越行きに乗車です。
高麗川を経由して、川越まで、電化区間です。
先頭車両で景色を楽しみます。
女性の運転士でした。
最近、増えてきましたね。
武蔵野の田園地帯を進み、川越には16:47到着です。
ここで少し休憩、喉を潤します。
「プレミアムモルツ 香るエール」です。
線路を見ながら、心安まるひとときです。
NewDaysで買ったビールの空き缶は、NewDaysで捨ててもらいました。
ここから池袋に行くには、東武東上線が便利ですが、もちろんJRを利用します。
17:09発の川越線・埼京線経由の通勤快速・新宿行きに乗車です。
これでそのまま池袋に行きたいところですが、赤羽駅が2度通ることになるのでNG、
そこで武蔵浦和まで乗車です。
17:38着です。
ここで再び武蔵野線に乗車です。
17:43発の府中本町行きに乗り、そして、18:09、西国分寺に到着です。
ここからは中央線、あずさの通過を見た後、
18:16発の中央線・快速に乗り込みます。
これが大混雑、ギュウギュウでした。
新宿には18:48到着です。
そして、山手線に乗ったのですが、列車がトラブルのために遅れていて、1本やり過ごしました。
結局、19:03新宿を出発、
池袋には19:20ころに到着です。
普通なら、2分で行ける区間を、10時間近くかけて乗ったわけで、時間の無駄と言えば無駄ですが、これが面白いので、止められません。
電車混雑の影響で、改札口付近も大混雑、
駅員さんに『大回りしました』と言って、改札口を出て、本日の旅(?)は終了です。
東京→埼玉→千葉→東京→神奈川→東京→埼玉→東京と(電車が)走りました。
長い文章におつきあいいただき、有り難うございました。
タグ:140円
「いぶりがっこマスカルポーネ」で一杯! [グルメ]
今回の大阪地震で亡くなられた方にお悔やみを申し上げます。
また、被害にあわれたかたにお見舞い申し上げます。
ソネブロ を見ていると、怖い思いをされた方も多いようです。
改めて地震国であることを思い知らされます。
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
名物の”凍ったおしぼり”、サッパリとしますね。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「イカ豆腐の冷汁や和え」です。
トロッとした口当たりで、冷や汁の味も美味しいです。
肴は、「刺身五点盛り」です。
「ホタテ」、「マハタ」、「鰹の塩叩き」
「鯵」、「まぐろ赤身」、「金目鯛」。
1点オマケです。
「鰻ざく」鰻の酢の物です。
夏を感じる一品です。
「馬肉ユッケ」です。
タレと馬肉かが合いますね。
ここで日本酒です。
兵庫県姫路市の下村酒造店「奥播磨 夢錦 70%精米 小山商店別誂」です。
香りは高いのですが、ドライな印象の美味しいお酒です。
「いぶりがっこマスカルポーネ」です。
“いぶりがっこ”の塩加減と“マスカルポーネ”の甘さが合いますね。
でも、“いぶりがっこ”は、細かく切った方が、食感が良いと思います。
最後に「ミックスナッツ」のハーフサイズです。
そして、「角ハイボール」もいただきました。
〆に、「しじみ汁」です。
ご馳走様でした。
また、被害にあわれたかたにお見舞い申し上げます。
ソネブロ を見ていると、怖い思いをされた方も多いようです。
改めて地震国であることを思い知らされます。
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
名物の”凍ったおしぼり”、サッパリとしますね。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「イカ豆腐の冷汁や和え」です。
トロッとした口当たりで、冷や汁の味も美味しいです。
肴は、「刺身五点盛り」です。
「ホタテ」、「マハタ」、「鰹の塩叩き」
「鯵」、「まぐろ赤身」、「金目鯛」。
1点オマケです。
「鰻ざく」鰻の酢の物です。
夏を感じる一品です。
「馬肉ユッケ」です。
タレと馬肉かが合いますね。
ここで日本酒です。
兵庫県姫路市の下村酒造店「奥播磨 夢錦 70%精米 小山商店別誂」です。
香りは高いのですが、ドライな印象の美味しいお酒です。
「いぶりがっこマスカルポーネ」です。
“いぶりがっこ”の塩加減と“マスカルポーネ”の甘さが合いますね。
でも、“いぶりがっこ”は、細かく切った方が、食感が良いと思います。
最後に「ミックスナッツ」のハーフサイズです。
そして、「角ハイボール」もいただきました。
〆に、「しじみ汁」です。
ご馳走様でした。
丸亀水産「タル鶏天丼」を食す! [グルメ]
昨夜は大変な夜でした。
まずは、21時からは、MotoGPの決勝!
ロレンツォが2連勝です。
最近のDucatiは強い!
さらに、その後、ルマン24hにチャンネルをチェンジ!
TOYOTAが1、2フィニッシュ!
1991年のマツダ以来の日本車のルマン優勝です!
同じクラスのライバルはいませんでしたが、最後まで走りきりました。
お疲れ様でした。
それとは別ですが・・・
丸亀水産で「タル鶏天ぶっかけ」といううどんを売っていますが、
どうも、“うどん”と“タル鶏天”が合うとは思えませんでした。
そこで、メニューを見たら、何と丼バージョンがあるではないですか!
と言うことで、「タル鶏天丼」(小…しかありませんでした)と「かけうどん」の小を注文です。
「タル鶏天丼」には、大ぶりな鶏天が4個乗っています。
もちろん、タルタルも添えられています。
温かい「かけうどん」には、生姜と天かす、葱をタップリと入れます。
「タル鶏天丼」、タルタルをタップリとつけて食べると美味しいですね。
これが“うどん”に乗っているのは、想像できません。
出汁と合わない気がします(個人的な想像です)。
それでも変化が欲しいので、ソースをかけてみました。
これは“かしわ天”でも食べているので、普通に美味しいですね。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
まずは、21時からは、MotoGPの決勝!
ロレンツォが2連勝です。
最近のDucatiは強い!
さらに、その後、ルマン24hにチャンネルをチェンジ!
TOYOTAが1、2フィニッシュ!
1991年のマツダ以来の日本車のルマン優勝です!
同じクラスのライバルはいませんでしたが、最後まで走りきりました。
お疲れ様でした。
それとは別ですが・・・
丸亀水産で「タル鶏天ぶっかけ」といううどんを売っていますが、
どうも、“うどん”と“タル鶏天”が合うとは思えませんでした。
そこで、メニューを見たら、何と丼バージョンがあるではないですか!
と言うことで、「タル鶏天丼」(小…しかありませんでした)と「かけうどん」の小を注文です。
「タル鶏天丼」には、大ぶりな鶏天が4個乗っています。
もちろん、タルタルも添えられています。
温かい「かけうどん」には、生姜と天かす、葱をタップリと入れます。
「タル鶏天丼」、タルタルをタップリとつけて食べると美味しいですね。
これが“うどん”に乗っているのは、想像できません。
出汁と合わない気がします(個人的な想像です)。
それでも変化が欲しいので、ソースをかけてみました。
これは“かしわ天”でも食べているので、普通に美味しいですね。
もちろん完食!
ご馳走様でした。
「鰯の梅肉揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「生ビール」で乾杯です。
お通しは・・・
「玉子焼き」と
「魚の南蛮漬け」です。
カウンターに陣取りました。
ウツボくんを確認しました。
肴は、“九州フェア”から・・・
「からし蓮根」です。
からしが結構、効いています。
鼻に抜ける辛さが何とも言えなく美味しいです!
そして、“水無月 旬のおすすめ”から、
「落とし鱧 梅肉添え」です。
鱧の季節になりましたね。
梅肉の酸味と合って美味しいです。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
さらに、「鰯の梅肉揚げ」です。
この季節に、スッキリとした梅肉は欠かせませんね。
鰯との相性も抜群です。
骨煎餅が美味しかったです。
「宝焼酎ハイボール」もいただきました。
ご馳走様でした。
「子羊の炭火焼」で一杯! [グルメ]
この日は、友人と東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「カールスバーグ」の生ビールで乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」です。
チーズもあって、バラエティがありますね。
ワインです。
イタリア・ヴェネト州のアルデゲリ社のロゼワインです。
甘くはなく、スッキリとした辛口で、美味しいワインです。
肴は、「生シラスと小ヤリイカのマリネ」です。
トロッとした生シラスと
プリッとした小ヤリイカが美味しいですね。
ワインが進みます。
メインは、「子羊の炭火焼」です。
塩こしょうというシンプル味付けですが、ラムの味が美味しいです。
これは赤ワインですね。
イタリア・カラブリアの「チロ・ロッソ・クラッシコ・スペリオーレ2013」です。
タンニンは強くなく、飲みやすい赤ワインです。
そして、「ナッツ」です。
〆の飲み物は、バーバン「メーカーズマーク」のオンザロックです。
ちょっと飲み過ぎました。
ご馳走様でした。