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「トロかしらネギ」で一杯! [グルメ]

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この日は、池袋駅東口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。








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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。







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お通しは、「こんにゃく」と「ジャコとくるみの飴だき」です。








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肴は、「自家製チャーシュー」です。







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カラシをつけていただきます。







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食べ応えもあって、美味しいです。









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「手作り揚げ餃子」です。








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皮はパリッと身はジューシーで美味しいです。

続いて串焼きは2本からのオーダーです。








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「トロかしらネギ」をタレでいただきました。







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甘い脂身のトロかしらとネギ、ネギマのようなものですね。








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酒が進みます。








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そして、「骨ボール」、これもタレでいただきました。








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軟骨も入ったつくねです。








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練り込まれた軟骨のコリッとした食感がたまりません。








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飲み物は、「酎ハイボール」です。








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〆は、サッパリと「お新香」です。
ガリッとコリッと美味しい音が聞こえます。









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ご馳走様でした。


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「鶏ハムとんぶりのせ」で一杯! [グルメ]

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この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理”BY”にお邪魔しました。







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まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。

肴は、“おつまみ小鉢三品セット”を注文です。






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一品目は、「えのきとワカメのピリ辛和え」です。






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えのきの食感が楽しいです。






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二品目は、「真いわしの醤油麹かば焼き」です。






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こちらもピリ辛、酒が進みます。







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この日の”おすすめの日本酒”から選びます。







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松本市島立の大信州酒造「夏のさらさら 純米吟醸 ひとごこち59%精米」です。







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次は、福井県勝山市の一本義久保本店「 一本義 純米吟醸 辛爽系 生酒 越の雫58%精米」です。







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三品目は、「塩麹豚しゃぶと長芋のからし和え」です。






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長芋が大根の漬物のようなぶつ切りで、食感が良いですね。
上品な辛さが美味しいです。







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お酒は、栃木県小山市の杉田酒造「 鷗樹(おうじゅ) 生もと造り 純米吟醸 無濾過 火入れ  強力米 55%精米」です。








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神奈川県海老名市の泉橋酒造「いずみ橋 夏ヤゴ 生もと 純米 MOMO 13 THIRTEEN 神力60%精米」です。







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メインの肴は、「自家製 鶏ハムとんぶりのせ」です。







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柔らかい鶏ハムにプチッとした”とんぶり”が美味しいです。







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お酒は。山梨県北斗市の武の井酒造「 青煌 特別純米 生原酒 白虎 つるばら酵母仕込み 五百万石60%精米」です。

今回は夏らしい爽やかでフルーティなお酒が中心でした。

ご馳走様でした。


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「鮮魚とワカメのぬた」で一杯! [グルメ]

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この日は、池袋駅東口にある“やきとんひなた池袋東口店”にお邪魔しました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。









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肴は、「キュウリと茗荷のさっぱり和え」です。








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しゃきしゃきと歯応えもよく、美味しいけど、塩気が強いかも…。
酒は進みます。









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「鮮魚とワカメのぬた」です。
タコと白身魚(鯛?)とワカメ、味噌の塩梅が良いですね。








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ニンニクが利いていました。

「やきとん盛り合わせ、6本」、焼けた順番に出てきます。








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「ハツ」と「はらみ」(多分)。








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「レバー」、ここのレバーは旨いです。







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「チレ」と「かしら」(多分)。








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最後は、「てっぽう」です。









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そして、好物の「レバーペースト、バケット付」です。







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レバペには・・・








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マーマレードです!








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マーマレードがレバペと合いますね!








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当然、バケットも追加です。
酒が進みます!








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そこで、「下町ハイボール」です。
グビグビッとご馳走様でした。









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この日もカウンター席、焼き場の前で楽しみました(笑)。



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ペヤング「魚介MAX ラー油ラーメン」を食す! [グルメ]

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2019年8月5日発売のペヤング「魚介MAX ラー油ラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。
ペヤングのラーメンと言うことで、興味津々です。









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ただ、パッと見て買ったので、ただの魚介ラーメンだと思っていたのですが、ラー油とは気づきませんでした(苦笑)。







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上蓋をめくります。
麺は、ノンフライです。








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「かやく」と「スープ」を取り出します。








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「かやく」を麺に乗せます。







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お湯を注いで、3分+30秒待ちます。








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上蓋を取ります。
具材は、メンマ、味付け豚と鶏肉、ネギとシンプルです。








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麺をほぐしてから、スープを注ぎます。







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良くかき混ぜて完成です。
一気に赤くなり、ラー油が利いているのが分かります。








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まずは、スープを一口・・・、鰹節の香りと魚介エキス味わいがパァーッと広がります。
その後で、ラー油が利いた辛さが広がります。








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麺の喉ごしが良いので、ツルツルと入ってしまいます。








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辛いのですが、クセになる旨さで、若干むせながら飲みました。








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ただ、塩気が多いようで、HPを見たら、9.4gと1日の摂取量を大幅に超えているのが難点ですね。







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それでも、スープを完食!

ご馳走様でした。


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サンヨー食品「エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン」を食す! [グルメ]

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2019年8月5日発売のサンヨー食品「エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。









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カレーの激戦区、神田神保町のカレーの有名店「エチオピア」の味わいを再現したビーフカリー味のラーメンです。







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上蓋をめくると、具材の肉そぼろ、ネギ、タマネギ、赤ピーマンが見えます。








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お湯を注いで、3分+30秒待ちます。








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上蓋をめくると、濃厚なカレールーが見えます。








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良くかき混ぜて完成です。









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まずは、スープを一口・・・
一般的なカレーヌードルとはひと味違う、濃厚でスパイシーなカレーの風味です。
まさにカレーライスのカレーで麺を食べている感じです。








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麺は、中太でコシがあります。









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カレースープには、カルダモンやクローブの香辛料を利かせているだけあって、美味しいです。








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もちろん、スープも完食!







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ご馳走様でした。


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「油茄子」で一杯! [グルメ]

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この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。









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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。








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選べるお通しは、「筑前煮」をいただきました。








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肴は、「うざく」です。









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鰻重や鰻丼だと腹一杯になってしまうので、「うざく」くらいが丁度良い酒の肴の量ですね。








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「油茄子」です。








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茄子を炒めただけですが、茄子と油の相性は抜群ですね。









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テラテラと光った茄子が魅力的です。
ネギと生姜でシンプルにいただきます。








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「串焼き」は塩で・・・









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「かしら」、「しろ」、「砂肝」








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「ボンジリ」、「しいたけ」、食感がそれぞれ違って楽しいです。









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プレーンの「酎ハイ」です。








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そして、「乾きもの盛り合わせ」のハーフサイズです。








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おまけのデザートは、「イチゴアイス」です。









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帰りがけに、ペコちゃんの「ミルクキャラメル」をもらって口直しです。








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ご馳走様でした。


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「氷下魚(コマイ)の炙り焼き」で一杯! [グルメ]

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この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。






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まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。







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お通しは、「揚げ出し豆腐と夏野菜の煮物」です。







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肴は、旬のおすすめから・・・







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「北海道産 青粒貝の磯煮」です。







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大きくて、身が柔らかい粒貝です。







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「パクチー餃子」です。







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見た目から、緑が目立ちます。






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食べると、しっかりとパクチーの味と香りがします。
酒の肴に良いですね。






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シンプルにおろし醤油が合いますね。







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「焼き枝豆」です。







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茹でた枝豆より、味が濃い気がするので大好きです。







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「北海道産 氷下魚(コマイ)の炙り焼き」です。







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柔らかい身が美味しいです。







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お酒が進みます。







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と言うことで、「宝焼酎ハイボール」です。

ご馳走様でした。

水槽の中に何もいないのは寂しいですね。



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「 太刀魚の味醂干し」で一杯! [グルメ]

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この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。







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まずは、本日の10タップから・・・







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静岡県沼津市にあるREPUBREW「69IPA」です。
フルーティーですが、IPAらしくピリッと苦味があつて美味しいIPAです。








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お通しは、「さつま揚げと野菜の炒め煮」です。










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肴は、「いしかげ貝の刺身」と「小鰭」です。








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「いしかげ貝」は柔らかく、甘味のある身が美味しいです。









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「小鰭」は、良い〆加減で、酒が進みます。


ここで日本酒です。








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石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 八反錦 55%精米 無濾過生原酒」の冷酒です。
爽やかな酸味と旨味が同居した美味しいお酒です。









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さらに、「宗玄 雄町 純米 無濾過生原酒 55%精米」の冷酒です。
落ち着いた酸味を感じる雄町です。









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「自家製 太刀魚の味醂干し」です。







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脂がのっていますね。
トロッと柔らかい太刀魚です。








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味醂干しは美味しいですね。









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三度、「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 55%精米」の燗酒です。









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「酒肴三趣盛り」です。
今回は、合わせた味を楽しみました。








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「いかの子とオクラの塩和え」です。
粘トロッで独特の食感がお酒に合いますね。








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「ながらみと枝豆のたらこ和え」です。
貝と枝豆の食感とタラコも含めた香りが楽しいです。








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「じゃことセロリ葉の当座煮」です。
しっとりとした味わいが良いですね。









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この日は宗玄で責めます。
「宗玄 純米 山田錦 無濾過生原酒 65%精米」の燗酒です。
しっとりとした旨味を感じる65%精米です。








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〆も「宗玄 特別純米 純酔無垢  山田錦 55%精米」の燗酒です。








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最後は、「豚バラ一夜干し」です。








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程よく焦げ目のついた豚バラが美味しいです。








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脂の旨みも良いですね。

お酒は「宗玄」でまとめて満足!








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ご馳走様でした。

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寿がきや「カップ赤からラーメン赤3番」を食す! [グルメ]

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暑い夏こそ辛いもの!ということで・・・
2019年8月12日発売の寿がきや「カップ赤からラーメン赤3番」をスーパーで見つけて購入しました。






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全国展開する居酒屋チェーン「赤から」監修のカップ麺です。
看板メニューの「赤から鍋」の一番人気の”赤3番”の辛さを再現したスープのカップ麺です。






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「かやく入りスープの素」と「液体スープ」を取り出します。






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麺は味つけ油揚げ麺です。







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「かやく入りスープの素」をかけます。
かやくは、「ニラ」「肉そぼろ」「揚げ玉」「ゴマ」「唐辛子」です。







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お湯を注いで3分+30秒待ちます。







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ちょっとお湯が多かったようです。







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「液体スープ」を入れます。






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良くかき混ぜて完成です。






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まずは、スープを一口・・・
見た目ほど辛くはありません。
牛脂と野菜の甘みに、コチュジャン・唐辛子を合わせたスープです。







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麺は、コシがあり、ツルッとしたのど越しで、スープによく絡みます。







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汗をかきながら、涙を流しながらいただきました(笑)。







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スープも完食!






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ご馳走様でした。

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「筋子の酒粕漬け」で一杯! [グルメ]

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この日は、中央線各駅停車の東中野駅東口近くにある“美酒和膳 しもみや”にお邪魔しました。







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お酒は、お任せの「スタンダードコース」です。







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まずは、熊本県上益城郡山都町の通潤酒造「純米吟醸 蝉 50%精米」です。






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お通しは、「冬瓜とホタテの冷製煮物」です。






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続いて、東京農大の仲間、長野県塩尻市洗馬の美寿々酒造「氷温貯蔵ひとごこち 美涼 特別純米無濾過生原酒 ひとごこち55%精米」です。

料理は、“半升ご膳”と言うことで、お料理はお任せです。







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“半升ご膳”は・・・






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手前右から、「卵焼き」






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「水茄子」






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「ホタテの時雨煮」







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「筋子の酒粕漬け」、これが酒の肴に最高です。







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新潟のブランド「枝豆」







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「鴨肉」






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「パセリのお浸し」






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「アスパラ酢味噌かけ」






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「鱧の梅肉おとし」です。

お酒が進みますね。







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同じく、長野県塩尻市洗馬の美寿々酒造「特別純米 みすず 無濾過生原酒 美山錦 55%精米」 です。






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続いて、東京農大ラグビー部出身のご主人がいる長野県篠ノ井市の西飯田酒造店「積善 純米吟醸 ひとごこち55% 桜・山法師の花酵母」です。







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ラベルは、ラガーシャツです。





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W杯ラグビーを意識して造ったようです。






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山形県鶴岡市の竹の露合資会社「はくろすいしゅ(白露垂珠) 純米吟醸 55%精米」です。







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熊本県方北郡津奈木町の亀萬酒造「純米吟醸 一回火入れ 野白金一式 亀萬九号酵母」です。






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そして、別注の「トマトの冷たいおでん」です。







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暑い夏にピッタリの肴です。紫蘇と玉ねぎがアクセントになっています。
酒が進むトマトです。







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つぎは、新潟県南魚沼市塩沢の青木酒造「鶴齢 純米超辛口 美山錦60%精米」です。







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最後に、京都府与謝郡伊根町の向井酒造「今日の春 純米原酒 67%精米」です。

程よく酔って、満足です。

ご馳走様でした。


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