「大山鶏(赤鶏)のたたき」で一杯！

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、クラフトビール、「なんとかのIPA」で乾杯です（良く聞き取れませんでした）。

小生の目の前は“炭火”と言うことで、冷えたビールが旨かった！

お通しは、「山形だし奴」です。

肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。

「赤身」、「中トロ」、「鯵」

「スズキ」、「金目鯛」、「塩たたき鰹」で、一品はおまけです。

飲み物は、いつもの「シャリ金黒ホッピー割り」です。

「大山鶏(赤鶏)のたたき」です。

「胸肉」と「もも肉」です。

コリッとした食感が良いですね。

柚子胡椒で味も締まります。

レアの部分は柔らかく美味しいです。

ここで「酎ハイ」です。

そして、「ミックスナッツ」を少しいただきました。

〆に「しじみ汁」をいただいてスッキリです。

ご馳走様でした。

タグ：大山鶏のたたき

「オクラとトマトのもろみネーズ添え」で一杯！

この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理”BY"にお邪魔しました。

まずは「ハートランド」の小瓶で乾杯です。

肴は、“おすすめ三品”セットです。

一品目は、「揚げメカジキのむらさき漬け」です。

濃いめの味付けで、ビールが進みますね。

皮の部分も牛蒡も美味しいです。

二品目は、「茄子と豚バラの甘酢煮」です。

カリッとした豚バラと柔らかい茄子のバランスが良いですね。

ここで日本酒、四国特集から選びます。

高知県高岡郡中土佐町の西岡酒造「久礼（くれ）　純米吟醸　無濾過生原酒　槽口直詰　吟の夢50％精米」の冷酒です。

さらに、香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣　純米　無濾過生　阿波山田錦70％精米　30BY」の冷酒です。

三品目は、「オクラとトマトのもろみネーズ添え」です。

納豆ではなく、もろみのマヨネーズ和えです。
オクラに乗せると美味しいです。

“もろみネーズ”そのままでも肴になります。

そこで、徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松　純米　国産米70％精米」の冷酒です。
燗酒だと独特の風味がありますが、冷酒だと飲みやすいですね。

さらに、京都府京丹後市の竹野酒造「弥栄鶴（やさかつる）　山廃純米　祝・祭り晴　70％精米」の冷酒です。熟成感があり、コクのある甘みを感じます。

そこで、「ＢＹの固いプリン」を合わせました。
噛んで食べるプリンです。

カラメルと良く絡んで美味しいです。

ご馳走様でした。

タグ：もろみネーズ むらさき漬け

「ラフテー」で一杯！

この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にぽ邪魔しました。

まずは、「サッポロラガー」、通所“赤星”の中瓶で乾杯です。

お通しは、「イカの煮付け」です。

肴は、８月の沖縄フェアから・・・

「ジーマミー豆腐」です。

落花生を濾して、芋のデンプンを加えて固めたモチッとした食感の豆腐です。
甘いジーマミー豆腐に醤油ダレが合いますね。

「グルクンの唐揚げ」、レモンを搾っていただきます。

上品な白身はシンプルで美味しいです。

カリッとした衣に、ふっくらとした身が美味しいです。

ここで、「黒ホッピー割り」です。

料理長から、差し入れの「麻婆豆腐」です。
辛くない麻婆豆腐ですが、ご飯が欲しいです（笑）。

沖縄料理と言えば「ラフテー」ですね。

フワッ、トロッとオムレツのような食感のラフテーです。

芥子がアクセントになっています。

〆は、「沖縄黒糖アイス」です。
やはり、甘いものは落ち着きますね。

ご馳走様でした。

最近、元気がないなぁと思っていた“ウツボくん”が亡くなりました。
席から離れていたので、近づいて水槽の中を見たとき、何かいつもと違うと感じました。
そうしたら料理長が、『今朝、店に来てみたら息絶えていた』と・・・。
前の晩までは、いつも通りだったと言うことです。
水槽で2年半近く、いつもいたので、急に寂しくなりました（涙）。

タグ：ジーマミー豆腐 ラフテー グルクン

日清食品 ファミマ限定「「沖縄そばの名店 しむじょう三枚肉そば」を食す！

2019年7月30日発売の日清食品　ファミマ限定「「沖縄そばの名店 しむじょう三枚肉そば」をファミマで見つけて購入しました。

“しむじょう”は、那覇市首里の高台にある沖縄そばの名店だそうです。

上蓋をめくり、中から「かやく」「豚肉」「液体スープを」を取り出します。

麺は、黄色いノンフライ麺です。

「かやく」「焼豚」を沖縄そばの上に乗せます。

お湯を注いで5分＋30秒待ちます。

上蓋を取ります。

「液体スープ」を入れ、かき混ぜると完成です。

まずはスープを一口・・・、鰹節の香りと旨みが際立ちます。
濃い味ではないので、飲みやすいスープです。

麺は、ストレートの平打ち麺です。
モチッとした食感も感じられます。

具材は、「焼豚」「なると」「ねぎ」とシンプルですが、スープとの相性は良いと思います。

「焼豚」の食べ応えも良いですね。

もちろんスープも完食！

ご馳走様でした。

タグ：沖縄そば しむじょう 日清食品

エースコック「ＭＥＧＡゴマ 担担麺」を食す！

2019年7月22日発売のエースコック「ＭＥＧＡゴマ　担担麺」をコンビニで見つけて購入しました。
2016年に一度発売されたようですが、再登場となります。

“濃厚旨辛スープ”とこのゴマの写真に期待です。

上蓋から「調味油」を剥がします。

中から「ふりかけ」を取り出します。

上蓋をめくると、タップリのゴマとネギ、が目立ちますね。

お湯を入れて3分＋30秒待ちます。

凄い胡麻の量です。

その中に、ネギと肉そぼろが見えます。

良くかき混ぜ、調味油とふりかけ（ゴマ）をかけます。

よく混ぜて完成です。
これほど大量のゴマはあまりお目にかかりませんね。

スープは、ポークベースの花椒や唐辛子を利かせたスープですが、それほど辛くなく、胡麻の香りが立つ旨いスープです。

麺は、ストレート麺です。
麺をすすると、ゴマも大量についてくる感じで、香ばしさが口中に広がります。

底に残ったゴマとともにスープも完食！

ご馳走様でした。

タグ：ゴマ 担担麺 胡麻 ごま

「ハモの子の塩辛」で一杯！

この日は、友人と池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。

まずは、本日の10タップからクラフトビールを選びます。

栃木県下野市のうしとらブルワリー「うっ！梅ぇ～IPA！！」、和歌山県産南高梅使用のＩＰＡです。
梅の味はそれほど感じませんが、スッキリ爽やかな暑い夏にピッタリのビールです。

お通しは、「ワカメ入り玉子豆腐」です。

友人が来る前のとりあえずの肴は、「ホヤと胡瓜のマヨ和え」です。
ホヤにマヨ？と思いましたが、意外と合いますね。

芥子がピリッと味を引き締めています。
ホヤの癖のある味がマヨのおかげでまろやかになっていますが、それでも主張はしています(笑)。
美味しいです。


ここで日本酒です。

奈良県御所市の油長酒造「風の森　秋津穂　純米　笊籬採り（いかきとり） 65％精米　17度」の冷酒です。

友人が来て、まずは刺身です。

「ぐじ(甘鯛)の昆布締め」と

「カワハギ薄造り」です。

昆布締めの「ぐじ」は、ねっとりとした食感と昆布の風味が美味しいです。

「カワハギ」は肝醤油で美味しくいただきました。

日本酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日　純米吟醸生原酒　改良雄町60％精米　18度」の常温です。

肴は、おまかせ「くんもり」です。

鰹、砂肝、ハツ、サザエ、味玉などです。

神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造店「隆　純米酒　阿波山田錦65％精米　18度」の燗酒です。

さらに、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日　純米吟醸原酒　山田錦55％精米　18度」の燗酒です。

そして、「酒肴三種盛り」です。

「自家製　鮪のハム」、刺身より好きです（笑）。

「ハモの子の塩辛、豆腐とともに」、ツブツブとした食感が楽しい塩辛です。

「だつの胡麻酢和え」、芋茎（ズイキ）の食感と胡麻酢の甘さが美味しいです。
酒が進む肴たちです。

徳島県那賀郡那賀町の那賀酒造「旭若松　国産米70％精米　19度」の燗酒です。

〆は、渋谷本社のあるFar Yeast Brewing「馨和－KAGUA－ルージュ　9％」ベルジャン・ストロングエールです。
しっかりとした喉ごしのスパイシーさを感じるビールです。

ちょっと飲み過ぎ、ご馳走様でした。

タグ：だつ ルージュ KAGUA カワハギ 甘鯛 ぐじ ハモの子

「桃のカプレーゼ」で一杯！

この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。

まずは、「カールスバーグ」の瓶ビールで乾杯です。

お通しは「バケツト」、オリーブオイルでいただきます。

肴は、お店のブログにのみ載っているメニュー「桃のカプレーゼ」です。

桃にモッツァレラチーズ、バジルの香りにレモンの風味、イタリアンパセリとオリーブオイルに胡椒というシンプルな料理です。

桃とモッツァレラチーズが合いますね。
デザートにもなるお料理ですが、ワインにももちろん合います。

と言うことで、白ワインは、「ピエロ・マンチーニ」、ヴェルメンティーノ100％のワインです。

さらに、「ボルゴ・スコペート」、シャルドネ85％、ゲヴェルツトラミネール15％のワインです。

メインは、「カーチョエペペ」のSサイズです。

チーズ（カーチョ）と胡椒（ペペ）というシンプルな味付けのパスタです。

素うどん的なパスタといえるでしょうか。
でも、チーズが固まりやすいので、作るのは難しそうです。

〆は、ラベルが剥がれた「メーカーズマーク」のオンザロックです。

そして、「ちょこっとナッツ」もいただきました。

ご馳走様でした。

タグ：カプレーゼ 桃 カーチョエペペ

都営1Dayパスで都内“展望台”巡り！ 後編

後編のスタートです。

お腹を満たして出発です。

馬喰横山から急行で船堀に向かいます。

船堀駅前にドーンとそびえるのが、“タワーホール船堀”です。








7階までは、式場やレストラン、ホール、会議室、映画館もあります。

まずは7階までエレベーターで行き、ここで展望室行きのエレベーターに乗り換えます。










何と“タワーホール船堀”のガイドをしてくれるエレベーターガールが乗車していました。
通路は360度の視界で、115㍍の高さから景色が望めます。

周りに高い建物がないので、見晴らしは良いです。









ここでも、筑波山や荒川と首都高中央環状線が見えます。

東側には、もちろんスカイツリーも・・・。









船堀駅に出入りする新宿線も楽しめます。

東京湾も眺められます。

暑かったので、喉が渇いていたのでタワーホール船堀の1階にある“Ｋｉｒｉｎ-City”の看板が目に飛び込んできました。

と言うことで、喉を潤します。

まずは、「プレミアムハーフ&ハーフ」、一番搾りプレミアムと一番搾り黒生のハーフ&ハーフです。

肴は、「タパス盛り合わせ、４種」です。











「ポテトサラダ」、「ピクルス」










「ザワークラウト」、「こがね鶏の自家製ハム」です。

さらに「達人ブレンド」、ブラウマイスターと一番搾り黒生、７：３のブレンドです。
喉が潤ったところで、旅を続けます。










再び船堀駅から都営新宿線で汐留をめざします。









まずは、森下で乗り換えです。











ここから大江戸線で汐留に行きます。

向かったのは、駅を出てすぐに建つカレッタ汐留です。

その46階・地上200㍍の“カレッタ汐留スカイビュー”に向かいます。

さすが46階、眺めは抜群です。

眼下には浜離宮恩賜公園が見えます。

レインボーブリッジや

東京ゲートブリッジ

築地市場跡も見えます。

47階にも展望スペースはありますが、46階のほうが見えますね。









地上に降りて、再び都営大江戸線に乗り込みます。

降りたのは、都庁前です。

最後の展望台は「都庁」ですが、エレベーターに乗り込むための行列に並びます。

手荷物検査を受けて、エレベーターで55秒（と言っていました）で“展望室”に到着です。
ここでも外国の方が7割ほどもいました。

地上202㍍からの眺めです。
ご近所の新宿副都心の高層ビル

スカイツリーはちょっと離れていますね。

新宿御苑

羽田空港に着陸する航空機も見えました。

新しい国立競技場も見えます。

甲州街道の走る西側です。








展望ロビーで楽しんだ後は、再び大江戸線に乗車です。

都庁前から乗って、落合南長崎で降ります。

ここには展望スペースはありませんが・・・・









鉄道模型のＫＡＴＯホビーセンター東京店があります。

入り口には、京急デハ２６８の車両が飾られています。

1階のNゲージのジオラマを展望（？）します。

撮影は自由です。

欲しいけど、スペースがないので、ここで見るだけで我慢です。









再び大江戸線に乗り込みます。









やっと練馬に到着です。

今回の展望スペースは無料、700円で十分楽しめました。

ビールを飲まなければ、立ち食い蕎麦代だけですみましたね（笑）。

お疲れ様でした。

タグ：タワーホール船堀 カレッタ汐留 都庁 ＫＡＴＯ キリンシティ

都営1Dayパスで都内“展望台”巡り！ 前編

この日は、都営大江戸線練馬駅を出発点に“都営1Dayパス（700円）”で、都内の無料展望台を巡る旅に出ました。
ちょっと長くなったので、2回に分けます。
お付き合いください。

最初は、練馬駅近くにある練馬区役所です。

“展望ロビー”は20階にあり、レストランもあります。

地上80㍍からの眺めは・・・

この日は天気が良かったので、遠くまで見渡せました。









中野や新宿、目白通りの先にはスカイツリーも

こちらは近くに遊園地・豊島園です。









出発は練馬駅、いよいよ電車に乗って都内を巡ります。

大江戸線練馬駅の券売機で1Dayパス（都営まるごときっぷ）を購入しました。
これがあると、都営地下鉄、都バス、都電、日暮里舎人ライナーを1日乗り放題というお得な切符です。









まずは春日に向かいます。

行ったのは、春日駅から直接連絡している文京シビックセンターです。

区役所や議場がある建物ですが、25階が“展望ラウンジ”になっていて、レストランもあります。










後楽園遊園地が真下に見えます。

スカイツリーが近くに見えますね。











こちらは北側、小石川植物園です。










こちらは東京ドームのすぐ隣の小石川後楽園、もちろん丸ノ内線後楽園駅も真下にあります。
これは2000系ですね。

こちらは池袋のサンシャイン方面です。









再び春日駅から、今度は都営三田線に乗ります。









向かったのは西巣鴨駅です。

ここから少し歩いて、都電荒川線をめざします。

17号線を3分ほど歩くと新庚申塚です。

ここから都電に乗ります。

王子駅前近くでは一般道を自動車とともに走ります。










王子駅前です。
乗った電車が遅れていたので、後続車両がすでに来ていました。











めざしたのは、“北（ホク）トピア”です。

ここには、1300席のサクラホールや402席のつつじホール、会議室、研修室などがあります。

その17階に展望ロビーがあります。
もちろんレストランも・・・。

南側の展望ロビーの下には、京浜東北線王子駅が見えます。
さらに平行に走る上越・東北・北海道・北陸新幹線のレールと湘南新宿ライン、高崎・宇都宮線も見えます。

飛鳥山です。

尾久車両センターも見えます。

東側には、隅田川と首都高中央環状線も見えます。

北側のロビーからは、筑波山も見えていました。










もちろん新幹線や在来線も見えます。

こちら側は穴場かも・・・。

ふたたび王子駅前から都電に乗ります。










荒川車庫の前を通ると新しい車両や古い車両も見ることが出来ました。











熊野前で乗り換えです。











日暮里舎人ライナーの熊野前から乗車です。

初めて乗る電車です。
と言ってもタイヤで走るので電車かどうか・・・？

日暮里までわずか３駅の乗車でした。

日暮里駅前からは都バスに乗車です。

東武浅草駅前で下車します。

雷門前にある建物・・・

“浅草文化観光センター”に向かいます。

ここでは、「探せる・見せる・支える」をコンセプトに、台東区を訪れる多くの皆さまに、役立つ情報・サービスを提供しているそうです。
1階には外貨両替所もあり、外国人の人で混雑していました。

その8階に展望テラス（喫茶室も）があります。

雷門

仲見世









　　　　　　　五重塔　　　　　　　　　　　　　　　　　浅草寺

スカイツリーは間近に見えます。
高くはありませんが、眺めは良いです。

神谷バーを向かいに見ながら、都営浅草線の浅草駅をめざします。

ここから東日本橋に向かいます。

ここから歩いて、都営新宿線の馬喰横山駅に到着。

ここで改札口前にある“文殊”でランチです。

「かき揚げそば」（380円）を注文です。

注文されてから茹でるので、時間がかかります。
店舗は結構ありますね。

汁は辛くなく、鰹節の味と香りが心地良く、美味しいです。

そばもかき揚げも美味しかったです。
ご馳走様でした。

続く・・・・

タグ：練馬区役所展望ロビー 文京シビックセンター展望ラウンジ 北トピア 浅草文化観光センター 文殊

「おこぜの唐揚げ」で一杯！

この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、「玉子豆腐、イクラのせ」です。

この日は水槽の隣を確保、“ウツボくん”は大人しくしていました。

肴は、「生スルメイカのイカソーメン」です。

蕎麦つゆのような特製タレに刻みネギと生姜でピリッと味が締まります。

モチッとしたスルメイカの食感が美味しいですね。

“文月　旬のおすすめ”から・・・（８月ですが、７月の記事です）

「焼き枝豆」です。

焼くと枝豆の甘味が強調されて美味しいですね。

さらに「おこぜの唐揚げ」です。

身はプリッとしていて美味しいです。

骨は固くてダメでした(爆)。
頭の後ろの身が美味しかったです。

飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。

デザート代わりの？「さつまいものカリカリ揚げ」です。

そのまま食べても、カリッとサツマイモの味がして美味しいです。

蜜をつければさらに美味しいデザートになります。

多かったのですが、食べられました（笑）。

ご馳走様でした。

タグ：おこぜ スルメイカ サツマイモ