エースコック「CoCo壱番館監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン」を食す! [グルメ]
2017年4月10日発売のエースコック「CoCo壱番館監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。
「とび辛」スパイス付きが気になります。
上蓋をめくります。麺は揚げ麺です。
中から、かやく、粉末スープ、スパイスを取り出します。
かやくと粉末スープを麺にのせます。
かやくは、キャベツ、玉ねぎ、ニンジンという野菜だけのシンプルなものです。
お湯を入れて、3分+1分待ちます。
カレーの風味が立ち上ります。
よくかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口、優しい野菜風味のカレー味です。
ここで、スパイスを加えます。
辛さがアップします。
旨みに加えて、スパイスのキリッとした味わいが加わって、美味しさが増します。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「ぐじ(甘鯛)の風干し」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、10タップのクラフトビールから選びます。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「West Green IPA」です。
大好きなIPA、この苦味が旨いんです!
お通しは、「茶碗蒸し」です。
海老の香りが良いです。
肴は、築地・杉寅の「冷や奴」です。
塩でいただきました。
豆腐の甘味が強調されて美味しいです。
そして、初夏の味、泉州の「水茄子の刺身」です。
辛子を付けて、醤油でいただきます。
水茄子の甘さがたまりません。
ここで日本酒です。
奈良県御所市の油長酒造「風の森 笊籬採り 雄町 60%精米 無濾過無加水生酒」の冷酒です。
フルーティで爽やかな味わいの微発泡酒です。
次は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 山田錦60%精米 無濾過生原酒」の常温です。
2011年の上槽だけに、良い色がでています。
肴は、「姫サザエの醤油漬け」です。
身は、コリッと甘く、肝は苦く、お酒が進みます。
おまけで「ポテサラ」をいただきました。
次は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 麗峰 阿波山田錦 60%精米 純米酒」の燗酒です。
今回は、右の麗峰をいただきました。
そして、「ぐじ(甘鯛)の風干し」、身の部分です。
旨味が倍増する風干しです。
まさに甘鯛、身の甘味が美味しいです。
ここで、場所を変えて、近くにあるロックバー“WOODSTOCK”にお邪魔しました。
飲み物は、「ジム・ビーム」のオンザロックです。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
ちょうどかかっていたのが、「ジョーコッカー」でした。
次は、「CHASE」です。
武道館でのコンサートが忘れられません。
アメリカの公演旅行中に飛行機事故で全員、亡くなってしまいました。
そして、〆は「CHICAGO」のファーストアルバム。
心地良く酔うことができました。
ご馳走様でした。
「旬菜漬け寿司盛り合わせ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「ホタルイカの沖漬け」と
「ウドの辛子酢味噌和え」です。
肴は、「新玉ねぎのサラダ」です。
新玉ねぎが甘くて美味しいです。
スッキリとポン酢でいただきました。
旬のおすすめから・・・
「太刀魚薄造り」です。
紅葉おろしにポン酢でいただきます。
ピリッと辛い紅葉おろしと太刀魚の甘い身が合いますね。
そして、「じゅんさい手作り豆腐」です。
じゅんさいの独特な食感と豆腐が合いますね。
これもポン酢でした(苦笑)。
「旬菜漬け寿司盛り合わせ」です。
左から、白菜巻き
赤かぶ
香味長芋
茄子
アスパラです。
寿司と同じく酢飯ですが、サッパリと旨いです!
「イカナゴの磯部揚げ」もいただきました。
海苔の香りが良いですね。
ラストは、「角ハイボール」です。
ウツボくんはまだいました。
仲間も大勢加わり、まさに主でした。
ご馳走様でした。
「鯨すじポン酢」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「カレー風味のマカロニサラダ」です。
肴は、「鎌倉野菜のズッキーニとカラフルトマトのカルパッチョ」です。
トマトが甘く、粉チーズがアクセントになっていて、味を引き締めています。
こういう野菜サラダも美味しいですね。
初夏の味、「鱧の白焼き、梅肉おろし」です。
梅肉味のおろしの酸味が、鱧の白焼きに合います!
そして、「鯨すじポン酢」です。
コリッとした食感、ポン酢の爽やかさが旨い一品です。
酒が進みますね。
ここで日本酒です。
福島県喜多方市の喜多の華酒造「蔵太鼓 純米辛口」です。
続いて、「鰺のなめろう、ピーマン肉詰め」です。
“スタッフドピーマン”ならぬ“なめろうピーマン”です。
やさしい口当たりで、美味しいです。
“サンガ焼き”とピーマンがコラボですね。
日本酒をもう一杯、同じく喜多の華酒造の「星自慢 特別純米無濾過原酒」です。
肴をもう一品、「鯖とクリームチーズディップ」です。
焼き鯖とクリームチーズ、相変わらず、旨いですね。
これも酒が進みます。
「角ハイボール」もいただきました。
さらに「鶏ぷし」です。
マヨネーズを付けていただきます。
〆は、「しじみ汁」です。
ちょっとチャンポン、飲みすぎました。
ご馳走様でした。
マルちゃん生麺「こく野菜タンメン」を食す! [グルメ]
スーパーで、2017年5月8日発売のマルちゃん生麺「こく野菜タンメン」を見つけて購入しました。
野菜タンメンですが、“こく”と言うのが気になります。
上蓋をめくります。
かやくと粉末スープ、液体スープを取り出します。
具材は、キャベツ、味付豚肉、ちんげん菜、ネギ、タマネギ、さやえんどう、人参です。
お湯を入れて、5分+1分、まずは麺をほぐします。
粉末スープ、液体スープを入れて、よく混ぜれば完成です。
麺はもちろん、コシのある正麺らしい食感です。
スープは、“こく”と名乗るだけあって、濃いめのスープです。
タンメンだけに塩味が強いですが、胡椒も効いていて、ピリッとしています。
自分にはちょっと濃く感じました。
それでもスープも完食!
ご馳走様でした。
追記
昨夜のMotoGP、ル・マンで行われたフランスグランプリは、結果だけ見るとヴィニャーレス(ヤマハ)の優勝、ザルコ(ヤマハ・サテライト)が2位でしたが、最後の最後で、ロッシ(ヤマハ)が転倒して、ヤマハの表彰台独占はなりませんでした。
3位は、粘ったペドロサ(ホンダ)でした。マルケス(ホンダ)も4位につけていましたが、終盤フロントから滑ってリタイヤしました。
見応えのあるMotoGPでした。
「けやきひろばビール祭り」でクラフトビールを愉しむ! [グルメ]
今年も5月17日から、さいたま新都心にある“けやきひろば”で「春のビール祭り」が始まりました。
今年はネットから座席予約ができるようになり、発売初日に予約しました。
(すでに完売だそうです)
予約料金は1300円ですが、そのうち1000円は、ビールやおつまみと交換できるので、席料は300円とリーズナブルです。
悪酔い防止(?)のキューピーの「よ・い・と・き」が付いていましたので、当然、いただきました。
初日、18時30分からの予約でしたが、予約席は、まだそれほどは混雑していませんでしたが、
それ以外の場所はかなりの人出でした。
まずは、岩手県世嬉の一酒造「いわて蔵ビール」でゲットです。
ここでは、5種類の見比べというセットがあったので、買ってしまいました。
1200円だったので、券+200円を渡しました。
ビールは、左上の1が「ヴァインボック」、右上の2が「ゴールデンエール」
真ん中の5が「山椒エール」、左の3が「オイスタースタウト」、右下の4が「インディアンペールエール」です。
好きなのは、4の「IPA」ですね。3の「オイスタースタウト」もまろやかな味わいの黒ビールで美味しいです。
5の「山椒エール」は、柑橘系の香りもするピリッと締まった味でこれも美味しいですね。
つまみは、
「ソーセージ盛り合わせ」
細めの「ポテトフライ」
「宇都宮餃子」
「フィッシュ&チップス」
続いては、埼玉県小川町の麦雑穀ブルワリーです。
「ポーター(山椒ポーター)にしようと思ったのですが、「夏の扉」というネーミングに惹かれ、これをチョイスです。
ちょっとほろ苦い「IPA」、好みの味です。
「サーターアンダーギー」、お腹に優しいつまみです。
これは、「メヒカリの唐揚げ」、骨まで食べられます。
続いて、東京の天王洲「T.Y HARBOR BREWERY」です。
注文したのは、「インディアン ペールエール」、IPAです。
通常のペールエールの3倍のホップを使っているだけあって、苦みとキレが良いですね。
〆は、「ハイボール」です。
口直しでさっぱりです。
金曜日の夜と土日は混雑するでしょうね。
ご馳走様でした。
「ソフトシェルクラブのフライ」で一杯! [グルメ]
この日は、友人と池袋東口にあるベトナム料理「サイゴンレストラン」にお邪魔しました。
マッサージ店などの店が入居しているビルの3階にあります。
まずは、ベトナムのビール「ハノイ」で乾杯です。
度数は4度、香りは良く、喉ごしはドライな印象で、後味はスッキリです。
肴は、「生春巻き」です。
モチッとした生春巻きの食感がたまりません。
黒い甘めの味噌タレと赤い味噌辛めのタレをつけていただきます。
現地ベトナムより美味しいと豪語していますが、本当に美味しいですね(ベトナムに行ったことはありませんが…)。
次は、「パパイヤサラダ」です。
千切りにした青くてかたい未熟なパパイヤに甘酸っぱいタレが良く絡んで美味しいサラダです。
パパイヤの千切りの食感も良いですね。
そして、「ソフトシェルクラブのフライ」です。
殻ごと食べられる脱皮直後の新鮮な蟹をフライにしてあります。
特製トマトソースの酸味が良く合います。
次の飲み物は、やはりビールで「サイゴンスペシャル」です。
結構、しっかりとしたビールです。
もう一つ、友人が注文した「サイゴン」もいただきました。
こちらはスッキリとした味わいで、暑いベトナムではこういうスッキリとしたほうが合うのでしょうね。
ビールの原材料には、麦芽、ホップ、米と書かれていました。
ベトナムらしく米も使っているのでしょう(か?)。
もう一品、「空心菜炒め」です。
ニンニクを効かせて香りが良く、歯ごたえもある炒め物です。
ここで、白ワインをグラスでいただきました。
「ダラットワイン」と言う名前のようです。
果物・野菜の名産地“ダラット”(中部の高原地帯の避暑地)で作られた 最高級ワインだそうです。
甘い香りに酸味が加わったワインです。
その後、近くにあるロックバー“ウッドストック”へ。
お通しは「ミックスナッツ」、バナナチップスが美味しかったです。
ジムビームのオンザロックを飲みながら、「ドゥービーブラザーズ」ほかを楽しみました。
ご馳走様でした。
「カシューナッツ揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、渋谷の居酒屋“とりしょう”に鉄仲間とお邪魔しました。
まずは、「スーパードライ」の瓶ビールで乾杯です。
お通しは、「砂肝ともやしの和えもの」です。
肴は、「キャベツの浅漬け」です。
シャキシャキと小気味よい歯ごたえと浅漬けの漬け具合が良かったです。
次の飲み物は「黒ホッピー」割りです。
そして、「ジャコと豆腐のサラダ」です。
ジャコの歯ごたえと豆腐の滑らかさのバランス良く、美味しいです。
さらに、「焼き鳥盛り合わせ」の塩です。
〆は、「カシューナッツ揚げ」です。
ここに来ると必ず注文してしまうのがコレです。
カリッとした歯ごたえと塩味が絶妙です。
お互いの鉄話をしながら楽しい時間を過ごしました。
ご馳走様でした。
「マルちゃん 日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ」を食す! [グルメ]
今回もマルちゃん、青森のカップ麺です。
2017年4月10日、リニューアル発売された、マルちゃん「日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ」を飯田橋にある青森県のアンテナショップ「北彩館」で見つけて購入しました。
シンプルな煮干し味に期待です。
上蓋をめくります。
麺は、ノンフライ麺です。
かやくと粉末スープ、液体スープを取り出します。
具材は、焼豚、メンマ、ネギというシンプルな構成です。
かやくを麺の上に乗せて、お湯を注いで5分+1分待ちます。
まずは麺をほぐします。
そして粉末スープを入れ、
液体スープを入れて完成です。
まずはスープを一口。
濃厚な煮干しの味と香りが広がります。
このスープは、青森県津軽地方で古くから親しまれていて、煮干しや焼き干しをベースにしたしょう油味の濃厚煮干し系スープです。
好みのスープです。
口当たりが良くコシのある麺も美味しいです。
スープも完食!
ご馳走様でした。
このカップ麺は、「津軽ラーメン煮干し会」の監修です。
「津軽ラーメン煮干し会」は、2012年に結成されたそうで、「煮干しラーメン王国」を全国に知ってもらいたくて作られたそうです。現在8店舗が加盟しています。
http://niboshikai.com/
2017年4月10日、リニューアル発売された、マルちゃん「日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ」を飯田橋にある青森県のアンテナショップ「北彩館」で見つけて購入しました。
シンプルな煮干し味に期待です。
上蓋をめくります。
麺は、ノンフライ麺です。
かやくと粉末スープ、液体スープを取り出します。
具材は、焼豚、メンマ、ネギというシンプルな構成です。
かやくを麺の上に乗せて、お湯を注いで5分+1分待ちます。
まずは麺をほぐします。
そして粉末スープを入れ、
液体スープを入れて完成です。
まずはスープを一口。
濃厚な煮干しの味と香りが広がります。
このスープは、青森県津軽地方で古くから親しまれていて、煮干しや焼き干しをベースにしたしょう油味の濃厚煮干し系スープです。
好みのスープです。
口当たりが良くコシのある麺も美味しいです。
スープも完食!
ご馳走様でした。
このカップ麺は、「津軽ラーメン煮干し会」の監修です。
「津軽ラーメン煮干し会」は、2012年に結成されたそうで、「煮干しラーメン王国」を全国に知ってもらいたくて作られたそうです。現在8店舗が加盟しています。
http://niboshikai.com/
マルちゃん「日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」を食す! [グルメ]
東北地区限定販売の「日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」を飯田橋にある青森県のアンテナショップ「北彩館」で見つけて購入しました。
発売は2016年11月7日です。
「青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会」公認ということで、どんなラーメンか期待です。
この青森味噌カレーミルクラーメンは地元で30年以上も愛され続けた青森市民のソウルフードだそうです。
上蓋をめくります。
麺は、中細のノンフライ麺です。
かやく、後入れの粉末と液体スープを取り出します。
具材は、焼豚、ネギ、メンマです。
お湯を入れて5分+1分待って完成です。
麺をほぐします。
まずは粉末スープを入れ、かき混ぜるとカレー風味を感じます。
次ぐに液体スープを入れて、再びかき混ぜます。
こちらは味噌風味です。
まずはスープを一口。
味噌は赤みそと白みその合わせ味噌、ニンニクの味もしているコクのある味噌味スープ、カレーの風味がアクセントですが、強くはありません。
ここで推奨しているミルク(牛乳)を入れます。
牛乳を入れると味がマイルドになって、美味しくなりますね。
最後は、映像は撮り忘れましたが、イン・ザ・ライスをしてしまいました。
もちろん、スープも完食!
ご馳走様でした。