「ペンネ・ゴルゴンゾーラ」で一杯! [グルメ]
この日は友人と、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「カールスバーグ」の生ビールで乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生シラスのブルスケッタ」です。
生シラスのトロッとした食感に、ニンニクの風味がかなりきいた味付けのブルスケッタで美味しいです。
お酒が進みます。
そこで、白ワインです。
シチリアの「ドントマーシ」、品種はピノグリージョです。
フルーティな味わいが広がる美味しいワインです。
そして、「生ハムのせすぎとメロン」です。
相変わらず乗せすぎですが、生ハムも美味しいし、メロンも香りが高く美味しいです。
ここで赤ワインです。
「レ・マッキオーレ」、飲みやすい赤ワインです。
肴は、「鴨ロースの炭火焼き、ベリーソース添え」です。
また、注文してしまいました。
鴨ロースがベリーソースに合います。
さらに、「ペンネ・ゴルゴンゾーラ」です。
普段はアラビアータですが、赤ワインに合わせたかったので、ゴルゴンゾーラにしてみました。
ゴルゴンゾーラの旨みが、アルデンテのペンネと合います。
〆は、グラッパ「タジョン」です。
グラッパとブランデーをブレンド、まろやかな口当たりの旨いグラッパです。
お代わりをしてしまいました。
ご馳走様でした。
「真鯛の焼き切れ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
水槽の横に座ると、中を確認、ウツボくんがいました。
6月も終盤、いつまで姿を見られることか・・・。
最近は、お酒を飲みに行くのか、ウツボくんを見に行くのか、ハッキリしなくなっています(苦笑)。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは・・・
「肉団子」と
「タコのキムチ」です。
肴は、初夏にふさわしく、「塩たたきキュウリ」です。
特製の塩ダレは、黒胡椒と白ゴマがアクセントになっています。
暑い季節にピッタリの肴です。
次は四国フェアーから、
愛媛の「真鯛の焼き切れ」です。
炙った真鯛をサッパリとした特製タレでいただきます。
真鯛の身は甘く、柔らかで旨いです。
皮も良いですね。
タレがサッパリとして、夏向きの肴です。
そして、「串焼き」です。
「シシトウ」、「軟骨」
「砂肝」、「ねぎま」、「鶏皮」
「つくね 黄身付き」です。
ここで日本酒です。
「伯楽星 特別純米」をいただきました。
〆は、「角ハイボール」です。
そして、またもや「芋けんぴ」です。
甘いのでデザート代わりですね。
ご馳走様でした。
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「トウモロコシの唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「肉団子」と
「海老とブロッコリーのサラダ」です。
肴は、「真コチ」の刺身、「鰺」がおまけでした。
真コチは身が甘く、モチッとして美味しいです。
鰺は脂がのっていました。
こちらは、「冷製 鎌倉野菜のカポナータ、オリーブオイルのシャーベット乗せ」です。
カポナータは、イタリアのシチリアやナポリの伝統料理だそうで、
日本的に言うと、「揚げ茄子の甘酢煮」だそうです。
ラタトゥーユとは違うそうで、茄子がメインです。
ドレッシングが甘酸っぱく、野菜の甘味と合っています。
美味しいですね。
キンキンに冷えた白ワインが欲しいところです。
「トウモロコシの唐揚げ、ハーフサイズ」、ちょっと早いけど、夏の定番の登場です。
揚げると、トウモロコシの甘さが際だちます。
特製だれが効いていて、ガツガツいけて、お酒が進みます!
そして、「鶏ぶし」です。
マヨネーズをつけていただきます。
お酒を追加、「角ハイボール」です。
「燻製ミックスナッツ」のハーフサイズです。
スモーキーなナッツは美味しいですね。
〆に「シジミ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
追伸
昨日の人間ドックは、14時前にすべて終了しました。
速報値では、尿酸値、γーGTPほか、特に異常はなくホッとしました。
そして、待望のランチです。
ランチは3カ所の中から、人間ドックのすぐ近く、池袋西口にある「莫莫居 鶯 池袋西口店」のランチをチョイスしました。
注文したのは、ランチメニューから、「自家製メンチカツ、コロッケ定食」、妻のオススメです。
ご飯に味噌汁、ヒジキの煮付け、漬け物、コロッケとメンチカツがつきます。
昼食券+40円で食べられます。
飲み物は、セルフサービスですが、紅茶やコーヒーもあるので、食後も楽しめます。
コロッケもメンチカツも美味しかったです。
仕上げにコーヒーをいただきました。
帰宅後はデザートを食べました。
九州名物「白くま デザート 練乳」です。
みかんやいちご、小豆甘納豆、練乳シロップのトッピングです。
中央にはバニラアイス、人間ドックの〆にふさわしい(?)デザートでした。
ご馳走様でした。
「ピッツァ・クワトロフォルマッジ」で一杯! [グルメ]
この日は、友人たちと池袋東口にある“金のイタリアン”にお邪魔しました。
予約時間になっても、前のお客さんがなかなか席を立たず、10分ほど待っての入店でした。
お通しは・・・
「フォカッチャ」と「チーズ」です。
ドリンクは、「スーパードライ」のハーフ&ハーフですが、これも5分近く遅れて到着、やっと乾杯です。
肴は、「生カキ、オニオン&レモン」です。
生カキにレモンを搾って、刻んだオニオンとともにいただきます。
ここで、白ワインです。
イタリアの「ソアヴェ・クラシコ」、無難な白ワインです。
そして、「金の白レバーペースト、カシスソース」です。
レバーペーストには金箔が乗せてありました。
カリッとしたバケットにレバーペーストを塗り、カシスソースをかけていただきます。
カシスソースの甘酸っぱさがトロッとしたレバーペーストに合います。
続いて、「築地直送6種のカルパッチョ」です。
タコ、マグロ、サーモン、ホタテなどです。
そして、「名古屋コーチンのたたき」です。
これもワインが進みますね。
赤ワインをいただきました。
カルフォルニアの「ウッドヘーヴン・ジンファンデル」です。
小生でも飲みやすい赤ワインです。
それに合わせるのは、「ピッツァ・クワトロフォルマッジ」です。
四種のチーズ、「ゴルゴンゾーラ、モッツァレッラ、パルミジャーノ、クリエール」です。
これに蜂蜜をかけていただきました。
チーズと蜂蜜は合いますね。
ご馳走様でした。
追伸
いよいよ、明日26日(月)は人間ドックです。
胃カメラと大腸カメラなので、一年に一度、お腹の中が空っぽになる日です(笑)。
今日は食事制限(ご飯、おかゆやパン、素うどん、おかずはかまぼこ)、頑張ろう!
美味しいお酒のために!
松屋「厚切りポークソテー定食」を食す! [グルメ]
6月20日、15時から販売を開始した「厚切りポークソテー定食」を食べに、会社に近い松屋を訪れました。
定食は730円とちょっと値が張りますが、さらに40円をプラスしてポテトサラダもつけました。
定食ですので、ライス(1週間は大盛り無料ということでしたが、普通盛りにしました)と味噌汁、生野菜がつきます。
さらに、マーガリンが別皿でつきます。
豚肉は厚切りで、噛み応えがあります。
いつもは薄切りのカルビや豚バラなので、新鮮です。
また、ガーリック風味のシャリアピンソースが美味しいので、豚肉にも合いますし、野菜にも合いますね。
ボリュームがあり、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
サッポロ一番「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」を食す! [グルメ]
スーパーで、サッポロ一番「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」を見つけて購入しました。
博多の水炊き風以来の購入です。
上蓋をめくります。
具材は、鶏つみれ、キャベツ、豆腐、かまぼこです。
お湯を入れて3分+30秒待ちます。
良くかき混ぜて完成です。
スープは、ソップ炊きと言われる鶏ガラのちゃんこ鍋の風味をラーメンスープにアレンジしたそうです。
醤油ベースで、昆布だしの旨みも加わって、美味しいスープです。
麺も意外とコシがありました。
スープも完食!
ご馳走様でした。
「ウツボの唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「バイ貝」と「エシャロット、味噌添え」です。
「バイ貝」は、身もしっかりと美味しかったです。
エシャロットは、味噌との相性が良く、お酒が進みます。
気になっていた“ウツボくん”ですが、この日は、水槽で静かにしていました。
まだ、大丈夫です。
ちょっとホッとしました。
肴は、「活ほっき貝」の刺身、甘い身が美味しいです。
「入梅イワシの梅ろう」です。
入梅の時期の鰯は、産卵前で美味しくなるそうです。
その鰯のなめろうに梅肉を混ぜた肴で、さっぱりとした味わいです。
イワシの独特のクセも梅肉が整えて、美味しい仕上がりです。
続いて、6月の四国フェアのメニューから、
「ウツボの唐揚げ」です。
水槽には“主さん”がいるので、違うウツボですね。
基本は白身で、淡泊で柔、塩味が効いていて旨いです。
(ちょっと複雑な気持ちでした。)
〆は、「芋けんぴ」です。
以前食べて美味しかったので、アンコールしました。
ここで、「角ハイボール」です。
やはり旨い!
ハイボールに芋けんぴは合いますね。
ご馳走様でした。
「鮎の一夜干し」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、10タップのクラフトビールからチョイスです。
長野県東御市のオラホビール「キャプテンクロウ エクストラペールエール」5度です。
通常の倍以上のホップを使用したという、爽やかでビターなビールです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「山形だしかけ冷や奴」です。
『“だし”は山形県村山地方の郷土料理で、夏野菜と香味野菜を細かく刻み、醤油などで和えたもの。』とウィキに載っていましたが、具材はいろいろとあるようです。
この“だし”には、ナメコや昆布が入り、ネバネバ仕上げ、これがたまりません。
ここで日本酒です。
奈良県御所市の油長酒造「風の森 笊籬採り 純米吟醸 雄町 60%精米 無濾過無加水生酒 17度」の冷酒です。
そして、「鮎の一夜干し」です。
肝とタデなどをまとわせて、開きにして、一夜干しにしたそうです。
良い味がしています。
旨い!
背骨などの固い骨以外は全部食べられました。
酒が進みます。
そこで、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造店「隆 足柄若水 純米吟醸 55%精米 生原酒 19度」の冷酒です。
次は、「水茄子辛子漬け」です。
小茄子を辛子に漬けた与一漬けがありますが、茄子が違うのか、作り方も違うようで・・・
こちらが上品で美味しいです。
お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 改良雄町 60%精米 生原酒 19度」の燗酒です。
次は、おまかせの「酒肴三種盛り」です。
メニューにはありませんでしたが、板長さんに特別に作っていただきました。
「ヒラメのエンガワ揚げ」、初めて食べました。
カリッとして噛みごたえもあり、美味しいです。
「ウナギの肝焼き」です。
美味しいです。
「ジャコの当座煮」、酒の肴に良いですね。
〆は、「豚バラ一夜干し」です。
豚バラスライスを醤油洗いして、一夜干ししたものです。
辛子をつけていただきます。
豚バラの脂の甘さとピリッとした辛子の味わいが絶妙です。
お酒は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 自然仕込 山廃純米 雄町 無濾過生原酒 66%精米 20度」の燗酒です。
どっしりとした味わいが、豚バラ一夜干しに合います。
〆のお酒は、鳥取県西伯耄郡伯耆町の大山ブルワリー「大山Gビールのバーレーワイン」9度です。
熟成された味わいで、甘みもある美味しいワインのようなビールです。
度数の高いお酒ばかりを飲んでしまいました。
今宵も大満足!
ご馳走様でした。
丸亀製麺「こく旨 豚しゃぶ ぶっかけうどん」を食す! [グルメ]
ランチを食べに出ていたら、目新しいのぼりを発見!
「こく旨 豚しゃぶ ぶっかけ」です。
と言うわけで、予定を変更して丸亀製麺へ。
注文したのは、もちろん「こく旨 豚しゃぶ ぶっかけ」です。
どんぶりには、特製の豚しゃぶとスライスした玉ねぎ、粗みじんの玉ねぎ、それにマヨネーズもトッピングです。無料の青ねぎはもちろん、プラスしました。
おかずに、ちくわと蓮根の天ぷらを添えました。
うどんとマヨネーズは違和感がありますが、果たして・・・。
「こく旨 豚しゃぶ ぶっかけ」は冷たいうどんです。
まずは、うどんを一口、タレはこだわりの醤油だれでニンニクの風味がします。
甘くはありません。
豚しゃぶは、スライスした玉ねぎとマヨネーズをつけていただきます。
マヨネーズは意外と邪魔になりません。
と言うか、合っていますね。
ニンニク風味が効いているのでしょうか。
粗みじんの玉ねぎの食感も良いですね。
最後は、醤油だれにマヨネーズを溶いて、スープも完食!
おまけは、この数日前のランチです。
「冷やしおばけ」です。
揚げと揚げ玉、“きつね”と“たぬき”で“お化け”でしょうか。
ご馳走様でした。
「マンボウの腸、酢味噌和え」で一杯! [グルメ]
この日は、西武池袋線江古田駅近くの千川通りからちょっと入ったところにある“暁”にお邪魔しました。
まずは、スーパードライ「プレミアム」の生ビールで乾杯です。
お通しは、「ささみと野菜のマリネ」です。
肴は、大好物の「谷中生姜」です。
ピリッと目が覚める谷中生姜です。
味噌との相性は抜群です。
そして、「鰺のナメロウ」です。
姿が美しいですね。
味も上品なナメロウです。
お酒は、本日の限定酒。栃木県さくら市の(株)せんきん「仙禽一聲(いっせい)2017 純米大吟醸 ドメーヌさくら・山田錦35%精米」です。
爽やかな果実香とともに消えていく印象です。
美味しい、危ないお酒です。
水もいただきました。
次のお酒は、山形県高畠町の米鶴酒造のお酒2種です。
右は、「米鶴 純米 かすみ 大辛口 生 出羽きらり65%精米」です。
甘味もありますが、スッキリとした味わいです。
左は、「米鶴 純米 わたし さくらんぼにごり 出羽きらり65%精米」です。
色は淡いピンク、甘さがありますがしつこくなく、口直しに向いていますね。
続いて、「マンボウの腸、酢味噌和え」です。
歯ごたえを楽しめる肴です。
酢味噌とマンボウの腸は相性が良いですね。
お酒は、奈良県御所市の千代酒造「篠峯 八反 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 50%精米」です。
次のお酒は、静岡県掛川市の土井酒造場「開運 純米吟醸 赤磐雄町 50%精米 生酒」です。
肴は、「暁 四点盛り」です。
「ポテトサラダ」
「エンガワのユッケ」
「鶏皮ポン酢」
「白和え」です。
〆は、「角ハイボール」です。
今宵も飲みすぎ!
ご馳走様でした。