「トロかしらネギ」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋駅西口にある“酒蔵 力”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「小松菜胡麻和え」と「モヤシとザーサイの炒め物」です。
これでもグビグビ飲めます（笑）。
肴は、「枝豆」、季節外れですが、料理が出てくるまでの時間調整に役立ちます。
焼き物です。
右は「てっぽう」です。
左は「トロかしらネギ」です。
七味をかけていただきます。
「てっぽう」は、腸の端、直腸の部分です。
コリッとした歯ごたえとともに楽しめます。
「トロかしら」は、コメカミから頬にかけての部位で、
脂がある「トロかしら」が美味しいです。
メインは、いつも注文してしまう「力特製 メンチカツ」です。
揚げたては美味しいですね。
コリッとした歯ごたえとともに楽しめます。
肉汁あふれるメンチカツはソースとカラシでいただきます。
そして、「酎ハイ」で喉を潤します。
ご馳走様でした。
「焦がし鶏レバーパテ」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋西口に2019年10月オープンした、大衆滋養強壮鰻酒場うなぎや“いづも池袋店”にお邪魔しました。
“甘党大王”さまのブログで紹介されていたので、早速訪問です。
西口に新しく出来た（生まれ変わった？）“Global Ring” （池袋西口公園野外劇場、この時はオープン前）、
その前の路地を入ったところにあります。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
『酒やのうて、自分に酔うてへん？』とコップに書いてありますが、まだ一杯目なので・・・。
お通しは、「豆と高菜の和え物」、ニンニクが利いています。
箸は“おみくじ”付きで、自分で選びます。
ちなみに“おみくじ”は末吉でした。
肴は、「きんぴらごぼう」です。
シャキっと甘辛く、酒が進みます。
続いて、名物の鰻料理から・・・
「鰻の短冊」です。
自分で山椒をガリガリっと擦ってかけます。
山椒の香りがカリカリの皮と対照的な柔らかな身が美味しいです。
こちらは、白い糸状のものがタップリかかった“鰻”、「鰻バター」です。
店員さんがバターを、お客さんが良いと言うまで糸状に絞り出してくれます。
バター風味の新鮮な鰻の短冊が美味しいです。
そして、「焦がし鶏レバーパテ」です。
鶏レバーパテの表面を焦がしてしまいました。
鶏レバーが、カラメルみたいに甘く、濃厚なレバーの旨みと合いますね。
これを、焦げ目を付けたバケットにつけていただきます。
酒が進む一品です。
そして、「やみつき骨せんべい」です。
パリパリと塩味の利いた骨せんべい。
結構、骨感の強い骨せんべいです。
パリッというより、バリッと言う感じの骨せんべいです。
塩味が利いていて、酒が進みます。
「キンミヤ炭酸割り」、シンプルですが美味しい酎ハイです。
『酒やのうて、自分に酔うてへん？』ということですが、『お酒に酔ってきました』。
ご馳走様でした。
「秋刀魚 原始焼き」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「筑前煮」です。
肴は、「椎茸のたたき」です。
揚げた椎茸を、タマネギとポン酢でいただきます。
揚げた椎茸は、焼いたものとはひと味違って、甘みがあり美味しいです。
そして、「秋刀魚 原始焼き」です。
炉端焼きみたいに、炭火の遠火で焼くのですね。
だから“原始焼き”なのかもしれません。
目の前にあったので、やっと分かりました。
炭火焼きの秋刀魚は旨い！
シンプルだけど旨い調理法です。
「おばんざい 三品」です。
左から、「根三つ葉とお揚げのお浸し」です。
シャキッとした食感の根三つ葉が良いですね。
「ニンジンとツナのシリシリ」です。
ニンジンの食感が美味しいです。
「秋茄子ポロネーゼ マカロニサラダ」です。
これもお酒が進みます。
そこで「酎ハイ」です。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
日清「THE NOODLE TOKYO AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味」を食す！ [グルメ]
2019年11月発売の「日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味」をコンビニで見つけて購入しました。
「日清 THE NOODLE」シリーズは、洗練された独自の世界観を持つラーメン店が監修するカップ麺で、これは「AFURI」代表の中村 比呂人 (ひろと) 氏監修によるお店で一番人気のメニュー「柚子塩らーめん」の "まろ味"です。
「ＡＦＵＲＩ」は、神奈川県の丹沢にある“阿夫利神社”から名付けたそうです。
上蓋をめくると、具材の「炙りチャーシュー」、「メンマ」、「ネギ」が見えます。
お湯を注ぐと、柚子の香りがパァーと広がります。
そして、4分＋30秒、間違って、さらに1分追加したかもしれません（汗）。
上蓋をめくります。
「炙りチャーシュー」が美味しそうですね。
これに「芳醇香油」をたらします。
良くかき混ぜて完成です。
スープは、鶏ガラをベースに魚介系素材のうまみを合わせたスープで、「芳醇香油」を加えることで、コクと旨みが増します。
麺は極細ストレートで、スルッと喉を通ります。
四角い「炙りチャーシュー」が、存在感もあり、結構美味しいです。
もちろんスープも完食！
爽やかな香りの「柚子塩らーめん」でした。
ご馳走様でした。
「真河豚 白子天ぷら」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「タコと茎山葵の和えもの」です。
コリコリとしたタコの食感とシャキシャキとしたピリ辛の茎山葵が美味しいです。
“霜月 旬のおすすめ”から・・・
「かわはぎ薄造り」、ポン酢でいただきます。
淡白な味ですが、さっぱりとした魚の旨みがあります。
肝を溶いてつけると、濃厚な味わいになります。
酒が進みます！
続いて、11月の“山陰山陽フェア”から・・・
「真河豚 白子天ぷら」です。
白子の季節ですね。
こちらは、トロッとほくほくと美味しいです。
「親鶏つくね焼き 黄身添え」です。
コリっとした食感のつくねが美味しいです。
甘めのタレと黄身の優しさ、良いマッチングです。
飲み物は、「ブラックニッカハイボール」です。
「角ハイ」や「宝酎ハイ」も良いのですが、ちょっと甘いと感じていたので、こちらのほうがスッキリとして好みです。
久しぶりに「エイヒレ炙り焼き」です。
マヨネーズは必須です。
七味をつけていただきました。
焼いて甘みのあるエイヒレにピリ辛マヨネーズが合います。
ご馳走様でした。
「自家製つくね」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋駅西口、マルイ近くにある“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。
まずは、「白ホッピー割り」で乾杯です。
肴は、「麻辣ネギの冷奴」です。
麻辣味のネギがピリ辛で酒が進みます！
そして、カウンターに座り、「やきとん６本盛り合わせ」を注文です。
まずは「レバー」です。
トロットロの食感で、美味しいレバーです。
続いて、左から、「テッポウ」、「ハツ」、「軟骨」です。
この「軟骨」が、コリコリとして美味しいです。
「テッポウ（豚の直腸）」は、モチッとした食感が魅力です。
「はらみ」です。
「たんした」、舌の付け根の部位、これも美味しいです。
飲み物は、「下町ハイボール」、独特の甘さが美味しいです。
串焼きの追加です。
「肉巻き新生姜」です。
シャキッと食感とスッキリとした生姜の味わいが凄く美味しいです。
次の飲み物は、「ラッキーハイボール」です。
そして、「自家製つくね」です。
中身はトロッと、レアな仕上がりで、お酒が進みます。
今宵も満足！
ご馳走様でした。
朝、赤羽駅で京浜東北線を待っていると、ピーという汽笛が聞こえます。
顔を上げると、ＥＦに牽引された「カシオペア」が通過していきました。
何とか1枚、写真を撮りました。
臨時の列車が出ているので、その戻り列車かもしれませんね。
朝から一人で盛り上がりました（笑）。
「鴨のレバーペースト」で一杯！ [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップから選びます。
北海道の登別地ビール「鬼伝説 登別東インターIPA」です。
やや濁ったビールで、柑橘系の酸味を感じる味ですが、苦みもあって美味しいです。
お通しは、ホッコリと「茶碗蒸し」です。
肴は、「トコブシ醤油煮」です。
身は歯ごたえがありますが、味が染みていて美味しいです。
肝の苦味も良いですね。
「柿とほうれん草の胡麻酢かけ」です。
柿の甘さに胡麻酢の甘酸っぱさが加わり、ほうれん草の食感が美味しいです。
甘くても酒の肴になります。
ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 八反錦55％精米」の冷酒です。
そろそろ季節の「下仁田葱焼き」です。
味噌をつけていただきます。
下仁田葱の甘さに味噌の塩加減が絶妙に美味しいです。
削り節が味に深みを与えています。
お酒は、「宗玄 純米 雄町 無濾過原酒 55％精米」の燗酒です。
島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 生原酒 改良雄町 60％精米」の燗酒です。
肴は、「酒肴三趣盛り」です。
右から、「椎茸有馬煮」です。
甘辛く煮付けられた椎茸、山椒が利いて美味しいです。
「あん肝味噌」、定番の旨さです。
あん肝と味噌の塩梅が最高です。
舐めて呑んで、無限ループの肴です（笑）。
「鴨のレバーペースト、クラッカー添え」です。
意外とクセの無い鴨のレバーペーストです。
これも酒が進みます。
神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凛峰 山廃 純米 備前雄町 生原酒 60％精米」の常温です。
「あん肝味噌」や「鴨のレバーペースト」に合いますね。
ご馳走様でした。
〆は、グラッパ「TAJON」をマイグラスで！ [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、カールスバーグの瓶ビールで乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムサラミ盛り合わせ」のハーフサイズです。
ハーフサイズでもボリュームがありますね。
辛いものもあり、バラエティーのある盛り合わせです。
ここで白ワインです。
「Borgo Scopeto（ボルゴ・スコペート）」です。
シャルドネ85%、ゲヴェルツトラミネール15％、サッパリとしていますが、ゲヴェルツの旨みを感じさせます。
「溺れダコ」です。
塩胡椒、イタリアンパセリのお皿に、レモンを搾っていただきます。
ほどよい噛み応えにシンプルな味付けですが、酒の肴に最適です。
「Don Yommasi（ドン・トマーシ）です。
グリッロ50％、シャルドネ50％の白ワイン、バランスの良い美味しいワインです。
〆は、グラッパ「TAJON（タヨン）」です。
口当たりも香りも良い、ぐいぐい飲めてしまう危ないグラッパです。
40度ありますが…。
滑らかな口当たりと豊かな香りのグラッパです。
もちろん、預けてある”マイショットグラス”でいただきました。
水も大事ですね。
つまみは「ミックスナッツ、トリュフ塩かけ」です。
いつもより多い、普通サイズのナッツです。
ご馳走様でした。
京都鉄道博物館でＳＬに乗る！ [鉄道]
この日は、仕事で京都に日帰り出張です。
さすがに今回は“のぞみ”で出かけました（笑）。
乗ったのは、16両編成の16号車、一番後ろの車両です。
仕事が終わったのが15時頃、予約をした新幹線に乗る時刻までに時間があったので、京都鉄道博物館に行ってみることにしました。
行く気になったのは、今年3月に「梅小路京都西駅」が出来て、アクセスが便利になったからです。
乗車時間は3分、近くて便利ですね。
駅前に「京都鉄道博物館」はあります。
入場券を購入して入場です。
目玉は、昔からある「梅小路蒸気機関車庫」ですね。
ここではＳＬに乗車することが出来ます。
Ｃ６２の「ＳＬスチーム号」（300円）で、16:00の最終便に間に合いました。
「つばめ」を牽引したＳＬです。
汽笛の音とともにバックで発車です。
速度はゆっくりですが、往復1㎞ですが、ＳＬ気分を味わえます。
新幹線や特急列車、普通の電車を走る姿も楽しめます。
それを車両毎に詳しく説明するアテンダンドが凄かった！
○○系など詳しいです。
力強さを感j増すね。
バックで進んだ後は、今度は前進です。
そしてホームに到着、最終便はこれから楽しみがあります。
この時間のＳＬのみ、転車台で方向を変え、使用した石炭を下ろす場所まで向かいます。
ここには23両の蒸気機関車があるそうですが、8両が動態保存だそうです。
帰りの時間があるので、急ぎ足で館内を見て回りました。
懐かしの500系新幹線です。
岡山に単身赴任したときには、よく利用していました。
ちょっと狭い印象がありました。
「月光」というのがいかにも西日本ですね。
そして、乗ったことはありませんが、「Twilight Express」です。
豪華な車両ですね。
カラーリングも美しいＥＦ811103ですね。
バタバタと京都鉄道博物館を楽しみました。
「ヒラタケの天ぷら」で一杯！ [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、珍しく日本酒からスタートです。
福島県会津若松市の宮泉銘醸「宮泉 純米吟醸 火入れ 山田穂 50％精米」で乾杯です。
メロンのような爽やかな甘さが、サッと広がり消えていく呑みやすいお酒です。
お通しは、「肉豆腐」です。
肴は、「あん肝だし醤油漬け」です。
“あん肝”をだし醤油に漬けたもので、ポン酢とは違った醤油の味わいが美味しいです。
日本酒に合いますね。
さらに、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 ひやおろし原酒 H30BY純米吟醸 生詰 麹米：山田錦50％精米、掛米：山田錦55％精米」です。
こちらは生詰らしい、ふくよかな味わいです。
「ヒラタケの天ぷら」です。
抹茶塩をつけていただきます。
ヒラタケの天ぷらの甘さを引き締めます。
一人ではちょっと多かったかも・・・。
飲み物は、「酎ハイ」です。
〆に「シジミ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
