松屋「北欧風シチューハンバーグ定食」を食す! [グルメ]
11月21日に発売した、松屋の「北欧風シチューハンバーグ定食」を注文です。
まず、生野菜が出てきました。
胡麻ドレッシングをかけて、先にいただきます。
メインのお盆の登場です。
ライスは普通盛りにしました。
味噌汁は、ワカメと油揚げです。
北欧風シチューハンバーグはボリュームがありますね。
付け合わせの野菜は、ジャーマンポテトとブロッコリーです。
シチューソースは濃厚ですが、ドミグラスソースよりはマイルドな味わいです。
ソースをオンザライスしてみましたが、ちょっとパンチに欠ける印象で、紅ショウガと一緒に食べると合いそうでした。
ボリュームがあるので満腹、もちろん完食です。
ご馳走様でした。
タグ:松屋 北欧風シチューハンバーグ定食
「宇和島の天布羅盛り合わせ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
この日のカウンターは空いていたので、水槽の隣に着席。
“ウツボくん”を確認します。
いました!
段々、面構えが良くなってきている気がします。
元気そうで何よりでした。
そして、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは・・・
「鯖(?)の麹漬け」と
「出汁巻き玉子」です。
肴は、「塩たたき胡瓜」です。
ごま油と白ごまと胡椒が胡瓜に合います。
ピリッと美味しいです。
「太刀魚の刺身」です。
銀色に光るウロコ、硬めの皮と身が旨いです。
カウンターの向かいから、板長から、「本マグロの中落ち」を差し入れしていただきました。
ごっつぁんです!
口の中で溶けるような中落ち、差し入れだけに旨さ倍増です。
「宇和島の天布羅盛り合わせ」です。
揚げたて、柔らかくて甘みがあって旨いです。
酒が進みます!
ここで「宝酎ハイボール」です。
シンプルで美味しいです。
「エイヒレ炙り焼き」です。
マヨネーズで食べますが、七味が無かったので、お願いしました。
エイヒレに七味マヨネーズ、美味しいです。
ご馳走様でした。
「あん肝醤油漬け」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
残念ながら、“シャリ金”は品切れでした。
お通しは、「もつ煮」です。
柔らかく煮えていて美味しいです。
肴は、「刺身五点盛り、ハーフサイズ」です。
「天然カンパチ」、「カマス柚子塩たたき」
「炙りホタテ」、「鰺」、「マグロ赤身」です。
「桜海老」はオマケでした。
「あん肝醤油漬け」です。
醤油漬けの甘さと醤油味が絶妙です。
トロッとした舌触りが良いですね。
山葵がピリッとアクセントになって美味しいです。
酒が進み過ぎます。
そこで、やはり日本酒ですね。
宮城県石巻市の墨廼江酒造「墨廼江 特別純米 ひやおろし」です。
次の肴は、“今夜のおばんざい”から三品です。
「ささみ梅キュウ」、スッキリサッパリとして梅の酸味が良いですね。
「キムチーズ」、クリームチーズ(?)にキムチを混ぜたもの、斬新な味と食感のキムチーズ。
韓国海苔で巻くと旨さ倍増です。
「茗荷肉巻き」、甘辛く美味しい肴です。
日本酒をもう一杯。
広島県呉市の相原酒造「雨後の月 辛口純米」です。
〆に「アラ汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
タグ:あん肝
「慈姑(クワイ)の唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップから・・・・
北海道江別市のノースアイランドビール「コリアンバー」です。
コリアンダーの風味をほのかに感じるビターなアンダーエールビールです。
お通しは、暖かくホッとする「茶碗蒸し」です。
肴は、「赤貝の刺身」です。
身が甘くて、コリコリとして美味しいです。
そして、「柿の胡麻酢和え」です。
デザートのような甘さですが、お酒にも合いますよ。
そこで日本酒です。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米生原酒 山田錦 70%精米」、17度の常温です。
次は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 凛峰 山廃 純米 備前雄町 生原酒 60%精米」、18度の燗酒です。
そして、「酒肴三種盛り」です。
自分でチョイスできます。
左から、「万願寺とジャコのきんぴら」
「生シラス沖漬け」
「ムカゴの味噌煮」です。
どれもお酒が進む肴です。
香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 赤磐雄町 無濾過純米酒 68%精米」、18度の燗酒です。
肴は、「慈姑の唐揚げ」です。
慈姑(クワイ)美味しいの季節になってきました。
揚げたての香りのばしさ、甘さ、塩の味付けが旨い!
ここで〆のビールです。
栃木県下野市のうしとらブルワリー「モザイクマッドネスIPA」です。
ホップが効いたビターな飲み口で、美味しいです。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「もんじゃ焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、友人たちと月島にある“もんじゃ一樹”にお邪魔しました。
まずは、生ビールで乾杯です。
つまみ?(小生は遅れて行ったので、お通しかも・・・)は「枝豆」です。
早速、焼き物です。
まずは、「野菜盛り合わせ」です。
エノキダケ、椎茸、ネギ、アスパラ、もやしです。
これらをバターで炒めて、塩、胡椒、醤油で味付けをして出来上がりです。
ビールが進みますね。
そこで、「黒ホッピー割り」です。
続いて、お肉を焼きます。
「豚トロ」です。
「カルビ」です。
もやしも合わせて炒めます。
メインは、「一樹もんじゃ」です。
キャベツ、干しえび、ひき肉、そば、コーン、チーズなどが入っています。
まずは、野菜などを炒めます。
そして、もんじゃの汁(?)を少しずつ、かけていきます。
程よく粘り気が出てきたら、チーズをトッピングして完成です。
はがしで食べますが、このオコゲがたまらなく美味しいです。
ここで、「酎ハイ」です。
最後に「エイヒレ」です。
マヨネーズと七味でいただきます。
お店には、「ファブリースあります。」というポスターが・・・。
やはり、匂いが気になる方が多いのでしょうね。
ご馳走様でした。
「鳥レバーペースト」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋西口、丸井の近くに今年の10月にできた“やきとん ひなた 池袋西口店”にお邪魔しました。
西武新宿線野方駅前の秋元屋で修行した辻さんが展開するお店です。
始まりは2010年、東武東上線上板橋駅前でした。
そして店舗を増やし、業態も増やし、今年9月末に、池袋西口店をオープンさせました(東口にもあります)。
まずは、「シャリ金白ホッピー割り」で乾杯です。
肴は、「パクチーメンマ」です。
ピリ辛のメンマに独特の香りのパクチーが合いますね。
お酒が進みます。
席はカウンターにしました。
焼いている姿を近くで見られますが、良い香りにお腹も空きます(笑)。
次の肴はもちろん、「やきとん盛り合わせ」、6本です。
まずは、塩で登場したのが「タン」(右)と「ハツ」(心臓・左)です。
歯ごたえも良いし、塩味も良いですね。
続いて、「軟骨」(右)と「てっぽう」(直腸・左)です。
「たんした」(舌の付け根・左 )と「シロ」(腸・右)です。
これらはタレです。
それぞれ、歯ごたえと舌触り、香りも抜群です。
こちらは、「鳥レバーペースト」です。
レバペは、そのままをバケットにつけて食べても美味しいですが、
さらに、マーマレードを加えると、甘みと味に深みが増します。
ブルーベリージャムは良くつけて食べていたのですが、マーマレードは初めての経験でした。
これも美味しいです。
飲み物は、日本酒です。
「刈穂 山廃純米 原酒 番外品」です。
ドライで濃厚な味わいのお酒です。
お酒の種類が多いのも魅力ですね。
ご馳走様でした。
「フィッシュ&チップス」で一杯! [グルメ]
この日は、小田急線代々木上原駅近くのBeer Republic“The GRUB”にお邪魔しました。
まずは、「オードナンス EOD IPA」で乾杯です。
アメリカ・オレゴン州のビールです。
フルーティー中にもホップの苦味が一杯に広がるIPAです。
肴は、「北原農園の無農薬野菜の季節の野菜盛り合わせ」です。
そのままでも美味しいのですが、冷製バーニャカウダと自家製マヨネーズをつけて食べても美味しいです。
北原農園は、長野県駒ヶ根市の農薬不使用の野菜を作っている農園で、この野菜が旨い!
そして、「フィッシュ&チップス」のハーフサイズです。
トマトケチャップとタルタルソース
ヴィネガーも必須ですね。
この日の魚は、“赤鯖”です。
と言っても、鯖ではなく、ハチビキというスズキ目の魚で、身は赤いので赤鯖と言われているようです。
ケチャップも良いし、
タルタルも美味しいですね。
もちろん、ヴィネガーをかけても美味しいです。
ビールは、スコットランドのブリュードック「パンクIPA」です。
こちらのほうが、オードナンスより、マイルドに感じるほどですが、IPAらしさは健在です。
続いて、缶ビールですが、アメリカ・アイダホ州の「Sockeye(ソックアイ) Dagger Falls IPA」です。
甘みのある柑橘系の香りと味わいが先に来ますが、ドライな苦味が後に残るビールです。
〆は、バーボン。
「メーカーズマーク」のオンザロックです。
今宵も満足!
ご馳走様でした。
「はたはた焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンターに座ったのですが、遠かったので、写真は撮れませんでしたが、いることは確認しました。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは、
「本マグロの血合いの佃煮」と
「サーモンマリネ」です。
血合いの佃煮は、仄かな甘みが酒の肴になります。
肴は、11月の“山陰山陽フェア”から
「真河豚の白子天ぷら」です。
さすがにトラフグではありませんが、真河豚でも白子は旨いですね。
モッツァレラチーズを天ぷらにしたような感じのもったり感が良いです。
塩をつけていただきました。
そして、「はたはた焼き」です。
澄んだ味わいの魚です。
上品な味で美味しいです。
久しぶりに、「鶏の唐揚げ」をいただきました。
“おろしポン酢”
“梅肉葱ソース”の定番ソースに、
“マヨネーズ”を追加です。
それぞれ美味しいのですが、やはりマヨのまったり感が良いです。
飲み物は、「宝酎ハイボール」です。
スッキリと、飲みやすいです。
ご馳走様でした。
「野沢菜油炒めのせ豆腐」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、おつまみ小鉢3品セットです。
「ホタテの味噌オイル漬け」です。
ピリ辛味噌味がホタテに合っています。
「えのき茸の肉巻き塩麹照り焼き」です。
えのき茸のコリッとした食感が良いですね。
ここで日本酒です。
11、12月は新潟県特集です。
長岡市の越銘醸「山城屋 純米吟醸 越淡麗 50%精米 無濾過火入れ」です。
『越淡麗』は、山田錦(母)と五百万石(父)を親に新潟県が15年かけて開発した吟醸用の酒米だそうです。
甘酸っぱく爽やかなのど越し、スタートの日本酒に相応しい美味しいお酒です。
「アスパラと胡瓜のレモン醤油和え」です。
シャキッとした歯ごたえとサッパリとしたレモン醤油が良いですね。
次のお酒は、糸魚川市の池田屋酒造「謙信 純米吟醸 ひやおろし 50%精米」です。
米の旨味を感じる、しっかり系の吟醸です。
続いて、上越市の新潟第一酒造「越の白鳥 特別純米 5号 無濾過生原酒 麹米:五百万石 掛米:こしいぶき 60%精米」です。
フルーテリーな米の甘みと柔らかなのど越し、仄かな酸味も感じます。
肴は、「野沢菜油炒めのせ豆腐」です。
油で炒めた野沢菜、ご飯のお供にも良いですが、豆腐に乗せても立派な肴になりますね。
神奈川県茅ケ崎市の熊沢酒造「天青 吟望 純米 秋 おりがらみ 五百万石 60%精米」です。
〆は、米焼酎「山翡翠」のオンザロックです。
肴は、「自家製スモークナッツ」です。
スモーキーなナッツが美味しいです。
ご馳走様でした。
京都のランチは、有喜屋の「天盛りざるせっと」! [グルメ]
この日は、京都への日帰り出張でした。
新幹線の座席(3列シートの通路側)で転寝をしていると、車掌さんのアナウンスで起こされました。
富士山が綺麗に見えているとのことで、スマホでやっと撮りました。
午前中で打ち合わせが終わったので、ランチです。
京都市営地下鉄で京都市役所前に向かいます。
この駅直結の「京都オークラホテル」のB2にある、蕎麦屋「有喜屋」にお邪魔しました。
名前を書いて待つこと20分くらいで案内されたました。
蕎麦茶とお絞りが出されました。
注文したのは、「天盛りざるせっと」で、二八蕎麦にしました。
1,680円(税込み)です。
かやくご飯と香の物。
蕎麦は、細く美味しそうです。
天ぷらは、海老が2本、茄子、カボチャ、海苔、さやいんげん、大葉です。
ほかに、はじかみと煮物、デザートがつきます。
出汁は、香りが高くスッキリとした味わいで、二八蕎麦と相性は良かったです。
蕎麦湯は、さらっとした蕎麦湯で、蕎麦をゆでたあとのお湯という感じでした。
結構、お値打ち価格だと思います。
ご馳走様でした。
その後、京都御所に行ってきました。
紫宸殿は工事中でしたが、さすがと思わせる風格です。
お庭は、綺麗でしたね。
外国からの観光客も多くいました。
夕方の新幹線で東京に帰りました。
お供は、「柿の種」と
京都麦酒「ブラウンエール」です。
3列目の真ん中でしたが、ゆったりと帰ってきました。
やはり日帰りは疲れますね。
新幹線の座席(3列シートの通路側)で転寝をしていると、車掌さんのアナウンスで起こされました。
富士山が綺麗に見えているとのことで、スマホでやっと撮りました。
午前中で打ち合わせが終わったので、ランチです。
京都市営地下鉄で京都市役所前に向かいます。
この駅直結の「京都オークラホテル」のB2にある、蕎麦屋「有喜屋」にお邪魔しました。
名前を書いて待つこと20分くらいで案内されたました。
蕎麦茶とお絞りが出されました。
注文したのは、「天盛りざるせっと」で、二八蕎麦にしました。
1,680円(税込み)です。
かやくご飯と香の物。
蕎麦は、細く美味しそうです。
天ぷらは、海老が2本、茄子、カボチャ、海苔、さやいんげん、大葉です。
ほかに、はじかみと煮物、デザートがつきます。
出汁は、香りが高くスッキリとした味わいで、二八蕎麦と相性は良かったです。
蕎麦湯は、さらっとした蕎麦湯で、蕎麦をゆでたあとのお湯という感じでした。
結構、お値打ち価格だと思います。
ご馳走様でした。
その後、京都御所に行ってきました。
紫宸殿は工事中でしたが、さすがと思わせる風格です。
お庭は、綺麗でしたね。
外国からの観光客も多くいました。
夕方の新幹線で東京に帰りました。
お供は、「柿の種」と
京都麦酒「ブラウンエール」です。
3列目の真ん中でしたが、ゆったりと帰ってきました。
やはり日帰りは疲れますね。