あのウッドストックから50年! [グルメ]
飲んだ後、酔った勢いで、池袋のロックバー“ウッドストック”へ行ってしまいました。
「ジムビーム」をオンザロックでいただきました。
お通しは、「ミックスナッツ」です。
かかっていた曲は、ウッドストックの「サンタナ」ライブレコードです。
そう言えば、今年はウッドストック開催から50年、コンサートは中止になったようですが、記念のCDは発売されるようですね。
1969セット限定で8月2日には、BOXセット『Woodstock 50 – Back to the Garden – The Definitive 50th Anniversary Archive』、なんとCD38枚組、432曲・36時間分で、約800ドル(日本円で約8万8千円?)だそうですが・・・。日本発売は?
ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、サンタナ、ジェファーソン・エアプレイン、ジャニス・ジョプリンなどの楽曲に加え、ドキュメンタリー映画『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』(1970年)のBlu-rayといった数々の特典も同梱される予定だそうです。
また、7月24日には、ウッドストック50周年記念スペシャル・ボックス<完全生産限定盤> の10枚組CDが発売されるそうです。
こちらは、19,980円(税別)だそうです。
詳細は、https://tower.jp/item/4913525?recommend=7
CCRやBST、ジョニー・ウインター、The Butterfield Blues Band、The Bandなどです。
3枚組のCDは発売されています(3,600円・税別)。
詳細は、https://www.hmv.co.jp/artist_Various_000000000000075/item_Woodstock-Back-To-The-Garden-50th-Anniversary-Collection-3CD_9866370
10枚組か・・・・、悩むなぁ~。
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「たこザンギ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「イカとワカメ、小松菜の和え物」です。
肴は、“文月 旬のおすすめ”から・・・
「泉州水茄子浅漬け」です。
そのままでも美味しいですが、辛子をつけると美味しさアップです。
鼻に抜ける感じが良いですね。
ご飯が欲しくなります。
7月の“北海道フェア”から・・・
「北海道産ニシンの開き焼き」です。
ニシンの開きは、珍しいかも…。
秋刀魚の開きは大好きですが、脂がのっていて、鰊も美味しいですね。
小骨が多いので、気を付けて食べなければいけませんが・・・。
もちろん、きれいにいただきました。
そして、「たこザンギ」です。
「たこ」に味付けして揚げたものが「たこザンギ」のようです。
カリッとした衣とモチッとしたタコが美味しいです!
酒が進みます!
飲み物は、「宝焼酎ハイボール」です。
〆は、「ほうじ茶パフェ」です。
“ほうじ茶アイス”をメインに、
甘納豆、わらび餅、
そして、大学芋が添えられています。
飲んだ後の甘味は美味しいですね。
和風パフェは美味しかったです。
ご馳走様でした。
ウツボくんは、水槽の底で横になっているようでした。あまり動かなかったので、ちょっと心配です。
松屋「玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食」を食す! [グルメ]
この日のランチは、平成31年7月2日(火)から松屋で発売されている「玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食」を食べに出かけました。
セルフのお店なので、番号が呼ばれてお盆をとりに行きます。
ご飯は、7月16日まで大盛り無料なので、麻婆豆腐なので、やはり大盛りにしました(笑)。
生野菜
ワカメと油揚げの味噌汁
選べる玉子(生or半熟)は、半熟玉子にしました。
そしてメインの麻婆豆腐です。
去年は鍋としての登場でしたが、今回は定食としてリニューアルしたそうです。
豚挽肉と豆腐、茄子が入っています。
挽肉の量は結構ありました。
豆板醤や麻辣醤、甜麺醤などの調味料が入り、スパイシーな麻婆豆腐になっています。
早速、オンザライスです。
唐辛子マーク3つという、とても辛いメニューと言うことでしたが、それほど辛くはありませんでした。
程よいところで、半熟玉子を投入です。
玉子を崩します。
全体に混ぜ合わせると、円やかな舌触りの麻婆豆腐ができます。
ただひたすら、オンザライスを食べます。
もちろん完食!
やはり大盛りは必須ですね(笑)。
ご馳走様でした。
「ペンネ・アラビアータ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯です。
「Spumante Gran Cuvee Brut 」、ガルガネーガ種100%のスプマンテです。
桃やリンゴのような香りがするスッキリとしたスプマンテです。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「ニカイ名物!海の幸のマリネ」です。
ホタテ、イカ、エビ、野菜もたっぷりです。
レモンを絞っていただきます。
ニンニクと鷹の爪、黒胡椒が利いた美味しいマリネです。
飲み物は白ワインです。
イタリア・シチリア島の「ドン・トーマシ」です。
グリッロ50%、シャルドネ50%のバランスの良いワインです。
「生ハム、サラミ盛り合わせ」のハーフサイズです。
色々な種類の生ハム・サラミが美味しいです。
次のワインは、イタリア・サルデーニャ島の「ピエロ マンチーニ」です。
ヴェルメンティーノ100%の洋梨やライチのようなフレッシュな風味の白ワインです。
メインはパスタ、「ペンネ・アラビアータ」のSサイズです。
アルデンテのペンネはかみごたえがあって良いですね。
シッカリと辛いアラビアータが美味しいです。
これに合わせてもらったのが、Santa Maddalenaのボルツァーノ「ゲヴェルツトラミネール」です。
辛いアラビアータに、濃厚でやや甘めのゲヴェルツトラミネールは美味しいですね。
ペンネは酒に“つまみ”になります!
〆は、バーボン「エズラ・ブルックス」のオンザロックです。
ケンタッキー州の中でも小さな蒸留所だそうです。
水も必須ですね。
そして、「ミックスナッツ」のスモールサイズもいただきました。
ご馳走様でした。
「煮豚」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの 酒と醸し料理BYにお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、おすすめ小鉢三品セットです。
一品目は、「しらすと菊花のせ小松菜」です。
シャキシャキとした小松菜が美味しいし、彩りもキレイですね。
ここで日本酒です。
7、8月の日本酒は、四国特集です。
高知県香美市の(株)アリサワ「文佳人 特別純米 リズール 55%精米」です。
二品目は、「鶏肉のスパイス醤油麹煮」です。
柔らかい鶏肉は、八角の風味もして美味しいです。
次のお酒は、香川県観音寺市の川鶴酒造「川鶴 純米 雄町 80%精米」です。
三品目は、「新蓮根とシシャモの南蛮漬け」です。
シャキッとした蓮根と柔らかいシシャモのバランスが良いですね。
高知県高岡郡中土佐町の西岡酒造「久礼 特別純米 花火を見ながら晩酌する河童 松山三井60%精米」です。
柑橘系を思わせる甘みと酸味を感じるお酒です。
ラベルの右下、ちょっと見えづらいですが“河童”です。
続いて、千葉県香取郡神崎町の鍋店(株)「仁勇 純米吟醸 原酒 蛙 60%精米」です。
優しい口当たりで美味しいです。
酔った様子の蛙が楽しそうです。
肴は、お店イチオシの「BYの煮豚」です。
実家の肉屋の煮豚のタレを継ぎ足して作っているそうで、美味しいタレと煮豚が合っています。
辛子をつけると、味が締まります。
京都府京丹後市の玉川酒造「玉川 純米吟醸 無濾過生原酒 Ice Breaker(アイスブレーカー) 60%精米」です。
ペンギンの絵がIce Breakerらしいです。
はじめは、そのまま飲みましたが・・・・、
オススメの“オンザロック”でもいただきました。
円やかな口当たりになります。
最後は、長野県中野市の丸世酒造「勢正宗 吟醸吟醸 無濾過生原酒 Summer Carp ひとごこち90%、ひめのもち10% 精白59%」です。
もち米が入ったお酒で、まろやかで飲みやすいです。
勢いがある鯉の絵ですね。
この日は、河童、蛙、ペンギン、鯉のラベルを楽しみました。
ご馳走様でした。
「サーモンとマスカルポーネのディップ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「枝豆」にしました。
肴は、「ささみキムチ、温玉乗せ」です。
茹でたささみにキムチとネギ、白ごまをかけ、温玉をオンした肴です。
温玉を混ぜることで、まろやかになります。
それでも、ピリッと辛く、酒が進みます。
「サーモンとマスカルポーネのディップ、クラッカー添え」です。
マヨネーズの風味が利いたディップです。
塩味が美味しいですが、マスカルポーネを生かすべく、マヨネーズの酸味を抑えても良いかも。
「乾きもん盛り合わせ」のハーフサイズです。
雑多な乾きものが楽しいです。
飲み物は、「酎ハイ」です。
おまけは、「アイス入り冷凍イチゴ」でサッパリです。
ご馳走様でした。
エースコック「スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば」を食す! [グルメ]
2019年6月24日発売のエースコック「スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば」をスーパーで見つけて購入しました。
“コショウ塩そば”が楽しみです。
上蓋をめくります。
麺は太麺です。
中から「かやく」「粉末スープ」「スパイス」の小袋を取り出します。
「かやく」「粉末スープ」を麺にかけます。
お湯を入れて、4分+30秒待ちます。
上蓋をp取ります。
「ワンタン」が目立ちますね。
良くかき混ぜます。
そして、「スパイス」のコショウを振りかけます。
小袋の中の6割ほどをかけたのですが、結構インパクトがあります。
まずはスープを一口・・・
チキンベースの塩スープです。
コショウは、下に沈むので、常にかき混ぜながらスープを飲みます。
ピリッとした刺激が良いですね。
麺は、弾力のある角刃の太麺です。
モチッと旨いですね。
具材のワンタンはツルッとした舌触りで、食べ応えもあります。
コショウは残りましたが、スープも完食!
ご馳走様でした。
日清「チキンラーメンのかまたま」を食す! [グルメ]
2019年6月24日発売の日清「チキンラーメンのかまたま」をスーパーで見つけて購入しました。
ネットで人気のアレンジレシピを商品化したカップ麺です。
“ごま油香る特製だし醤油”と“特製卵黄だれ”が楽しみです。
上蓋をめくります。
麺にも色が付いています。チキンラーメンらしく“ロースト醤油味”の麺です。
「ごま油香る特製だし醤油」と「特製卵黄だれ」、「炒り胡麻」を取り出します。
お湯を入れて3分+30秒待ちました。
“ごま油香る特製だし醤油”は温めて良いのですが、“特製卵黄だれ”は温めないように書かれていました。
まずは、湯切り口を剥がして、紙コップに湯切りしたスープを注ぎます。
大きめのマグカップを用意と書かれていたのですが、無かったので紙コップを2つ用意しました。
さすがに一つでは足りませんでした。
麺をほぐし、「ごま油香る特製だし醤油」をいれます。
胡麻の香りが漂います。
良くかき混ぜて、「特製卵黄だれ」を注ぎます。
トロッとした卵黄だれです。
これに「炒り胡麻」をかけて完成です。
良く混ぜ合わせていただきます。
麺は、醤油ベースのチキンスープですが、ちょっと塩気が強い感じがしました。
それを「卵黄だれ」を合わせることで、円やかな舌触りになります。
炒り胡麻が香ばしくて、アクセントになっていますね。
スープはチキンラーメンのスープの味ですが、それほど塩気は強くないようです。
具材はネギだけですが、これで十分という感じです。
スープも麺も完食!
ご馳走様でした。
「骨付きジャークチキン」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「山形だし奴」です。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「ホタテ」、「ヒラメ」、「生本マグロ赤身」
「シマアジ」、「アカハタ」、「サーモン」、一品おまけです。
「骨付きジャークチキン」です。
スパイシーで、ガーリックも利いますね。
チキンは柔らかく、美味しいです。
ポテトはホクホクとしています。
お酒が進むチキンです。
そこで、レモンサワーをいただきました。
6つのサワーのもとから選びます。
埼玉県入間郡越生町の麻原酒造の「ササナミサワーノモト」を使ったレモンサワーです。
スッキリ、サッパリと美味しいレモンサワーです。
肴は、「炙りエイヒレ」です。
七味がかかったマヨネーズでいただきます。
炙ったエイヒレは脂ものっていて、甘みがあります。
マヨネーズとの相性は抜群ですね。
ここでプレーンの「酎ハイ」を一杯!
〆に、「蜆のすまし汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「岩牡蠣」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅から東京メトロ有楽町・副都心線で一駅の要町駅近くの「スモーク・ビア・ファクトリー」にお邪魔しました。
扉を開けて中に入ると、店は燻されているような香りが漂っています。
まずは、クラフトビールを選びます。
はじめは、三重県伊勢市の伊勢角屋とアメリカ・オレゴン州のグレイト・ノーション・ブルワリーとのコラボビール、「イセカドノーションNE IPA」で乾杯です。
ベリー系の味わいの他に、フルーティな味わいも感じながら、IPAらしい苦みも美味しいビールです。
お通しは、「ツナと野菜炒め」、「枝豆」、「スナック菓子」、すべてスモークしてあります。
肴は、「モウカの星」です。
御馴染みの「モウカザメ」の心臓、コリッとした食感が美味しいです。
塩だけでも良いですが・・・
レバ刺のように、塩をつけて胡麻油が良いですね。
生姜醤油も和風でイケマス。
次は、「なまのアーバンエール」です。
スモークビアファクトリー大塚店で醸造しているビール“Namachaん Brewing”のビールで、
甘みとコクがあるアーバンエールです。
長崎の「岩牡蠣」です。
ポン酢と紅葉おろしでいただきました。
ボリュームがあって・・・
プリッとした身が美味しかったです。
次のビールは山梨県南都留郡富士河口湖町の富士桜高原ビールの「ラオホ」です。
ブナのチップで麦芽を燻煙して、モルトにスモークフレーバーを閉じ込めた”燻煙ビール”です。
スモーキーでマイルドな口当たりで、甘みも感じるビールです。
肴は、「燻製ミックスナッツ」です。
スモーキーなミックスナッツにラオホに合います。
〆は、「ジャックダニエル」のオンザロックです。
ご馳走様でした。