松屋「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を食す! [グルメ]
この日は、10月10日発売の「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を食べに松屋に出かけました。
秋の定番と言うことで、早速、注文です。
ご飯は普通盛りですが、1週間は大盛り無料です。
味噌汁は、ワカメと油揚げです。
サラダは40円追加して、630円のポテトサラダにしました。
辛味噌はピリッと辛く、豚と茄子に合います!
今回の辛味噌は好みでした。
ご飯のおかずにピッタリなので、大盛りでも良かったです(苦笑)。
唯一残念だったのが、お店のエアコンが故障していたことで、暑い日だったので、汗が止まりませんでした。
もちろん完食!
ご馳走さまでした。
「焼き鳥」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
選べるお通しは、「エリンギ」をいただきました。
ピリ辛で酒の肴になります。
肴は、「えんがわポン酢」です。
コリコリとした食感が良いですね。
「下G家の奴」です。
ツナとカリカリの食べるラー油が美味しいです。
仲間うちの飲み会でも簡単に作れます。
そして焼き鳥です。
右から、「しろ」、「せせり」
「ボンジリ」、「皮」、「椎茸」を塩でいただきました。
仕上げは、「角ハイボール」です。
おまけのデザートは、「アイス入りイチゴ」、甘くてホッとしますね。
今宵は軽め、ご馳走様でした。
「鶏もも肉の白ワインマリネの炭火焼き」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
この日は生憎の雨、時間も早いせいもあって、小生だけでした。
まずは、「カールズバーグ」の生ビールで乾杯です。
お通しは、「バケット」です。
肴は、「生ハムと無花果」です。
甘い無花果と生ハムの塩味が絶妙に合いますね。
「生ハムメロン」よりも好きです(個人の感想です。笑)。
ここで白ワインです。
「ベルメンティーノ・ディ・ガッドゥーラ2016」です。
フルーティーな香りで、シッカリとした味わいですが、喉ごしはスッキリしたワインです。
続いて、トスカーナの「ボルゴ・スコペート」です。
ドライな印象で、爽やかな酸味の中に苦味をかすかに感じます。
これも美味しいワインです。
メインは、「鶏もも肉の白ワインマリネの炭火焼き」です。
白ワインとニンニク、リーズマリーでマリネした鶏もも肉の炭火焼き。
皮は香ばしくパリパリで、鶏肉は柔らかく、味も染みていて美味しいです。
300gと言うことで、食べ応えがありました。
マスターによると、2人前だそうです!?
それでも、完食です!
合わせた白ワインは、「アンセルミ」です。
シッカリとしたフルーティーな味わいのワインです。
お水もいただきました。
〆は、バーボンの「エズラ・ブルックス」です。
オン・ザ・ロックでいただきました。
つまみは「ミックスナッツ」です。
ご馳走様でした。
「いわし梅しそフライ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
カウンター席は空いていたので、水槽の隣に着席。
飲み物の発注の前に、まずはウツボくんの確認です。
10月に入っても、ウツボくんは元気でした。
そこで、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは・・・
「鶏チャーシュー」と
「ポテトサラダ」です。
肴は、「江戸時代料理フェア」から・・・
お腹が空いていたので、「大涙巻き」です。
ワサビを効かせた干瓢巻きですが、大涙と言うだけあって、半端なく鼻にワサビの香りが抜けます。
小生は寿司屋ではよく食べますが、目が覚める巻物です。
ハジの方は、まさに大涙でした(大涙)。
そして、「利休卵」と「たたき牛蒡」です。
「利休卵」は、練り胡麻に酒や卵などを混ぜて、蒸し上げた香ばしい肴で、酒の肴に最高ですね。
一見、卯の花のようですが、口当たりはもっと滑らかです美味しいです。
添えてあるもろみ味噌がアクセントになっていて良いですね。
「たたき牛蒡」、牛蒡に香ばしい白胡麻が合います。
牛蒡の食感とともに楽しめます。
続いて、“神無月 旬のおすすめ”から・・・
「いわし梅しそフライ」です。
イワシのフライに、梅しその酸味が加わり、美味しい酒の肴です。
ソースをかけても、もちろん美味しいです。
「塩煎り銀杏」と「茹で落花生」です。
つまみの黄金コンビですね。
もちろん、旨いです!
お酒が進みますね。
ここで、「角ハイボール」です。
〆は、「ゴーストハニー」です。
“ジャックダニエル ハロウィン”キャンペーン”だというので、注文しました。
ジャックダニエル・ハニー+牛乳です。
牛乳の甘さと香りの中に、バーボンの味わいが広がります。
ハニーなジャックダニエルですが、大人の飲み物です!
ご馳走さまでした。
岩手県の食材を堪能する! [グルメ]
この日は飲み会があって、神保町の郷土料理と日本酒のお店“郷酒”にお邪魔しました。
コースターは、郷酒らしく、宮沢賢治の“銀河鉄道の夜”です。
まずは、「エビス」の生ビールで乾杯です。
お料理は、コース料理を注文です。
まずは、「蓮根、木の子、ベーコンのきんぴら」です。
食感も味も良いですね。
「鮪の山形だし醤油和え」です。
鮪も山形だしで食べると美味しさ倍増です。
お酒は、飲み放題なのですが、ここは純米酒しかありません。
まずは、奈良県御所市の油長酒造「風の森 秋津穂」をチョイスです。
次のお酒は、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 八反錦」です。
肴は、「林檎とチーズ 生ハムサラダ」です。
林檎の甘酸っぱさがサラダにアクセントを与えています。
そして、「厚揚げ 肉味噌焼き」です。
これもお酒が進みますね。
そして、北三陸種市(久慈市種市)の「どんこフライ」です。
タルタルソースとソースでいただきました。
“どんこ”はスズキの仲間だそうで、白身の美味しい魚です。
そして、同じく北三陸種市の「海鞘酢」です。
酢は強くなく、柔らかく食べやすい海鞘酢でした。
次のお酒は、岩手県花巻市の川村酒造店「酉与(よ)右衛門 吟ぎんが」です。
魚は、大船渡の「戻り鰹叩き」と
「鰯叩き」です。
刺身とは違う味わいで、美味しいですね。
お酒は、京都府京丹後市の木下酒造「玉川 雄町」です。
もう一つ、宗玄の「純粋無垢」もいただきました。
次はお肉です。
岩手県の牛肉「短角牛のサイコロステーキ」です。
そして、岩手県の「あべどりの天麩羅」です。
ここで、お酒は、スッキリと「ウーロンハイ」に変更です。
食事は、やはり岩手県のプラチナポークを使った「白金豚焼豚めし」と
岩手県の郷土料理「芋の子汁」です。
里芋が入った芋の子汁が出てくると、秋を感じますね。
デザートは、「紫芋ジェラート」です。
かなり満腹、大満足でした。
ご馳走様でした。
因みに、BGMはロックが流れています。
「秋刀魚の香草マリネ」で一杯! [グルメ]
この日は、新宿2丁目にある国産ワインのお店、「JiP」にお邪魔しました。
まずは、福島県いわき市のいわきワイナリー「スパークリング梨ワイン豊水2016」で乾杯です。
ブドウではありませんが、梨っぽくなくて、微発泡の爽やかで美味しいワインです。
お通しは、「クリームチーズ、バケット添え」です。
肴は9月のオススメから、
「秋茄子と舞茸の揚浸し」です。
和風の出汁が美味しく、柔らな茄子と舞茸染みています。
白ワインは、山梨県甲州市勝沼町の岩崎醸造「ホンジョー オールド甲州」です。
スッキリとサッパリと軽い味の白ワインです。
次の肴は、「秋刀魚の香草マリネ」です。
サンマは柔らかく、マリネ液も甘みと酸味で美味しいです。
次の白ワインは、山梨県山梨市の三養醸造「甲州2016」です。
甲州種らしい酸味が感じられ、マイルドな仕上がりの白ワインです。
次の肴は、黒板から・・・
「パテ・ド・カンパーニュ」です。
色々な肉(鶏、豚、馬、鴨)を使っているので、味はマイルドです。
野菜も美味しいです。
マスタードが肉の旨みを引き立てます。
次は、山形県鶴岡市の月山ワイン山ぶどう研究所「ソレイユ・ルバン 甲州シュールリー2016」です。
香りもあり、しっかりとした酸味、シュールリーらしい味わいです。
肉に合いますね。
ここでちょっと飲み口を変えて、岩手県盛岡市のベアレン醸造所「ベアレンビール アルト」です。
つまみは、「ミックスナッツ」のハーフサイズです。
〆は、大分県宇佐市の安心院葡萄酒工房のブランデー「台与」46度です。
香りが良いブランデーです。
でも、効きます。
ご馳走様でした。
「フィッシュ&チップス」で一杯! [グルメ]
もう10月になってしまいました。
今年も残すところ3ヶ月ですね。
楽しんで行きましょう!
この日は、池袋の隣駅、東京メトロ有楽町・副都心線の要町で途中下車です。
駅から歩いて2分ほど、路地を歩いたところにある「スモークビアファクトリー」にお邪魔しました。
路沿いには、この日オススメのクラフトビールが書かれています。
まずは、スコットランドのブルワリー、ブリュードッグ「ジャックハマーIPA(7.2%)」のレギュラーサイズです。
柑橘系のフルーティーの香りと味わいの後に、ホップの苦味がやってきます。
最初から飛ばしています!!
お通しは、「スモークした枝豆」、「メカブのせ冷奴」、「スモークしたスナック菓子(さやえんどう?)」の三種です。
次は、同じくブリュードッグの「ハードコアIPA(9.2%)」です。
はじめは、甘味を感じますが、後で濃厚なホップが押し寄せてきます。
度数も高く、喉に効きます。
パンクIPAの3倍の苦みだそうですが、小生好みです。
肴は、「フィッシュ&チップス」のハーフサイズです。
自家製のタルタルソースが旨いです。
エシャロットやいぶりがっこ(?)も入っていて、カリカリとした歯ごたえもあって、これだけで魚の肴ですね。
トマトケチャップもピリッと辛味もあつて、シャープな味わいです。
〆は、所沢ビールの「スモーキン」です。
クルミの樹で自家燻製したスモークエールです。
味わいは甘めですが、濃厚なラオホで美味しいビールです。
次に来たときには、スピリッツをいただきたいと思います。
身体に燻製香を纏わせながら、店を後にしました。
ご馳走様でした。