「ゴーヤの肉詰めフライ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
このお店では、暑くなってくると“おしぼり”をチョイスできます。
と言うことで、冷たいおしぼりをいただきました。
凍らせたおしぼりを顔に当てると汗が引きます。
スッキリです。
まずは、プレモルの「ハーフ&ハーフ」で乾杯です。
お通しは、「冷やしおでん」、大根と卵です。
肴は、「おばんざい」を三品いただきました。
左から、「セロリと茗荷の浅漬け」です。
コリコリ、シャキシャキとした音も味のうち、漬かり具合も良いですね。
「コリンキーとインゲンのアンチョビ炒め」です。
アンチョビ・ガーリックが効いていて旨いです!
「沖縄グルクン南蛮漬け」です。
グルクンが旨い!
ここで「金シャリ黒ホッピー」割りです。
シャーベット状の金宮焼酎が旨い!
氷が入っていないので、水っぽくなりません!
次の肴は、「カリカリ“スパムチップ”、ガーリックパウダーで」です。
スパムもカリカリに揚げるとまるで違う味になりますね。
ガーリックパウダーが効いていて美味しいです。
マヨネーズを付けると、また一味変わります。
もちろんお酒が進みます!
ここで「角ハイボール」です。
「ゴーヤの肉詰めフライ、らっきょのタルタルソース添え」です。
ゴーヤの苦みはさほど気になりません。
ゴーヤを縦に切って、中をくりぬき、挽肉を詰めて揚げたものですね。
らっきょのタルタルソースが美味しいです。
最後に味噌汁をいただいて、ホッと一息。
ご馳走様でした。
「鉄板ジンギスカン」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは、気になる水槽を確認します。
“ウツボ”くん、元気でした。
良く見ると小ぶりですね。
まだ、子どもかも・・・。
飲み物は、「サッポロ黒ラベル」の中瓶で乾杯です。
暑い日にはビールですが、久々のサッポロ黒ラベルも旨いですね。
お通しは・・・
「ネギトロ」と
「肉じゃが」です。
肴は、旬のオススメから・・・
「水茄子の浅漬け」です。
辛子をつけていただきます。
漬かり具合が良いですね。
ピリッと辛子が効いていて美味しいです。
北海道フェアーからは、
「トウモロコシの刺身、塩添え」です。
生のトウモロコシが甘く、塩がアクセントになっていて、美味しいです。
ちょっと若さが口中に残りますが、エグミはありません。
品種は分かりません。
もう一つ、旬のおすすめから、「生もぎ枝豆」の焼き枝豆です。
これも、甘くて旨い!
ここで、黒ホッピー割りです。
黒ホッピーの甘さが、焼き枝豆に合います!
野菜ばかり食べてしまったので、ちょっとボリュームのあるものを・・・。
肴は、北海道フェアーから、「肉の山本 鉄板ジンギスカン」です。
ラム肉にクセはなく旨いです。
厚みがあり、噛みごたえ、味ともに最高です。
これにも野菜がたっぷりです。
お酒が進みますね!
〆は、「甘酒シャーベット」です。
文字通り、甘酒がシャーベット状になっている感じです。
和の風味で、麹の香りと味、カキ氷でも美味しいかも…。
ご馳走さまでした。
松屋「山形だしとろろプレミアム(小)牛皿セット」を食す! [グルメ]
7月4日から発売された、松屋「山形だしとろろプレミアム(小)牛皿セット」の生野菜セットを食べてみました。
「山形だしとろろ」のご飯に、
プレミアム牛皿の小、
それに味噌汁が付き、さらに生野菜を追加しました。
最近はやりの「山形だし」は、ご飯の上に、キュウリ、ナス、昆布、ネギ、茗荷、青じそを細かく刻んで、醤油などで和えた「山形だし」に、「とろろ」が合体したどんぶりです。
食欲の落ちる夏場ですが、これだとスルッと入りますね。
これだけ野菜が入っているので、生野菜は要らないかもしれませんね。
それでも「プレミアム牛皿の小」はちょっと物足りないかもしれません。
もう少し、ボリュームが欲しいという方は、「山形だしとろろめし変更券」(180円)を購入して、
ほかの定食のご飯を変更するのも良いかもしれません。
ご馳走様でした。
「だし巻き玉子」で一杯! [グルメ]
今回の大雨による被害を受けた方々にお見舞いを申し上げます。
この日は、友人たちと池袋西口にある“てしごとや”にお邪魔しました。
まずは、「サッポロ黒生ビール」で乾杯です。
お通しは、「白菜の浅漬け」と「タンスモーク」です。
肴は、「豆腐と湯葉のサラダ」です。
まずは、ヘルシーなサラダでお腹を満たします。
次に日本酒です。
宮城県のお酒で攻めてみました。
宮城県塩竃市の阿部勘酒造店「純米吟醸 金魚」です。
肝心の金魚ラベルを撮り忘れました(涙)。
肴は、「刺身盛り合わせ」です。
そして、名物の「つくね」をタレでいただきました。
こちらは、「なすの朴葉焼き」です。
朴葉の上で焼いた茄子と味噌挽肉が旨いです。
お酒は、宮城県石巻市の墨廼江酒造「墨廼江 夏 大辛口 特別純米」です。
宮城県紫波郡紫波町の月の輪酒造「月の輪 特別純米 生原酒」です。
これは「だし巻き玉子」です。
熱々、ホワホワ、出汁が効いていて美味しいです。
〆は、ラーメンならぬ「海鮮餡掛け焼きそば」です。
〆にはピッタリですね。
お酒は、「角ハイボール」です。
ご馳走様でした。
この日は、友人たちと池袋西口にある“てしごとや”にお邪魔しました。
まずは、「サッポロ黒生ビール」で乾杯です。
お通しは、「白菜の浅漬け」と「タンスモーク」です。
肴は、「豆腐と湯葉のサラダ」です。
まずは、ヘルシーなサラダでお腹を満たします。
次に日本酒です。
宮城県のお酒で攻めてみました。
宮城県塩竃市の阿部勘酒造店「純米吟醸 金魚」です。
肝心の金魚ラベルを撮り忘れました(涙)。
肴は、「刺身盛り合わせ」です。
そして、名物の「つくね」をタレでいただきました。
こちらは、「なすの朴葉焼き」です。
朴葉の上で焼いた茄子と味噌挽肉が旨いです。
お酒は、宮城県石巻市の墨廼江酒造「墨廼江 夏 大辛口 特別純米」です。
宮城県紫波郡紫波町の月の輪酒造「月の輪 特別純米 生原酒」です。
これは「だし巻き玉子」です。
熱々、ホワホワ、出汁が効いていて美味しいです。
〆は、ラーメンならぬ「海鮮餡掛け焼きそば」です。
〆にはピッタリですね。
お酒は、「角ハイボール」です。
ご馳走様でした。
「うな串セット」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
真っ先に水槽の横に陣取ります。
7月になっても、ウツボくんは元気でした(´∇`)。
まずは、「黒ホッピー」割りで乾杯です。
お通しは・・・
「貝(貝の名前は分かりません)」と
「煮豚」です。
肴は、「冷やしアスパラ」です。
アスパラは、マヨネーズはもちろん美味しいですが、
塩をちょっと付けるのも、美味しいですね。
塩がアスパラの甘味を引き立てます。
次は、「きざみ油揚げと茗荷のニンニク醤油和え」です。
運ばれてきた瞬間に、ニンニク醤油の良い香りがしました。
油揚げと茗荷に大根おろしというシンプルな構成が良いですね。
良く混ぜていただきます。
暑い夏を乗り切れそうな肴です。
7月から、グランドメニューが新しくなったそうです。
そこで、「うな串セット」を注文しました。
蒲焼きの串と
鰻肝の串です。
これからの季節、パワーがつく肴ですね。
こちらは、「ヘルシー焼売」です。
馬肉を使っているそうです。
柔らかな口当たりで、香りも控えめです。
飲み物は、「ウーロンハイ」です。
デザート代わりの「サツマイモのカリカリ揚げ」です。
黒胡麻をまぶした蜜をつけていただきます。
カリッとしたサツマイモにトロッとした蜜が合います。
ご馳走様でした。
「すだれ貝 酒蒸し」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずはクラフトビール、本日の10タップから選びます。
京都醸造の「南半球の朝日」です。
南半球産のホップを使用しているそうです。
柑橘系の爽やかさがあるIPAです。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、「コハダの酢〆」です。
良いしまり具合で美味しいです。
夏の味、「ホヤ」です。
独特の海の香りに、身の甘味と苦味を感じます。
お酒が進みます。
そこで、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 八反錦55%精米 純米 無濾過生原酒 17度」の冷酒です。
次は、愛知県津島市の長珍酒造「長珍 生生熟成 5055 麹米 山田錦二割、掛米 八反錦八割。麹米 50%精米、掛米 55%精米、18度」の冷酒です。
肴は、「すだれ貝 酒蒸し」です。
貝の甘味が旨い!
続いて、「酒肴三種盛り」です。
「わさび漬け」、鼻に抜けるわさびの香りと味が最高です。
「アワビ肝味噌豆腐」、舌の上で潰せて、旨味が広がります。
「あん肝味噌」、辛子の効いた味噌味、ディップにしたいです。
お酒は、兵庫県姫路市の下村酒造店「白影泉 純米 山田錦 60%精米 7号 17度」の燗酒です。
山田錦とは思えない酸味としっかりとしたのど越しです。
流石と思わせる造りですね。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 生もと 山田錦60%精米 無濾過生原酒 18度」の燗酒です。
肴は、「唐墨」を二枚いただきました。
自家製の唐墨が美味しいです。
〆は、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 山廃 純米酒 備前雄町 生原酒 60%精米 18度」の常温です。
ご馳走様でした。
「茗荷とスライスオニオン乗せ豆腐」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線ときわ台駅南口近くの、酒と醸し料理“BY”にお邪魔しました。
まずは、「ハートランド」の小瓶で乾杯です。
肴は、「おつまみ小鉢セット」です。
「自家製レバーペースト、クラッカー添え」です。
和風テイストのレバーペーストで、ビールにも日本酒にも合いますね。
そこで早速、日本酒です。
6月は青森県特集です。
西から東へ飲んでいきます。
まずは青森県弘前市の白神酒造「白神 純米吟醸 麹米:華想い20%、掛米:華吹雪80%。華想い40%精米、華吹雪55%精米」です。
フルーティーな香りですが、酸味もあり、のど越しはドライな印象です。
「島根県 メロンの子の粕漬け」です。
瓜の粕漬けの感じで、カリカリとした噛み心地に、粕漬けの甘さが美味しいです。
「小鰯の胡麻漬け」です。
程よい漬け具合で、日本酒に合います。
お酒は、青森県黒石市の(株)中村亀吉「亀吉 純米吟醸 華吹雪55%精米」です。
華やかな香りとは裏腹に、酸味が喉にまとわりつくような印象で、米の旨さを感じられます。
続いて、太平洋側に行きます。
青森県八戸市の八戸酒造「陸奥男山 超辛 純米酒 まっしぐら65%精米」です。
香りは控えめでドライな飲み味です。
肴は、「茗荷とスライスオニオン乗せ豆腐、煎り酒かけ」です。
冷や奴がちょっと豪華に、なります。
醤油と違って、煎り酒が優しい味わいです。
冷や奴は、やはり木綿豆腐が良いですね。
次は、八戸市の南、五戸町の菊駒酒造「菊駒 純米吟醸 生原酒 搾りたて 華想い 50%精米」です。
フルーティな味わいとほのかな酸味がスッキリと美味しいお酒です。
〆は、滋賀県湖南市の武内酒造「唯々(ただただ) 夏色純米 玉栄 60%精米」です。
こちらも夏向きな酸味があり、スッキリとした飲み味です。
このラベルのように、ジメジメとした梅雨が早く終わり、早く夏空が来て欲しいです。
暑いのは苦手ですが(苦笑)。
ご馳走様でした。
「宮城の純米酒 七夕の宴」を愉しむ! [グルメ]
この日は友人と、港区白金台にある八芳園で「宮城の純米酒 七夕の宴」が開かれ、参戦してきました。
島津氏の下屋敷だったこともある場所だけに、入り口からして趣があります。
まずは、会場の入り口で、乾杯用のお酒を選びます。
小生は、気仙沼市の角星「水鳥記 山田錦 五割五分」をいただきました。
会場の入り口には七夕飾りがあり、暖簾のように潜って入場します。
開始時間の5分前には、立食のテーブルスペースはほぼ一杯です。
乾杯の前にすでにお酒が無くなったので、次のお酒を物色します。
2杯目は、確保したテーブルのすぐ後ろの、気仙沼市の男山本店「蒼天伝 純米大吟醸 蔵の華 45%精米」です。
と言うことで、乾杯です。
今回は、すべて純米酒と言うことで、美味しいのは間違いないのですが、吟醸や大吟醸が多いので、チョイスに一苦労です。
3杯目は、富谷市の内ヶ崎酒造店「鳳陽 純米酒 まなむすめ 60%精米」です。
料理は、和洋中のビュッフェ形式ですが、料理引き替えチケットがあり、4品は人数分確保されています。
その一つ、「牛タンの鉄板焼き」、塩でいただきました。
宮城と言えば“牛タン”、美味しかったです。
4杯目は、登米市の石越醸造「澤乃泉 特別純米酒 蔵の華 60%精米」です。
ここで友人が、つまみを確保してきました。
これらをつまみながら、お酒をさらに味わいます。
5杯目は、加美郡加美町の山和酒造店「山和 特別純米 蔵の華 60%精米」です。
さらに6杯目は、白石市の蔵王酒造「蔵王 純米酒K トヨニシキ 65%精米」です。
6杯目は、栗原市の金の井酒造「綿屋 純米酒 亀の尾 60%精米」です。
これは、引き替えチケットの一品「にぎり鮨」2貫です。
7杯目は、加美郡加美町の田中酒造店「田林 山廃辛口 特別純米 蔵の華 60%精米」です。
これは、引き替えチケットの一品、「栗原高原カテキンとんの水餃子」です。
スープが美味しかったです。
8杯目は、塩竃市の(株)佐浦「裏霞 純米夏酒 まなむすめ 65%精米」です。
9杯目は、塩竃市の阿部勘酒造「阿部勘 純米辛口 ササニシキ 60%精米」です。
かなりの数を飲んでいますが、量は一杯がこれくらいです。
ついに10杯目、黒川郡大和町の大和蔵酒造「雪の松島 醸魂 純米酒+20 宮城県産米60%精米」です。
引き替えチケット、最後の一品は、「白石温麺」です。
仕上げに良いですね。
四種、完食です。
今回は、10種類のお酒を堪能しました。
全部で23の蔵元が参加しましたが、3杯目からは吟醸や大吟醸は避けたので、飲めなかった蔵元のお酒も多かったです。
機会があれば、また参加したいと思います。
最後にお土産があり、「ひとめぼれ」の真空パックご飯をいただきました。
ご馳走様でした。