「焼き椎茸の柚子おろし」で一杯！

この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは・・・

「枝豆」と

「ホタルイカの酢味噌掛け」です。

肴は、「福岡名物 胡麻サバ」です。

つけだれの旨さもあって、鯖の甘さが引き立ちます。
白ごまが良いアクセントになっています。

「焼き椎茸の柚子おろし」です。
「焼き椎茸」の芳ばしい香りが漂います。

おろしに醤油をかけて、柚子とともに椎茸をいただきます。

椎茸と柚子の香りが良いですね。
香りも味の内ですね。

小腹が空いたので、細巻きです。

「梅きゅう」と

「トロたく」です。

そして、「福井 永平寺の胡麻豆腐」もいただききました。

上品な味わいの胡麻豆腐です。

味噌も軽めで、フニュッとした食感も美味しいです。

これは日本酒と言うことで、「澤乃井 純米大辛口」です。

離れていたのですが、ウツボくんは健在でした。


ご馳走様でした。

タグ：焼き椎茸 永平寺 胡麻豆腐 胡麻サバ

「特製メンチカツ」で一杯！

この日は、池袋東口にある“酒蔵　力”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、「きんぴら」と「青菜のナムル」です。

肴は、「キビナゴの南蛮漬け」です。

やや甘めの酢とキビナゴの唐揚げが合います。
良い漬かり具合です。

続いて、「おまかせ盛り合わせ５本」をタレで注文です。

ここは、串は２本からなので、おまかせがあると便利です。

メインは、「特製メンチカツ」、ここでは良く注文する定番メニューです。

ホッコリとジューシーなメンチが美味しいです。

ソースが合いますね。

酒が進む肴です。

ご馳走様でした。

タグ：メンチカツ 酒蔵　力 池袋

サッポロ一番「和ラー 神戸 関西すき焼き風」限定デザインパッケージを食す！

2019年3月4日発売のサッポロ一番「和ラー　神戸　関西すき焼き風」限定デザインパッケージをスーパーで見つけて購入しました。

何と言っても、生田絵梨花、白石麻衣、松村沙友理の写真が最高です！って、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目の付け所が違いますね（苦笑）。

“関西すき焼き風”って、どんな味なんでしょうか？

上蓋をめくります。
豆腐とスープが見えますね。

お湯を入れて、3人の写真を見ながら3分待ちます。

具材は、豆腐、かき卵、ネギ、そして牛肉です。

上蓋の裏には、乃木坂メンバーの絵とサインがあります。
まなったん（秋元真夏）のサインでした。

良くかき混ぜます。

スープを一口・・・・

神戸で食べられている「関西すき焼き」の味と言うことで、
醤油味に牛肉を焼いたような芳ばしい風味がして、甘めの醤油味です。

麺は、中太麺で喉ごしなめらかです。
具材の牛肉の印象は薄かったのが残念です。

スープも完食！

ご馳走様でした。

上蓋は大事に保存しておきます（笑）。

他の限定デザインパッケージも探します（爆笑）。

タグ：サッポロ一番 乃木坂46

エースコック「ＭＥＧＡ豚 どトンコツラーメン」を食す！

2019年2月25日発売のエースコック「ＭＥＧＡ豚　どトンコツラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。

“「MEGA豚」史上最高※の濃厚感を実現！”、気になります。

上蓋をめくり、中から「液体スープ」を取り出します。

白っぽいスープが豚骨っぽいです。
具材は、肉そぼろ、胡麻、揚げ玉、ねぎ、キクラゲが入っています。

お湯を注いで2分、急ぐ人に向いていますね。
「液体スープ」は上で温めます。

ここに「液体スープ」を注ぎますが、2分では温かくなるには少し短いかも・・・。

ここから、スープが下にたまらないように良くかき混ぜます。

この作業は重要ですね。
まずは、スープを一口。

濃厚でとろみのあるスープです。
「液体スープ」には、豚レバーや豚脂、豚エキスをブレンドしてあるそうで、うま味とコクがプラスされます。

濃厚すぎず、適度な濃さが良い感じです。

麺は細麺で、豚骨スープに合いますね。

スープも完食！

ご馳走様でした。

タグ：エースコック どトンコツラーメン

「馬刀貝、冷製酒蒸し」で一杯！

この日は、池袋東口にある居酒屋“万事快調”にお邪魔しました。

入り口の“おすすめメニュー”をチェックです。
美味しそうな肴が並びます。

まずは、本日のクラフトビール10タップから・・・

京都醸造の「巴（ともえ）」IPAです。
柑橘系の香りとスッキリとしたのど越し、それと苦味のバランスが良いですね。

お通しは、「茶碗蒸し」です。

肴は、山形県産ひでんのおひたし「ひたしまめ」です。
柔らかくて、大豆の甘さを感じるおひたしです。

「鯖の昆布〆」です。

鯖が良かったので、酢で〆ずに昆布〆にしたそうです。

鯖の甘みと旨味が滲み出てきます。

ここで日本酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄　純米　八反錦　無濾過生原酒　55％精米」の冷酒です。

「馬刀貝、冷製酒蒸し」、その大きさに驚きです。

しかし、味は大味ではなく、貝の旨味が凝縮されているようです。

馬刀貝は旨い！

酒が進みます。

島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日　生酛　純米生原酒　改良雄町　70％精米 27BY」の常温です。


実は、お邪魔した前日は、マスターの誕生日、当日は板長の誕生日と言うことで、プレゼントを持って行きました。
写真は撮っていませんが、イタリアの白ワインです。

そのお返しと、実は先週が小生の誕生日でもあると言うこともあり、プレゼントを頂きました。

“Ｔシャツ”ですが、ジョニー・ウインターのＴシャツです。

実は、2014年4月の日本公演のチケットを購入していたのですが、インフルエンザでダウン！
見に行けませんでした。
彼はなんと、その年の7月に死去（涙）と言うこともあり、その事情を知っていたからのプレゼントでした。

さらに、板長から「赤貝ぬた」をオマケにいただきました。

酢味噌で和えた赤貝、酒の肴に最高です。

そこで、神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「隆　備前雄町 無濾過生原酒 純米 60％精米本間酒店厳選」の燗酒です。

〆の肴は、「馬のベーコン」です。

スモーキーで優しい脂を感じる馬のベーコン、粒入りマスタードが合います。

お酒は、大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「奥鹿 生酛 無濾過生原酒 山田錦 60％精米」の燗酒です。

今宵も大満足！

ご馳走様でした。

タグ：ジョニーウインター 馬のベーコン 馬刀貝 昆布〆 鯖

「空豆のチーズ豆腐」で一杯！

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。

まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、「筑前煮」です。

肴は、「竹の子天ぷら」です。

揚げたての竹の子の甘み、塩をつけていただきました。

「大山鶏 ２種盛り」、“塩入り胡麻油”と“ニンニク醤油”でいただきます。

「レバー刺身」は、トロッとした食感で旨い！
塩入の胡麻油と合いますね。

「モモ刺身」は、やや歯ごたえのある食感ですが、肉の甘みを感じます。
こちらも胡麻油のほうが好きです。

美味しい鶏刺しでした。

「おばんざい三種セット」です。

左から、「ホタルイカと葉玉ねぎの柚子マリネ」です。
味と食感、両方が楽しめる肴です。

「空豆のチーズ豆腐」です。
トロッとして空豆の甘さも感じる豆腐に蜂蜜がかかっていて、甘いデザート風になっています。

クラッカーにのせて頂きました。
ワインでも合いますね。

「ニラと砂肝のにんにく醤油漬け」。
砂肝の歯応えとニンニク醤油が良いバランスの美味しい肴です。

〆に、「あおさの味噌汁」をいただきました。

ご馳走様でした。

タグ：鶏レバー 大山鶏 チーズ豆腐

「鶏レバーねぎ塩たたき」で一杯！

この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。

まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。

お通しは、「もずく酢」、軽めの酢加減が良いです。

肴は、「菜の花からし醤油和え」です。

菜の花のザクッとしたかみごたえと程よい辛さが良いですね。
春らしい肴です。

「うざく」です。

このお酢もマイルドで食べやすいですね。
長芋、きゅうり、茗荷、針生姜とのバランスが良いですね。

「鶏レバーねぎ塩たたき」です。

鶏レバーを油に浸して加熱して、ごま油とネギ、塩を絡めた料理です。

鶏レバーの濃厚な味わいと胡麻油の芳ばしさ、葱と白ゴマの香りが良いですね。

「板わさ 山葵昆布」です。

この山葵昆布が美味しいです。

お酒は、「澤乃井　純米　大辛口」です。

席から離れていたのですが、ウツボくん元気な様子でした。

ご馳走様でした。

マルちゃん「ワンタンラーメン しょうゆ味」を食す！

2019年2月4日発売のマルちゃん「ワンタンラーメン しょうゆ味」をセブンイレブンで見つけて購入しました。
セブン＆ホールディングス限定のカップ麺だそうです。

“スープがおいしい！”に期待です。

上蓋から「特製油」を剥がします。

中から、「かやく」も取り出します。

その「かやく」を麺に乗せます。
ワンタンが3つ見えます。

お湯を入れて3分待ちます。

上蓋をめくります。
具材は、ワンタン、玉子、ネギですね。
ワンタンは固そうなので、底に沈めて、柔らかくします。

良くかき混ぜて、「特製油」を注ぎます。

チキンエキスの醤油味に、胡麻の風味が良いですね。

麺は細麺で、スープに合っていますね。

ワンタンは、後半に食べるとちょうど良い塩梅です。

美味しいスープも、もちろん完食！

ご馳走様でした。

タグ：マルちゃん ワンタンラーメン

マルちゃん「やみつき旨辛 富山ブラックラーメン」を食す！

2019年2月18日発売のマルちゃん「やみつき旨辛　富山ブラックラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。

“やみつき旨辛”に期待です。

「液体スープ」を上蓋からはがします。

上蓋をめくると、シナチクとネギ、味付き豚肉の具材が見えます。

お湯を注いで、3分待ちます。

上蓋をめくりますが、このときはそれほど黒い印象はありません。

良くかき混ぜた後で、「液体スープ」を入れます。

黒に近い焦げ茶色に変わります。

スープを一口。
“チキンとポークの旨味をベースにした醤油味”とありますが、
濃いめの醤油味と黒胡椒の辛さが印象的な味わいです。
喉ごしは意外とアッサリとしています。

「富山ブラック」と言えば“黒胡椒”、これもしっかりと黒胡椒の風味が利いています。
唐辛子の辛さとは違った黒胡椒の辛さは好きです。

もちろん、スープも完食！

下にたまった黒胡椒が「富山ブラック」を物語っています。

ご馳走様でした。

タグ：富山ブラック マルちゃん

鉄分補給！房総半島一周、140円旅！

３月のダイヤ改正を前に、この日は、久しぶりの鉄分補給、140円旅です。
ちょっと長い記事になりました。

スタートは、JR山手線・大塚駅です。

140円の切符を買って、隣の池袋駅を目指します。









9:14発の外回り電車に乗ります。













秋葉原に9:32着です。
ここで、総武線に乗り換えです。

9:38発の津田沼行きに乗り換えます。

両国駅で見かけたホームです。
小学生の頃、このホームから内房線の急行に乗った記憶があります。

錦糸町には9:44到着、ここで総武線快速に乗り換えです。

ここでトラブル、湘南新宿ラインでの人身事故の影響で総武線快速が遅れていました。

この先を考えて、千葉行きを待たずに、9:48に発車した津田沼行きに乗車です。

車窓からは、東京スカイツリーも見えました。













津田沼には10:00頃到着です。

再び総武線・普通に乗車、千葉には10:27到着です。

予定よりに少し遅れましたが、次の電車には時間があります。

そこで、ランチを確保です。

千葉駅の駅ナカ（改札内）の“ペリエ千葉”にある“カワシマパン”に入りました。
千葉県内でも有名なコッペパンのお店です。













駅のホームでも手軽に食べられそうなので、2種類を購入しました。

詳細は、ランチの場面で・・・。











千葉からの成東行きも、他の電車の待ち合わせで遅れて、9分遅れの10:50に発車です。












空いていたので、対面の4座席シートを確保しました。

飲み物は麦茶、ビールは止めました。

総武本線経由の成東行きです。












佐倉を過ぎて、成田線と分かれて成東へ向かいます。

日本酒の看板を見つけましたが、我慢です。

6分遅れて、11:37に成東に到着です。

成東で０番線の東金線に乗り換えます。












11:51発（電車待ち合わせのため、3分遅れ）の大網行きに乗車です。

次は「求名」駅、難読駅でしょうか。
京浜急行には、弘明寺（ぐみょうじ）駅がありますが、寺がつくだけで字がまるで違います。

ここでも対面座席を確保できました。

おめでたい駅名「福俵」を経て、3分遅れで、12:08大網に到着です。












次の安房鴨川行きは12:37発なので、ランチタイムです。

ホームのベンチでカワシマパンをいただきます。

まずは、「コンビーフ＆ポテサラ」（税込み260円）です。

ボリュームのあるコッペパンで、ネットリとした口当たり、黄金の組み合わせですね。

そして、「千葉県産　粒ピーナッツ」（税込み238円）のコッペパンです。

子供の頃のおやつを思い出します。

粒ピーナッツが甘くて美味しいです。













お腹も満たされたので、140円旅の午後の部（？）、スタートです。

12:37発の安房鴨川行き、ここからは定時運行です。

混んでいた車内も茂原を過ぎると一気に空きました。

大原駅では、いすみ鉄道の2両編成の車両を見ることが出来ました。

本当は、ここからいすみ鉄道に乗って上総中野に行き、小湊鉄道で五井まで行きたいところですが、ＪＲではないのが残念です。

大原駅の次が、“浪花”と書いて、「なみはな」駅です。

安房鴨川が近づいてくると、太平洋が見えてきます。

安房鴨川には14:01着、定時到着です。











ホームの反対側に館山行きが停車しているので、これに乗ります。

待ち合わせは1分、14:02発です。
ここからしばらく、高校生（多分）の乗降が多くなってきました。

九重のホーム添いには、ピンクの花（河津桜だそうです）が咲いていました。

館山駅には14:42着、

駅前はなんとなくリゾート風です。

ホームの反対側には、14:44発の千葉行きがスタンバイです。












ここでも対面シートの着席、東京湾を見ながら君津へ向かいます。

菜の花も見られました。

春ですね。

君津には15:37着です。

ここで、15:39発の総武線快速・久里浜行きに乗り換えです。

蘇我に16:18着です。

ここで一休み。

JEF　UNITED押しのDila蘇我で買い物です。











「チーカマ、オリジナルチェダーチーズ＆唐辛子」と「エビス　プレミアムエール」を購入です。

ここでもホームで、サクサクッとビール＆チーカマです。

ここから京葉線に乗ります。
16:35発の快速に乗車です。

千葉港を見て、舞浜を通り、17:17東京駅に到着です。

ここから中央線のホームまで歩きます。

１番線、17:34発の武蔵小金井行きの快速に乗ります。

運良く、大塚を出てここまで座席に座ることが出来ました。
もちろん、中央線も始発なので座席をゲットです。

新宿駅に17:48到着です。











ここから最後の電車、山手線に乗り換えです。
17:53発の山手線外回りです。

18:02、予定通り池袋駅到着です。

改札で駅員さんに大回りをしましたと言って出場です。

8時間48分、345.7㎞の鉄分補給の140円旅でした。

自分にお疲れ様でした（苦笑）。

タグ：東金線 外房線 内房線 カワシマパン