「生秋刀魚三昧」で一杯! [グルメ]
この日は、地元にある居酒屋“日本海庄や”にお邪魔しました。
まずは「黒ホッピー割り」で乾杯です。
お通しは、「魚の南蛮漬け」です。
肴は、“甲信越フェア”から・・・
「新潟産 バイ貝の旨煮」です。
貝の旨みが染み出します。
固くない食感も良いですね。
“神無月 旬のおすすめ”から・・・
「生秋刀魚三昧」です。
「刺身」、「寿司」、「なめろう」と言う贅沢な三品です。
「刺身」は、身が輝いています。
美味しいです。
「寿司」は、小腹を満たすのにちょうど良いですね。
ホッとします。
「なめろう」は、味噌や生姜の塩梅が良いですね。
お酒が進みます!
「長野名物 山賊焼き」です。
松本や塩尻の名物ですね。
ニンニクや生姜を利かせたタレに鶏モモ肉をつけて、カラリと揚げた肴です。
揚げた鶏モモ肉だけでも旨いのですが・・・
ピリ辛な味噌をつけると辛さと旨さが加わります。
これも、お酒が進みますね。
でも、ちょっと量が多かったです(苦笑)。
〆に「宝焼酎ハイボール」をいただきました。
ご馳走様でした。
「白蛤の酒蒸し」で一杯! [グルメ]
台風19号の被害にあわれた皆さん、早い復旧をお祈り致します。
小生の住む東京の近所では、被害はありませんでしたが、ベランダには色々なものが散乱していて、後片付けに時間がかかりそうです。
さて、この日は地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、W杯ラグビー公式スポンサーの「ハイネケン」で乾杯です。
今夜の日本ースコットランド戦が始まる前に投稿です(笑)。
この瓶のままラッパ飲みです。
サイコロの出た目で、100円引きでいただきました(笑)。
お通しは、「肉豆腐」、七味をかけていただきました。
肴は、「刺身おまかせ五点盛り」のハーフサイズです。
左は、「ヒラメ」、「エンガワ」、「中トロ」、「赤身」。
右は、「サーモン」、「釣り鯵」、「秋刀魚」で、この日もおまけつきです。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
肴は、「白蛤の酒蒸し」です。
“白蛤”、いわゆるホンビノス貝のことです。
蛤の出汁が出ています!
肉厚でプックリとした噛み応えの旨い貝です。
ネギとの相性も良いですね。
この出し汁で雑炊にしたいです!
仕上げは「柚子明太」です。
明太子の辛さに、柚子のスッキリとした香りが加わった肴です。
プチッとした食感が良いですね。
ご飯を食べたくなります。
〆に“あら汁”をいただきました。
ご馳走様でした。
小生の住む東京の近所では、被害はありませんでしたが、ベランダには色々なものが散乱していて、後片付けに時間がかかりそうです。
さて、この日は地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、W杯ラグビー公式スポンサーの「ハイネケン」で乾杯です。
今夜の日本ースコットランド戦が始まる前に投稿です(笑)。
この瓶のままラッパ飲みです。
サイコロの出た目で、100円引きでいただきました(笑)。
お通しは、「肉豆腐」、七味をかけていただきました。
肴は、「刺身おまかせ五点盛り」のハーフサイズです。
左は、「ヒラメ」、「エンガワ」、「中トロ」、「赤身」。
右は、「サーモン」、「釣り鯵」、「秋刀魚」で、この日もおまけつきです。
飲み物は、「黒ホッピー割り」です。
肴は、「白蛤の酒蒸し」です。
“白蛤”、いわゆるホンビノス貝のことです。
蛤の出汁が出ています!
肉厚でプックリとした噛み応えの旨い貝です。
ネギとの相性も良いですね。
この出し汁で雑炊にしたいです!
仕上げは「柚子明太」です。
明太子の辛さに、柚子のスッキリとした香りが加わった肴です。
プチッとした食感が良いですね。
ご飯を食べたくなります。
〆に“あら汁”をいただきました。
ご馳走様でした。
エースコック「サバ6製麺所監修 さば醤油そば」を食す! [グルメ]
2019年10月1日、ファミリーマート限定発売のエースコック「サバ6製麺所監修 サバ醤油そば」をファミマで見つけて購入しました。
“サバ6製麺所”は、大阪市福島区福島に本店のあるサバ出汁のラーメン店で、大阪を中心に東京も成城学園前に店があるそうです。
鶏がらベースのスープに、甘みのある醤油ベースのタレとサバ節を加えた味わいのスープが特徴だそうです。
上蓋をめくります。
中から、液体スープを取り出します。
具材の焼豚、メンマ、ネギ、カイワレ大根が見えます。
お湯を入れて5分+30秒待ちます。
上蓋をめくります。
これに「液体スープ」をたらします。
良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口。
サバの風味が口中に広がり、鶏がらと醤油ベースのやや甘めのスープが美味しいです。
麺は、やや縮れた平打ち麺で、ツルッというよりもモチモチとした食感です。
具材の焼豚は大きさはありますが、もう少し厚みがあった方が良いですね。
メンマはコリコリとした食感が残っていました。
魚粉の舌触りも残り、まさに魚系のスープですね。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
昨日の朝、スーパーによったら、きれいにカップ麺の棚が空になっていました。
残っていたのは、辛ラーメンなどの激辛麺だけでした(笑)。
考えることは一緒ですね。
マルちゃん「ラーメン横綱」を食す! [グルメ]
平成31年9月24日(火)、リニューアル発売されたマルちゃん「ラーメン横綱」をコンビニで見つけて購入しました。
昭和47年、京都・吉祥院で屋台からスタートしたラーメン横綱の味をカップ麺で再現したそうです。
上蓋をめくり、袋を取り出します。
麺は、“生麺ゆでて うまいまま製法”です。
取り出した袋は4つ、「かやく」×2、「粉末スープ」、「液体スープ」です。
「かやく」×2、「粉末スープ」、「液体スープ」を麺の上に乗せます。
具材は、「焼豚」、「メンマ」、「ねぎ」です。
お湯を入れて5分+30秒、「液体スープ」を温めながら待ちます。
上蓋をめくり、かき混ぜます。
「液体スープ」を入れます。
そして、良くかき混ぜて完成です。
まずは、スープを一口・・・、
豚骨しょう油ですが、濃厚ですが、くどくありません。
美味しいスープです。
具材の「焼豚」、「メンマ」、「ねぎ」、それぞれ存在感があり、美味しいです。
麺は、ツルッとモチッと、食感も良いです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「生ハム無花果」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くにある“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」、お口から迎えに行って乾杯です。
お通しは、「バケット」、オリーブオイルでいただきます。
肴は、「ニカイ名物!海の幸のマリネ」です。
ホタテ、イカ、エビにカニかま、それに生野菜がついています。
レモンを絞り掛けて頂きます。
オリーブオイルもタップリ、お酒が進む美味しい肴です。
そして、「生ハム無花果」です。
甘い無花果と塩気のある生ハムの組み合わせは最強です。
生ハムメロンの比ではありません。
でも、無花果の季節はもう終わりですね。
ワインは、トスカーナのボルゴ・スコペート、「ビアンコ・トスカーナ」(シャルドネ75%、ソヴィニヨン・ブラン20%、ゲヴェルツトラミネール5%)の白ワインです。
爽やかな酸味が美味しいです。
メインは、「豚肩ロースの炭火焼き」のスモールサイズです。
普段は300gはある豚肩ロースですが、ちょうど切った残りの100gくらいあると言うので、それを頂きました。
小さいなぁと思いながら焼いていたそうですが、結構、普通の大きさです。
が、300gが基本なので、小さいのでしょうね。
味付けはシンプルに塩、胡椒ですが、炭火の力ですね。
美味しいです!
白ワイン、カンティーナ・ボルツァーノのサンタ・マッダレーナ/ゲヴェルツトラミネール100%です。
香りが高く、しっかりとした旨みと甘みに酸味も加わり、豚肉の甘さと合います。
〆のグラッパはマイグラスで頂きます。
「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」、グラッパらしいグラッパです。
ご馳走様でした。
「葡萄の胡麻酢和え」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅東口にある“万事快調”にお邪魔しました。
まずは、本日の10タップからクラフトビールを選びます。
神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造、湘南ビール「IPAクライオホップ」(6.0%)で乾杯です。
苦みと甘みのあるフレーバーが良いですね。
お通しは、「茶碗蒸し」です。
肴は、加賀野菜「金時草(きんじそう)のお浸し」、ポン酢でいただきます。
やや粘りのある金時草、エグミもなく美味しいです。
和名は“水前寺菜”と言うそうです。
ここで、お酒です。
岩手県花巻市の河村酒造店「酉与(よ)右衛門 純米 無濾過生原酒 直汲み 雄町 70%精米」の冷酒です。
続いて、「河豚皮ポン酢」です。
コリッとした皮の食感が楽しいですね。
そして、「葡萄の胡麻酢和え」です。
葡萄の胡麻酢和え、甘酸っぱくて、これも酒の肴です。
酢がらみの肴からスタートでした。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 無濾過生原酒 山田錦 55%精米」の冷酒です。
選べる“酒肴三趣盛り”は・・・
左から、「高菜とゲソの和え物」、パリッとした高菜に柔らかなゲソの食感が良いですね。
「あん肝味噌」です。
あん肝と味噌の絶妙なハーモニー、舌の上で溶けて、酒が進む最強の肴です。
「牛蒡のきんぴら」、ピリ辛で食感も美味しい肴です。
神奈川県足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹澤山 凜峰 山廃 純米 備前雄町 生原酒 60%精米」の常温です。
山廃らしい酸味が旨いです。
香川県仲多度津郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 純米 無濾過生原酒 赤磐雄町 68%精米」の常温です。
やはり肉を食べなければとと言うことで、「豚バラ一夜干し」です。
この脂が美味しいです!
辛子でピリッといただきます。
合わせたのは、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米吟醸 原酒 山田錦 55%精米 21BY」いわゆる古酒の常温です。
10年ものの日本酒、熟成感のある旨い吟醸酒です。
ご馳走様でした。
「カップヌードル グリーンカレー」を食す! [グルメ]
2019年9月23日発売の日清食品「カップヌードル グリーンカレー」をコンビニで見つけて購入しました。
カップのデザインがエスニックですね。
上蓋に乗っている「グリーンカレーペースト」を剥がします。
上蓋をめくると、粉末のスープと具材が見えます。
“「カップヌードル エスニックシリーズ」は、「本場のおいしいを、お届け」をテーマに現地のトレンドの味を再現”と言うことです。
お湯を入れて、3分+30秒待ちます。
具材は、「味付鶏肉」、「赤パプリカ」、「パクチー」ですね。
良くかき混ぜてから、「グリーンカレーペースト」をたらします。
かき混ぜたら完成です。
まずは、スープを一口・・・。
いわゆるグリーンカレーの風味が口中に広がります。
生姜 (タイ産) と青唐辛子の味は直接には感じませんでしたが、ココナッツミルクのスープは締まった味わいに感じたのは、生姜と青唐辛子、そしてレモングラスを利かせたグリーンカレーペーストのお陰かもしれません。
辛いわけではありませんが、あたたまる味です。
麺は、カップヌードルらしい麺で、ツルッとした食感です。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
松屋「鶏のバター醤油炒め定食」を食す! [グルメ]
9月24日(火)、発売を開始した松屋「鶏のバター醤油炒め定食」をランチでいただきました。
一昨年の夏も期間限定で発売されていましたが、好評のため(?)、今年も登場です!
そのときは630円、今年は650円です。
ちょうど、10月1日(火)から始まった“新米フェア”と重なり、ラッキーでした。
ご飯は「あきたこまち」の新米、もちろん大盛りです(笑)。
さすがに新米、美味しかったです。
「生野菜」は、いつもより量が多い気がしました。
「味噌汁」は定番のワカメと油揚げです。
券売機専用の割引定期券もいただきました。
消費税対策に使えそうです。
メインの「鶏のバター醤油炒め」です。
バターの甘い香りとニンニクの香りが入り交じり、食欲をそそります。
鶏モモ肉は軟らかく、箸でちぎれます。
タマネギとネギがアクセントになっていて、飽きさせません。
紅生姜を添えると、味が引き締まって、さらに美味しくなります。
もちろん完食!
残ったタレをご飯にかけても良いかもしれませんね。
ご馳走様でした。
タグ:鶏のバター醤油炒め定食 松屋
「柿モッツァレラ」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“浪漫酒場”にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で乾杯です。
選べるお通しは、「きんぴら」をチョイスしました。
肴は、「下G家のやっこ」です。
いつも注文する、冷や奴の上に、食べるラー油とツナ、ネギがかけられています。
手軽で美味しい肴です。
そして、「柿モッツァレラ」です。
甘い柿にモッツァレラチーズ、オリーブオイルがカプレーゼ風です。
これはワインでも合いそうですね。
生の柿ではなく、熟成させオイル漬けさせた柿を使っているのでしょうか。
美味しいです。
色も良いですね。
最後は、「串もの」です。
左から、「茗荷串」、「かしら」
茗荷を豚肉で巻いた串焼きは、豚肉の甘さと茗荷の爽やかさが加わって美味しいです。
「しろ」、「椎茸」です。
塩味で美味しかったです。
おまけに「アイス入り冷凍イチゴ」をいただきました。
「ミルキー」をいただいて、ご馳走様でした。
タグ:柿モッツァレラ
「鶏の唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、会社を出るのが遅くなり、乗換駅の赤羽駅の南口改札近くの駅ナカ居酒屋“ぶんか亭”にお邪魔しました。
昼には何度かお邪魔しましたが、夜は初めてです。
まずは、「白ホッピー割り」で乾杯です。
黒ホッピーは置いていないそうで、ちょっと残念です。
お通しは、「大根と里芋のそぼろ餡かけ」です。
メニューには、夜メニューとあり、まさに居酒屋メニューです。
その中から、「おつまみもやし」を注文です。
シャキッとした歯ごたえにピリッとした辛さで酒が進みます。
そして「鶏の唐揚げ」です。
外はパリッと中はジューシー、意外と美味しい唐揚げです。
出来ればマヨネーズをもう少し欲しかったです。
でも、唐揚げ粉(?)に味がついているので、マヨネーズなしでも食べられますが…。
中をお代わりして、仕上げは蕎麦です。
「仕上げ蕎麦」の“冷”です。
いわゆる“半ざる蕎麦”です。
もちろん一人前もありますが、量はこれくらいで十分でした。
薬味は、ネギとワサビです。
食べ終わって、すぐに電車に乗れるのが良いですね。
夜のほうが混んでいるお店かも・・・。
ご馳走様でした。